JPH03166619A - プリンタ装置への非同期出力方式 - Google Patents
プリンタ装置への非同期出力方式Info
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- JPH03166619A JPH03166619A JP1307155A JP30715589A JPH03166619A JP H03166619 A JPH03166619 A JP H03166619A JP 1307155 A JP1307155 A JP 1307155A JP 30715589 A JP30715589 A JP 30715589A JP H03166619 A JPH03166619 A JP H03166619A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 41
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ装置を有する端末装置の非同期出力方
式に関する。
式に関する。
(従来の技術)
従来、プリンタ装置を有する端末装置に於いては、プリ
ンタ装置への出力データが発生すると、端末装置の処理
手段はプリンタ装置の状態を監視し、プリンタ装置の状
態が印字待ち状態となる毎に出力データを所定量ずつプ
リンタ装置へ転送するようにしている. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来は上述したように、出力データの印字が全て完了す
るまで、端末装置の処理手段はプリンタ装置の状態を監
視し続けなければならず、出力データの印字が完了する
まで、他の処理を行なうことができないので、端末装置
の実行効率が著しく低下するという問題があった。
ンタ装置への出力データが発生すると、端末装置の処理
手段はプリンタ装置の状態を監視し、プリンタ装置の状
態が印字待ち状態となる毎に出力データを所定量ずつプ
リンタ装置へ転送するようにしている. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来は上述したように、出力データの印字が全て完了す
るまで、端末装置の処理手段はプリンタ装置の状態を監
視し続けなければならず、出力データの印字が完了する
まで、他の処理を行なうことができないので、端末装置
の実行効率が著しく低下するという問題があった。
本発明の目的は端末装置の実行効率を向上させることに
ある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達戒するため、 プリンタ装置を有する端末装置に於いて、前記プリンタ
装置への出力データが格納されるデータ格納ファイルを
有する外部記憶装置と、前記データ格納ファイルに於け
るデータの抽出位置を示す抽出位置情報及びデータの格
納位置を示す格納位置情報が格納されるデータ格納ファ
イル管理エリアを有する主記憶装置とを設けると共に、 前記端末装置に、 データ処理を行なう処理手段と、 該処理手段で生或された前記プリンタ装置への出力デー
タを前記格納位置情報に従って前記データ格納ファイル
に格納すると共に前記格納位置情報を更新する登録手段
と、 前記プリンタ装置が出力待ち状態の時、前記抽出位置情
報に従って前記データ格納ファイルに格納されている前
記プリンタIIへの出力データを前記プリンタ装置へ出
力すると共に前記抽出位置情報を更新する出力手段とを
設けたものである。
ある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達戒するため、 プリンタ装置を有する端末装置に於いて、前記プリンタ
装置への出力データが格納されるデータ格納ファイルを
有する外部記憶装置と、前記データ格納ファイルに於け
るデータの抽出位置を示す抽出位置情報及びデータの格
納位置を示す格納位置情報が格納されるデータ格納ファ
イル管理エリアを有する主記憶装置とを設けると共に、 前記端末装置に、 データ処理を行なう処理手段と、 該処理手段で生或された前記プリンタ装置への出力デー
タを前記格納位置情報に従って前記データ格納ファイル
に格納すると共に前記格納位置情報を更新する登録手段
と、 前記プリンタ装置が出力待ち状態の時、前記抽出位置情
報に従って前記データ格納ファイルに格納されている前
記プリンタIIへの出力データを前記プリンタ装置へ出
力すると共に前記抽出位置情報を更新する出力手段とを
設けたものである。
外部記憶装置にはプリンタ装置への出力データが格納さ
れるデータ格納ファイルが設けられ、主記憶装置にはデ
ータ格納ファイルに於けるデータの抽出位置を示す抽出
位置情報及びデータの格納位置を示す格納位2情報が格
納されるデータ格納ファイル管理エリアが設けられてい
る.登録手段は処理手段で生成されたプリンタ装置への
出力データをデータ格納ファイル管理エリアに格納され
ている格納位置情報に従ってデータ格納ファイルに格納
すると共に、格納位置情報の更新を行なう。
