JPH03167301A - 肌着 - Google Patents
肌着Info
- Publication number
- JPH03167301A JPH03167301A JP1307292A JP30729289A JPH03167301A JP H03167301 A JPH03167301 A JP H03167301A JP 1307292 A JP1307292 A JP 1307292A JP 30729289 A JP30729289 A JP 30729289A JP H03167301 A JPH03167301 A JP H03167301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underwear
- powder
- undergarment
- cloth
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N ferrosoferric oxide Chemical compound O=[Fe]O[Fe]O[Fe]=O SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 6
- 208000010201 Exanthema Diseases 0.000 abstract description 4
- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 abstract description 4
- 201000005884 exanthem Diseases 0.000 abstract description 4
- 206010037844 rash Diseases 0.000 abstract description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract description 2
- -1 acrylic ester Chemical class 0.000 abstract description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 2
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 4
- 239000003513 alkali Substances 0.000 abstract 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 6
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007803 itching Effects 0.000 description 3
- 102000001554 Hemoglobins Human genes 0.000 description 2
- 108010054147 Hemoglobins Proteins 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 2
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 230000007102 metabolic function Effects 0.000 description 1
- 230000009965 odorless effect Effects 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の分野]
この発明は肩,背中,Il等の身体の凝り、疲れ等を治
癒回復する肌着に関するものである.[発明の背景] 肩、背中、腰等の身体の凝り、疲れ等を防止するために
現在では、シップ薬が多く用いられている. このシップ薬は薬液を患部にスポンジ等で貼付添付する
もの、あるいはシップ薬を浸透させたガーゼ体を患部に
貼付するものかある. しかしながら、こうしたシップ周囲に刺激臭を発してし
まい,本人のみならず他者にも不快感を与えてしまう. また、こうしたシップ薬とは別に,磁気を帯びた無臭の
小型体を伴創膏で患部に当接させるものも提案されてい
るが、衣服の着用後,この小型体部が凸状となり、美観
を損ねる、あるいは使用を他者に知られてしまう等の不
都合かあり,女性を中心とする若者層に&達されている
. そして、これら上記のシップ薬、磁気小型体においては
,使用するにあたり手間を必要とするとともに長期の使
用にあっては患部に薬,伴fiefにより,かぶれ、か
ゆみ等を生じてしまう、あるいは身体の動きによっては
患部から薬,小型体が隔離,位置ズレを生じてしまう等
の不都合があり、もっぱら身体に凝り、疲れが生じた後
に手当として使用するのが通例である. [発明の概要] この発明は上述の問題を解決するためになられたもので
