JPH03161070A - 接着方式 - Google Patents

接着方式

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Publication number
JPH03161070A
JPH03161070A JP1297500A JP29750089A JPH03161070A JP H03161070 A JPH03161070 A JP H03161070A JP 1297500 A JP1297500 A JP 1297500A JP 29750089 A JP29750089 A JP 29750089A JP H03161070 A JPH03161070 A JP H03161070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
needle
workpiece
reservoir
liquid level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1297500A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kamezaki
亀崎 博
Teruo Hiratsuka
平塚 照夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP1297500A priority Critical patent/JPH03161070A/ja
Publication of JPH03161070A publication Critical patent/JPH03161070A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、電子部品の接着等のように、接着すべきワー
クに接着剤を供給して該ワークの接着を行わせるための
接着方式に関するものである。 [従来の技術1 例えば、VTR (ビデオテープレコーダ)の書き込み
及び読み出し用ヘッドにおけるヘッドベースにチップを
貼り合せるために、該チップをヘッドベースに対して正
確に位置合せを行った状態で、接着剤を打ち込むべき位
置に紫外線硬化型の接着剤を供給して、紫外線を照射す
ることによって、この接着剤を硬化させるようにしてい
る。このために、従来は、可撓性を有する接着剤容器に
ノズルを連設してなるディスベンサを用い、作業者の手
作業によって、このディスベンサのノズルの先端から接
着すべき箇所に接着剤を供給するようにしていた。 [発明が解決しようとする課題1 ところで、接着されるべきワークとして、前述したよう
に、VTRのチップとへッドベースとの間の接着である
場合には、貼り合せられるべきワークの寸法形状か微小
であるだけでなく、その位置合せが極めて厳格に行われ
ていなければならず、しかも接着剤の塗布位置及び塗布
量が一定でなければならないという要請がある。然るに
、ディスベンサを用いると、接着剤の塗布量を厳格には
管理することができず、塗布量に過不足を生じたり、塗
布位置が一定とならなかったりし、また接着時にニード
ルがワークに当接することから、チップの位置ずれを生
しる等の不都合を生じるおそれがある。 本発明は叙上の点に鑑みてなされたものであって、その
目的とするところは、ワークに対する接着剤の塗布を高
精度に行うことができる接着方式を提供することにある
。 [課題を解決するための千段1 前述した目的を達或するために、本発明は、パイプ状の
本体の先端に相対向する一対の舌片部を連設することに
よって接着剤保持部を形或してなる接着剤塗布用ニード
ルと、接着剤を貯留する接着剤溜めと、該接着剤溜めの
液面を一定にするための液面管理部材とを備え、前記液
面管理部材により液面レベルを一定化した接着剤溜めに
前記ニードルの前記接着剤保持部を浸漬させて、所定量
の接着剤を付着・保持させて,該ニードルをワークに接
触させることなく接着剤を塗布するようにしたことをそ
の特徴とするものである。 [作用J 前述した如く、液面管理部材によって接着剤溜めの液面
を一定化した状態で、ニ一ドルの接着剤保持部をこの接
着剤溜めに浸漬すると、この接着剤保持部の浸漬深さを
一定にしておくことによって、該接着剤保持部に付着し
て保持される接着剤の量は常に一定となる。そして、こ
の接着剤保持部は相対向する一対の舌片部からなるもの
であるから、接着剤は表面張力の作用によってこの舌片
部間に保持されることになる。従って、このニドルを、
その接着剤保持部がワークに近接する位置に変位させる
と、該ニードルがワークに接触させることなく、接着剤
を該ワークに付着させることができ、ニ一ドルを非接触
状態でワークに接着剤の塗布を行うことができる。 [実施例1 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。なお、以下に示す実施例においては,VTRの書き込
み,読み出し用のヘットを構或するヘットベースとチッ
プとの間の接着を行うものとしたが、ワークとしては、
これに限定されるものではないことはいうまでもない。 まず、第1図に本発明による接着方式を実施するための
装置構或の一例を示す。 図中において、1はインデックステーブルを示し、該イ
ンデックステーブル1にはワーク設置台2が設けられて
おり、該ワーク設置台2にワーク3が正確に位置決めし
た状態にして設置されて、ワーク押え部材4により固定
されている。ここで、ワーク3は、第2図に示したよう
に、VTRの書き込み,読み出し用のヘッドを構或する
ヘッドベース3aとチップ3bとからなり、該チュップ
3bかヘッドベース3aに貼り付けられるようになって
いる。ここで、このヘッドにはチップか2枚貼り付けら
れるようになっているが、一方のチップ3Cは、前工程
において既にヘッドベース3aに貼り付けられている。 前述したチップ3bのへッドベース3aへの貼り付けは
、例えば紫外線硬化型の接着剤が用いられ、この接着剤
はへッドベース3aとチップ3bとの貼り合せ部分であ
るF部に塗布し、然る後にインデックステーブル1を所
定角度回動させて、紫外線を照射することによって,こ
の接着剤を硬化させて、チップ3bをヘッドベース3a
に固着するようにしている。 而して,前述したF部に接着剤を塗布するために、接着
剤塗布用のニードルlOが用いられる。このニードルl
Oは、第3図に示したように、中空の細径バイプからな
り、その先端部分における両側部分が斜めに切り取られ
て、相対向する一対の舌片部10a , 10aが形設
されている。従って、同図に仮想線で示したように、こ
の舌片部10a , lOa間に接着剤が表面張力の作
用によって保持させることができるようになった接着剤
保持部l1を構或する。 次に、20は接着剤溜めを示し、該接着剤溜め20は、
第4図からも明らかなように、看底円環状の接着剤タン
ク21を有し、該接着剤タンク21の底面21aには円
周状の溝22が形或されている。そして、この接着剤タ
ンク2lには、その底面21aに接触する接着剤の掻き
取り部材23が設けられており、該扱き取り部材23は
回転軸24に連結され、該回転軸24はモータ等の駆動
手段(図示せず)に接続されている。従って、回転軸2
4を回転駆動すると、掻き取り部材23は接着剤タンク
21内の接着剤を掻き取ることにより底面21aを露出
させるようになし、これによって溝22内における接着
剤の液面が一定となるように管理するようになっている
。また、接着剤タンク2l上には蓋体25が被着されて
おり、該蓋体25にはニードル10の挿入を可能ならし
める開口25aが形威されている。 さらに、接着剤溜め20に隣接するようにしてニードル
クリーニング部材30が設けられている。 このニードルクリーニング部材30は布テープからなり
、該ニードルクリーニング部材30にニードル10を刺
入することによって、該ニードル10に付着する接着剤
を拭き取ることができるようになっている。 さらに、ニードル10は,接着剤溜め20内に挿入する
ことによって、その舌片部10a,10a間の接着剤保
持部l1に接着剤を付着・保持させて取り出し、然る後
にワーク3のF部にこの接着剤を塗布するように動作さ
せ、また接着剤保持部11に滞留する接着剤をクリーニ
ングするためにニードルlOをニードルクリーニング部
材30に刺入させる動作を行わせるために、該ニードル
IOは可動ブロック12に着脱可能に装着されるように
なっており、該可動フロックl2はカム駆動手段等適宜
の駆動手段(図示せず)によって駆動せしめられる構戊
となっている。 次に、前述した装置構或に基づいてワーク3の接着を行
う方法について説明する。 接着剤溜め20における接着剤タンク21に装着した掻
き取り部材23を回転させる。これにより、第5図に示
したように、接着剤タンク2lの底面21aが掻き取ら
れて、溝22内にのみ接着剤が残存する。この結果、該
接着剤の溝22における液面は常に一定となる。ここで
、接着剤は液状となっているから、掻き取り部材23に
より接着剤タンク2lの底面21aの掻き取り排除した
後の部位には、やかて接着剤が流れ込むことになるが、
この接着剤は紫外線硬化型のもので,ある程度粘度が高
いために、その流れ込みまでに多少の時間がかかる。 従って、掻き取り部材23が通過した直後においては、
その液面は一定となる。また、このように掻き取り部材
23を回転させることによって、接着剤が撹拌されるこ
とにもなる。 そこで、可動ブロック12によりニードルIOを作動さ
せて、接着剤溜め20から接着剤を取り出して、ワーク
3に塗布するか、このニードル10の作動順序を第6図
に示す。まず、同図において、ニードル10が接着剤溜
め20の蓋体25における開口25aの上部位置に配置
しておき、前述した如く、掻き取り部材23によって接
着剤タンク21内の接着剤が掻き取られた直後に該ニー
ドル10を矢印aで示したように下降させて、その接着
剤保持部1lを溝22内に浸漬する。これによって該接
着剤保持部1lを形或する舌片10a , 10a間に
接着剤が付着する。然る後に、ニードル10を矢印bで
示したように接着剤溜め20から引き上げると、舌片1
0a,10a間に付着した接着剤は表面張力の作用によ
って略球形状となって保持される。 次に、矢印Cで示したように、ニードル10を前進させ
て、鉛直状態から所定角度θ1、例えば50″〜70′
h傾けて、ワーク3に向けて進行させる.これによって
、該ニードル10の先端に設けた接着剤保持部11がワ
ーク3のF部に近接せしめられる。そして、第7図に示
したように、接着剤保持部11に付着・保持されている
接着剤がワーク3におけるヘッドベース3aとチップ3
bとに接触すると、この接着剤がワーク3側に移行して
,接着剤保持部11を形或する舌片10aがワーク3に
対して非接触な状態で接着剤の塗布を行うことができる
.ここで、接着剤保持部11を形或する各舌片10aを
先細に形或し、その角度を二一トルlOがワーク3に向
けて進行するときの角度とほぼ同じ角度θ2となし、し
かもこれら各舌片10aを左右の両側に向けた状態にす
ることによって、該各舌片10aを確実にワーク3と非
接触状態で接着剤の塗布を行うことができる。この結果
、接着剤の塗布時に、ワーク3におけるヘッドベース3
aとチップ3bとの間の位置関係がずれるおそれはない
。 このようにして接着剤の塗布が行われると、ニードルl
Oは矢印dで示したように、ワーク3から離間し、さら
