JPH03166058A - 遊離砥粒噴射式加工装置 - Google Patents

遊離砥粒噴射式加工装置

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JPH03166058A
JPH03166058A JP30224989A JP30224989A JPH03166058A JP H03166058 A JPH03166058 A JP H03166058A JP 30224989 A JP30224989 A JP 30224989A JP 30224989 A JP30224989 A JP 30224989A JP H03166058 A JPH03166058 A JP H03166058A
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JP
Japan
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solid
gas
phase flow
injection nozzle
workpiece
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JP30224989A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kuroda
正幸 黒田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、遊離砥粒噴射式加工装置に係わり、特に遊離
砥粒と気体の固気2相流を被加工物に噴射して加工を行
なうようにした装置であって、微細加工に用いて好適な
装置に関する。
〔発明の概要〕
遊離砥粒と気体の固気2相流を被加工物に噴射して加工
を行うようにした装置において、固気2相流を噴射する
噴射ノズルと、噴射された固気2相流と被加工物の加工
粉塵を吸引する吸引ノズルとを備え、前記噴射ノズルの
外壁の先端部の断面形状を鋭角の突状にしたこと及び前
記吸引ノズルを設けたことにより、前記被加工物に衝突
して反射する固気2相流を円滑化し、固気2相流の高速
化と安定化を図り、被加工物に対する微細加工の加工効
率を高める。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭63−22272に開示されている
ように、遊離砥粒を気体に混入して固気2相流とすると
共に、このような固気2相流を噴射ノズルによって被加
工物に噴射するようにしたサンドブラスト装置が知られ
ている。しかしサンドブラスト装置は、遊離砥粒の粒径
が25〜100lIm程度と大きく、粗面しか得ること
ができないので、微細加工には不適当なものであって、
せいぜいパリ取りや、ペンキをするための下地の錆落し
、装飾用の加工等にしか用いられていない。
第4図はこのような従来のサンドプラスト装置の噴射ノ
ズル旦の断面図であって、この噴射ノズル蝕から固気2
相流52を被加工物53に噴射し、被加工物53を加工
する。噴射ノズル旦は上部から下部に固気2相流52を
導く管路54と固気2相流52を絞り込み加速するテー
パ部55と固気2相流52を被加工物53に噴射する開
口部56とからなる.固気2相流52は、管路54から
テーパ部55で絞り゛込まれ加速され、開口部56から
被加工物53に噴射されるが、噴射ノズル旦の先端部か
ら被加工物53までの距離Aは10〜15CI1と長い
ためと、噴射ノズル…に何の工夫もないために、噴射さ
れた後の固気2相流52は広がって分散する。このこと
は前述の遊離砥粒の粒径が大きいこととあいまって、微
細加工を不可能にしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
微細加工を行うためには、遊離砥粒の粒径を1〜lOI
Imと小さくすることと、噴射ノズル匁の先端部と被加
工物53までの距離Aを0.5〜1mm程度と狭くする
必要がある。所が、従来の噴射ノズル匁のままでは、こ
の噴射ノズル量の先端部と被加工物53までの距離A、
即ち先端部と被加工物53との間の隙間を0.5〜lm
m程度と狭くし、その上、噴射ノズルHの外径が大きい
ままで(狭い隙間が長いままで)、シかもその先端部が
平らになっているのでは、固気2相流の速度が上がらず
、加工効率が低下する問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解消するためにな
されたものであって、被加工物に衝突して反射する固気
2相流を円滑化し、固気2相流の高速化と安定化を図り
、被加工物に対する微細加工の加工効率を高めることを
課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、遊離砥粒と気体の固気2相流を被加工物に
噴射して加工を行うようにした装置において、前記固気
2相流を噴射する噴射ノズルと、噴射された固気2相流
と前記被加工物の加工粉塵を吸引する吸引ノズルとを備
え、前記噴射ノズルの外壁の先端部の断面形状を鋭角の
突状にしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
噴射ノズルの外壁の先端部の断面形状を鋭角の突状にし
たこと及び吸引ノズルを設けたことにより、被加工物に
衝突して反射する固気2相流を円滑化し、固気2相流の
