JPH03162844A - 生検具 - Google Patents

生検具

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JPH03162844A
JPH03162844A JP1293825A JP29382589A JPH03162844A JP H03162844 A JPH03162844 A JP H03162844A JP 1293825 A JP1293825 A JP 1293825A JP 29382589 A JP29382589 A JP 29382589A JP H03162844 A JPH03162844 A JP H03162844A
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JP
Japan
Prior art keywords
flexible tube
tissue
tool
endoscope
forceps
Prior art date
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Pending
Application number
JP1293825A
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English (en)
Inventor
Hironobu Kono
裕宣 河野
Yasuyuki Suzuki
康之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、体腔内組織を採取するときに用しられる生検
具に関する。
[従来の技術コ 内視鏡の観察下で体腔内組織を切断し、採取する生検具
がUSP 4,6 2 0,5 4 7号明細書等に釦
いて開示されてかり,特に最近では巨大組織生検を行う
手技が普及しつつある。
すなわち,第11図に示すように2つのチャンネル(図
示せず)を有した内袂鏡aを用い,把持鉗子bでつ1み
上げた組織Cの根元部分を高周波スネアdで切断し,組
Wkcを採取する生検方法(ス} IJップバイオデシ
ー)などが行われていた。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、このような生検方法では,例えば食道な
どで把持鉗子bを組織Cに対して直角に近い角度で当て
ることができない場合,把持鉗子bが滑って組織Cを確
実に捕らえることができず,巨大組織生検が非常に困難
であった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので,その目的
とするところは,組織の把持が困難な部位でも,容易に
巨大組織生検が可能な生検其を提供することにある。
[課題を解決するための手段コ 上記目的を達成するために本発明の生検具は,可撓管の
先端側部にその先端に開放して設けられた組織取込溝と
,上記可撓管内に一端が上記取込溝と対向して開口し他
端が可撓管の基端部K開口して設けられ把持具壕たは切
断具の少なくともいずれか一方が挿通される処置具挿通
路と,上記可撓管の先端側空間の空気を吸引するための
吸気手段とを具備する。
[作用] この上うな構或に釦いて,可撓管内に内視鏡を挿入した
状態でこれらを体腔内に挿入し、目的部位に誘導したと
ころで、把持具を上記内視鏡1たは処置具挿通路を通じ
て体腔内に挿入するとともに,切断具を処置具挿通路l
たぱ内視鏡内を通じて体腔内に挿入する。この状態で、
吸気手段によって可撓管の先端側空間の空気を吸引する
ことで、体腔内に陰圧をかけ、体腔内組織を可撓管の先
端開口部に吸い寄せる。そして、上記把持具によって組
織をつまみ,これを組織取込溝に取り込んで切断しやす
い状態に固定した後,これを切断具によって切断し、採
取する。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例について第1図ないし第7
図を参照して説明する。
第1図釦よび第2図は本発明の生検具1の構成を示し.
これは長尺の可撓管2と,この可撓管2の基端に取り付
けられた大径のリング状把持部3からなる。可撓管2内
には後述する内視鏡4の可撓性挿入部5を挿入可能な内
視鏡挿通チャンネル6が形或されている。1た、可撓管
2の先端一側部には可撓管2の長手方向に沿って長い組
織取込溝7が、その一端を可撓管2の先端に開放させて
設けられている。さらに,可撓管2の内壁部には一端が
上記組織取込溝7の後部でこれと対向して開口し,他端
が可撓管2の基端部一側方に開口する処置具挿通チャン
ネル8が可撓管2の長手方向に沿って設けられ、このチ
ャンネル8には処置具,ここでは高周波スネア(切断具
)9が挿通される。
上記高周波スネア9け,第4図に示すように処置具挿通
チャンネル8よりも細径で,その操作ノ・7ドルIノを
第4図中A方向にスライドさせると、先端からワイヤル
ーグ12が突没(拡縮)するようになっている。なお,
ワイヤルーデ12の基端側には高周波発生装置、体外電
極板(いずれも図示せず)が接続されている。
1た、内視鏡4は可撓管2の内視鏡挿通チャンネル6よ
りも細径の挿入部5と,この挿入部5の基端部に設けら
れた操作部J3からなり,その内部には観察光学系、照
明光学系(いずれも図示せず)の他に、鉗子チャンネル
14が挿入部5を貫通し,かつ操作部13の一側部に開
口して設けられている。この鉗子チャンネルノ4の基端
側Fi操作部13内で分岐し,その分岐先には図示しな
い吸気装置が接続されている。したがって,鉗子チャン
ネル14Fi吸気チャンネル(吸気手段)としても共用
される。1た,鉗子チャンネルl4内には把持鉗子(把
