JPH0316342A - 情報通信ネットワーク - Google Patents

情報通信ネットワーク

Info

Publication number
JPH0316342A
JPH0316342A JP1151662A JP15166289A JPH0316342A JP H0316342 A JPH0316342 A JP H0316342A JP 1151662 A JP1151662 A JP 1151662A JP 15166289 A JP15166289 A JP 15166289A JP H0316342 A JPH0316342 A JP H0316342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
monitoring
information processing
operating state
state information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1151662A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Uemichi
上道 悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1151662A priority Critical patent/JPH0316342A/ja
Publication of JPH0316342A publication Critical patent/JPH0316342A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オフィス情報システム(OA)や工場内情報
システム(FA)などで利用されるローカルエリアネッ
トワーク(LAN)や、電話やデータを扱う構内交換機
(PEX)などから構成される情報通信ネットワークに
関するもである。
〔従来の技術〕
LANやPBX、あるいはそれらを接続した情報通信ネ
ットワークでは、ネットワーク汐同士を接続するゲート
ウェイ装置間や、機能単位ごとにサーバ装置を用意し、
それらのサーバ装置の連携によりサービスを実現する分
散型システム内で、互いに他の情報処理装置の動作状態
を認識する機能が要求されてきた。各情報処理装置が同
時に稼働すべき複数の他の情報処理装置の動作状態を認
識するには、(1)各情報処理装置が他の全情報処理装
置を監視する方法、(2)特定の情報処理装置が残りの
全情報処理装置を監視し、監視の都度動作状態情報を各
情報処理装置に伝える方法、(3)回覧版手順を適用し
て、動作状態情報を回覧することで各情報処理装置の動
作状態情報を認識する方法などが考えられてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べた従来技術のうち、(1)の各情報処理装置が
それぞれ他の全情報処理装置を監視する方法には、情報
処理装置数の増加につれて、各情報処理装置の監視動作
負荷やネットワークの通信量が著しく増大する欠点があ
る。(2)の特定の情報処理装置が他の全情報処理装置
を監視する方法には、負荷や通信量の軽減には有効であ
るが、その特定の情報処理装置に障害が発生1−た場合
の代替情報処理装置の決定に難点がある。また、(3)
の回覧版手順を適用する方法も、負荷や通信量の軽減に
は有効であるが、動作状態情報を含んだ回覧版を保持し
た情報処理装置が障害になると回覧が停止し、結果とし
て監視動作の再開が難しくなるなどの欠点があった。
本発明の目的は、ネットワーク内の各情報処理装置に情
報回覧経路を設定し、その経路に沿って各情報処理装置
が回覧先を常に監視し、この監視動作の結果として全情
報処理装置の動作状態情報が回覧されることにより、上
述した従来技術の欠点を除去し監視対象となる各情報処
理装置の監視動作負荷やネットワーク全体の通信量が小
さく、ある情報処理装置に障害が発生してもネットワー
ク全体の監視動作の停止が起こらず、容易に動作状態の
認識が可能な情報通信ネットワークを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の情報通信ネットワークは、ネットワークに接続
された一つの集合内の各情報処理装置が同じ集合内の他
の情報処理装置が稼働中か停止状態かを認識する機能を
備えた情報通信ネットワークにおいて、前記集合内の各
情報処理装置が、前記集合内の全情報処理装置間で情報
を回覧する際の回覧順序を定めた基本経路情報を保持し
且つ各情報処理装置が稼働中か停止状態かを示す動作状
態情報を記憶管理する動作状態情報管理手段と、動作開
始時に前記動作状態情報管理手段が管理する動作状態情
報を自己を除く他の情報処理装置をすべて停止状態に初
期化したのち集合内の他の全情報処理装置に対して稼働
開始を通知し応答により初期化した動作状態情報を更新
する稼働開始手段と、他の情報処理装置から稼働開始の
通知を受けたとき応答を送出すると共に前記動作状態情
報管理手段が管理する動作状態情報の該当する項目を更
新する稼働開始応答手段と、前記基本経路情報および動
作状態情報から自己に最も近い回覧順序の稼働中の情報
処理装置を自己が監視する監視先に選定し前記動作状態
情報管理手段が管理する動作状態情報を付加した監視バ
