JPH03162721A - 光学部品の取付位置ずれ検出方法 - Google Patents

光学部品の取付位置ずれ検出方法

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JPH03162721A
JPH03162721A JP30166489A JP30166489A JPH03162721A JP H03162721 A JPH03162721 A JP H03162721A JP 30166489 A JP30166489 A JP 30166489A JP 30166489 A JP30166489 A JP 30166489A JP H03162721 A JPH03162721 A JP H03162721A
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耕一 手塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 CI!要〕 光学ヘッド等の製造に際してプリズム等の光学部品の取
付位置ずれを検出する方法に関し、x.y.θの三方向
について取付位置のずれを検出可能とすることを目的と
し、 光学部品の取付位置ずれを検出する方法において、取付
面上に取付けられる光学部品に光を照射し、該光学部品
よりの透過光又は反射光の光路中に、該透過光又は反射
光により照射される部分のうちの一部に光透過率が異な
る部分を有するフィルタを配設し、 該フィルタのうち、上記の部分を透過した第1の光と、
その他の部分を透過した第2の光とに強度の差を持たせ
、上記第1の光及び第2の光の双方に基づいて上記光学
部品の取付位置ずれを検出するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学ヘッド等の製造に際してプリズム等の光学
部品の取付位Nfれを検出する方法に関する。
近年、コンピュータシスアムの容量増大化に伴い、人容
i!高信頼性を有する光ディスク装置がファイルメモリ
として脚光を浴びている。
しかしながら光ディスク装置の心臓部である光学ヘッド
部は磁気ディスクII等の磁気ヘッドに比べて部品点数
が多く、しかもプリズム等の光学部品は、所定の位置に
正確に配置・固定する必要がある. 従って、第6図に示すように、プリズム1をアルミニウ
ム製の基台2上に固定するに際して、精度良く位置出し
を行う必要がある. なお、位置出しは、X.Yの取付而2a方向及び取付面
に垂直なZ軸まわりのθ方向の計三方向について行う必
要がある。
このためには、上記の三方向について、光学部品の取付
位置ずれを検出する必要がある。
〔従来の技術〕
第7図は従来の1例を示す。
光源10より、基台2上のプリズム1に、このプリズム
1の有効面積より少し大きめの光11を照躬し、この反
射光12をCCDカメラ13で受け、TVモータ14上
に写し出す。
プリズム1が正規の位置にあるときには、モニタ14上
の像は、符号15で示すように、十字線16の支点17
を中心とした部位に形成される。
第8図は従来の別の例を示す。
2(lはビンホール板であり、第9図に示すように中央
にビンホール20aを有する。
21も同じくビンホール板である。
二枚のビンホール板20.21が、CODカメラ22の
前方に、各ビンホール208.21aをカメラ13の光
軸13aと一致させて間をおいて配設してある。
光源10からは細い光22が出射される。
プリズム1が正規の位置にあるときには、プリズム1で
の反射光23が各ビンホール板20.21のビンホール
20a.21aを通ってカメラ13に到り、モニタ14
上の像は、符号24で示すように、中央に形成される。
(発明が解決しようとする課題) 第7図に示す構成では、プリズム1が正規の位置よりX
方向にずれていると、反射光は符号12aで示すように
なり、モニタ14上の像は第10図中符j%15aで示
すようになる。像15aは第7図中の像15と大きさは
同じであるが、位置が右方向へずれている。
また、プリズム1が正規の位置よりY方向にずれている
と、反射光は第7図中符号1 2 bで示すようになり
、モニタ14上の像は第11図中符号15bで示すよう
になり、幅が狭くなる。
モニタ14上の像の状態から、プリズム1のX,Y方向
上のずれを検出することができる。
第12図に示すように、プリズム1にX.Y方向の移動
と、回転ずれθとが同時に起きているときの、モニタ1
4上の像は第13図中符号15cで示すようになる。
このII15Cは第11図のl115bと略同じものと
なってしまう。
従って、X.Y方向とθ方向のずれが同時に起きている
ときには、これらのずれ量を別々に検知することが出来
なくなる。
また第8図に示す構成では、プリズム1が正規の位置よ
りθ方向にずれていると、反射光は符号23aで示すよ
うになり、ビンホール20aより外れ、ビンホール板2
0により遮ぎられ、モニタ14より像が消える。像の有
無によってθ方向の位置ずれを検出しつる。
プリズム1が第1図に示すようにX.Y方向に同程度ず
れているときには、反躬光は偏向されず元の状態のまま
となり、モニタ14上の像は第8図中符号24で示す像
と同じものとなる。
このため、θ方向のずれは検出できるけれども、x.Y
方向のずれについては検出できない場合が起きてしまう
本発明はX.Y.θの三方向について取付位tのずれを
検出可能とした光学部品の{DI出し精度検出方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、光学部品の取付位置スれを検出する方法にお
いて、 取付面上に取付けられる光学部品に光を照射し、該光学
部品よりの透過光又は反射光の光路中に、該透過光又は
反射光により照射される部分のうちの一部に光透過率が
