JPH03163605A - 加工物形状描画機能を有する数値制御装置 - Google Patents
加工物形状描画機能を有する数値制御装置Info
- Publication number
- JPH03163605A JPH03163605A JP30265589A JP30265589A JPH03163605A JP H03163605 A JPH03163605 A JP H03163605A JP 30265589 A JP30265589 A JP 30265589A JP 30265589 A JP30265589 A JP 30265589A JP H03163605 A JPH03163605 A JP H03163605A
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- grinding wheel
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 101100385969 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CYC8 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、主軸の角度位置( C ili!における位
置)とその主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心軸
からの砥石位置(XIIdlにおける位置)とを同期制
御することにより研削加工の制御を行なうと共に、加工
物形状を描画する数値制御装置に関する。
置)とその主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心軸
からの砥石位置(XIIdlにおける位置)とを同期制
御することにより研削加工の制御を行なうと共に、加工
物形状を描画する数値制御装置に関する。
(従来の技術)
従来より数値制御研削盤において研削加工する際には、
数値制御装置の加工物形状描画機能を利用している。
数値制御装置の加工物形状描画機能を利用している。
第5図は、かかる従来の数値制御装置の一例を示すブロ
ック図であり、構文解釈部2は、与えられた研削用の加
工プログラムlの構文解釈を行ない、X軸とC軸の同期
制御指令データを関数発生部3に送る。関数発生部3は
、この指令データに基づいて一定の周期毎に関数発生を
行ない、X軸及びC軸の制御位置を算出する。サーボ制
御部4は、関数発生部3からこの制御位置の情報を人力
し、X軸及びC軸のサーボモータ5を制御する。
ック図であり、構文解釈部2は、与えられた研削用の加
工プログラムlの構文解釈を行ない、X軸とC軸の同期
制御指令データを関数発生部3に送る。関数発生部3は
、この指令データに基づいて一定の周期毎に関数発生を
行ない、X軸及びC軸の制御位置を算出する。サーボ制
御部4は、関数発生部3からこの制御位置の情報を人力
し、X軸及びC軸のサーボモータ5を制御する。
研削点算出部6は、関数発生部3より与えられたX軸及
びC軸の制御位置データ等に基づいて加工物と砥石の接
触点(研削点)データを算出し、CIIT表示制御部7
に送出する。CRT制御部7は、このデータを人力して
研削点位置をClIT8に表示する。
びC軸の制御位置データ等に基づいて加工物と砥石の接
触点(研削点)データを算出し、CIIT表示制御部7
に送出する。CRT制御部7は、このデータを人力して
研削点位置をClIT8に表示する。
以上のように従来の数値制御装置の加工物形状描画機能
においては、主軸の角度位置(CIlithにおける位
置)と主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心軸から
の砥石位置(X軸における位置)とを同期制御する関数
を使用し、関数発生毎にその角度位置と砥石位置とに基
づいて加工物と砥石の接触点すなわち研削点を求め、そ
の研削点を順次表示していくことにより加工物形状を描
画していた。
においては、主軸の角度位置(CIlithにおける位
置)と主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心軸から
の砥石位置(X軸における位置)とを同期制御する関数
を使用し、関数発生毎にその角度位置と砥石位置とに基
づいて加工物と砥石の接触点すなわち研削点を求め、そ
の研削点を順次表示していくことにより加工物形状を描
画していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の数値制御装置の加工物形状描画機能は、
研削点が予め判っているか、または算出が容易に行なえ
る場合に有効である。しかしながら、非真円形状の加工
物を砥石で研削加工する場合、研削点を算出するには長
い演算時間が必要であるので、研削点を関数発生毎に求
めることは時間的制約により不可能であり、結局加工物
形状を描画できないという問題点があった。
研削点が予め判っているか、または算出が容易に行なえ
る場合に有効である。しかしながら、非真円形状の加工
物を砥石で研削加工する場合、研削点を算出するには長
い演算時間が必要であるので、研削点を関数発生毎に求
めることは時間的制約により不可能であり、結局加工物
形状を描画できないという問題点があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、数値制御研削盤において、研削していく
途中の加工物形状及び研削しようとしている加工物形状
を効率良く描画することができる加工物形状描画機能を
有する数値制御装置を提供することにある。
発明の目的は、数値制御研削盤において、研削していく
途中の加工物形状及び研削しようとしている加工物形状
を効率良く描画することができる加工物形状描画機能を
有する数値制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、主軸の角度位置(C軸における位置)とその
主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心軸からの砥石
位置(X@における位置)とを同期制御することにより
研削加工の制御を行なうと共に、加工物形状を描画する