高速化と安定化を図り、被加工物に対する微細加工の加
工効率を高める。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する. 第1図は本発明の遊離砥粒噴射式加工装置の装置全体の
断面図であって、この装置はその中央部に噴射ノズル上
とこの噴射ノズル上の周囲に吸引ノズル2を備えている
。この装置は噴射ノズル上から1〜10um程度の粒径
のAf.O,、SiO@ 、S ic,S iz Na
等の遊離砥粒と1〜10kg/cia程度の高圧の気体
の混合流で有る固気2相流3を被加工物4に噴射し、被
加工物4を加工する。
被加工物4に噴射され反射した固気2相流3と前記被加
工物4の加工によって生じた加工粉塵は、吸引ノズル2
により吸引され、固気2相流3に含まれる遊離砥粒は回
収される。
本発明の特徴は、前記噴射ノズル上の外壁の先端部1a
の断面形状を鋭角の突状にしたこと及び前記吸引ノズル
2を設けた点にある。前記先端部1aの断面形状を鋭角
の突状にしたということは、この先端部1aが鋭角で面
取りをせず、とがった鋭いままの突状の場合もあるが、
先端部1aに微小な長さで平らな面取りを設けたり、円
弧状面取りをした鋭角の突状でも本発明の効果を失うこ
とがない。
この゛ようにすることにより、被加工物4に衝突して反
射する固気2相流3を円滑化し、固気2相流3の高速化
と安定化を図り、被加工物4に対する微細加工の加工効
率を高める。
更に、第1図を使い本発明の装置の詳細を説明する。第
1図において、噴射ノズル上は管路5の先端部に接続さ
れている。またこの管路5の側部には砥粒供給管6が接
続されている。そして砥粒供給管6の接続部において管
路5には砥粒吸収ノズル7が設けられている。一方、吸
引ノズル2は第1の粉塵回収パイプ8に接続されている
。この吸引ノズル2によって、被加工物4に噴射して反
射した固気2相流3や被加工物4の加工粉塵は強力に吸
引され、回収装置に回収される。
詳しく図示していないが、被加工物4は取付台9に真空
吸引されて取り付けられ、移動機構によって、X軸、Y
軸、及びZ軸のそれぞれの方向に移動可能になっている
。4aは微細加工された溝である。
これらの装置全体は容器10に覆われている。この容器
10の下部には第2の粉塵回収パイプ11が接続されて
おり、前記吸引ノズル2によって吸引できなかった固気
2相流3に含まれる遊離砥粒や被加工物4の加工粉塵を
回収するようにしている。
このような構成の本発明の遊離砥粒噴射式加工装置の加
工動作について説明する。
噴射ノズル上と接続されている管路5に上方から下方に
向かって高圧の気体を流すと、砥粒吸収ノズル7近傍で
負圧が生じ、気体は砥粒吸収ノズル7の近傍(砥粒供給
管6との接続部)で遊離砥粒が吸収され、固気2相流3
となる。固気2相流3は噴射ノズル上で絞られ、加速さ
れて被加工物4に噴射され、噴射された遊離砥粒により
、被加工物4に溝48を加工する。
噴射され被加工物4で反射した固気2相流3と被加工物
4の加工粉塵は、吸引ノズル2から第lの粉塵回収パイ
ブ8を介して真空ポンプにより、吸引され、回収装置に
回収される。吸引ノズル2により吸引できなかった漏れ
た固気2相流3に含まれる遊離砥粒や加工粉塵は第2の
粉塵回収バイブ11により回収される。
第2図(A)乃至(C)は本発明の遊離砥粒噴射式加工
装置の噴射ノズル上と吸引ノズル2を示す拡大図であり
、同図(A)は正面断面図、同図(B)は下面図、同図
(C)は側面断面図である。
第2図(A)乃至(C)において、噴射ノズル上は管路
5に接続されている。またこの噴射ノズル上は、管路5
と接続されている逆テーパ管12と、この逆テーパ管1
2に接続されている平行管13と、そしてこの平行管l
3に接続されている正テーバ管14とにより構威され、
この正テーパ管l4の先端部は噴射ノズル上の開口部1
5となっている。この開口部15を形威する噴射ノズル
上の外壁の先端部1aの断面形状は鋭角の突状になって
いる。
下面から見た断面は(下面からの断面図は図示していな
いが、開口部15のみ下面図として図示)管路5のみが
円形で、他の断面は矩形である。一実施例として、断面
の形状を矩形の例で示したが、矩形に限定されるもので
なく、円形、楕円形そして多角形でも実施可能である。
このような噴射ノズル上と吸引ノズル2を有する本発明
の装置の加工動作を説明する。
噴射ノズル上に接続されている管路5に上方から下方に
向かって固気2相流3が流れてくる。固気2相流3は逆
テーパ管l2で流速を若干落すが、その代わりに固気2
相流3内の遊離砥粒を高圧の気体の中に平均的に分布(
均一化)させるようにする。遊離砥粒が均一化された固
気2相流3は、次の平行管13で流れの方向が平行化さ
れる。次に、このように均一、平行化された固気2相流
3は、正テーパ管14で絞られ、加速されながら開口部
15より被加工物4に噴射される。
固気2相流3は、均一、平行化されているので、噴射ノ
ズル上の開口部15より噴射された後も絞られたままで
、平行流となる。今、被加工物4がない場合を仮定する
と、例えば従来の技術で説明した被加工物53までの距
離Aに相当する10〜15cmまでは、略平行流のまま
で進む。このように均一平行化され加速された固気2相
流3を被加工物4に噴射して加工すると、大きな速度エ
ネルギが大きな加エエネルギに変換されて強力な加工を
することができる。
