JPH03162967A - ワイヤドット印字ヘッド - Google Patents

ワイヤドット印字ヘッド

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JPH03162967A
JPH03162967A JP30206189A JP30206189A JPH03162967A JP H03162967 A JPH03162967 A JP H03162967A JP 30206189 A JP30206189 A JP 30206189A JP 30206189 A JP30206189 A JP 30206189A JP H03162967 A JPH03162967 A JP H03162967A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP30206189A
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English (en)
Inventor
Jiro Tanuma
田沼 二郎
Yutaka Sakaino
境野 裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03162967A publication Critical patent/JPH03162967A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシリアルプリンタにおけるインパクト型ワイヤ
ドット印字ヘッドの、印字ワイヤ先端のワイヤガイド部
の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のばね解放型のワイヤドット印字ヘッドの
構造を示す部分断面図、第6図は第5図の分解斜視図で
ある。
第5図と第6図において、1はワイヤドット印字ヘッド
の中心から放射状に配置されたコア、2はこのコアlの
内端側に立ち上がった部分の外周面に巻装しているコイ
ルであり、このコイル2とコア■とにより電磁石が構威
されている。
3はこのコア1の外縁部に積層されたリング状の永久磁
石、4はさらにこの永久磁石3上に積層されたヨーク、
5はこの日ーク4とアーマチュアヨーク6とで扶持して
いる板バネであり、アーマチュアヨーク6はネジ7によ
りヨーク4に固定されている。
8は前記ヨーク4とアーマチュアヨーク6とにより一端
を扶持された板バネ5の自由端側に取り付けられたアー
マチュア、9はこのアーマチュア8の先端に固着された
印字ワイヤで、この印字ワイヤ9の先端はヘッド中央部
から突出したガイドフレーム10の先端に設けられたワ
イヤガイド1lから突出するようになっている。
上述した構威において、コイル2に通電しない状態では
、永久磁石3の磁束がコア1、アーマチュア8、アーマ
チュアヨーク6、ヨーク4を通り、再び永久磁石3に戻
る。その際コア1とアーマチュア8との空隙には磁気吸
引力が生じ、アーマチュア8を取りつけた板バネ5がコ
ア1に吸着されて撓み、板ばね5に歪エネルギーが蓄積
される。
この状態でコイル2に通電すると、該コイル2の磁束が
コア1とアーマチュア8との間の空隙において、前記永
久磁石3の磁束が打ち消されてアーマチュア8はコア1
から解放される。これにより前記板バネ5に蓄積されて
いる歪エネルギーが解放され、該板バネ5が復旧ずるこ
とによりアーマチュア8はコアlの角1aを回転支点と
して時計方向に回動し、アーマチュア8の他端に固着さ
れている印字ワイヤ9の先端がワイヤガイド11から前
方に突出し、図示しないインクリボンを介して印字媒体
を打撃して印字を行う。
第7図はこのような従来のワイヤドット印字ヘッドの正
面図、第8図は第7図に示したワイヤガイドの拡大正面
図であり、印字ワイヤの配列を示している。
3〜 ?れらの図に見られるように、24本の各印字ワイヤ9
l〜9。4は、それぞれ奇数No.の印字ワイヤ9 ,
. 9 3.・・・,9。3と、偶数NOの印字ワイヤ
9■,94.・・・ 9■4との縦2列に分けて配列さ
れている。
そして、これら印字ワイヤ9.〜9■4の奇数NO列と
、偶数No.列との印字ワイヤ列ピッヂ忍は所定の間隙
、例えばn+′APとなっている。なお、ここでPは画
素の規定ピッチ、nは正の整数である。
このような配列によると、使用駆動電流の減少が可能と
なると共に、画素の高密度印字が可能となる。
次に、上述した各印字ワイヤ9,〜9■4の配列のそれ
ぞれ奇数No.列と偶数NIl列の印字ワイヤ列ピッチ
を、例えば画素ピッチ2Pの7.5倍に固定した場合で
、印字ドット密度が3 6 0dot per inc
h(以下DPIと記す)と、90DPIの印字を行う動
作を、第9図の従来の印字DPIと駆動電流波形の関係
