JPH03163690A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH03163690A
JPH03163690A JP30264289A JP30264289A JPH03163690A JP H03163690 A JPH03163690 A JP H03163690A JP 30264289 A JP30264289 A JP 30264289A JP 30264289 A JP30264289 A JP 30264289A JP H03163690 A JPH03163690 A JP H03163690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
article
food
chute
heating chamber
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP30264289A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Moriya
守屋 栄夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GUREESU SANGYO KK
Original Assignee
GUREESU SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷蔵食品または冷凍食品を電子レンジによっ
て高周波加熱したあとに販売する自動販売機に関する。
〔従来の技術〕
貯蔵室内に収納された冷蔵もしくは冷凍食品を、硬貨の
投入後に加熱室に導き、この加熱室において高周波加熱
したあとに、物品取出し口に誘導して販売する電子レン
ジ付きの自動販売機がある。
このような自動販売機としては、たとえば実開昭56−
19175号の公報に記載されているようなものが従来
から知られている。
この自動販売機は、第9図に示すように貯蔵室70内に
多数収納された物品7lが、物品搬送手段によってシュ
ート72に誘導され、このシュート72により上部シャ
ッタ73が開かれた加熱室74内に導かれて、この加熱
室74においてマグネトロン加熱装置75によって加熱
されるようになっている。物品加熱後は、加熱室74の
下部シャッタ76が開かれ、物品71が取出し口77に
誘導される。
上記上部シャッタ73および下部シャツタ76は、それ
ぞれ駆動装置78および79によって横方向にスライド
されて、加熱室74の上部開口74Aおよび下部開口7
4Bが開かれるようになっている。
また、他の従来例の自動販売機としては、下部シャッタ
をスライドさせるのではなく、一端を枢支して回動可能
とし、加熱室の下部開口をシャツタの回動により開閉す
るようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来の自動販売機では、商品販売信
号によって物品搬送手段が駆動され、貯蔵室70から物
品7lが送り出されるのに同期して、上部シャッタ73
が開かれるか、物品搬送手段の駆動後、ある遅れ時間を
持たせて上部シャツタ73が開かれるようになっている
。後者の場合、貯蔵室70から送り出された物品71が
シュート72に案内されて、上部シャッタ73の上面部
73Aに落下し、その後このシャッタ73が開かれ、加
熱室74内に取り込まれるようになっている。
この従来の自動販売機では、物品搬送手段の不良により
貯蔵室70から物品71の送り出しが完全に行なわれず
、途中でつかえてしまった場合でも、以後のシーケンス
によってマグネトロン加熱装置74が動作してしまうた
め、加熱室74内に物品71がないにもかかわらず加熱
用の電磁波が放射されてしまい、余剰エネルギーがマグ
ネトロン加熱装置のアンテナ側に戻ってしまいアンテナ
を加熱したり、マグネトロン加熱装置を故障させるなど
の問題が生じるようになる。
このような不具合は、貯蔵室70内の収納ラックに物品
の在庫が有るか無いかを検出する在庫センサが動作不良
となっていて、在庫が無いにもかかわらず、在庫有りの
信号が出力されている場合でも発生する。
本発明は、このような課題を解決するために提案された
ものであり、食品加熱室内に物品が確実に取り込まれた
あとにマグネトロン加熱装置が動作して、物品の加熱が
行なわれる安全性の高い自動販売機を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本発明による自動販売機は、
食品が貯蔵される低温貯蔵室と、この低温貯蔵室の下方
に設けられ取り込んだ食品を加熱する食品加熱室と、上
記低温貯蔵室とこの食品加熱室との間に設けられた低温