第3図(A)乃至(C)は本発明の遊離砥粒噴射式加工
装置の他の噴射ノズル上と吸引ノズル2を示す拡大図で
あり、同図(A)は正面断面図、同図(B)は下面図、
同図(C)は側面断面図である。第3図(A)乃至(C
)において、噴射ノズル上は管路5に接続されている。
またこの噴射ノスル上は、管路5と接続されてぃる正逆
テーバ管l6と、この正逆テーパ管16に接続されてい
る平行ノズル管17とにより構或され、この平行ノズル
管17の先端部は噴射ノズル上の開口部15となってい
る。この開口部15を形戒する噴射ノズル上の外壁の先
端部1aの断面形状は鋭角の突状になっている。正逆テ
ーパ管16は、一方の面が下方で拡がる逆テーバ部16
aと、他方の面が下方で絞り込まれる正テーバ部16b
とを有している。
第3図(A)乃至(C)の実施例は、第2図(A)乃至
(C)と同様に実施例の断面形状が矩形だが、矩形に限
定されるものではない。
このような他の噴射ノズル上と吸引ノズル2を有する本
発明の装置の加工動作を説明する。
噴射ノズル上に接続されている管路5に上方から下方に
向かって固気2相流3が流れてくる。正逆テーパ管17
内で、固気2相流3は、逆テーバ部16aでは拡がり2
相流3内の遊離砥粒を高圧の気体の中に平均的に分布(
均一化)させると共に、正テーパ部16bでは絞り込ま
れ、加速される。次の平行ノズル管17で、固気2相流
3の流れの方向が平行化される。このように均一、平行
化された固気2相流3は、ノズル平行管17から開口部
15より被加工物4に噴射される。
固気2相流3は、均一、平行化されているので、噴射ノ
ズル上の開口部15より噴射された後も絞られたままで
、平行流となる。このように均一、平行化され加速され
た固気2相流3を被加工物4に噴射して加工すると、大
きな速度エネルギが大きな加工エネルギに変換されて強
力な加工をすることができる。
〔発明の効果〕
本発明では、遊離砥粒と気体の固気2相流を被加工物に
噴射して加工を行うようにした装置において、前記固気
2相流を噴射する噴射ノズルと、噴射された固気2相流
と前記被加工物の加工粉塵を吸引する吸引ノズルとを備
え、噴射ノズルの外壁の先端部の断面形状を鋭角の突状
にしたこと及び吸引ノズルを設けたことにより、被加工
物に衝突して反射する固気2相流を円滑化し、固気2相
流の高速化と安定化を図り、被加工物に対する微細加工
の加工効率を高める。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の遊離砥粒噴射式加工装置の装置全体の
断面図である。第2図(A)乃至(C)は本発明の遊離
砥粒噴射式加工装置の噴射ノズルと吸引ノズルを示す拡
大図であり、同図(A)は正面断面図、同図(B)は下
面図、同図(C)は側面断面図である。第3図(A)乃
至(C)は本発明の遊離砥粒噴射式加工装置の他の噴射
ノズルと吸引ノズルを示す拡大図であり、同図(A)は
正面断面図、同図(B)は下面図、同図(C)は側面断
面図である。 第4図は従来のサンドブラスト装置の噴射ノルの断面図
である。 1−・−・・・−・・一 噴射ノズル 1 a−・・・一−−−−−・一噴射ノズルの外壁の先
端部2・・−・・・・・−・・一吸引ノズル3−・−・
・−・一 固気2相流 4−・・−・・・・・一−一−一被加工物5・−・一・
・−・−・一管路 6・・・・−・・一・・・−・・一砥粒供給管7−−−
−−・・・−・−・砥粒吸収ノズル8−・・−・一・−
・一・第1の粉塵回収パイプ9・一・−・一・−・一 
取付台 1 0−−−−−−−−−−−−−−一容器11−・一
・・−・−・・・−・第2の粉塵回収パイプ12・−・
−・・一・−・一逆テーバ管13−一−−−・−・−・
・平行管 lt−一・・−・−−一−−一−一正テーバ管15−一
−−・・−・−−−−−・開口部16−・・−・一−−
−−−・・一正逆テーパ管16a−・・・・・一 逆テ
ーパ部 ズ 16b 正テーバ部 17 ・一平行ノズル管 第4図 従来のサンドブラスト掟置の噴射ノズ゛ルの断面図 手続補正書 (自発) 平成 3年 2月/4日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遊離砥粒と気体の固気2相流を被加工物に噴射して加工
    を行うようにした装置において、前記固気2相流を噴射
    する噴射ノズルと、噴射された固気2相流と前記被加工
    物の加工粉塵を吸引する吸引ノズルとを備え、前記噴射
    ノズルの外壁の先端部の断面形状を鋭角の突状にしたこ
    とを特徴とする遊離砥粒噴射式加工装置。
JP30224989A 1989-11-22 1989-11-22 遊離砥粒噴射式加工装置 Pending JPH03166058A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013226628A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Taiyo Nippon Sanso Corp ドライアイス噴射用ノズル及びドライアイス噴射装置
CN110385652A (zh) * 2019-07-26 2019-10-29 杭州逢源信息科技有限公司 一种利用电磁关系的非接触式电脑硬盘加工设备

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