JPH03162687A - 磁力分布測定装置 - Google Patents

磁力分布測定装置

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JPH03162687A
JPH03162687A JP30077889A JP30077889A JPH03162687A JP H03162687 A JPH03162687 A JP H03162687A JP 30077889 A JP30077889 A JP 30077889A JP 30077889 A JP30077889 A JP 30077889A JP H03162687 A JPH03162687 A JP H03162687A
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Kazuya Kusunoki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁力分布測定装置に関し、特にアキシャルフ
ラックス型ブラシレスモー夕やシートコイルモー夕等に
使用される円板状のロータマグネットの磁力分布状態を
測定表示する磁力分布測定装置に関する. 〔従来の技術〕 近年、電子機器の小形化に伴って開発された薄型のアキ
シャルフラックス型ブラシレスモー夕やシートコイルモ
ータ等は、その構成部品に円板状のロータマグネットを
使用している.この円板状のロータマグネットは、般に
フエライト材料が用いられ、複数個の磁極が回転軸と同
心の円周上に等間隔に着磁配置されている.この種のモ
ータは、ロータマグネットに対向して同心円状に配置さ
れたステータの複数個の電機子コイルに所定の条件で電
流を流すことにより、ロータマグネットを回転駆動する
よう楕戒している.この薄型のアキシャルフラックス型
ブラシレスモー夕を設計する際には、現状では、何回も
モータを試作して試行銘誤的に電機子コイルの形状を決
定している. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記したような薄型モータの使用範囲が
広がってきており、様々な用途に適した各種薄型モータ
をI&適設計する上で、これまでのようにモータを試作
し、電機子コイルの形状等を試行錯誤的に行って決定す
る方法は、設計効率の悪いものであった.従って、モー
タを試作することなく、シミュレーションによって1・
ルク変動等のモータ特性を予測し、この予測結果から電
機子コイルの形状等を決定できれば、設計効率の向上を
図ることができる.このためには、ロータマグネッ1〜
上の詳細な磁力分布データが必要であるが、このような
磁力分布データを簡単に入手できる磁力分布測定装置は
なかった. そこで、本発明の目的は、ロータマグネット上の詳細な
磁力分布を容易に測定できると共に、測定データの出力
表示が可能な磁力分布測定装置を提供するにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明に係る磁力分布測定装置は、円板状のロータマグ
ネットを回転駆動するロータリ・エンコーダを備えたモ
ータと、 磁束密度計に接続された磁束密度センサと、該センサを
前記ロータマグネット上面に沿って径方向に移動するス
テッピングモータと、前記ロータリ・エンコーダの出力
パルスデータおよび前記ステッピングモータのステップ
数からなる座標データと、該座標データに対応する前記
センサからの磁束密度データとを取込み、保存すると共
にこれらデータから前記ロータ上に分布する磁束密度を
演算解析するコンピュータと、 前記コンピュータによる解析結果のロータマグネット上
の磁力分布を表示する表示装置とから梢戒することを特
徴とする. 〔作 用〕 本発明に係る磁力分布測定装置によれば、ロータマグネ
ット上面の磁力分布を磁束密度センサによって測定する
際に、センサで得られる.磁束密度データをロータリ・
エンコーダの出力パルス数とステッピングモータのステ
ップ数とに対応させたロータマグネット上の座標位置に
特定し、この座標データと対応させた磁束密度データを
コンピュータに取込み、ファイルとして保存すると共に
、ディスプレイ等の出力表示装置にロータマグネッ1〜
上面の磁力分布の様子を視覚的に捕えられるように表示
することができる, 〔実施例〕 次に、本発明に係る磁力分布測定装置の実施例につき、
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する. 第1図は、本発明の一実施例を示す磁力分布測定装置の
概略梢戒図である.第1図において、参照符号10はロ
ータマグネットを示し、ここでは一例として8極に着磁
された状態を示している.ロータマグネット10は、ロ
ータリ・エンコーダを備えたモータ12の回転駆動軸に
取付ける.支持体l6は、ステッピングモータ14によ
りロータマグネット10の上面の径方向に沿って移動可
能に構成配置し、支持体16の先端には磁束密度センサ
20を取付ける.この磁束密度センサ20により検出さ
れるロータマグネッ1・10の上面の@磁状態を表すア
ナログ検出信号は、磁束密度計(ガウスメータ)18を
介してアナログ/ディジタル(以下、A/Dと略す.)
変換器22に入力され、磁束密度ディジタルデータ24
としてパーソナルコンピュータ30へ送られる.同時に
、ステッピングモー夕のステップ数データ28および前
記モータ12のエンコーダ出力パルス数データ26は、
座標データとしてパーソナルコンピュータ30に取込ま
れ、前記磁束密度データと共にフロッピーディスク34
等の記憶媒体にファイルされる.パーソナルコンピュー
タ30は、これらファイルされたデータを使用してロー
タマグネッ1・10の上面の磁力密度分布を演算し、モ
ニタディスプレイ32上に視覚的にIl!測できるよう
表示する. このように構成される本発明に係る磁力分布測定装置の
具体的な回F#I構成例を第2図に示し、第3図のカウ
ンタのタイミングチャート波形図と共にその動作につい
て説明する.第2図において使用するロータリ・エンコ
ーダ40は、1回転当り81000個のパルスを出力す
るので、ロータマグネッ1〜の1周当り810個のデー
タを得るためにプリスケーラ42によって1/100に
分周した後、12ビットのメインカウンタ44へ入力す
る。
さらに、このブリスケーラ42の出力は、パラレルI/
Oインタフェース50へA/D変換用のFG信号S,と
して送られると共に、8ビットのサブカウンタ48およ
び復調回路60のオフセット調整回路62へ入力される
.?インカウンタ44は、パラレルI/Oインタフェー
ス50からのメイン力ウンタプリセ・y l” rB号
S4によりプリセッ1・され、メインカウンタ出力S2
およびDPG信号S3は、パラレルI/Oインタフェー
ス50およびバスライン54を介してコンピュータ52
へ送られる.さらに前記DPG信号S,は、サブカウン
タ制御回路46へ入力さ、れる.このサブカウンタ制御
回路46は、パラレルI/Oインタフェース50からの
サブ力ウンタイネーブル信号S7によって動作可能にな
り、サブ力ウンタディスエープル信号S@によって動作
が禁止される.サブカウンタ制御回路46の出力S1■
は、サブカウンタ48のカウン1〜動作スタート信号と
して使用する.サブカウンタ48のサブカウンタ出力信
号S,およびDFG信号S6は、パラレルI/Oインタ
フェース50へ送られ、パラレルI/Oインタフェース
50からはサブ力ウンタプリセ・y1・信号S7を受取
るよう構成される.また、ガウスメータ56の磁束密度
検出信号は、復調回路60によって磁束密度に比例した
アナログ信号として検波され、サンプル・ホールド回路
70を介してA/D変換器72に入力される.磁束密度
検出信号は、基準電圧回路74の電圧V r * fに
基いてA/D変換器72においてディジタルの磁束密度
データ信号S1。に変換された後、パラレルI/Oイン
タフェース50およびバスライン54を介してコンピュ
ータ52へ送られる.なお、復調回路60は、ガウスメ
ータ56からの微小信号を増幅する増幅器64、この増
幅された信号から磁束密度信号を取り出す2乗検波回路
66とフィルタ回路68、そして2乗検波回路66およ
びフィルタ回路68の零点レベルを調整するオフセット
調整回路62とからなっている. さらに、前述した磁束密度センサが取り付けられている
支持体をロータマグネット上面の径方向に移動させるス
ッテピングモータ76の固定子巻線に対して、パラレル
I/Oインタフェース50からのステッピングモー夕制
御信号311に基いて駆動するドライバ回路78が接続
される. このように構戊される測定回路は、測定データの座標と
して、ロータリ・エンコーダ40の出力パルス数とステ
ッピングモータ76のステップ数を利用する.このメイ
ンカウンタ44およびサブカウンタ48によるロータリ
・エンコーダ40の出力パルスの計数動作は、第3図A
〜Dに示すタイミングチャー1・波形図のように行われ
る.第3図Aは、ブリスケーラ42によって1/100
に分周されたエンコーダ出力パルスであり、この出カパ
ルスを第3図Bで示すようにメインカウンタ44によっ
て計数する.まず、ロータマグネットの最外周に磁束密
度センサが位置するようコンピュータ52からパラレル
I/Oインタフェース50を介して送られるステッピン
グモータ制御信号S.によりドライバ回路78を駆動し
て、ステッピングモータ76を動作させる.この状態で
メイン力ウンタプリセッ1・信号S4およびサブ力ウン
タプリセッ}・信号S7によって各カウンタ44,48
は、O(Xiカウンタの場合は810)にセッ1・シ、
ステッピングモータ76のステップ数を1とする.ロー
タマグネッ1・の回転と共に、メインカウンタ44は1
/100に分周されたエンコーダ出力パルス数の計数を
開飴し、810個まで計数した時点でロータマグネット
1周分の磁束密度データが取得されたことになる.なお
、ガウスメータ56からの磁束密度データ信号Shoの
読込み回数は、メインカウンタ44の1カウン1・当り
1回であり、パルス数と共に対応する磁束密度データ母
コンピュータ52によってファイルされる。
メインカウンタ44による810個目のパノレスを計数
すると同時に、この810個目の立上がりエッジでコン
ピュータ52からステッパ動作指令が送られ、ステッピ
ングモータ?6が1ステップ動くようステッピングモー
夕制御信号S 1+によってドライバ回路78がステッ
ピングモータ76を駆動する.このステッピングモータ
76が1スデップ動作するのに、第3図Cに示すように
n秒の動作時間がかかる,このステ・/ピングモータ7
6の動作中の磁束密度データは無効となるが、ロータマ
グネットはモータによって回転し続けているので、その
間に発生したエンコーダ出力パルス数を第3図Dに示す
ようにサブカウンタ48によって計数する.これは、前
記810個目の立上がりエッジがメインカウンタ44に
よって計数されると、コンピュータ52からパラレルI
/Oインタフェース50を介してサブ力ウンタイネーブ
ル信号S8がサブカウンタ制御回路46に印加されるこ
とによってなされる.サブカウンタ48ヘスター1〜信
号S1■が入力され、プリスゲーラ42から送られてく
るパルス数の計数を開始する.ステッピングモータ76
の1ステップ移動動作が終了すると、サブ力ウンタディ
スエープル信号S,がサブカウンタ制御回路46に印加
され、サブカウンタ48は計数動作を終了すると共に、
サブ力ウンタプリセッ1・信号によって○に設定される
.サブカウンタ48により計数された計数値は、サブカ
ウンタ出力信号S,としてコンピュータ52へ送られ、
メインカウンタ44によって計数されたパルスの座標位
置補正用に使用される.ステッピングモータ76が1ス
テップ動作し、磁束密度センサがロータマグネッ1〜上
面の径方向内開に1ステップ移動した時点でステップ数
を2として、再びメインカウンタ44により1から81
0個までの1/100に分周されたロータリエンコーダ
出力パルス数を計数する.このとき、座標位置を示すア
ドレスとして前記のサブカウンタの計数値分を補正して
からファイルに書込む.このようにしてステツピングモ
ータのステップ数にして72ステップ分、すなわち、ロ
ータマグネッ1・上面において72周分の1周810個
の座標に対応した磁束密度データが繰返し取得される.
上記した測定動作は、第4図および第5図に示すフロー
チャート図で表されるコンピュータ52に格納されたプ
ログラムにしたがって実行される。第4図は、磁束密度
データ収集メインプログラムのフローチャ−1・図であ
り、第5図は位置決めサブルーチンプログラムのフロー
チャート図である. このようにして得られたデータは、1周当り810個の
磁束密度データがロータマグネットの外周より順に並べ
られた形でファイルにされて、コンピュータ52により
フロッピーディスク等の記憶媒体に保存される.このデ
ータファイルを使用して、コンピュータ52によって種
々の解析が可能であり、一例として磁束密度の強度をC
RT等のモニタディスプレイ上にグラフィック表示させ
ることができる.例えば、磁束密度データの数値の大き
さを16色に分け、その数値の座標(X,Y)を次式に
対応させてモニタディスプレイ上に全周の1/8だけ表
示することによって、視覚的にロータマグネッ1・の磁
力分布をri51nJすることができる. X = (r−FIX(n/810))COS(2π(
n/810))Y = (r−FIX(n/810))
sin(2yr (n/810))但し、上式において
、rはモニタディスプレイ上に表示される円の半径を、
FIXは計X値の少数点以下を切り捨てる関数を表して
いる.さらに、これらの磁力分布データから、モータの
1・ルク特性などを予測することら可能になる. 尚、測定したデータ座標とロータマグネットの実際の位
置と1対1に対応させるためには、基準位置としてロー
タマグネット上に、例えばモータ特性に影響がないよう
な小さなレーザマークを付けたり、機械的にマークを付
けたり、或いは印刷するなどにより可能である。しかし
ながら、ロータマグネッ1・上の着磁不艮欠陥等を検査
して場所を特定する場合と異なり、モータの特性解析と
しては、ロータマグネッ1・上の磁力分布全体が相対的
に分かればよく、必ずしもロータマグネッ1・の実際の
位置に1対1に対応した絶対座標値のデータとする必要
はない. 〔発明の効果〕 前述した実施例から明らかなように、本発明の磁力分布
測定装置によれば、ロータマグネット上を径方向に移動
する磁束密度センサから得られる磁束密度データを、ロ
ータリ・エンコーダの出力パルス数とステッピングモー
タのステップ数との座標データに対応させることによっ
て、ロータマグネット上の詳細な磁力分布データを容易
に得ることができ、しかも磁束密度データをコンピュー
タに取込み、ファイルとして保存するため、ディスプレ
イ等の出力表示装置にロータ上面の磁力分布の様子を視
覚的に捕えられるように表示することができる. また、これらデータを使用してモータのトルク特性など
予め予測することが可能となり、ステータの’S fi
l子コイル等の設計に役立てることができる. 以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得るこ
とは勿論である.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁力分布測定装置のー実施例を示
す概略楕成図、第2図は本発明に係る磁力分布測定装置
の具体的な構成例を示す回路図、第3図は第2図に示す
カウンタのタイミングチャー1〜波形図であり、第3図
Aはプリスゲーラにより1/100分周されたロータリ
エンコーダの出力パルス波形図、第3図Bはメインカウ
ンタの入カパルス波形図、第3図Cはステッピングモー
タの動作期間を示す波形図、第3図Dはサブカウンタの
入力パルス波形図、第4図は本発明に1系る磁力分布測
定装置で使用する磁束密度データ収集メインプログラム
のフローチャ−1・図、第5図は本発明に係る磁力分布
測定装置で使用する位置決めサブルーチンプログラムの
フローチャート図である. 0・・・ロータマグネッ1・ 2・・・ロータリ・エンコーダを備えたモータ4・・・
ステッピングモータ 6・・・支持体 8・・・磁束密度計(ガウスメータ) 20・・・磁束密度センサ 22・・・A/D変換器2
4・・・磁束密度ディジタルデータ 2G・・・エンコーダ出力パルス数データ28・・・ス
テップ数データ 30・・・パーソナルコンピュータ 32・・・モニタディスプレイ 34・・・フロッピーディスク 40・・・ロータリ・エンコーダ 42・・・プリスケーラ  44・・・メインカウンタ
46・・・サブカウンタ制御回路 48・・・サブカウンタ 50・・・パラレルI/Oインタフェース52・・・コ
ンピュータ  54・・・バスライン56・・・ガウス
メータ  60・・・復調回路62・・・オフセッ1・
調整回路 64・・・増幅器     66・・・2乗検波回路6
8・・・フィルタ回路 70・・・サンプル・ホールド回路 72・・・A/D変換器  74・・・基準電圧回路7
6・・・ステッピングモータ 78・・・ドライバ回路 ゛(

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円板状のロータマグネットを回転駆動するロータ
    リ・エンコーダを備えたモータと、 磁束密度計に接続された磁束密度センサと、該センサを
    前記ロータマグネット上面に沿って径方向に移動するス
    テッピングモータと、前記ロータリ・エンコーダの出力
    パルスデータおよび前記ステッピングモータのステップ
    数からなる座標データと、該座標データに対応する前記
    センサからの磁束密度データとを取込み、保存すると共
    にこれらデータから前記ロータ上に分布する磁束密度を
    演算解析するコンピュータと、 前記コンピュータによる解析結果のロータマグネット上
    の磁力分布を表示する表示装置とから構成することを特
    徴とする磁力分布測定装置。
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