貯蔵室から取り出された食品を食品加熱室に導くシュー
トとを有するものにおいて、上記シュートに、このシュ
ート中を通過する物品を検知するセンナを取り付けたこ
とを特徴とする。
〔作 用〕
上述した構成によれば、食品の加熱室側への落下を検知
するセンサをシュートに取り付けたので、このセンサに
よって食品の通過が検知されたときだけ、加熱室におい
て加熱を行なうようにすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は前面扉を取り外して示す本発明による−実施例
の自動販売機の外観図であり、第2図はこの自動販売機
を左側面方向から見た図である。
これらの図で、この自動販売機の外ケース1の前面側に
は、上下のヒンジ2によって回勤自在に前面5′ii3
が取り付けられており、この前面扉3の表面には貨幣没
入口、商品選択スイッチ、下部側に物品取出し口4など
が設けられている。また前面屏3の裏面部には、貨幣投
入口から投入された貨幣の適否および没入量を判別する
貨幣判別装置が取り付けられている。この貨幣判別装置
から販売可能信号が出力されたあとに、商品選択スイッ
チが押されると、商品販売信号が出力される。
この外ケース1内には、冷蔵食品または冷凍食品が所定
の低温度で貯蔵される貯蔵室5、商品販売信号によって
貯蔵室5から取り出された物品6を加熱室に落下誘導す
るシュート7、物品6を加熱する加熱室8などが配設さ
れている(第3図参照)。上記貯蔵室5は、ケース1内
の下部に配置された冷凍装置15によって食品の保存に
必要な所定の低温に冷却保持される。
外ケース1内の上部に配されている貯蔵室5には、この
実施例の場合中央の物品落とし口9を挟んで左右両側に
それぞれ物品収納用のラック10,lOが設けられてい
る。物品吐出し口1lを対向させてフレームl2に固定
された各ラック1oは、それぞれ前後方向に4列の収納
棚13を有しており、これら収納棚13には上下方向(
縦方向)に複数の物品6が積まれて収納される。なお、
ラック10. 10をそれぞれ対向面側において支持す
るフレームの図示は省略した。物品6は、たとえばシュ
ーマイや弁当などの冷蔵食品あるいは他の冷凍食品を矩
形状の箱にパッケージ化したものである。この実施例の
場合、8列の収納柵l3が備えられているので、a f
ffl類までの異なる食品を収納しておくことができ、
これら食品を選択的に販売することができる。なお、各
収納棚13の背面下部には、物品6の有無を検知するマ
イクロスイッチからなる在庫センサMSが取り付けられ
ている。
ラック10. 10の下部には、各ラックto.10に
収納された物品6を商品販売信号によって選択的に取り
出して物品落とし口9まで搬送するための物品搬送機構
14. 14がそれぞれ配されている。
各物品搬送機構14は、第4図に示すように各収納棚1
3の背後に配置され物品6を後方から押し出す押し板1
6、押し板l6がそれぞれ取り付けられ固定フレームl
7に沿って左右方向に摺勅する移動フレーム18、この
移動フレームl8を駆動する駆動機構部19とから大略
構成されている。
各押し板l6は、第5図に示すように通常物品6の背面
に当接しないように倒れた状態にあり、前面扉3の商品
選択スイッチが押されるのに同期して、複数の押し板l
6の内の1枚がマグネット20によって選択的に起立さ
れる。この状態で、押し板が起立した側の移動フレーム
l8が、駆動機構部l9によって駆動され、固定フレー
ムl7に沿ってケース1中央側に移動される。このとき
、起立した押し板16は、収納棚13の底板2lに形成
された通路2+Aを通り、収納棚l3の最下段の物品6
を押し出して、吐出し口11より落とし口9に落とし込
む。
なお、各移動フレームl8の移動範囲は、マイクロスイ
ッチMS.,MSbによってそれぞれ検知ざれる。
落とし口9に落とされた物品6は、シュート7に導かれ
て、加熱室8の上部シャッタ22の上面部22Aまで誘
導される。このとき、シュート7を落下する物品6は、
シュート7に設けられた後述のセンサ23によって検知
される。
ホッパー状のシュート7は、貯蔵室5側の上部スペース
と下部側スペースとを仕切る断熱壁24の孔部25に嵌
め込まれ、この断熱壁24の上面部に左右の取付け板2
6によって取り付けられており、受け口となる上部開口
部7Aが物品落とし口9に臨んでいる。このシュート7
の下部は、口径を挟めた角筒状をなし、この筒部27下
端の下部開口部7Bは、シュート7下方の加熱室8内に
物品6を落とし込めるよう加熱室8の上部間口8A上方
位置に臨んでいる。
つぎに、シュート7中を通過する物品6の検知を行なう
センサ23について説明する。