異なる部分を有するフィルタを配設し、 該フィルタのうち、上記の部分を透過した第1の光と、
その他の部分を透過した第2の光とに強度の差を持たせ
、 上記第1の光及び第2の光の双方に基づいて上記光学部
品の取付位置ずれを検出するようにしたものである。
〔作用〕
第1の光は取付面に垂直な軸に関する回転方向の位置ず
れの情報となり、第2の光は取付面の面方向の位置ずれ
の情報となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す。
30はワーク設置部であり、ここに基台2が設置され、
基台2の上面である取付面2aにプリズム1が位置出し
されて取付けられる。
31は半導体レーザ、3lbは半導体レーザ駆動装置、
32はCCDカメラであり、夫々の光軸31a.32a
がプリズム1の部位で直角に交差するように配置してあ
る。
33.34は夫々透過率が50%のNDフィルタであり
、第2図に示すように、中心にビンホール33a.34
aを有する。従って、NDフィルタ33.34は中央部
分の光透過率が他の部分の光透過率と異なる構成、即ち
中央部分の光透過率が100%その他の部分の光透過率
が50%である構成である。
上記のNDフィルタ33.34は夫々ビンホール33a
,34aを上記九軸32aと一致させて、且つ寸法之の
間隔をおいて、カメラ32の前に配設してある。
35はTVモニタである。
半導体レーザ31が駆動装置36により耶動されると、
レーザ光はコリメートレンズ37を通して平行光38と
され、プリズム1を照綱する。
この光38はプリズム1で反射され、反射光39がカメ
ラ32に向かう。
反躬光39は、途中でNDフィルタ33.34を透過す
る。
反射光39のうち中心部の光は、ビンホール33a,3
4aを通過する。これを第1の光39−1とする. 反射光39のうち中心部以外の光はNDフィルタ33.
34の個所で光を50%ずつ吸収されて、N[)フィル
タ33.34を透過する。これを第2の光39−2とす
る。
第1の光39−1の強度と第2の光39−2の強度には
差異があり、前者は後者の4倍の強度を有する。
この第1.第2の光39,.312がカメラ32に到る
プリズム1が正規の位置にあるときには、モニタ35上
の像は符号40で示すようになる。
像40は、第1の光39−1による小円形像40−,と
第2の光39−2による矩形のlII40−2とが重な
り合ったものとなる。
像40−1はモニタ35の中心である十字線41の交点
42の位置に形戒され、1!+40−2も上記交点42
を中心として形成される。
第1の光39−1と第2の光39−2とには4倍の強度
差があるため、像4O−1.4O−2にも、線43で示
すように明るさに差異が表われ、像40−1は明るく、
像40−2は暗い。
次に、プリズム1が正規の位置からjれているときの反
射光及び像について説明する。
■ X方向にずれている場合(第3図)プリズム1が正
規の伶置に対してX方向にずれている場合には、プリズ
ム1で反射した反躬光は符弓50で示すようになる。
反射光50はビンホール付NDフィルタ33.34を透
過して、第1の光50−1と、第2の光50−2となっ
てカメラ32に入る。
モニタ35上の像は符弓51で示すようになる.151
の明るさの分布は152で示すようになり、明るい小円
形の1151−1が中央に、暗い矩形の像51−2が右
方にずれて形成される。
従って、モニタ35上の画像において、昭い矩形の像5
1−2の位置が中央よりずれていることから、プリズム
1が正規の位置からX方向にfれていることが検出でき
る。
■ Y方向にずれている場合(第4図)プリズム1が正
規の40置に対してY方向にずれている場合には、プリ
ズム1で反射した反射光は符号60で示すようになる。
反射光60はビンホール付NOフィルタ33,34を透
過して、第1の光60−1と第2の光60−2となって
カメラ32に入る. モニタ35上の像は符弓61で示すようになる。
像61の明るさの分布は[162で示すようになり、明
るい小円形の像61−1が中央に、この周囲に暗い像6
1−2が幅が細い形状とされて形成される。
この暗い像61−2の矩形の形状が幅狭となっているこ
とから、プリズム1が正規の位置からY方向にずれてい
ることが検出できる。
■ θ方向にずれている場合(第5図)プリズム1が正
規の位置に対してθ方向にずれている場合には、プリズ
ム1で反射した反躬光は符号70で示すようになる。
反刺光70は、カメラ32の光軸32aに対して傾斜し
ており、最初のビンホール33aを透過した光は次のN
Dフィルタ34を通ることになり、最初のNOフィルタ
33と透過した光の一部が次のビンホール34aを透過
することになる。
これにより、反射光7oはビンボール付NOフィルタ3
3.34を透過して、一のNDフィルタにおいてはビン
ホールを通過した二つの第1の光”to−1−1.70
−1−2と、共にNOフィルタ本体部分を透過したーの
第2の光7o−2となってカメラ32に入る。
モニタ35上の像は符号71で示すようになる。
像71の明るさの分布は線72で示すようになる。
暗い矩形の117 1−2が左方にずれて形成され、こ
の!117 1−2の内部に、中程度に明るい小円形の
像7 1 −1,, 7 1 −t−2が二つ並んで形
成される。
この小円形の[17 1 −1−,e 7 1 −1−
2が二つ形成されていることから、プリズム1が正規の
位置に対してθ方向にずれていることが分かる。
次に、上記の検出方法を利用して、実際にプリズム1を
基台2上に位置出しして固定し、光学ヘッドを製造する
ときの作業について説明する。
第1図中、80は三方向(X,V,Z)駆動装置、81
は回転駆動装置、82はプリズム把持装置である。
把持装置82でプリズム1を把持し、ワーク設fti!