を示す説明図に基づいて説明する。
まず、3600Prの場合、第9図0))の○の位置が
ドット印字位置である。
4 同図(a)の1の位置で奇数階列の印字ワイヤ9を駆動
して、同図(b)の1の●印の位置に印字を行う。
そして、印字ヘッドがA画素ピッチ右方向に移動して同
図(a)の2の位置にくると、偶数No.列の印字ワイ
ヤは印字位置ではないために、印字は行わない。
さらに印字ヘッドがA画素ピッチ右方向に移動して、つ
まり最初の位置より1画素ピッチ移動して、同図(a)
の3の位置になると、偶数Nα列の印字ワイヤを駆動し
、同図中)の3の●印の箇所で印字を行う。
このときの奇数M.列の印字ワイヤの駆動電流波形と偶
数Nα列の駆動電流波形は1画素ピッチ離れて駆動され
るため、同図(C)に示すように重なることはない。
次に、90DPIの場合を説明する。同図(a)の1の
位置で奇数Nα列の印字ワイヤを駆動して同図(d)の
lの●印の位置に印字を行い、印字ヘッドが2画素ピッ
チ右に移動した同図(a)の2の位置で偶数漱列の印字
ワイヤを駆動して同図(d)の2の●印5− の位置に印字を行う。
このため、同図(e)に示すように奇数階列の印字ワイ
ヤの駆動電流波形と、偶数No.列の印字ワイヤの駆動
電流波形とは、A画素ピッチの位置で重なり合っていた
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したように印字密度が90DPIの
場合において、奇数列側の駆動電流波形と、偶数列側の
駆動電流波形が%画素ドットピッチの範囲で重なってし
まうために、印字ヘッド内において、各コア間やアーマ
チュア間で磁気干渉が発生して、駆動電流波形に段差や
膨らみが生してしまい、印字ワイヤの駆動が不安定にな
ってしまっていた。
このため、印字ワイヤのインパクト力が低下したり、ま
たアーマチュアとコア間の吸着異常により印字ワイヤの
復帰が遅れたりするという現象が発生し、印字品位が低
下してしまうという問題があった。
また、駆動電流波形が重ならないように、印字6 ワイヤ駆動タイξングのサイクルタイムを伸ばすことも
考えられるが、サイクルタイムを伸ばすと、印字速度が
遅くなってしまうという問題が新たに発生してしまうこ
とになる。
そこで、本発明は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、サイクルタイムを伸ばさずに従来と同等の
印字速度を確保しつつ、2列の印字ワイヤの駆動が重な
ることのないようにして、印字ワイヤのインパクト力の
低下や復帰の遅れを防止して印字ワイヤの駆動を安定さ
せ、高速で印字品位の優れたワイヤドット印字ヘッドを
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達威するため本発明は、ワイヤガイドを
、複数列に配列した印字ワイヤ列毎に分割して独立させ
、この独立した各ワイヤガイドの一側面に、複数の圧電
素子を配して、この圧電素子に電力を印加することで伸
縮させて、各印字ワイヤ列間の間隔を可変とするように
したものである。
[作  用] 上述した構或により、複数列の圧電素子の一方に正方向
の電圧を印加し、かつこの印加量に対応した電圧を逆方
向で他方の圧電素子に印加すると、一方のI’E電素子
は伸び、他方の素子は縮み、各印字ワイヤ列間のピッチ
は広がる。
逆に、一方の圧電素子に逆方向の電圧を印加し、かつ他
方の圧電素子に正方向の電圧を印加すると、前記とは逆
に一方が縮み、他方が伸びて各印字ワイヤ列間のピッチ
は狭くなる。
このように各印字ワイヤ列間のピッチを所望のピッチに
伸縮して印字を行う場合は、まず初期位置で一方の印字
ワイヤ列の印字ワイヤを駆動して印字を行い、次に印字
ヘッドをA画素ピッチ右方向に移動する。しかしこの位
置においては印字は行わず、さらに2画素ピッチ右方向
に移動した、即ち最初の位置から1画素ピッチ右に移動
した位置にて、他方の印字ワイヤ列の印字ワイヤを駆動
して印字を行う。
これにより、一方の印字ワイヤ列の印字ワイヤの駆動電
流波形と、他方の印字ワイヤ列の駆動電流波形は重なり
合うことはない。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すワイヤドット印字ヘッ
ドの正面図、第2図は印字ワイヤの配列を示すワイヤガ
イド部の拡大正面図、第3図は本実施例の作用を示す説
明図、第4図は本発明による印字DPIと駆動電流波形
の関係を示す説明図である。
なお、従来と同一符号が付してあるものは、従来と同一
のものとする。
第l図〜第3図において、12はワイヤドット印字ヘッ
ドの中央から突出したガイドフレーム10の先端に設け
られたワイヤガイドであり、このワイヤガイドl2は、