れるデータ格納ファイルが設けられ、主記憶装置にはデ
ータ格納ファイルに於けるデータの抽出位置を示す抽出
位置情報及びデータの格納位置を示す格納位2情報が格
納されるデータ格納ファイル管理エリアが設けられてい
る.登録手段は処理手段で生成されたプリンタ装置への
出力データをデータ格納ファイル管理エリアに格納され
ている格納位置情報に従ってデータ格納ファイルに格納
すると共に、格納位置情報の更新を行なう。
出力手段はプリンタ装置が出力待ち状態の時、データ格
納ファイル管理エリアに格納されている抽出情報に従っ
てデータ格納ファイルに格納されている出力データをプ
リンタ装置へ出力すると共に、抽出位置情報を更新する
. 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
納ファイル管理エリアに格納されている抽出情報に従っ
てデータ格納ファイルに格納されている出力データをプ
リンタ装置へ出力すると共に、抽出位置情報を更新する
. 〔実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、端末装置
lと、プリンタ装置2と、主記憶装置に設けられたデー
タ格納ファイル管理工リア3と、外部記憶装置4とから
構或されている。端末装置1は処理千段11と、外部記
憶装W4にブリンク装置2への出力データを格納する登
録手段12と、プリンタ装置2が出力待ち状態の時に外
部記憶装置4に格納されている出力データをプリンタ装
置2へ出力する出力千段13とを含んでいる。外部記憶
装置4にはプリンタ装置2への出力データが格納される
データ格納ファイル41が設けられ、データ格納ファイ
ル管理工リア3にはプリンタ装W2へ出力されていない
出力データが椙納されているデータ格納ファイル41中
のレコードの数を示す格納データ数31と、プリンタ装
置2が出力待ち状態の時にデータ格納ファイル41から
抽出する出力データの格納位置を示す出力レコード番号
32と、データ格納ファイル41に出力データを格納す
る際の格納位置を示す格納レコード番号33とが格納さ
れている。
lと、プリンタ装置2と、主記憶装置に設けられたデー
タ格納ファイル管理工リア3と、外部記憶装置4とから
構或されている。端末装置1は処理千段11と、外部記
憶装W4にブリンク装置2への出力データを格納する登
録手段12と、プリンタ装置2が出力待ち状態の時に外
部記憶装置4に格納されている出力データをプリンタ装
置2へ出力する出力千段13とを含んでいる。外部記憶
装置4にはプリンタ装置2への出力データが格納される
データ格納ファイル41が設けられ、データ格納ファイ
ル管理工リア3にはプリンタ装W2へ出力されていない
出力データが椙納されているデータ格納ファイル41中
のレコードの数を示す格納データ数31と、プリンタ装
置2が出力待ち状態の時にデータ格納ファイル41から
抽出する出力データの格納位置を示す出力レコード番号
32と、データ格納ファイル41に出力データを格納す
る際の格納位置を示す格納レコード番号33とが格納さ
れている。
次に本実施例の動作を説明する。
処理手段11はプリンタ装置2への出力データが発生す
ると、登録手段12に出力データを1レコード分渡す。
ると、登録手段12に出力データを1レコード分渡す。
登録手段12は処理手段l1から出力データが1レコー
ド分渡されると、先ず、データ格納ファイル管理工リア
3を参照し、格納データ数31によって示されるレコー
ド数がデータ格納ファイル41のレコード総数未満であ
るが否かを、即ち、データ格納ファイル41に空きがあ
るか否かを判断する。そして、空きがないと判断した場
合は処理手段11にその旨を通知し、空きがあると判断
した場合はデータ格納ファイル管理工リア3を参照して
格納レコード番号33を得、この格納レコード番号33
によって示されるデータ格納ファイル4l中のレコード
に処理手段l1から渡された1レコード分の出力データ
を格納する。その後、登録手段l2は格納データ数3l
及び格納レコード番号33を1つカウントアンプし、更
に、処理手段11に登録完了を通知する。但し、格納レ
コード番号33がデータ格納ファイル41の最後のレコ
ードを示している場合は格納レコード番号33をデータ
格納ファイル41の最初のレコードを示すものに変更す
る。
ド分渡されると、先ず、データ格納ファイル管理工リア
3を参照し、格納データ数31によって示されるレコー
ド数がデータ格納ファイル41のレコード総数未満であ
るが否かを、即ち、データ格納ファイル41に空きがあ
るか否かを判断する。そして、空きがないと判断した場
合は処理手段11にその旨を通知し、空きがあると判断
した場合はデータ格納ファイル管理工リア3を参照して
格納レコード番号33を得、この格納レコード番号33
によって示されるデータ格納ファイル4l中のレコード
に処理手段l1から渡された1レコード分の出力データ
を格納する。その後、登録手段l2は格納データ数3l
及び格納レコード番号33を1つカウントアンプし、更
に、処理手段11に登録完了を通知する。但し、格納レ