シュート7の前面扉3側の壁面には、左右にセンサ23
, 23を取り付けるための窓52. 52が穿設され
ている。これら窓52. 53には、第6図に示すよう
にシュート7の中央通路側を臨んで斜めに傾けた2つの
センサ23, 23が取付け板53. 53によって断
熱壁24の上面部に固定されている。これらセンサ23
. 23は、シュート7中を落下する物品6を無接触に
検知するための送受部をそれぞれ有しており、たとえば
光センサ、赤外線センサ、超音波センサなどから構威さ
れている。なお、符号54はセンサ23, 23を保護
する保護板である。
後述するように、これら2つのセンサのうちいずれか1
つのセンサ23, 23によって物品6の通過が確認さ
れなければ、マグネトロン加熱装置5lによる加熱室8
への加熱用高周波の放射は行なわれない。
上記シュート7の筒部27の下端と加熱室8との間には
、ケース1の前後方向(第2図中左右方向)に屠動して
加熱室8の上部間口8Aを開閉する上部シャッタ22が
配されている。
つぎに、上部シャッタ22の摺動機構と、加熱室8の下
部開口8Bを開閉する下部シャッタ29の摺勤機構の構
成を説明する。
フレーム30に固定された加熱室8の上下部左右には、
上部シャッタ22および下部シャッタ29の両側にそれ
ぞれ取り付けられたガイド31および32に嵌まり合い
、これらシャッタ22および29の摺動を案内する案内
レール33および34が、後方に突出し前後方向にそれ
ぞれ取り付けられている。
また、上部シャッタ22の左右両側には、ガイド31下
部にラックギア35. 35が下方を向いて前後方向に
取り付けられており、これらラツクギア35.35にそ
れぞれ噛み合うビニオンギア36. 36が、加熱室8
後方上部の左右の固定板37に軸支された回転軸38の
両@端にそれぞれ取り付けられている。
また、一方の固定板37には、ギアモータ39が取り付
けられており、このギアモータ39の出力軸40に、一
方のビニオンギア36に噛み合う駆動ギア41が取り付
けられている。これにより、このギアモータ39の正逆
回転により上部シャッタ22が左右のレール33に案内
されて前後方向に摺勤される。
この上部シャッタ22の摺動範囲は、マイクロスイッチ
MSA,MSBによって検知される。
また、下部シャッタ29の左右両側には、ガイド32上
部にラックギア42. 42が上方を向いて取り付けら
れており、これらラックギア42. 42にそれぞれ噛
み合うピニオンギア43. 43が、加熱室8後方下部
の左右の固定板44に軸支された回転軸45の両軸端に
それぞれ取り付けられている。また、一方の固定板44
には、ギアモータ46が取り付けられており、このギア
モータ46の出力軸47に、一方のビニオンギア43に
噛み合う駆動ギア48が取り付けられている。これによ
り、このギアモータ46の正逆回転により下部シャッタ
29が左右のレール34に沿って前後方向に摺勤され、
加熱室8の下部開口8Bの開閉が行なわれる。この下部
シャツタ29の摺動範囲は、マイクロスイッチM S 
c , M S oによって検知される。
この下部シャッタ29の上面部には、加熱室8内に取り
込まれた物品6の加熱時にこの物品6を回転するための
ターンテーブル49が配されており、このターンテーブ
ル49はシャッタ29の下面部に取り付けられたモータ
50によって回転駆動されるようになっている。
また、加熱室8の右側面部には、加熱室8内の物品6を
高周波加熱するためのマグネトロン加熱装置5lが取り
付けられている。
つぎに、第7図に基づいてこの自動販売機の制御回路部
の構戊を説明する。
セントラル・プロセツシング・ユニット(CPU)55
には、人出力インタフェース(I/Oインタフェース)
 56, 57, 58. 59がバスラインを介して
接続されているとともに、動作プログラムなどが格納さ
れるメモリ60がバスラインによって接続されている。
I/Oインタフェース56には、入力端子61に供給さ
れる商品販売侶号Kが取り込まれる。またI/Oインタ
フェース57には、各在庫センサMSからの信号、およ
び物品搬送用の各移動フレーム18の摺勅範囲を決める
マイクロスイッチMSユ,MSbからの信号が取り込ま
れる。
このI/Oインタフェース57からは、商品販売信号K
が人力されたときに各押し板16をそれぞれ起立させる
マグネット20に駆動信号が選択的に供給されるととも
に、各移動フレームl8を駆動するモータ62の駆動回
路63に駆動制御信号がそれぞれ供給される。
またI/Oインタフェース58には、シュート7に設け
られた物品検知用の各センサ23からの検知信号が取り
込まれるとともに、加熱室開閉用の上下のシャッタ22
. 29の摺勅範囲を決めるマイクロスイッチMSA.