、Fe3O4 (以下本文中rFe3O4」とはrFe
3O<tを意味する)の粉体と、セラミック状に硬化さ
せた後にさらに微小粉末に加工し、結合剤として適宜の
バインダーを混入して形成した放射体を、印刷等の方法
で肌着の肩、背中、腰等の当接部に対し適宜の間隙を置
いて複数個プリントして加熱処理を施し,強固に密着さ
せた肌着を形成する. そして、この肌着を着用することで肩、背中、腰等の凝
り、疲れの患部に対し、放射体のFe3O4の粉体すな
わち磁鉄鉱を粉体化した物質は,磁力線を放射して血液
中のヘモグロビンを集積し、また、セラミック,粉体,
すなわちアルミナ,ジルコニア等の粉体化した物質は、
体温を熱源とし6〜25ミクロンの遠赤外線を放射して
患部の身体細胞の分子活動を活発化し,これら磁力、遠
赤外線の相乗作用により,患部の血液循環を良好なもの
とするとともに代謝機能を活発化し,凝り、疲れ等を防
止しようとするものである.[発明の実施例」 図面にもとづいてこの発明の実施例を説明する. 第1図および第2図は、この発明の一実施例を示す図で
ある. 第1図においてAは、肌着で、同図(a)は、表面、同
図(b)は裏面であり、この実施例では首筋から袖に続
いた仕立て,いわゆるラングラン袖女性用肌着を示すも
のである. モしてB(破線内)は,この肌着をAを着用した際、身
体の肩、背中、腰に当接する患部当接帯であり、この患
部当帯Bの内側、すなわち、身体当按偏に、放射体が密
着されている. 第2図により,この放射体か密着された患部当接体Bを
説明する. 第2図(a)において、Wは,肌着Aの布地である. そして、B1は、放射体である、この放射体Blは、F
e3O4の粉体と、アルミナ等を主体としたセラミック
粉体とをいったん混合し,一度セラくツク状に焼き固め
、これを再びくル等により微細な粉末に刷りつぶし加工
を施し、肌着Aの布地Wの性質に対応する結合剤として
例えば綿にはアクリル酸エステル、ウールおよび化学繊
雑にはアルカリ系ゾネン剤等の粘着剤をエマルジョン化
して混入し形成したもので、図に示すように、適宜の間
隙B2を置いて複数個プリントし、約70度位の温度で
加熱処理を施し、強固に布地Wに密着させたものである
. この放射体Blの作用においては、肌着Aの着用で、肩
、背中、腰等の凝り、疲れ等の生じ易い部分に対し、F
e3O4の粉体すなわち磁鉄鉱を粉体化した物質は、磁
力線を放射して血液中のヘモグロビンを集積し、またセ
ラミック粉体,すなわちアルミナ、ジルコニア等の粉体
化した物質が体温を熱源とし、身体の細胞の分子活動を
活発化させる6〜25ミクロンの遠赤外線を放射して、
これら磁力,遠赤外線の相乗作用により患部の血液循環
を良好なものとするとともに代II機能を活発化し、凝
り、疲れ等を防止することが出来る. また、上記放射体Blの作用は、洗濯,乾燥等によって
もなんら影響を受けることはない.この肌着Aによれば
,刺激臭を発しないことはもちろん、この肌着Aの上か
ら衣服を着用しても美観を損ねるようなことはなく、他
者に使用を知られず凝り,疲れ等を防止することが出来
る.そして、使用するにあたっても手間を必要とするこ
となく、通常の肌着と同様に着用すれば良く,長期の使
用においても第2図(a)に示す布地Wの間隙B2によ
り通気性が良好であるため,かぶれ、かゆみ等の不都合
を生じることはなく、凝り、疲れ等の発生後の手当とし
ての使用はもちろん,例えば、仕事、レジャー等、凝り
、疲れが予悲され場合には、予め着用しておく等の対策
なとることか可能となる。
癒回復する肌着に関するものである.[発明の背景] 肩、背中、腰等の身体の凝り、疲れ等を防止するために
現在では、シップ薬が多く用いられている. このシップ薬は薬液を患部にスポンジ等で貼付添付する
もの、あるいはシップ薬を浸透させたガーゼ体を患部に
貼付するものかある. しかしながら、こうしたシップ周囲に刺激臭を発してし
まい,本人のみならず他者にも不快感を与えてしまう. また、こうしたシップ薬とは別に,磁気を帯びた無臭の
小型体を伴創膏で患部に当接させるものも提案されてい
るが、衣服の着用後,この小型体部が凸状となり、美観
を損ねる、あるいは使用を他者に知られてしまう等の不
都合かあり,女性を中心とする若者層に&達されている
. そして、これら上記のシップ薬、磁気小型体においては
,使用するにあたり手間を必要とするとともに長期の使
用にあっては患部に薬,伴fiefにより,かぶれ、か
ゆみ等を生じてしまう、あるいは身体の動きによっては
患部から薬,小型体が隔離,位置ズレを生じてしまう等
の不都合があり、もっぱら身体に凝り、疲れが生じた後
に手当として使用するのが通例である. [発明の概要] この発明は上述の問題を解決するためになられたもので
、Fe3O4 (以下本文中rFe3O4」とはrFe
3O<tを意味する)の粉体と、セラミック状に硬化さ
せた後にさらに微小粉末に加工し、結合剤として適宜の
バインダーを混入して形成した放射体を、印刷等の方法
で肌着の肩、背中、腰等の当接部に対し適宜の間隙を置
いて複数個プリントして加熱処理を施し,強固に密着さ
せた肌着を形成する. そして、この肌着を着用することで肩、背中、腰等の凝
り、疲れの患部に対し、放射体のFe3O4の粉体すな
わち磁鉄鉱を粉体化した物質は,磁力線を放射して血液
中のヘモグロビンを集積し、また、セラミック,粉体,
すなわちアルミナ,ジルコニア等の粉体化した物質は、
体温を熱源とし6〜25ミクロンの遠赤外線を放射して
患部の身体細胞の分子活動を活発化し,これら磁力、遠
赤外線の相乗作用により,患部の血液循環を良好なもの
とするとともに代謝機能を活発化し,凝り、疲れ等を防
止しようとするものである.[発明の実施例」 図面にもとづいてこの発明の実施例を説明する. 第1図および第2図は、この発明の一実施例を示す図で
ある. 第1図においてAは、肌着で、同図(a)は、表面、同
図(b)は裏面であり、この実施例では首筋から袖に続
いた仕立て,いわゆるラングラン袖女性用肌着を示すも
のである. モしてB(破線内)は,この肌着をAを着用した際、身
体の肩、背中、腰に当接する患部当接帯であり、この患
部当帯Bの内側、すなわち、身体当按偏に、放射体が密
着されている. 第2図により,この放射体か密着された患部当接体Bを
説明する. 第2図(a)において、Wは,肌着Aの布地である. そして、B1は、放射体である、この放射体Blは、F
e3O4の粉体と、アルミナ等を主体としたセラミック
粉体とをいったん混合し,一度セラくツク状に焼き固め
、これを再びくル等により微細な粉末に刷りつぶし加工
を施し、肌着Aの布地Wの性質に対応する結合剤として
例えば綿にはアクリル酸エステル、ウールおよび化学繊
雑にはアルカリ系ゾネン剤等の粘着剤をエマルジョン化
して混入し形成したもので、図に示すように、適宜の間
隙B2を置いて複数個プリントし、約70度位の温度で
加熱処理を施し、強固に布地Wに密着させたものである
. この放射体Blの作用においては、肌着Aの着用で、肩
、背中、腰等の凝り、疲れ等の生じ易い部分に対し、F
e3O4の粉体すなわち磁鉄鉱を粉体化した物質は、磁
力線を放射して血液中のヘモグロビンを集積し、またセ
ラミック粉体,すなわちアルミナ、ジルコニア等の粉体
化した物質が体温を熱源とし、身体の細胞の分子活動を
活発化させる6〜25ミクロンの遠赤外線を放射して、
これら磁力,遠赤外線の相乗作用により患部の血液循環
を良好なものとするとともに代II機能を活発化し、凝
り、疲れ等を防止することが出来る. また、上記放射体Blの作用は、洗濯,乾燥等によって
もなんら影響を受けることはない.この肌着Aによれば
,刺激臭を発しないことはもちろん、この肌着Aの上か
ら衣服を着用しても美観を損ねるようなことはなく、他
者に使用を知られず凝り,疲れ等を防止することが出来
る.そして、使用するにあたっても手間を必要とするこ
となく、通常の肌着と同様に着用すれば良く,長期の使
用においても第2図(a)に示す布地Wの間隙B2によ
り通気性が良好であるため,かぶれ、かゆみ等の不都合
を生じることはなく、凝り、疲れ等の発生後の手当とし
ての使用はもちろん,例えば、仕事、レジャー等、凝り
、疲れが予悲され場合には、予め着用しておく等の対策
なとることか可能となる。
そして、さらに例えば第3図に示すように身体を大きく
動かした場合肌着Aには、肩Cl部に縮み、肩C2部に
伸び、腰C3部にねじれを生しることとなるが、こうし
た場合であっても第2図(b)に示すように肌着Aは、
布地Wの間隙B2を一時的に伸縮するのみで放射体Bl
がはがれ落ちたり、あるいは位置ズレな起こすことはな
く、常に患部に放射体B1の作用を与えることが出来る
. また、放射体B1を第4図に示すように帯状に布地Wに
密着させても良く、これによれは、加工工程を容易にし
、商品コストを安価なものとすることが出来る. [発明の効果] この発明に係る肌着においては、上述のように、長期の
使用であっても、かぶれ,かゆみ等を生じないとともに
、人に使用を知られることなく、容易かつ合理的に凝り
,疲れ等を防止することが可能となる.
動かした場合肌着Aには、肩Cl部に縮み、肩C2部に
伸び、腰C3部にねじれを生しることとなるが、こうし
た場合であっても第2図(b)に示すように肌着Aは、
布地Wの間隙B2を一時的に伸縮するのみで放射体Bl
がはがれ落ちたり、あるいは位置ズレな起こすことはな
く、常に患部に放射体B1の作用を与えることが出来る
. また、放射体B1を第4図に示すように帯状に布地Wに
密着させても良く、これによれは、加工工程を容易にし
、商品コストを安価なものとすることが出来る. [発明の効果] この発明に係る肌着においては、上述のように、長期の
使用であっても、かぶれ,かゆみ等を生じないとともに
、人に使用を知られることなく、容易かつ合理的に凝り
,疲れ等を防止することが可能となる.