数値制御装置に閏ずるものであり、本発明の上記目的は
、x − c 極座標系上に、前記同期制御中に行なわ
れる関数発生において得られたX−C&座標位置を中心
とし、前記砥石径を直径とする円を生成する砥石円生成
手段と、前記円のうち、その中心と前記X−ci座標中
心を結ぶ線分を中心線として所定の中心角を有する円弧
の抽出を行なう円弧生成手段と、前記円弧生成手段によ
り生成された円弧を描画する処理を前記関数発生毎に行
なう描画制御手段とを具備することによって達威される
。
主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心軸からの砥石
位置(X@における位置)とを同期制御することにより
研削加工の制御を行なうと共に、加工物形状を描画する
数値制御装置に閏ずるものであり、本発明の上記目的は
、x − c 極座標系上に、前記同期制御中に行なわ
れる関数発生において得られたX−C&座標位置を中心
とし、前記砥石径を直径とする円を生成する砥石円生成
手段と、前記円のうち、その中心と前記X−ci座標中
心を結ぶ線分を中心線として所定の中心角を有する円弧
の抽出を行なう円弧生成手段と、前記円弧生成手段によ
り生成された円弧を描画する処理を前記関数発生毎に行
なう描画制御手段とを具備することによって達威される
。
(作用)
本発明にあっては、砥石と加工物の接触点が判らない場
合にも、砥石円の一部を加工物の角度位置と砥石位置と
に基づいてX−C極座標平面に順次描くことにより、正
しい加工物形状を描画することができる。
合にも、砥石円の一部を加工物の角度位置と砥石位置と
に基づいてX−C極座標平面に順次描くことにより、正
しい加工物形状を描画することができる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
′fJ1図は、本発明の加工物形状描画機能を有する数
値制御装置の一例を示すブロック図であり、従来と同一
箇所は同符号を付して説明を省略する。同図において、
砥石円生成部9は、関数発生部3よりXINl及びCl
軸の制御位置を人力し、この位置を中心とし、データ保
存部l2より人力した砥石径Dを直径とする砥石円を生
成し、CIIT描画制御部IIにその円データを送る,
(:RT描画制御部1lは、その円データをCRT8
に送って描画させる。また、円弧生成部10は、砥石円
生成部9より人力した砥石円データX.Cとデータ保存
部12より人力した角度データθに基づいて円弧を生成
し、その円弧データをCRT描画制御部11に送出する
。CIIT描画制御部1lは、この円弧データに基づい
て、既にCIIT8に描画した砥石円よりこの円弧部を
除いた部分を消去する制御を行なう。
値制御装置の一例を示すブロック図であり、従来と同一
箇所は同符号を付して説明を省略する。同図において、
砥石円生成部9は、関数発生部3よりXINl及びCl
軸の制御位置を人力し、この位置を中心とし、データ保
存部l2より人力した砥石径Dを直径とする砥石円を生
成し、CIIT描画制御部IIにその円データを送る,
(:RT描画制御部1lは、その円データをCRT8
に送って描画させる。また、円弧生成部10は、砥石円
生成部9より人力した砥石円データX.Cとデータ保存
部12より人力した角度データθに基づいて円弧を生成
し、その円弧データをCRT描画制御部11に送出する
。CIIT描画制御部1lは、この円弧データに基づい
て、既にCIIT8に描画した砥石円よりこの円弧部を
除いた部分を消去する制御を行なう。
第2図は、本発明の動作例を示すフローチャートであり
、第3図(A)〜(0)は、第2図の本発明の動作例に
基づいた具体例を示す図である。先ず、CRT8画面上
にX−C極座標軸を表示する(第3図(A).ステップ
Sl)。次に、研削加工時の関数発生により求められた
砥石位置Xと主軸角度位置Cを中心とし、砥石径Dを直
径とする円をX一cFJ座欅平面上に描画する(第3図
(B),ステップS2)。次に、この円の中心(X,C
)と極座標原点Oを結ぶ線分を中心線としてある一定の
角度θを中心角とする円弧を求め(ステップS3)、ス
テップS2で描画した円のうちこの円弧以外の部分を消
去する(第3図(C),ステップS4)。尚、この円弧
の始点と終点は、円の中心を原点とする極座標上では座
標(D/2,C+l80゜一θ/2)と座標(D/2,
C+180@+θ/2)とで表される。以上のステップ
S2からステップS4までの処理を主軸角度位置と砥石
位置とを同期制御する際の関数発生毎に実行する(第3
図(D).ステップS5)。以上の手順により、関数発
生回数に相当する個数の円弧が描画されることになり、
この一連の円弧により例えば第4図に示すような最終的
に研削されるカム形状が描画されることになる。尚、第
4図において砥石円を表す破線及びカム形状を示す実線
は実際には描画されない。
、第3図(A)〜(0)は、第2図の本発明の動作例に
基づいた具体例を示す図である。先ず、CRT8画面上
にX−C極座標軸を表示する(第3図(A).ステップ
Sl)。次に、研削加工時の関数発生により求められた
砥石位置Xと主軸角度位置Cを中心とし、砥石径Dを直
径とする円をX一cFJ座欅平面上に描画する(第3図
(B),ステップS2)。次に、この円の中心(X,C
)と極座標原点Oを結ぶ線分を中心線としてある一定の
角度θを中心角とする円弧を求め(ステップS3)、ス
テップS2で描画した円のうちこの円弧以外の部分を消
去する(第3図(C),ステップS4)。尚、この円弧
の始点と終点は、円の中心を原点とする極座標上では座
標(D/2,C+l80゜一θ/2)と座標(D/2,
C+180@+θ/2)とで表される。以上のステップ
S2からステップS4までの処理を主軸角度位置と砥石
位置とを同期制御する際の関数発生毎に実行する(第3
図(D).ステップS5)。以上の手順により、関数発
生回数に相当する個数の円弧が描画されることになり、
この一連の円弧により例えば第4図に示すような最終的
に研削されるカム形状が描画されることになる。尚、第
4図において砥石円を表す破線及びカム形状を示す実線
は実際には描画されない。
(発明の効果)
以上のように本発明の加工物形状描画機能を有する数値
制御装置によれば、関数発生において得られた中心座標
と砥石径の直径に基づいて円を生成し、座標中心方向の