コード番号33がデータ格納ファイル41の最後のレコ
ードを示している場合は格納レコード番号33をデータ
格納ファイル41の最初のレコードを示すものに変更す
る。
処理手段11は登録千段l2から空きがないことが通知
された場合は、所定時間後に1レコード分の出力データ
を再送し、登録完了を通知された場合であって、出力デ
ータを全て登録手段l2に加えていない場合は次の1レ
コード分の出力データを登録手段12に加える.登録千
段12は処理手段11から出力データが加えられる毎に
前述したと同様の処理を行なう。
された場合は、所定時間後に1レコード分の出力データ
を再送し、登録完了を通知された場合であって、出力デ
ータを全て登録手段l2に加えていない場合は次の1レ
コード分の出力データを登録手段12に加える.登録千
段12は処理手段11から出力データが加えられる毎に
前述したと同様の処理を行なう。
従って、今、例えば、第2図に示すように、データ格納
ファイル4lの第# (X−n) レコードから第#(
X−1)レコードまでにプリンタ装置2へ出力していな
い出力データが格納されている時に処理手段11から登
録手段12に1レコード分の出力データが渡されると、
登録手段12は格納レコード番号33が示す第#Xレコ
ードに1レコード分の出力データを格納した後、格納デ
ータ数31をnから(n+1)に1つカウントアンプし
、格納レコード番号33をXから(x+1)に1つカウ
ントアソプする処理を行なうことになる。
ファイル4lの第# (X−n) レコードから第#(
X−1)レコードまでにプリンタ装置2へ出力していな
い出力データが格納されている時に処理手段11から登
録手段12に1レコード分の出力データが渡されると、
登録手段12は格納レコード番号33が示す第#Xレコ
ードに1レコード分の出力データを格納した後、格納デ
ータ数31をnから(n+1)に1つカウントアンプし
、格納レコード番号33をXから(x+1)に1つカウ
ントアソプする処理を行なうことになる。
出力手段13はプリンタ装置2が出力待ち状態で、且つ
データ格納ファイル管理工リア3に格納されている格納
データ数3lが「0」でない場合、即ちプリンタ装置2
が出力待ち状態で、且つデータ格納ファイル41にプリ
ンタ装置2へ出力していない出力データが存在する場合
、データ格納ファイル管理工リア3を参照して出力レコ
ード番号32を得、そのレコード番号32によって示さ
れるデータ格納ファイル4l中のレコードに格納されて
いる1レコード分の出力データをプリンタ装置2へ出力
し、その後、データ格納ファイル管理エリア3内の格納
データ数31を1つカウントダウンすると共に出力レコ
ード番号32を1つカウントアップする. 従って、今、例えば、第3図に示すように、データ格納
ファイル4lの第#yレコードから第#(y+n−1)
レコードまでにプリンタ装置2へ出力していない出力デ
ータが格納されているとすると、出力手段13は先ず出
力レコード番号32によって示される第#yレコードに
格納されている1レコード分の出力データをプリンタ装
w2に出力した後、出力レコード番号32をyから(y
+1)に1つカウントアンプし、格納データ数31をn
から(n−1)に1つカウントダウンする.その後、第
#yレコードに格納されていたデータの印字が終了し、
プリンタ装置2が出力待ち状態になると、出力千段13
は出力レコード番号32によって示される第#(y+1
)レコードに格納されている1レコード分の出力データ
をプリンタ装置2に出力し、その後格納データ数3lを
1つカウントダウンし、出力レコード番号32を1つカ
ウントアップする。以下、出力手段13は第#(y+n
−1)レコードに格納されているデータを出力するまで
、前述したと同様の処理を繰返す。
データ格納ファイル管理工リア3に格納されている格納
データ数3lが「0」でない場合、即ちプリンタ装置2
が出力待ち状態で、且つデータ格納ファイル41にプリ
ンタ装置2へ出力していない出力データが存在する場合
、データ格納ファイル管理工リア3を参照して出力レコ
ード番号32を得、そのレコード番号32によって示さ
れるデータ格納ファイル4l中のレコードに格納されて
いる1レコード分の出力データをプリンタ装置2へ出力
し、その後、データ格納ファイル管理エリア3内の格納
データ数31を1つカウントダウンすると共に出力レコ
ード番号32を1つカウントアップする. 従って、今、例えば、第3図に示すように、データ格納
ファイル4lの第#yレコードから第#(y+n−1)
レコードまでにプリンタ装置2へ出力していない出力デ
ータが格納されているとすると、出力手段13は先ず出
力レコード番号32によって示される第#yレコードに
格納されている1レコード分の出力データをプリンタ装
w2に出力した後、出力レコード番号32をyから(y
+1)に1つカウントアンプし、格納データ数31をn
から(n−1)に1つカウントダウンする.その後、第
#yレコードに格納されていたデータの印字が終了し、
プリンタ装置2が出力待ち状態になると、出力千段13