ケットを前記監視先に送出しあらかじめ定められた時間
内に応答が得られないとき前記監視先に関する動作状態
情報を更新する監視手段と、自己を監視先とする監視バ
ケットを受信したとき応答を送出すると共に受信した監
視バケットに付加された動作状態情報に基づいて前記動
作状態情報管理手段が管理する動作状態情報を更新する
監視応答手段とを備えて構或されている。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例における情報処理装置の動作
状態監視の機能ブロック図である。
〆 第1図において、14は回覧順序を保持し各情報処理装
置の動作状態を管理する動作状態情報管理手段、l7は
動作開始時に作動して動作状態情報を更新する稼働開始
手段、16は他の情報処理装置からの稼働開始通知を処
理し動作状態情報を更新する稼働開始応答手段、18は
監視先を選定し監視バケットを送信する監視手段、l9
は自己あての監視バケットを受信し動作状態情報を更新
する管理する監視応答手段であり、それぞれ図に示す各
手段から構戊されている。以下に各手段の動作について
詳しく説明する。
情報通信ネットワーク内で監視対象となる集合を構戊す
る各情報処理装置は、ネットワークサービスの開始にあ
たって、まず監視動作分配手段15から稼働開始制御手
段12へ動作開始を指示する。稼働開始制御千段12は
、動作状態情報管理手段14が管理する集合内の全情報
処理装置の動作状態情報を、自己を除くすべてが停止状
態とたる工うに初期化する。
その後、稼働開始制御手段l2は、稼働開始通知バケッ
ト組立手段6およびネットワーク送出手段lを用いて、
集合内の他の全情報処理装置に対して稼働開始通知バケ
ットを送信する。同時に、稼働開始制御手段12は、稼
働開始通知バケットの送信先ごとに応答タイマを起動さ
せる。
送信した稼働開始通知バケットに対する応答として、ネ
ットワーク受信手段2および受信バケット識別手段3を
介して稼働開始通知応答バケットを受信すると、稼働開
始通知応答バケット分解千段7が応答元アドレスを監視
動作分配手段l5を経て稼働開始制御手段12へ伝える
。稼働開始制御手段l2は、動作状態情報管理手段14
に対して応答元の動作状態情報を停止状態から稼働中に
変更することを指示する。稼働開始制御手段12は、集
合内の他の全情報処理装置に対して、応答の確認または
タイムアウトの検出動作により、稼働中か停止状態かを
確認すると、内部フラグを稼働開始動作終了にセットし
、基本経路に沿って自己に最も近い稼働中の情報処理装
置を監視先として監視制御手段13に動作開始を指示す
る。監視先が未決定のまますべての応答がタイムアウト
した場合も、監視制御手段l3に動作開始を指示する。
一方、ネットワーク受信千段2と受信バケット識別手段
3を介して稼働開始通知バケットを受信した場合は、稼
働開始通知バケット分解手段5を通して、稼働開始通知
応答バケット組立手段4とネットワーク送出手段1によ
り応答が返される。
同時に、監視動作分配千段l5により稼働開始制御手段
12に伝えられる。稼働開始通知バケットを受信した情
報処理装置が稼働開始動作を終了し稼働している場合は
、送信元情報が動作状態情報管理千段l4に渡される。
動作状態情報管理手段l4は、送信元の情報処理装置の
動作状態情報を停止状態から稼働中に更新する。受信し
た情報処理装置が稼働開始動作中の場合は、受信した稼
働開始通知バケットの送信元からの応答を未確認の場合
のみ応答を返し動作状態情報を更新する。
監視制御手段13は、動作状態情報管理手段14から最
新の動作状態情報を読みだし、監視先が決定されていな
い場合はその情報により自己から回覧方向で最も近い情
報処理装置を監視先に決定し、読み出した動作状態情報
を付加した監視バケットを、監視バケット組立手段8と
ネットワーク送出手段lを用いて監視先に送信する。同
時に、応答タイマが監視制御手段l3内で起動される。
ネットワーク受信千段2と受信バケット識別手段3を用
いて受信した監視応答バケットは、監視応答バケット分
解千段9と監視動作分配手段15を用いて監視制御手段
l3に渡される。監視制御手段l3では、動作状態情報
管理手段14より最新の動作状態情報を読みだし、監視
先からの応答かどうかを調べ、監視先からの場合は先に
起動した応答タイマを停止させリセットする。監視先カ
ら監視応答バケットが受信されず、応答タイマのタイム
アウトが発生すると、動作状態情報管理手段14を用い
て、現在の監視先の動作状態を稼働中から停止状態に変
更し、変更後の動作状態情報が示す新しい監視先に対し
て監視動作を開始する。
ネットワーク受信手段2と受信バケット識別手段3を介
して監視バケットが受信されると、監視バケット分解手
段11,監視応答バケット組立手段10およびネットワ
ーク送出手段lを介して応答が送信させる。同時に、監
視バケット分解手段11にて抽出された動作状態情報が
、監視動作分配手段l5と監視制御手段13とにより、
動作状態情報管理手段14に渡されその動作状態情報が
更新される。
稼働中の情報処理装置が自己を除いて存在しない場合は
、監視制御千段13にて待ち状態を維持する。この待ち
状態においては、監視制御手段13は動作状態情報が他
に稼働中の情報処理装置の存在を示すまで、定期的に動
作状態情報を調べ続ける。