MSI5およびMSc,MS,からの信号が取り込まれ
る。またこのI/Oインタフェース58からは、上下の
シャツタ22. 29を駆動するモータ39, 46の
駆動回路64. 65に駆動制御信号がそれぞれ出力さ
れる。
I/Oインタフェース59からは、2つのセンサ23よ
り出力される物品通過検知信号が確認され、物品6が加
熱室8に取り込まれたあと、上部シャッタ22の閉がマ
イクロスイッチMSAからの信号によって確認されたあ
とに、マグネトロン加熱装置5lを所定時間駆動するた
めの駆動制御信号が出力される。加熱装置51による加
熱時間は、ターンテーブル49上の物品6の重量を計測
する荷重センサ66からの出力信号、および物品6の温
度を計測する測温センサ67からの出力信号に基づいて
決められる。荷重センサ66は、ターンテーブル49を
3点で支持するボスト68の下部にそれぞれ設けられて
いる。
つぎに、このように構成される自動販売機の動作を第8
図a,bの流れ図を参照しながら説明する。
まず、ステップS1において各在庫センナMSからの信
号が取り込まれ、各収納棚13における物品6の在庫の
有無が確認される。在庫が無い物品6については、ステ
ップS2においてその商品の売切れ表示を行なう。
ステップS3において商品販売信号Kが人力されると、
マグネット20の内の1つがステップS4において駆動
され、押し板16が選択的に起立される。
続いてステップS5〜S9において物品搬送用の移動フ
レームl8が駆動され、物品6が落とし口9に落とし込
まれる。
ステップSIOにおいてシュート7中を落下する物品6
が2つのセンサ23によって検知される。センサ23に
よって物品6の通過が検知されない場合は、所定の待ち
時間後、販売中止処理がなされるとともに貨幣の返却が
行なわれ、全品売切れ表示となる。これらの処理は、ス
テップSit〜S13で行なわれる。
2つのセンサのうちいずれか1つのセンサ23によって
物品6の通過が確認されると、一定の待ち時間後に上部
シャッタ22が開かれ、シャッタ22の上面部22Aに
落下していた物品6が、加熱室8内に取り込まれる。こ
れらの処理は、ステップS14〜Sl9において行なわ
れる。
続いてステップS20においてターンテーブル49が駆
動されるとともに、マグネトロン加熱装置51が所定時
間オンされ、ターンテーブル49上の物品6が加熱N8
内で加熱される。
つぎに、ステップS21〜S25において下部シャッタ
29が開かれ、加熱室8内の物品6が取出し口4に誘導
されて販売に供される。取出し口4内の物品6は、カバ
ー4Bを開くことで取り出すことができる。なお、符号
4Aは物品6を取出し口4に案内する滑り台である。
なお、この発明は上述した実施例に限定されず、加熱室
8は上部開口のものではなく、側部開口のものであって
もよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、シュートに取り付
けた物品検知用のセンサからの検知出力がないかぎり、
マグネトロン加熱装置がオンされないので、従来のよう
に空加熱によって、マグネトロン加熱装置が故障するな
どの問題は生ぜず、安全性の高い自動販売機を提供でき
る。
また、シュートにセンサを設けたことで、貯蔵室の物品
搬送機構部の故障判断が行なえるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は前面扉を取り外して示した本発明にょる一実施
例の自動販売機の外観斜視図、第2図は上記自動販売機
の縦断面図、第3図は第2図の1−1線断面図、第4図
は第2図のII − II線断面図、第5図は第4図の
III − III線断面図、第6図は第2図のIV 
− IV線断面図、第7図は上記自動販売機の制御回路
部のブロック図、第8図はa,bの上記自動販売機の動
作流れ図、第9図は従来の自動販売機の縦断面図である
。 1・・・・・・外ケース    3・・・・・・前面屏
4・・・・・・物品取出し口  5・・・・・・貯蔵室
6・・・・・・物品      ?・・・・・・シュー
ト7A・・・上部開口部   7B・・・下部開口部8
・・・・・・加熱室     8A・・・上部開口8B
・・・下部開口    9・・・・・・物品落し口10
