JPH1124753A - 位置合わせ装置 - Google Patents

位置合わせ装置

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JPH1124753A
JPH1124753A JP9176649A JP17664997A JPH1124753A JP H1124753 A JPH1124753 A JP H1124753A JP 9176649 A JP9176649 A JP 9176649A JP 17664997 A JP17664997 A JP 17664997A JP H1124753 A JPH1124753 A JP H1124753A
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JP
Japan
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reflected
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alignment
positioning
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9176649A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyoshi Aoki
邦芳 青木
Kazuhiro Ikeda
和弘 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP9176649A priority Critical patent/JPH1124753A/ja
Publication of JPH1124753A publication Critical patent/JPH1124753A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置合わせを行う2つの部材に付された位置
合わせ用マークの画像を一括して取り込み、的確に認識
すること。 【解決手段】 本発明は、部材Aに付された位置合わせ
用マークM1と部材Bに付された位置合わせ用マークM
2とを対向させた状態で所定のオフセットをつけて位置
合わせする位置合わせ装置1であり、位置合わせ用マー
クM1と位置合わせ用マークM2との間に配置され、位
置合わせ用マークM1、M2からの反射光を各々直角方
向に反射させる直角プリズムP1と、直角プリズムP1
で反射した位置合わせ用マークM1の反射光または位置
合わせ用マークM2の反射光のいずれか一方を直角方向
に反射させて再度直角プリズムP1で反射させる直角プ
リズムP2と、直角プリズムP1で反射した位置合わせ
用マークM1、M2からの反射光を一括して取り込むカ
メラ2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの部材に各々
付された位置合わせ用マークを基準として位置合わせを
行う位置合わせ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体素子と基板との位置決め
を行う場合には、半導体素子に付された位置合わせ用マ
ークと基板に付された位置合わせ用マークとを合わせる
ように半導体素子または基板を移動し、基板上の正確な
位置に半導体素子を実装できるようにしている。
【0003】図4は従来の位置合わせ装置を説明する構
成図である。この位置合わせ装置では、半導体素子等か
ら成る部材Aと基板等から成る部材Bとの位置合わせを
行うにあたり、部材Aに付された位置合わせ用マークM
1と部材Bに付された位置合わせ用マークM2とを所定
のオフセットをつけて合わせるようにしている。
【0004】位置合わせ装置としては、2つの直角プリ
ズムP10、P20によって構成される光学系(図中破
線参照)と、2つの直角プリズムP10、P20で反射
した位置合わせ用マークM1およびM2の画像を一括し
て取り込むカメラ2とから構成されている。
【0005】この光学系においては、所定のオフセット
をつけて配置される位置合わせ用マークM1、M2の反
射光を一括してカメラ2で取り込むようにするため、そ
のオフセット量に応じて2つの直角プリズムP10、P
20をずらした状態で配置している。
【0006】すなわち、部材Aに付された位置合わせ用
マークM1からの反射光は直角プリズムP10で反射し
てカメラ2で取り込まれる。一方、部材Bに付された位
置合わせ用マークM2からの反射光は直角プリズムP2
0で反射してカメラ2で取り込まれる。
【0007】この際、直角プリズムP10の位置に対し
て直角プリズムP20の位置を位置合わせ用マークM1
とM2とのオフセット量に合わせてずらしているため、
位置合わせ用マークM1とM2とにオフセットがあって
も2つの反射光を一括してカメラ2で取り込めることに
なる。
【0008】図5はカメラ2による取り込み画像を示す
図である。図4に示す従来の位置合わせ装置により位置
合わせマークM1、M2の反射光をカメラ2で取り込む
と、その反射光m1、m2が同一画面上に現れることに
なる。位置合わせを行うには、この2つの反射光m1、
m2の画面上の距離が所定の値になるよう図4に示す部
材A、Bの位置を調整して所定のオフセットをつけて位
置合わせを行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな位置合わせ装置には次のような問題がある。すなわ
ち、従来の位置合わせ装置における光学系として、2つ
の直角プリズムによって2つの部材に付された位置合わ
せ用マークからの反射光を各々反射させているが、図4
に示すように、2つの直角プリズムP10、P20の鋭
角部分には、その欠けを防ぐために面取りが施されてい
る。
【0010】従来の位置合わせ装置では、2つの直角プ
リズムP10、P20におけるこの鋭角部分がカメラ2
側に向いていることから、鋭角部分に施された面取りが
カメラ2で取り込む画像上において不感帯N(図5参
照)となって現れることになる。
【0011】この不感帯Nは、カメラ2による画像取り
込みの倍率を高めるほど画面上で大きな領域を占めるこ
とになる。近年では位置合わせマークM1、M2が小さ
くなってきており、カメラ2の倍率を高めて位置合わせ
を行う必要がある。このため、画面上で不感帯Nが大き
な領域を占めると、位置合わせマークの反射光m1、m
2を画面上で認識できなくなるという問題が顕著に現れ