持具)ノ5が押通される。この把持鉗子15は鉗子チャ
ンネル14よりも細径で、その操作ハンドル17を第4
図中B方向にスライドさせると,先端から把持部18が
突没(開閉)するようになっている。
さらに,生検具1のリング状把持部3の内周部には弾性
部材からなる閉塞弁19が取り付けられ,この弁J9の
ほぼ中央部には内視鏡4の挿入部5よりも細径の通孔2
0が設けられている。したがって,閉塞弁ノ9の通孔2
0に内視鏡4の挿入部5を通すと,その通孔20が弾性
的に拡張し、閉塞弁19が挿入部5の外周に密着するよ
うになっている。
次に、このような構戒の生検具ノを用いて体腔,ここで
は食道21内の組織を採取する操作手順を述べる。渣ず
,第3図に示すように生検具1の可撓管2を経口的に食
道21内へ挿入し、内祝g!!.4の挿入部5を閉塞弁
J9の通孔20を通じて可撓管2の内視鏡挿通チャンネ
ル6内に挿入する。次に、内視鏡4の観察下で可撓管2
を押し進めて目的部位に誘導し,第4図に示すように把
持鉗子l5をその把持部18を閉じた状態で内視鏡4の
鉗子チャンネル14内に挿入するとともに,高周波スネ
ア9をそのワイヤルーデ12を引き込んだ状態で可撓管
2の処置具挿通チャンネル8内に挿入する。そして,把
持鉗子15釦よび高周波スネア9の先端部を可撓管2の
先端開口部付近に突き出して把持鉗子15を高周波スネ
ア9のワイヤルーデl2内に通し,この状態で内視鏡4
の鉗子チャンネル14を通じて可撓管2の先端側空間の
空気を吸引する。すると,閉塞弁19によって内視鏡4
と可撓管2との隙間が塞がれているため、食道2ノ内が
陰圧となり、第5図に示すように食道壁21&が可撓管
2の先端開口部に吸い寄せられてその先端開口部を塞ぐ
ようにして密着する。なか、高周波スネア9と可撓管2
との隙間は非常に小さく,食道壁21aの吸引に際して
問題ないレベルである。その後、可撓管2を進退させた
り,回転させて生検したい部位を組織取込溝7の前方に
配置し、把持鉗子15の把持部18で食道壁21mをつ
”まみ、その把持鉗子15を鉗子チャンネルl4内に引
き込む。すると,第6図に示すように食道壁21mの一
部が可撓管2の組織取込溝7に取り込憬れて切断しやす
い状態に固定されるとともに、高周波スネア9のワイヤ
ルーデノ2内に引き上げられ,その根元部分にワイヤル
ーデ12が掛けられる。そこで、ワイヤルーデ12を引
き込んで食道壁21hを締め付けながらそのルーデl2
に高周波電流を流すことで,食道壁21hを焼灼し,切
断する。このとき,体外電極板をあらかじめ被生検部位
の近傍にセットしてある。その後,鉗子チャンネル14
からの吸気を停止して食道21内を正常圧に戻してから
、第7図に示すようにその1璽内視鏡4を可撓管2から
引き抜くことで,組織片22′f!:採取するものであ
る。
このように、食道21内の組織を採取するにあたり,食
道壁21hを可撓管2の先端開口部に吸着したから,食
道壁21mに対して把持鉗子15を直角に近い角度にし
てその食道壁21mを把持でき、しかも食道壁21aの
一部を可撓管2の組織取込溝7に収容したことにより食
道壁21hを安定して把持できることと相1って,把持
鉗子15の滑シを防止して把持鉗子15による食道壁2
1mの把持操作を容易かつ確実に行うことができる。し
かも,食道壁21mを切断するための高周波スネア9を
可撓管2の周壁に近い部分から突き出したので.そのワ
イヤルーf′12を食道壁21hの根元部分に簡単,確
実に掛けることができる。以上のことから,食道2ノの
ように組織の把持が困難とされている部位でも,食道壁
21hを確実に捕らえることができ、容易に巨大組織生
検を行うことができる。
第8図は本発明の第2の実施例を示す。
この実施例は生検具Jの可撓管2の先端部にデラスチッ
クや金属などの硬質部材からなるリング状先端部25を
嵌着し、この先端部25の一側部に組織取込溝7を設け
たもので,その他の基本構或は上記第】の実施例と同様
でちる。
このようにすれば,生検具、1の先端部を硬質に構成し
たので,上記第1の実施例で挙げた効果に加え,組織取
込溝7が押し潰されたり、変形することを防止できる。
第9図釦よび第10図は本発明の第3の実施例を示す。
この実施例は生検具ノの可撓管2の先端部に組織取込溝
7の内側に向かって突出する突片3ノ、3ノを設けて組
織取込溝7の先端部に他の部分ようも幅が狭い部分32
を形成したもので,その他の基本構或は上記第1の実施
例と同様である。
このようにすれば,組織取込溝7の先端一部を狭く形或
したので,上記第1の実施例で挙げた効果に加え、把持
鉗子15で把持した食道壁21hを組織取込溝7に取り
込んだとき、食道壁21hの根元部分が他の部分よりも
窪むように変形し,より確実に食道壁21aを組織取込
溝7に固定できるとともに,この食道壁2Jaに高周波
スネア9のワイヤルーデ12を掛けやすくなる。
第11図は本発明の第4の実施例を示す。
この実施例は生検具1の可撓管2の先端面に対しα,こ
こでは45°の角度で斜めに切り込んで組織取込溝7の
先端部にテー・ぞ部35を形成したもので、その他の基
本構或は上記第1の実施例と同様である。
このようにすれば、組織取込溝7の先端一部をテーパ状
に形成したので,上記第1の実施例で挙げた効果に加え
、食道壁21mを組織取込溝7に取り込みやす〈なる。
第12図は本発明の第5の実施例を示す。
この実施例は組織取込溝7を前方の幅が広い部分41と
後方の幅が狭い部分42から2段階に形成したもので、
その他の基本構成は上記第1の実施例と同様である。
このようにすれば,上記第4の実施例で挙げた効果に加
え.組織取込溝7の幅が広い部分41と幅が狭い部分4
2で食道壁21hの正常組織と異常組織を分けることが
でき、異常組織のみを幅が狭い部分42に取り込んでこ