以上の説明から、監視動作の負荷を各情報処理装置に完
全に分散させ、結果として、ネットワーク内の通信量も
小さくなり、監視動作中の情報処理装置に障害が発生し
て停止状態になった場合も、ネッ1・ワーク内の動作状
態監視が停止しないことが理解できる。
第2図は本発明に係わる監視動作を行う場合に、各情報
処理装置で管理すべき動作状態情報の一形式を示す図で
ある。各情報処理装置に対し、装置名,動作状態,回覧
経路を示す基本経路ポインタ及び監視先を示す有効経路
ポインタを格納している。このようなリスト形式以外に
も表形式などを適用することができる。管理する情報も
、上記以外のものを追加することができる。
第3図は第2図の形式に従った動作態情報の−1 例を示〃図である。図は装置lにおける動作状態情報を
示し、装置1と装置2が稼働中で他は停止中であり、基
本経路ポインタ及び有効経路ポインタは矢印で示してあ
る。なお、有効経路ポインタは自己の装置である装置1
に対してのみ記録される。
第4図〜第7図は本発明に係わる監視手順要素バケット
の構或例を説明する図である。本発明に係わる情報処理
装置間の監視手順は、情報処理装置間で成されるサービ
ス処理に用いられる手順とは直接関係1−ないため、監
視対象となる情報処理装置の集合内で自由に設定するこ
とができる。例えば、第4図〜第7図に示すように、C
CITTX.25のDTE/DCEデータバケット形式
を利用することができる。スーザデータとなる4オクテ
ット以降により必要な情報が伝達され、第4図は稼働開
始通知バケット形式を、第5図は稼働開始通知応答バケ
ット形式を、第6図は監視バケッ1・形式を、第7図は
監視応答バケット形式をそれぞれ示す。これらのバケッ
トを交換するための相手選択手順には、例えば、X.2
5が定めるPVC手順などが利用できる。
以上本発明の一実施例を説明したが、基本経路情報を固
定した監視動作以外にも、監視動作中に集合の構成要素
以外の情報処理装置から稼働開始通知バケットを受信し
た場合は、動作状態情報管理手段14において、あらか
じめ定めた装置の順序、例えば、装置lから昇順の順序
の最後に、送信元の装置を追加して、基本経路情報を更
新するなどの工夫をすることで、監視動作中に監視対象
となる情報処理装置を追加するような情報通信ネットワ
ークにおいても、本発明が適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、監視対象となる情報処理装置を複数含
む情報通信ネットワークにおいて、それらの情報処理装
置間で行われる監視動作が完全に各情報処理装置に分散
され、その内の何台かが停止しても、情報通信ネットワ
ーク全体の監視動作は停止することなく継続できるので
、信頼性の高い監視動作や、低通信コストの監視動作が
行え、さらには、監視対象となる情報処理装置の利用者
に対する高信頼サービスを提供できる情報通信ネットワ
ークが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における情報処理装置の動作
状態監視の機能ブロック図、第2図は本発明に係わる情
報処理装置で管理する動作状態情報の一形式を表す図、
第3図は第2図に基づく動作状態情報の一例を表す図、
第4図〜第7図は本発明に係わる情報処理装置間の監視
動作の手順要素バケットの構或例を説明する図である。 1・・・・・・ネッ1・ワーク送出手段、2・・・・・
・ネットワーク受信手段、3・・・・・・受信バケット
識別手段、4・・・・・・稼働開始通知応答バケット組
立手段、5・・・・・稼働開始通知バケット分解手段、
6・・・・・・稼働開始通知バケット組立手段、7・・
・・・・稼働開始通知応答バケッI・分解手段、8・・
・・・・監視バケット組立手段、9・・・・・・監視応
答パケッ1・分解手段、10・・・・・・監視応答バケ
ット組立手段、11・・・・・・監視バケット分解手段
、12・・・・・・稼働開始制御手段、13・・・・・
・監視制御手段、14・・・・・・動作状態情報管理手
段、15・・・・・監視動作分配手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ネットワークに接続された一つの集合内の各情報処理
    装置が、同じ集合内の他の情報処理装置が稼働中か停止
    状態かを認識する機能を備えた情報通信ネットワークに
    おいて、前記集合内の各情報処理装置が、前記集合内の
    全情報処理装置間で情報を回覧する際の回覧順序を定め
    た基本経路情報を保持し且つ各情報処理装置が稼働中か
    停止状態かを示す動作状態情報を記憶管理する動作状態
    情報管理手段と、動作開始時に前記動作状態情報管理手
    段が管理する動作状態情報を自己を除く他の情報処理装
    置をすべて停止状態に初期化したのち集合内の他の全情
    報処理装置に対して稼働開始を通知し応答により初期化
    した動作状態情報を更新する稼働開始手段と、他の情報
    処理装置から稼働開始の通知を受けたとき応答を送出す
    ると共に前記動作状態情報管理手段が管理する動作状態
    情報の該当する項目を更新する稼働開始応答手段と、前
    記基本経路情報および動作状態情報から自己に最も近い
    回覧順序の稼働中の情報処理装置を自己が監視する監視