縦に2分割されて、左右それぞれが独立した構造となっ
ている。そして、この各々独立したワイヤガイド12の
右側ガイド部13aには奇数No列の印字ワイヤ9,.
9,・・・9 ?■3が、そして左側ガイド部13bには偶数No.列
の印字ワイヤ9■,94・・・9■4とが、それぞれに
別れて縦方向に一列に配列されている。
14はこの右側ガイド部13aと左側ガイド部13bの
各一側面(図においては右側面)に、それぞれ列を成す
ようにして配列された複数の圧電素子14aから或る圧
電素子列である。この圧電素子14aは第3図(a),
 (b)に示すように、電圧の印加方向によって伸縮す
る性質を有している。従ってこの複数の圧電素子14a
から成る各圧電素子列l4毎(図中A列とB列)に、そ
れぞれ反対方向の印加方向とした電圧を印加することで
、ワイヤガイド12の全体の幅Wを変えることなく、2
列の印字ワイヤ列、つまり奇数Nα列と偶数No.列と
の間隔lを、伸縮制御できる構造としている。
すなわち、第3図(C)に示すように電力を印加してい
ない状態においては各圧電素子列14(A列とB列)の
幅は、等しい幅tとなっている。
この状態において、電圧と印加方向とを制御して、たと
えば圧電素子列14のA列の各圧電素子10 一 ?4aに正方向の電圧を、そしてこの印加電圧と対応す
る量の電圧を逆方向でB列の各圧電素子14aに印加す
ると、同図(e)に示すようにA列側は伸び、B列は縮
んで、図中t1とt2となる。
これにより、第3図に示した奇数NO列と偶数NO列と
の印字ワイヤ列間のピッチlを、広げることができる。
逆に、圧電素子列14のA列側に逆方向の電圧を印加し
、かつB列側に正方向の電圧を印加すると、同図(d)
に示すようにA列側の各圧電素子14aを縮ませ、かつ
B列側の各圧電素子14aを伸ばし、印字ワイヤ列間の
ピッチlは、狭くすることができる。
次に、上述したような各印字ワイヤ列間のピッチiを伸
縮できるワイヤガイド部12を備えた印字ヘッドにより
、印字密度が360DPIと90DPIの印字を行う場
合を、第4図を用いて以下に説明する。
まず、360DPIの場合は第4図(a)に示すように
奇数No列の印字ワイヤ9..93・・・9■3と、偶
1 1 ?No列の印字ワイヤ9■.94・・・9■4の各印字
ワイヤ列間のピッチ乏を、7.5画素ピッチになるよう
に各圧電素子14aを伸縮させて、圧電素子の各A,B
列を伸縮させる。
この状態において、同図(a)の1の位置で、同図(b
)の1の●印の位置に奇数NO列の印字ワイヤ9を駆動
し、印字を行う。
次に、印字ヘッドをA画素ピッチ右方向に移動する。こ
れにより同11I2+ (a)の2の{V.7?にくる
が、偶数No.列の印字ワイヤ9を駆動する位置ではな
いため、印字は行わない。
さらに、印字ヘッドを2画素ピッチ右方向に移動し、つ
まり最初の位置から1画素ピッチ右に移動した(a)の
3の位置にくると、偶数No.の印字ワイヤ9を駆動す
る位置となるので、ここで偶数NO列の印字ワイヤを駆
動し、図中(b)3の●印の位置に印字を行う。
このため、同図(C)に示したように、奇数NO列の印
字ワイヤ9..93・・・9■3の駆動電流波形と、偶
数No.列の印字ワイヤ9。,94・・・9■4の駆動
電流波1 2 ?が重なり合うことはない。
また、90DPIの場合は同図(d)のように、奇数N
o列の印字ワイヤ9+,93・・・9■3と、偶数No
.列の印字ワイヤ9■,94・・・9■4のビッチI!
.2が、7画素ピッチとなるように、各圧電素子14a
を伸縮させて、圧電素子列14の各A,B列を伸縮させ
る。
この状態において、同図(d)の1′の状態で、同図(
C)の1の位置に奇数No列の印字iノイヤ9..L.
・・・9■,を駆動して印字を行う。
次に印字ヘッドがA画素ピッチ右方向に移動して、(d
)の2′の位置にくるが、この位置は印字位置ではない
ので印字は行わない。
さらに、印字ヘッドをA画素ピッチ右方向に移動して、
つまり最初の位置から1画素ピッチ右に移動した(d)
の3′の位置にくると、偶数Nαの印字ワイヤ9を駆動
する位置となるので、ここで偶数No.の印字ワイヤを
駆動し、図中(e)3′の●印の位置に印字を行う。
このため、この90DPIの場合も、前記36013 ?PIの場合と同様、同図(f)に示されるように奇数
No列の印字ワイヤ9、93・・・9■,の駆動電流波
形と、偶数No列の印字ワイヤ92.9,・・・9■4
の駆動電流波形が重なり合わない状態で、駆動がおこな
われる。
なお、上述した本実施例においては2列の圧電素子列を
、ワイヤガイドl2の各ガイド部の右側面に設けること
として説明したが、勿論左側面に配置することとしても
よく、つまり各ガイド部の同一側面に設けて、一方を各
ガイド部間に、そして他方をこのガイド部間に配した一