・・・・・・ラック     11・・・・・・物品吐
出し口12・・・・・・フレーム    l3・・・・
・・収納棚l4・・・・・・物品搬送機構  15・・
・・・・冷凍装置L6・・・・・・押し板     1
7・・・・・・固定フレームl8・・・・・・移動フレ
ーム  19・・・・・・駆動機構部20・・・・・・
マグネット   2l・・・・・・底板21A・・・通
路      22・・・・・・上部シャッタ22A・
・・上面部     23・・・・・・センサ24・・
・・・・断熱壁     25・・・・・・孔部27・
・・・・・筒部      27A・・・切り口29・
・・・・・下部シャッタ  3o・・・・・・フレーム
31. 32・・・ガイド 35. 42・・・ラックギア 37. 44・・・固定板 39. 46・・・ギアモータ 41. 48・・・駆動ギア 50・・・・・・モータ 52・・・・・・窓 55・・・・・・CPU 60・・・・・・メモリ 63, 64. 65・・・駆動回路 MS・・・・・・在庫センサ MS−,MSb,MSA.MSa,MSc,MSp33
. 34・・・レール 36. 43・・・ピニオンギア 38. 45・・・回転軸 40. 47・・・出力軸 49・・・・・・ターンテーブル 5l・・・・・・マグネトロン加熱装置53・・・・・
・取付け板 56.57,58.59  ・・・ I/D インタフ
ェース62・・・・・・物品搬送用のモータ ・・・・・・マイクロスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 食品が貯蔵される低温貯蔵室と、この低温貯蔵室の下方
    に設けられ取り込んだ食品を加熱する食品加熱室と、上
    記低温貯蔵室とこの食品加熱室との間に設けられ低温貯
    蔵室から取り出された食品を食品加熱室に導くシュート
    とを有する自動販売機において、上記シュートに、この
    シュート中を通過する物品を検知するセンサを取り付け
    たことを特徴とする自動販売機。
JP30264289A 1989-11-21 1989-11-21 自動販売機 Pending JPH03163690A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30264289A JPH03163690A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 自動販売機

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JP30264289A JPH03163690A (ja) 1989-11-21 1989-11-21 自動販売機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5524790A (en) * 1993-06-12 1996-06-11 Lg Industrial Systems Co., Ltd. Apparatus for guiding food discharged from an automatic vending machine
JP2002183821A (ja) * 2000-12-12 2002-06-28 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機
ITTV20090084A1 (it) * 2009-04-29 2010-10-30 Polytechnic Lab Of Res S C A R L Modulo scalda fast food accoppiabile ad un'apparecchiatura automatica di vendita e distribuzione fast food freschi o conservati ed apparecchiatura automatica combinata di vendita e distribuzione di fast food caldi

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