    先に選定し前記動作状態情報管理手段が管理する動作状
    態情報を付加した監視バケットを前記監視先に送出しあ
    らかじめ定められた時間内に応答が得られないとき前記
    監視先に関する動作状態情報を更新する監視手段と、自
    己を監視先とする監視バケットを受信したとき応答を送
    出すると共に受信した監視バケットに付加された動作状
    態情報に基づいて前記動作状態情報管理手段が管理する
    動作状態情報を更新する監視応答手段とを備えたことを
    特徴とする情報通信ネットワーク。
JP1151662A 1989-06-13 1989-06-13 情報通信ネットワーク Pending JPH0316342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1151662A JPH0316342A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 情報通信ネットワーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1151662A JPH0316342A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 情報通信ネットワーク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0316342A true JPH0316342A (ja) 1991-01-24

Family

ID=15523483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1151662A Pending JPH0316342A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 情報通信ネットワーク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0316342A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003092570A (ja) * 2002-07-22 2003-03-28 Toshiba Corp 通信制御装置及び通信制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003092570A (ja) * 2002-07-22 2003-03-28 Toshiba Corp 通信制御装置及び通信制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1643681B1 (en) Scheduled determination of networks resource availability
CN104144124A (zh) 数据转发方法、装置及系统
JP2005006121A (ja) Ip−pbx用バックアップ装置、ip−pbxバックアップシステムおよび同システムの障害対応方法
JP2005237018A (ja) ネットワークマネージメントシステムへのデータ送信
US5384783A (en) Network system and line switching method used therein
JP4387937B2 (ja) 電話システムおよび交換システム
JPH0316342A (ja) 情報通信ネットワーク
CN113824595B (zh) 链路切换控制方法、装置和网关设备
JP2004134878A (ja) 通信システム、主装置機能バックアップ方法、保守管理センタ及びユーザシステム
JP2003188905A (ja) サーバ/クライアントシステムにおけるtcp/ip通信の多重化方式および方法
JP3570300B2 (ja) 障害管理方式および方法
JPH047936A (ja) 情報通信ネットワーク
WO2001063841A1 (en) Method and system for providing synchronization
JP3641105B2 (ja) ビル管理装置
JPH06132959A (ja) ルーティング管理システム
JP3159129B2 (ja) ネットワーク監視方式
WO2023250018A1 (en) Communication system node having multiple modules and a shared memory
JPH04362826A (ja) 電子メールの着信通知システム
JPH05173987A (ja) マルチプロセッサシステムの機能管理方法
JP2003124946A (ja) マイクロ波無線通信システム及びそれに用いるアドレス自動割当て方法
MXPA97005122A (en) Redundant architecture of hardware and paranod data in a communication system
JPH1127306A (ja) ネットワーク中継装置及びネットワーク管理装置
JPH09200333A (ja) 障害情報告知システム
JP2008072298A (ja) コールセンタ装置
JPH02294129A (ja) ネットワーク制御方式