方の圧電素子列の伸縮した分を逆に伸縮させることで全
体のワイヤガイド幅を一定に保持するために、どちらか
一方の外側面に配することとしている。
また、本実施例においては永久磁石の磁束により吸引さ
れて撓んだ状態の板ばねを、コイルに通電することによ
り磁束を打ち消して該板ばねを復旧することで印字を行
うばね解放型のワイヤ印字ヘッドについて説明したが、
印字時にコイルに通電することにより板ばねを吸引して
印字を行うクl4 ラッパ型ワイヤ印字ヘッドについても適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ワイヤガイドを、
複数列に配列した印字ワイヤ列毎に分割して独立させ、
この独立した各ワイヤガイドの一側面に、複数の圧電素
子から収る圧電素子列を配して、この圧電素子に電力を
印加することで伸縮させて、各印字ワイヤ列間の間隔を
可変とするようにしたので、複数死の圧電素子列のそれ
ぞれに所望量の電圧を、所定の方向で印加することで各
印字ワイヤ列間のピッチを所望のピッチに伸縮させるこ
とができる。
これにより、まず初期位置で一方の印字ワイヤ列の印字
ワイヤが駆動されて印字が行われ、A画素ピッチが移動
した状態では駆動されず、さらにA画素ピッチ右方向に
移動して初期位置からl画素ピッチに移動した位置にて
、他方の印字ワイヤ列の印字ワイヤが駆動されて印字が
行われる。
従って、印字密度が90DPIの場合でも、互■ 5 いの印字ワイヤ列の印字ワイヤの各駆動電流波形は重な
り合うことε才ないので、印字へ,ド内の磁気干渉は防
止され、このため駆動電流波形に段差や膨らみが生しる
ことはなくなって、印字ワイヤの駆動は安定する。
その結果、印字ワイヤのインパクト力が低下したり、印
字ワイヤの復帰の遅れ等は無くなって、高品位の印字を
提供することができる。
このように、駆動電流波形が重なることがないので、印
字ワイヤ駆動のサイクルタイムを伸ばす必要はなく、し
たがって印字速度の低下を防止して、高速で印字品位の
優れたシリアルドットプリンタのワイヤドット印字ヘッ
ドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すワイヤドット印字ヘッ
ドの正面図、第2図は印字ワイヤの配列を示すワイヤガ
イド部の拡大正面図、第3図は本実施例の作用を示す説
明図、第4図は本発明による印字DPIと駆動電流波形
の関係を示す説明図16 第5図は従来のばね解放型のワイヤドット印字ヘッドの
構造を示す部分断面図、第6図は第5図の分解斜視図、
第7図は従来のワイー1・ドッ1・印字ヘッドの正面図
、第8図は第7図に示したワイヤガイドの拡大正面図、
第9図は従来の印字DPIと駆動電流波形の関係を示す
説明図である。 9・・・印字ワイヤ   lO・・・ガイドフレーム1
2・・・ワイヤガイド 13a・・・右側ガイド部13
b・・・左側ガイド部、  14・・・圧電素子14a
・・・圧電素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、印字ワイヤをワイヤガイド部に複数列に配列したワ
    イヤドット印字ヘッドにおいて、前記ワイヤガイド部を
    、印字ワイヤ列毎に分割して独立させ、この独立した各
    ワイヤガイドの一側面に圧電素子配し、この圧電素子を
    伸縮させて各印字ワイヤ列間の間隔を可変とすることを
    特徴とするワイヤドット印字ヘッド。
JP30206189A 1989-11-22 1989-11-22 ワイヤドット印字ヘッド Pending JPH03162967A (ja)

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JP30206189A JPH03162967A (ja) 1989-11-22 1989-11-22 ワイヤドット印字ヘッド

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0825703A (ja) * 1994-07-18 1996-01-30 Oce Nederland Bv 移動可能なプリントヘッドを有するプリンタ
KR200480788Y1 (ko) * 2015-08-18 2016-07-06 주식회사 포커스테크 높이 조절이 가능한 메탈 마스크용 프레임

Cited By (3)

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KR200480788Y1 (ko) * 2015-08-18 2016-07-06 주식회사 포커스테크 높이 조절이 가능한 메탈 마스크용 프레임

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