第1図は、この発明に係る肌着を示す図で、同図(a)
は表面を示す斜視図、同図(b)は裏面を示す斜視図、
第2図は、患部当接帯を示す図で,同図(a)は形成状
態を示す平面図、同図(b)は肌着の変形による作用を
示す平面図,第3図は身体を大きく動かした状態を示す
説明図、第4図は放射体を帯状に形威した例を示す平面
図である. 図において、 A・・・・・・肌着 B1・・・・・・放射体 B2・・・・・・間隙
は表面を示す斜視図、同図(b)は裏面を示す斜視図、
第2図は、患部当接帯を示す図で,同図(a)は形成状
態を示す平面図、同図(b)は肌着の変形による作用を
示す平面図,第3図は身体を大きく動かした状態を示す
説明図、第4図は放射体を帯状に形威した例を示す平面
図である. 図において、 A・・・・・・肌着 B1・・・・・・放射体 B2・・・・・・間隙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 肌着の肩部近傍内側に肌着の着用時に肌表面に密着し
て、皮膚層深部に遠赤外線を放射するとともに、磁力線
を放射する放射体を適宜間隔で複数個形成してなる肌着
であって、 前記放射体は、Fe_3O_4の粉体と、セラミック粉
体とを混合して焼成し、一度セラミック状に硬化させた
後、さらに微粉末に加工し、結合剤として適宜のバイン
ダーを混入して形成し、肌着に印刷等の方法でプリント
し加熱処理を施し肌着の前記箇所に強固に密着させたこ
とを特徴とする肌着。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307292A JPH03167301A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 肌着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307292A JPH03167301A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 肌着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03167301A true JPH03167301A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17967378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1307292A Pending JPH03167301A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 肌着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03167301A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD754978S1 (en) | 2012-09-14 | 2016-05-03 | Under Armour, Inc. | Fabric with surface ornamentation |
USD758745S1 (en) | 2013-03-11 | 2016-06-14 | Under Armour, Inc. | Lower body garment with outer surface ornamentation |
USD765427S1 (en) | 2013-03-11 | 2016-09-06 | Under Armour, Inc. | Upper body garment with areas of interior surface ornamentation |
USD766599S1 (en) | 2013-03-11 | 2016-09-20 | Under Armour, Inc. | Lower body garment with inner surface ornamentation |
US10492550B2 (en) | 2014-01-28 | 2019-12-03 | Under Armour, Inc. | Article of apparel including thermoregulatory textile |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1307292A patent/JPH03167301A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD754978S1 (en) | 2012-09-14 | 2016-05-03 | Under Armour, Inc. | Fabric with surface ornamentation |
USD758744S1 (en) | 2012-09-14 | 2016-06-14 | Under Armour, Inc. | Upper body garment with outer surface ornamentation |
US9719206B2 (en) | 2012-09-14 | 2017-08-01 | Under Armour, Inc. | Apparel with heat retention layer and method of making the same |
US10563349B2 (en) | 2012-09-14 | 2020-02-18 | Under Armour, Inc. | Apparel with heat retention layer and method of making the same |
USD758745S1 (en) | 2013-03-11 | 2016-06-14 | Under Armour, Inc. | Lower body garment with outer surface ornamentation |
USD765427S1 (en) | 2013-03-11 | 2016-09-06 | Under Armour, Inc. | Upper body garment with areas of interior surface ornamentation |
USD766599S1 (en) | 2013-03-11 | 2016-09-20 | Under Armour, Inc. | Lower body garment with inner surface ornamentation |
US10492550B2 (en) | 2014-01-28 | 2019-12-03 | Under Armour, Inc. | Article of apparel including thermoregulatory textile |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4976706A (en) | Sheet material of germanium and ceramic for skin contact medical treatment | |
WO2001008641A3 (en) | Personal care articles | |
JPH03167301A (ja) | 肌着 | |
KR20010036750A (ko) | 건강보조용 인체자극물을 함유한 발포 나염잉크 | |
JPH1156898A (ja) | アイマスク | |
TWI671035B (zh) | 多效超導貼膚面膜 | |
EP3492056B1 (en) | Hygiene product for personal use | |
JP3015526U (ja) | 衣類等のコーティング布地 | |
KR102354600B1 (ko) | 겨드랑이 부위 땀 흡수 및 냄새 방지용 기능성 발열 속옷 | |
JP2000110004A (ja) | 靴 下 | |
JP2007145780A (ja) | 育毛増進可能な帽子 | |
JP3034381U (ja) | 衣類などの肌接触調整構造 | |
JP3060893U (ja) | 遠赤外線放射合成ゴムシ―ト状物 | |
JPH0433864Y2 (ja) | ||
JP3096266U (ja) | 健康衣類 | |
JPH07313610A (ja) | 血行促進効果を有する衣類 | |
JPS6142590Y2 (ja) | ||
KR20170085867A (ko) | 피부 처짐 및 주름 개선시트 | |
KR20000053752A (ko) | 패드 및 그 제조방법 | |
JP3041374U (ja) | 健康ダイエット用衣類 | |
JP3050194U (ja) | 痩身効果を有する肌着 | |
JP3026858U (ja) | 遠赤外線フィルムを用いた温熱衣料品 | |
JP3077496U (ja) | 身体装着用備長炭入りウエストベルト | |
JPH0241241A (ja) | セラミックス微粉末積層体を配した生地 | |
JP3073843U (ja) | 身体装着用竹炭粒入りウエストベルト |