れを切断し,採取できる。
第13図は本発明の第6の実施例を示す。
この実施例は生検具Jの可撓管2の先端面を上端から下
端にかけてβ,ここでは45°の角度で斜めに形威し、
その下端に組織取込溝7を設けたもので、その他の基本
構成は上記第1の実施例と同様である。
このようにすれば,食道壁21mが可撓管2の先端開口
部に斜めに密着し,把持鉗子l5によって食道壁21a
をより容易かつ確実につオめるようになる。
な訃,本発明は上記各実施例に限定されるものではない
。例えば、生検部位としてけ食道2ノに限らず、大腸や
胃壁などで把持鉗子15を組織に対して斜めにしか当て
られず,生検しにくい部位すべてに適用できることはも
ちろんである。1た、上記第4の実施例では組織取込溝
7の切り込み角αを4 5’に設定したが、これに限ら
ず、任意に変更可能である。さらに、上記第6の実施例
では可撓管2の先端面の角度βを45°に設定したが、
これに限らず、任意に変更可能である。その他,組織取
込溝7の形状にも制限はないなど、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施できることはもちろんである
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、体腔内組織を採取す
るにあたシ、組織を可撓管の先端開口部に吸着したから
,組織に対して把持具を直角に近い角度にしてその組織
を把持でき,しかも組織の一gを可撓管の組織取込溝に
収容したことによシ・組織を安定して把持できることと
相1って・把持具の滑りを防止して把持具による組織の
把持操作を容易かつ確実に行うことができる。したがっ
て,食道などで組織の把持が困難な部位でも,組織を確
実に捕らえることができ,容易に巨大組織生検を行うこ
とができ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す生検具の断面図,
第2図は同じく生検具の側面図,第3図ないし第7図は
同じく生検時の操作手順を示す断面図.第8図は本発明
の第2の実施fIlを示す生検具の断面図.第9図は本
発明の第3の実施例を示す生検其の側面図,第10図は
同じ〈生検時の断面図、第11図は本発明の第4の実施
例を示す生検具の側面図、第12図は本発明の第5の実
施何を示す生検具の側面図、第13図は本発明の第6の
実施例を示す生検具の断面図,第14図は従来例を示す
生検時の側面図である。 1・・・生検具,2・・・可撓管,4・・・内視鏡、7
・・・組織取込溝,8・・・処置具挿通チャンネル、9
・・・高周波スネア(切断具),14・・・鉗子チャン
ネル(吸気手段),15・・・把持鉗子,把持具)、2
1a・・・食道壁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可撓管内に内視鏡、生体組織をつまむための把持具およ
    び組織を切断するための切断具を挿入して使用する生検
    具であって、上記可撓管の先端側部にその先端に開放し
    て設けられた組織取込溝と、上記可撓管内に一端が上記
    取込溝と対向して開口し他端が可撓管の基端部に開口し
    て設けられ上記把持具または切断具の少なくともいずれ
    か一方が挿通される処置具挿通路と、上記可撓管の先端
    側空間の空気を吸引するための吸気手段とを具備したこ
    とを特徴とする生検具。
JP1293825A 1989-08-25 1989-11-14 生検具 Pending JPH03162844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1293825A JPH03162844A (ja) 1989-08-25 1989-11-14 生検具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21883689 1989-08-25
JP1-218836 1989-08-25
JP1293825A JPH03162844A (ja) 1989-08-25 1989-11-14 生検具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03162844A true JPH03162844A (ja) 1991-07-12

Family

ID=26522772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1293825A Pending JPH03162844A (ja) 1989-08-25 1989-11-14 生検具

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JP (1) JPH03162844A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005103140A (ja) * 2003-10-01 2005-04-21 Olympus Corp 大腸全層切除の処置用挿入補助具とその医療器具システム
DE19938902B4 (de) * 1998-08-17 2010-03-18 Hoya Corp. Endoskopisches Instrument
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CN112842418A (zh) * 2021-03-05 2021-05-28 周承汇 一种用于腹腔镜手术的生物组织标本取出装置

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