に矢印eで示したように、接着剤溜め20上の位置に復
帰する。そして、この間にインデックステーブル1を所
定角度回転させることによって、接着剤の塗布が完了し
たフーク3は紫外線が照射される硬化部に移行すると共
に、新たなワーク3が接着剤を塗布すべき部位に移行す
る.従って,前述した動作を繰り返すことによって、順
次ワーク3のF部に接着剤の塗布を行うことができる。 而して、ニードル10を複数階作動させて、ワーク3に
対する接着剤の塗布作業を行う間には、該ニードルIO
の接着剤保持部11に接着剤が留ってしまうことになる
ので、この残存接着剤を除去しなければならない。そこ
で,例えば3〜5回程度塗布作業が行われると、ニード
ル10を接着剤溜め20上の位置からさらに矢印g方向
に変位させて、ニ一ドルクリーニング部材30の上部に
位置させて、矢印hで示したように、下降させて、該ニ
ードルクリーニング部材30に刺入させる。これによっ
て接着剤保持部11に付着している接着剤が拭き取られ
て、そのクリーニングが行われる。然る後に、ニートル
10を矢印iで示したように上昇させて、矢印j方向に
移行させることによって、接着剤溜め20上の位置に復
帰させることができ、再び接着剤塗布作業を行うことが
できる。 前述したように、接着剤溜め20におけるニードル10
の接着剤保持部1lが浸漬される位置の液面を常に一定
に保持することによって、該接着剤保持部11に付着・
保持される接着剤の量が常に一定となり、接着剤の塗布
量に過不足を生じることはない。また、ワーク3はイン
デックステーブル1に設置されており、かつニードル1
0の動作は可動ブロック12によって制御されているか
ら、該ニードル10はワーク3に対して常に一定の方向
から一定の位置において必要箇所に必要量の接着剤をむ
らなく塗布を行うことができるようになる。この結果、
接着剤の塗布位置及び量を極めて厳格に管理することが
できる。さらに、ニードルlOはワーク3に対して非接
触状態で接着剤の塗布を行うようになっているから、こ
の作業中において、ワーク3におけるヘッドベース3a
とチップ3bとの間に位置ずれが生じたりするおそれは
ない。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、接着剤保持部を有する
接着剤塗布用ニードルを用い,接着剤を貯留する接着剤
溜めに、その液面を一定にするための液面管理部材を設
けて、接着剤の液面レベルを一定にした状態で、ニ一ド
ルの接着剤保持部を浸漬させて、接着剤を付着・保持さ
せ、然る後に、このニードルをワークに対して非接触状
態にして接着剤の塗布を行うようにしているので、一定
の量の接着剤をワークの所定位置に塗布することができ
、しかもこの接着剤塗布作業時に接着されるべき2部材
からなるワークの相互間の位置がずれるおそれはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
による接着方式を実施するための装置構或を示す説明図
、第2図はワークの外観図、第3図はニードルの外観図
、第4図は接着剤溜めの断面図、第5図は掻き取り部材
の作動説明図、栖6図はニードルの作動説明図、第7図
は接着剤塗布時のワークとニードルとの位置関係を示す
説明図である。 3:ワーク、3a:ヘッドベース、3b:チツプ、10
:ニードル、10a:舌片、11:接着剤保持部、20
:接着剤溜め、21:接着剤タンク、22:溝、23:
掻き取り部材、24:回転軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  パイプ状の本体の先端に相対向する一対の舌片部を連
    設することによって接着剤保持部を形成してなる接着剤
    塗布用ニードルと、接着剤を貯留する接着剤溜めと、該
    接着剤溜めの液面を一定にするための液面管理部材とを
    備え、前記液面管理部材により液面レベルを一定化した
    接着剤溜めに前記ニードルの前記接着剤保持部を浸漬さ
    せて、所定量の接着剤を付着・保持させて、該ニードル
    をワークに接触させることなく接着剤を塗布するように
    したことを特徴とする接着方式。
JP1297500A 1989-11-17 1989-11-17 接着方式 Pending JPH03161070A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1297500A JPH03161070A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 接着方式

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JP1297500A JPH03161070A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 接着方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014008437A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Ntn Corp 塗布具、塗布機構、塗布装置および塗布方法
WO2015087898A1 (ja) * 2013-12-13 2015-06-18 Ntn株式会社 塗布部材、塗布装置および塗布方法
JP2019022889A (ja) * 2018-09-26 2019-02-14 Ntn株式会社 塗布部材、塗布装置および塗布方法

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