は出力レコード番号32によって示される第#(y+1
)レコードに格納されている1レコード分の出力データ
をプリンタ装置2に出力し、その後格納データ数3lを
1つカウントダウンし、出力レコード番号32を1つカ
ウントアップする。以下、出力手段13は第#(y+n
−1)レコードに格納されているデータを出力するまで
、前述したと同様の処理を繰返す。
以上説明したように、本発明は、処理手段で生成された
プリンタ装置への出力データをデータ格納ファイルに格
納する登録手段と、プリンタ装置が出力待ち状態の時、
データ格納ファイルに格納されている出力データをプリ
ンタ装置に出力する出力手段を設けたものであるので、
プリンタ装置が印字動作中であっても、端末装置の処理
手段はプリンタ装置と非同期に他の処理を行なうことが
可能となり、端末装置の実行効率を向上させることがで
きる効果がある。
プリンタ装置への出力データをデータ格納ファイルに格
納する登録手段と、プリンタ装置が出力待ち状態の時、
データ格納ファイルに格納されている出力データをプリ
ンタ装置に出力する出力手段を設けたものであるので、
プリンタ装置が印字動作中であっても、端末装置の処理
手段はプリンタ装置と非同期に他の処理を行なうことが
可能となり、端末装置の実行効率を向上させることがで
きる効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は登録手
段の動作説明図及び、 第3図は出力手段の動作説明図である。 図に於いて、■・・・端末装置、2・・・プリンタ装置
、3・・・データ格納ファイル管理エリア、4・・・外
部記憶装置、11・・・処理手段、l2・・・登録手段
、l3・・・出力手段、3l・・・格納データ数、32
・・・出力レコード番号、33・・・格納レコード番号
、41・・・データ格納ファイル。
段の動作説明図及び、 第3図は出力手段の動作説明図である。 図に於いて、■・・・端末装置、2・・・プリンタ装置
、3・・・データ格納ファイル管理エリア、4・・・外
部記憶装置、11・・・処理手段、l2・・・登録手段
、l3・・・出力手段、3l・・・格納データ数、32
・・・出力レコード番号、33・・・格納レコード番号
、41・・・データ格納ファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリンタ装置を有する端末装置に於いて、前記プリン
タ装置への出力データが格納されるデータ格納ファイル
を有する外部記憶装置と、前記データ格納ファイルに於
けるデータの抽出位置を示す抽出位置情報及びデータの
格納位置を示す格納位置情報が格納されるデータ格納フ
ァイル管理エリアを有する主記憶装置とを設けると共に
、 前記端末装置に、 データ処理を行なう処理手段と、 該処理手段で生成された前記プリンタ装置への出力デー
タを前記格納位置情報に従って前記データ格納ファイル
に格納すると共に前記格納位置情報を更新する登録手段
と、 前記プリンタ装置が出力待ち状態の時、前記抽出位置情
報に従って前記データ格納ファイルに格納されている前
記プリンタ装置への出力データを前記プリンタ装置へ出
力すると共に前記抽出位置情報を更新する出力手段とを
設けたことを特徴とするプリンタ装置への非同期出力方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307155A JPH03166619A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | プリンタ装置への非同期出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307155A JPH03166619A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | プリンタ装置への非同期出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166619A true JPH03166619A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17965693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1307155A Pending JPH03166619A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | プリンタ装置への非同期出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166619A (ja) |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1307155A patent/JPH03166619A/ja active Pending
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