所定の円弧を抽出するという処理を関数発生毎に行なう
ことにより、研削していく途中の加工物形状及び研削し
ようとしている加工物形状を効率良く描画できるので、
カム研削に使用するプログラムの修正を視覚的に行なえ
、かつ作業能率,が向上する。
制御装置によれば、関数発生において得られた中心座標
と砥石径の直径に基づいて円を生成し、座標中心方向の
所定の円弧を抽出するという処理を関数発生毎に行なう
ことにより、研削していく途中の加工物形状及び研削し
ようとしている加工物形状を効率良く描画できるので、
カム研削に使用するプログラムの修正を視覚的に行なえ
、かつ作業能率,が向上する。
第1図は本発明の加工物形状描画機能を有する数値制御
装置の一例を示すブロック図、第2図は本発明の動作例
を示すフローチャート、第3図(A)〜(0)は第2図
の動作例に基づいた具体例を示す図、第4図は本発明に
より最終的に描画される加工物形状例を示す図、第5図
は従来の加工物形状描画機能を有する数値制御装置の一
例を示すブロック図である。 !・・・加工プログラム、2・・・構文角♀釈部、3・
・・関数発生部、4・・・サーボ制御部、5・・・サー
ボモータ、6・・・研削点算出部、7・・・CRT表示
制御部、8・・・CIIT 、9・・・砥石円生戒部、
10・・・円弧生成部、1l・・・CRT描画制御部、
l2・・・データ保存部。
装置の一例を示すブロック図、第2図は本発明の動作例
を示すフローチャート、第3図(A)〜(0)は第2図
の動作例に基づいた具体例を示す図、第4図は本発明に
より最終的に描画される加工物形状例を示す図、第5図
は従来の加工物形状描画機能を有する数値制御装置の一
例を示すブロック図である。 !・・・加工プログラム、2・・・構文角♀釈部、3・
・・関数発生部、4・・・サーボ制御部、5・・・サー
ボモータ、6・・・研削点算出部、7・・・CRT表示
制御部、8・・・CIIT 、9・・・砥石円生戒部、
10・・・円弧生成部、1l・・・CRT描画制御部、
l2・・・データ保存部。
Claims (1)
- 1 加工物を把持した主軸の角度位置すなわちC軸にお
ける位置と、主軸中心軸と直交する平面上での主軸中心
軸からの砥石位置すなわちX軸における位置とを同期制
御して研削加工制御を行なうと共に、前記加工物形状を
描画する数値制御装置において、X−C極座標系上に、
前記同期制御中に行なわれる関数発生において得られた
X−C極座標位置を中心とし、前記砥石径を直径とする
円を生成する砥石円生成手段と、前記円のうち、その中
心と前記X−C極座標中心を結ぶ線分を中心線として所
定の中心角を有する円弧の抽出を行なう円弧生成手段と
、前記円弧生成手段により生成された円弧を描画する処
理を前記関数発生毎に行なう描画制御手段とを具備する
ことを特徴とする加工物形状描画機能を有する数値制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30265589A JP2686157B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 加工物形状描画機能を有する数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30265589A JP2686157B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 加工物形状描画機能を有する数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03163605A true JPH03163605A (ja) | 1991-07-15 |
JP2686157B2 JP2686157B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=17911601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30265589A Expired - Fee Related JP2686157B2 (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | 加工物形状描画機能を有する数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686157B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1074338A2 (de) * | 1999-07-19 | 2001-02-07 | Huber & Grimme Bearbeitungssysteme GmbH | Werkzeugmaschinenführungssystem bzw. Mehrachsenroboter für eine Mehrzahl von Werkzeugen |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30265589A patent/JP2686157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1074338A2 (de) * | 1999-07-19 | 2001-02-07 | Huber & Grimme Bearbeitungssysteme GmbH | Werkzeugmaschinenführungssystem bzw. Mehrachsenroboter für eine Mehrzahl von Werkzeugen |
EP1074338A3 (de) * | 1999-07-19 | 2001-10-17 | Huber & Grimme Bearbeitungssysteme GmbH | Werkzeugmaschinenführungssystem bzw. Mehrachsenroboter für eine Mehrzahl von Werkzeugen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2686157B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |