JPH03162277A - Icトレー - Google Patents
IcトレーInfo
- Publication number
- JPH03162277A JPH03162277A JP1291618A JP29161889A JPH03162277A JP H03162277 A JPH03162277 A JP H03162277A JP 1291618 A JP1291618 A JP 1291618A JP 29161889 A JP29161889 A JP 29161889A JP H03162277 A JPH03162277 A JP H03162277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- magnet
- completely
- leads
- completely fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101001077673 Homo sapiens Voltage-gated hydrogen channel 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100025443 Voltage-gated hydrogen channel 1 Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はデバイスのリード曲がりを防ぐためのICト
レーに関するものである。
レーに関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来のICトレーの平面図、第4図はデバイス
を上下のICトレーで固定した時の断面図である。図に
おいて、(1)はICトレー (2〉はデバイス(VS
OP)である。
を上下のICトレーで固定した時の断面図である。図に
おいて、(1)はICトレー (2〉はデバイス(VS
OP)である。
第4図に示すように上下2枚のICトレー(1)で、デ
バイス(2)を固定しているが、上部のICトレー(1
)の突起部分とデバイス(2)に空間があるため、運搬
等の振動により第3図に示したデバイスの四隅のリード
が助かることがある。
バイス(2)を固定しているが、上部のICトレー(1
)の突起部分とデバイス(2)に空間があるため、運搬
等の振動により第3図に示したデバイスの四隅のリード
が助かることがある。
[発明が解決しようとする課題]
従来のICトレーは以上のように構成されていたので、
上下2枚のトレーでデバイスを完全に固定できず、運搬
時等の振動によるデバイスのリード山がりが生じるとい
う問題点があった。
上下2枚のトレーでデバイスを完全に固定できず、運搬
時等の振動によるデバイスのリード山がりが生じるとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ICトレーにデバイスを置くことにより、デ
バイスを完全に固定し、運搬等の振動によるデバイスの
リード油がりを防ぐことを目的とする。
たもので、ICトレーにデバイスを置くことにより、デ
バイスを完全に固定し、運搬等の振動によるデバイスの
リード油がりを防ぐことを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
この発明に係るICトレーは、デバイスを完全に固定す
るためトレーのデバイスを置く部分の材料を磁石にした
ものである。
るためトレーのデバイスを置く部分の材料を磁石にした
ものである。
[作川]
この発明におけるtcトレーは、トレーのデバイスを置
く部分の材料を磁石にすることにより、デバイスを完全
に固定する。
く部分の材料を磁石にすることにより、デバイスを完全
に固定する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はICトレー、(2)はデバイ
ス(VSOP)、(3)は磁石である。
ス(VSOP)、(3)は磁石である。
第1図に示すように、ICトレー(1)のデバイス(2
)を置く部分の材料を磁石(3)にすることにより、デ
バイス(2)を完全に固定する。
)を置く部分の材料を磁石(3)にすることにより、デ
バイス(2)を完全に固定する。
他の実施例として、第4図に示すようにトレーのデバイ
スの置く部分に磁石を付けることにより、デバイスを完
全に固定する。
スの置く部分に磁石を付けることにより、デバイスを完
全に固定する。
し発明の効果]
以上のように、この発明によれば、トレーのデバイスを
置く部分を磁石にしたので、デバイスを完全に固定でき
るため、運搬時等の振動によるデバイスのリード曲がり
を防止できる効果がある。
置く部分を磁石にしたので、デバイスを完全に固定でき
るため、運搬時等の振動によるデバイスのリード曲がり
を防止できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるICトレーの平面図
、第2図はこの発明の他の実施例を示すデバイスを置い
たI(トレーの断面図、第3図は従来のICトレーの平
+n7図、第4図はデバイスを置いて上下2枚のトレー
で固定した従来のICトレーの断面図である。 図において、(+)はICトレー、(2)はデバイス、
(3)は磁石を示す。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
、第2図はこの発明の他の実施例を示すデバイスを置い
たI(トレーの断面図、第3図は従来のICトレーの平
+n7図、第4図はデバイスを置いて上下2枚のトレー
で固定した従来のICトレーの断面図である。 図において、(+)はICトレー、(2)はデバイス、
(3)は磁石を示す。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (1)
- デバイスを保管及び運搬するICトレーにおいて、前記
デバイスを固定するために前記トレーの前記デバイスを
置く部分の材料を磁石とすることを特徴とするICトレ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291618A JPH03162277A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | Icトレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1291618A JPH03162277A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | Icトレー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03162277A true JPH03162277A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17771285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1291618A Pending JPH03162277A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | Icトレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03162277A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8681097B2 (en) | 2005-04-06 | 2014-03-25 | Sony Corporation | Reproducing device, setting changing method, and setting changing device |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1291618A patent/JPH03162277A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8681097B2 (en) | 2005-04-06 | 2014-03-25 | Sony Corporation | Reproducing device, setting changing method, and setting changing device |
US9076358B2 (en) | 2005-04-06 | 2015-07-07 | Sony Corporation | Reproducing device, setting changing method, and setting changing device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE68902587T2 (de) | Vorrichtung zur verhinderung von schwingungen fuer aufzuege. | |
DE69031197D1 (de) | Plazierungs-Optimierungsverfahren /-vorrichtung für den Entwurf von Halbleiterbausteinen | |
DE3852770D1 (de) | Vorrichtung zur Handhabung von Wafern. | |
JPH03162277A (ja) | Icトレー | |
DE69015572T2 (de) | Vorrichtung zur aktiven Dämpfung von Schwingungen. | |
JPH03162278A (ja) | Icトレー | |
JPS63307086A (ja) | 半導体電子部品の梱包方式 | |
JPH0449114Y2 (ja) | ||
JPH05193237A (ja) | 印字機器における可動部材の固定装置 | |
JPH02113041U (ja) | ||
JPS62184747U (ja) | ||
JPS58150647U (ja) | 防振装置 | |
JPS5984843U (ja) | 半導体製造用キヤリアハンガ | |
JPS5911207U (ja) | 電子レンジ用のトレイ | |
JPS59123883U (ja) | デイスプレイ装置 | |
JPS59165813U (ja) | コンクリ−ト円柱供試体用の運搬器具 | |
JPS558039A (en) | Coil device | |
JPS593531U (ja) | 半導体基板支持用ボ−ド | |
JPS58196366U (ja) | エレベ−タの防振装置 | |
JPS5916141U (ja) | キヤリアケ−ス | |
JPH02219776A (ja) | Icチユーブ | |
JPH07263822A (ja) | 割り基板 | |
JPS5934648A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63103881U (ja) | ||
JPS605116U (ja) | 気相成長用サセプタ |