てきている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された位置合わせ装置である。すな
わち、本発明は、第1の部材に付された第1の位置合わ
せ用マークと第2の部材に付された第2の位置合わせ用
マークとを対向させた状態で所定のオフセットをつけて
位置合わせする位置合わせ装置であり、第1の位置合わ
せ用マークと第2の位置合わせ用マークとの間に配置さ
れ、第1の位置合わせ用マークからの反射光および第2
の位置合わせ用マークからの反射光を各々直角方向に反
射させる第1の反射手段と、この第1の反射手段で反射
した第1の位置合わせ用マークの反射光または第2の位
置合わせ用マークの反射光のいずれか一方を直角方向に
反射させて再度第1の反射手段で反射させる第2の反射
手段と、第1の反射手段で反射した第1の位置合わせ用
マークからの反射光および第2の位置合わせ用マークか
らの反射光を一括して取り込む画像取り込み手段とを備
えている。
【0013】このような構成から成る本発明では、所定
のオフセットをもって配置される第1の位置合わせ用マ
ークまたは第2の位置合わせ用マークのいずれか一方か
らの反射光が第1の反射手段のみで反射して画像取り込
み手段で取り込まれる。また、もう一方の位置合わせ用
マークからの反射光は第1の反射手段で反射した後、第
2の反射手段で反射して再度第1の反射手段で反射して
画像取り込み手段で取り込まれる。
【0014】つまり、この第2の反射手段で第1の位置
合わせ用マークと第2の位置合わせ用マークとのオフセ
ット量を吸収でき、第1の反射手段として直角を構成す
る2面で各々第1の位置合わせ用マークからの反射光と
第2の位置合わせ用マークからの反射光とを反射できる
ようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の位置合わせ装置
における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
実施形態における位置合わせ装置を説明する構成図、図
2は位置合わせの状態を説明する断面図である。
【0016】本実施形態における位置合わせ装置1で
は、図2に示すように、半導体素子等から成る部材Aと
基板等から成る部材Bとの位置合わせを行うにあたり、
部材Aに付された位置合わせ用マークM1と部材Bに付
された位置合わせ用マークM2とを所定のオフセットO
Fをつけて合わせる際に使用するものである。
【0017】図1に示すように、本実施形態の位置合わ
せ装置1は、部材Aと部材Bとの間に配置される直角プ
リズムP1および直角プリズムP2で構成される光学系
と、光学系で反射した位置合わせ用マークM1、M2の
画像を一括して取り込むカメラ2とから構成されてい
る。なお、直角プリズムP2は、光軸を妨げない程度の
大きさになっている。
【0018】この光学系においては、直角プリズムP1
の直角を構成する2つの面S1、S2のうち、面S1に
よって部材Aに付された位置合わせ用マークM1からの
反射光を直角方向に反射してカメラ2の方向へ進める。
【0019】また、もう一方の面S2では、部材Bに付
された位置合わせ用マークM2からの反射光を直角方向
に反射させる。さらに、この面S2側に配置された直角
プリズムP2では、直角プリズムP1の面S2で反射し
た位置合わせ用マークM2からの反射光をその面S3で
直角方向に反射させ、再度直角プリズムS1の面S2で
反射させるようにしている。
【0020】すなわち、部材Bに付された位置合わせ用
マークM2からの反射光は、一度直角プリズムP1の面
S2で反射した後、直角プリズムP2の面S3で反射し
て再度直角プリズムP1の面S2に当たり、カメラ2の
方向へ進む。
【0021】このように配置された直角プリズムP2に
よって、位置合わせ用マークM1からの反射光が直角プ
リズムP1の面S1で反射する際の光路と、位置合わせ
用マークM2からの反射光が最初に直角プリズムP1の
面S2で反射する際の光路とのずれ、すなわち位置合わ
せ用マークM1、M2との間のオフセットOF(図2参
照)による光路ずれを吸収することができる。
【0022】つまり、位置合わせ用マークM1と位置合
わせ用マークM2との間にオフセットOFが設けられて
いても、最終的に直角プリズムP1の直角部分を中央と
した面S1、S2の同様な位置で位置合わせ用マークM
1、M2からの反射光を反射させてカメラ2で取り込む
ことができるようになる。
【0023】この直角プリズムP1の直角部分には、加
工の際にナイフエッジ処理が施されている。すなわち、
直角プリズムP1の直角部分は、他の鋭角部分に比べて
加工の際の欠けが少ないため、面取りを施す必要がな
く、ナイフエッジ処理を施すことができる。
【0024】図3は本実施形態における位置合わせ装置
を用いた場合の取り込み画像を示す図である。カメラ2
(図1参照)で取り込んだ画像としては、位置合わせ用
マークM1、M2(図1参照)からの反射光m1、m2
が同一画面上に現れることになる。また、画面の略中央
には、直角プリズムP1(図1参照)の直角部分に対応
する不感帯Nが写し出される。
【0025】このような取り込み画像に基づく位置合わ
せを行うにあたり、先に説明したように、直角プリズム
P1(図1参照)の直角部分にはナイフエッジ処理が施
されていることから、その不感帯Nの幅dは非常に狭い
ものとなる。この不感帯Nの幅dとしては数μm程度が
望ましく、この程度にナイフエッジ処理を施すようにす
る。
【0026】近年では、位置合わせ用マークM1、M2
の大きさが例えば数十μm角程度の小さなものから成
り、カメラ2の倍率を高めて位置合わせを行う必要があ
る。カメラ2を高倍率にすることで、これに伴い不感帯
Nの大きさも大きくなっていく。
【0027】したがって、本実施形態のように、直角プ
リズムP1(図1参照)の直角部分にナイフエッジ処理
を施し、不感帯Nの幅dを位置合わせマークM1、M2
の大きさよりも小さい数μm程度にしておくことで、位
置合わせ用マークM1、M2からの反射光m1、m2の
画像を高い倍率で写し出した場合でも、不感帯Nによる
反射光m1、m2の取り込みの影響を受けずにすむこと
になる。
【0028】位置合わせを行うには、この2つの反射光
m1、m2の画面上の距離が所定の値になるよう図1に
示す部材A、Bの位置を調整して所定のオフセットをつ
けた位置合わせを行う。先に説明したように、画像にお
いて不感帯Nの影響がなくなることから、正確に反射光
m1、m2の画像を認識して位置合わせを行うことが可
能となる。
【0029】なお、上記実施形態では、直角プリズムP