130上に設置されている基台2上の所定の取付位置に
持って行く。
次いで、モニタ35の像をみて、プリズムが所定位置に
対して、X.Y.θの三方向のうちいずれの方向にずれ
ているかを判断し、装置80,81を適宜駆動させ、モ
ニタ35の像が第1図に示すような像となるようにし、
その位置で紫外線硬化樹脂などを使用してプリズム1を
取付面2a上に固定して取り付ける。
これにより、プリズム1はX.Y.θの三方向について
高精度に位置出しされて固定ざれることになり、高品質
の光学ヘッドを製造することが出来る。
また、本発明は、上記のプリズムに限らず、反射ミラー
、レンズ等の光学部品の位置精度の検出にも適用しうる
。レンズの場合にはレンズを透過した透過光を利用する
また、フィルタは、二枚に限らず、一枚でもよい。
更には、フィルタは、透過率の異なる部分を、中央より
外れた部位に有していてもよく、要は、反射光又は透過
光が照射される領域の内部に有していればよい。
またマイクロコンピュータを使用して位置fれの情報を
読み取ってこれを処理して、上記の駆動装置80.81
を駆動させることにより、光学部品の位置出しを自動的
に行わせるようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、光学部品の正規の
取付位置に対する取付面方向の僚置ずれ及び取付面に垂
直な軸に関する回動方向の位置ずれを検出することが出
来る。
従って、光学ヘッドの製造に本発明の検出方法を適用す
ることにより、光学部品を精度良く位置出しすることが
出来、それだけ高品質の光学ヘッドを製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学部品の取付位置ずれ検出方法の一
実施例を示す図、 第2図は第1図中のビンホール付NDフィルタを示す図
、 第3図はX方向位置ずれの検出を説明する図、第4図は
Y方向位置ずれの検出を説明する図、第5図はθ方向位
置ずれの検出を説明する図、第6図は光学部品の基台へ
の取付けを説明する図、 第7図は従来の位置ずれ検出方法の1例を示す図、 第8図は従来の位置ずれ検出方法の別の例を示す図、 第9図は第8図中のビンホール板を示す図、第10図は
第7図の検出方法でX方向mMずれの検出を説明する図
、 第11図は第7図の検出方法でY方向の位直ずれの検出
を説明する図、 第12図は第7図の検出方法でX.Y,θ方向の位置ず
れが生じているときの状態を示す図、第13図は第12
図のときのモニタ上の像を示す図、 第14図は第8図の検出方法でX,Y方向に同程度の位
置ずれがあるときの状態を示す図である。 図において、 1はプリズム、 2は基台、 2aは取付面、 30はワーク設置部、 31Lt半導体レーザ、 32はCCDカメラ、 33.34はビンホール付NDフィルタ、33a.34
aはビンホール、 35はFvモニタ、 36は駆動装置、 37はコリメートレンズ、 38は平行光、 39.50,60. 70は反射光、 39−1・50−1・60−1・70−1−1・yo−
1−2u第1の光、 39,.50−2.60−2.70−2は第2の光、4
0.51.61.71は像、 4(Li.5L4. 6i中71一ト,,71−1−2
は明るい小円形の像、 40   51   61   7L,2は暗い矩形の
像−21   −2・   −2− を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  光学部品の取付位置ずれを検出する方法において、 取付面(2a)上に取付けられる光学部品(1)に光(
    38)を照射し、該光学部品よりの透過光又は反射光(
    39、50、60、70)の光路中に、該透過光又は反
    射光により照射される部分のうちの一部に光透過率が異
    なる部分(33a、34a)を有するフィルタ(33、
    34)を配設し、 該フィルタ(33、34)のうち、上記の部分(33a
    、34a)を透過した第1の光(39_−_1、50_
    −_1、60_−_1、70_−_1_−_1、70_
    −_1_−_2)と、その他の部分を透過した第2の光
    (39_−_2、50_−_2、60_−_2、70_
    −_2)とに強度の差を持たせ、上記第1の光及び第2
    の光の双方に基づいて上記光学部品の取付位置ずれを検
    出することを特徴とする光学部品の取付位置ずれ検出方
    法。
JP30166489A 1989-11-20 1989-11-20 光学部品の取付位置ずれ検出方法 Expired - Lifetime JP2744658B2 (ja)

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