1、P2を用いて位置合わせ用マークM1、M2からの
反射光を反射させる例を説明したが、直角プリズムP
1、OP2の代わりに反射ミラーを用いるようにしても
同様である。
【0030】また、部材Aおよび部材Bとしては、半導
体素子および基板以外であってもどのような物を位置合
わせする場合であっても同様である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の位置合わ
せ装置によれば次のような効果がある。すなわち、2つ
の位置合わせ用マークを一括して画像読み取り手段で取
り込むにあたり、反射手段のエッジによる不感帯の影響
を受けることなく位置合わせ用マークの反射光を得るこ
とができ、画像読み取り手段によって的確に2つの位置
合わせ用マークを認識することが可能となる。
【0032】これにより、画像読み取り手段の読み取り
倍率を高くした場合であっても、2つの位置合わせ用マ
ークを認識することができ、精度良く2つの部材の位置
合わせを行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における位置合わせ装置を説明する
構成図である。
【図2】位置合わせの状態を説明する断面図である。
【図3】取り込み画像を示す図である。
【図4】従来の位置合わせ装置を説明する構成図であ
る。
【図5】従来の取り込み画像を示す図である。
【符号の説明】
1 位置合わせ装置 2 カメラ A、B 部材 M1、M2 位置合わせ用マーク P1、P2 直角プリズム S1、S2、S3 面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の部材に付された第1の位置合わせ
    用マークと第2の部材に付された第2の位置合わせ用マ
    ークとを対向させた状態で所定のオフセットをつけて位
    置合わせする位置合わせ装置において、 前記第1の位置合わせ用マークと前記第2の位置合わせ
    用マークとの間に配置され、前記第1の位置合わせ用マ
    ークからの反射光および前記第2の位置合わせ用マーク
    からの反射光を各々直角方向に反射させる第1の反射手
    段と、 前記第1の反射手段で反射した前記第1の位置合わせ用
    マークの反射光または前記第2の位置合わせ用マークの
    反射光のいずれか一方を直角方向に反射させて再度前記
    第1の反射手段で反射させる第2の反射手段と、 前記第1の反射手段で反射した前記第1の位置合わせ用
    マークからの反射光および前記第2の位置合わせ用マー
    クからの反射光を一括して取り込む画像取り込み手段と
    を備えていることを特徴とする位置合わせ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の反射手段は直角プリズムから
    成ることを特徴とする請求項1記載の位置合わせ装置。
  3. 【請求項3】 前記直角プリズムの直角を構成する2面
    によって各々前記第1の位置合わせ用マークからの反射
    光と前記第2の位置合わせ用マークからの反射光とを反
    射させることを特徴とする請求項2記載の位置合わせ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記直角プリズムの直角部分にはナイフ
    エッジ加工が施されていることを特徴とする請求項2記
    載の位置合わせ装置。
JP9176649A 1997-07-02 1997-07-02 位置合わせ装置 Pending JPH1124753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9176649A JPH1124753A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 位置合わせ装置

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JP9176649A JPH1124753A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 位置合わせ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1124753A true JPH1124753A (ja) 1999-01-29

Family

ID=16017281

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JP9176649A Pending JPH1124753A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 位置合わせ装置

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JP (1) JPH1124753A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003041478A1 (fr) * 2001-11-05 2003-05-15 Toray Engineering Co., Ltd. Procede et dispositif de montage
JP2013138104A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Stanley Electric Co Ltd Ledと集光レンズとの位置合わせ構造及び位置合わせ方法
JP2016092092A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品実装装置及び部品実装装置における部品位置補正方法

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WO2003041478A1 (fr) * 2001-11-05 2003-05-15 Toray Engineering Co., Ltd. Procede et dispositif de montage
JP2013138104A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Stanley Electric Co Ltd Ledと集光レンズとの位置合わせ構造及び位置合わせ方法
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