JPH03160856A - 導通試験方法 - Google Patents

導通試験方法

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JPH03160856A
JPH03160856A JP29978989A JP29978989A JPH03160856A JP H03160856 A JPH03160856 A JP H03160856A JP 29978989 A JP29978989 A JP 29978989A JP 29978989 A JP29978989 A JP 29978989A JP H03160856 A JPH03160856 A JP H03160856A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は64kbps X n ( n≧2)の高速デ
ータを複数タイムスロット使用して交換接続する電子交
換機のマルチスロットパスの導通試験方広に関する. 〔従来の技術〕 従来の電子交換機においては音声の64kbps以下の
低速端末データの交換が主流であったため、通話路ハイ
ウェイ上の1タイムスロットを使用した64kbps単
位のバスを接続するのみであり,したがってその導通試
験方法は例えばそのタイムスロットに8ビットから成る
特定パターンを送出し、受信側にてパターンチェックを
行い、導通の有無を確認する手法が一般的であった. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術はハイウェイ上の1フレーム内の複数タイ
ムスロットを使用したパスにおいて該タイムスロット群
のT S S I  (TiIIe Slot Saq
uencaInt8grity : タイムスロットの
時間順序保存)の検証ができないという問題があった. 本発明は電子交換機のマルチスロットバスの導通および
TSSIの検証を可能とすることを目的としており、ま
たマルチスロット数可変とした任意速度のバスの試験を
可能とし、さらに交換機の8kHzフレーム構或の及ば
ない一般端末インタフェース上まで含めたバスの検証が
可能な導通試験方法を提伏することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記[1的を達或するために,本発明による導通試験方
法は通話路ハイウェイインタフェース用時分割スイッチ
(以下にサブスイッチと称する)の回線側より、マルチ
スロットバスを構威するタイムスロットごとに試験パタ
ーンとして重複することのない8ビットデータを256
タイムスロット分のみ発生させるようにしたものである
.また、任意速度への対応のためには,時分割スイッチ
装置(以下にメインスイッチと称する)にて接続しよう
とするマルチスロット数に合わせた数だけ、データ送受
信タイムスロット数を指定可能とするタイムスロット選
択クロック発生器を設けるようにしたものである. さらに一般端末インタフェースまで含めた導通試験のた
めには,受信データのビット列のずれを補正して送信パ
ターンと照合するようにしたものである。
〔作 用〕
上記導通試験方法は、パターン発生部がサブスイッチ回
線側インタフェースハイウェイ上の1フレーム内マルチ
スロット数およびその位置(タイムスロット番号)を定
める送信タイムスロット選択クロックにより指定される
タイムスロット上に各タイムスロットごとに重複しない
8ビットデータを送出し(重複しない8ビットデータの
組み合わせは2 ’ = 256通りである)、受信部
では上記256タイムスロット分データの先頭データを
検出した時点から試験パターンの受信を開始して受信終
了後に送信パターンとの比較照合を行うようにし、この
ようにマルチスロットパスを構成するタイムスロットご
とに異なるパターンデータを与えることによりバスの導
通だけでなく該バスのTSSIの検証をも行うことがで
きる。
また、送受信タイムスロット選択クロック発生器が回線
制御等を行うマイクロプロセッサ(以下にT C : 
Ter’minal Controllerと称する)
からの命令によりサブスイッチ回線側ハイウェイ上の1
フレーム内の選択タイムスロット数および位置を制御可
能であり、これにより任意の速度パスに対して上記試験
の適用を可能とする。
さらに受信部ではビット列のずれを補正する機能を有し
、これにより受信パターンデータのタイムスロット内ビ
ット構或の乱れの生じる一般端末インタフェース上まで
の導通試験が可能となる.〔実施例〕 以下に本発明の実施例を第1図ないし第7図により説明
する. 第1図は本発明による導通試験方法の一実施例を示す導
通試験装置のブロック図である.第1図において、1は
導通試験用パターンデータを通話路ハイウェイlaに接
続するサブスイッチ(インタフェース用時分割スイッチ
)、2は8 kHzフレーム信号とハイウェイデータビ
ットエレメントタイミング信号を含むハイウェイクロッ
ク1eよりパターンデータ送受信クロック信号2a,2
bを作成するクロック作或部、3は送信パターンデータ
を並列/直列変換して回線側ハイウェイICに送出する
P/S変換部、4は回線側ハイウェイld上の受信デー
タを直列/並列変換するS/P変換部、5は直列/並列
変換後の受信パターンより先頭データを検出して受信動
作開始タイミングを与える先頭パターン検出部,6は送
信パターン発生ROMIOおよび受信パターン格納RA
MIIへそれぞれアドレスを与えるアドレス発生部,7
は4通試験装置の制御およびC P (Central
 Processor :中央制御プロセッサ)との通
信を行うマイクロプロセッサであるTC (Termi
nal Controller:端末制御装II). 
8はTCとCPの通信制御装置であるCP通信部、9は
送信および受信川メモリエリアのアドレスバスとデータ
パスとコントロールバスをTCのCPUバスl3あるい
はパターン送受信制御部のいずれかに接続制御するメモ
リバス切替部,10は送信パターン発生ROM,11は
受信パターン格納RAM.12はTCの内部コマンド作
成部である. 第2図は第1図の導通試験ルート説明用の中継方式図で
ある.第2図において,21はメインスイッチ制御およ
びTCを介してのサブスイッチ1制御による交換接続や
呼処理等を司どるCP(中央制御プロセッサ)、22は
メインスイッチ(時分割スイッチ装!!)、23は第1
図の導通試験装置,24はISDN1次群(23B+D
)インタフェース装置、25はTA (Termina
l Adaptor:端末アダプタ),26はD ’I
’ E (D Terminal Equipi+an
t:既存端末装置)である.第2図において、導通試験
装M23による導通試験開始に先立ちCP21はまずメ
インスイッチ22を制御することにより通話路ハイウェ
イ22a上にマルチスロットバスを設定する.その後に
CP21は導通試験開始命令を発行し、試験終了後に試
験結果を得る.次に例えばISDN1次群インタフェー
ス装I!24内での384kbps (6タイムスロッ
トバス)折り返し試験を行シ場合について説明する. 第1図において、導通試験装置23のTC7はまずCP
通信部8を介してCP21からサブスイッチ1の6タイ
ムスロットバス接続情報を受信してバスを設定するとと
もに、コマンド作成部12により試験開始コマンドを発
行する.これによりメモリパス切替部9はパターン送受
信メモリ10. 11のバスをCPUバス13から切り
離し、P/S変換部3とS/P変換部4とアドレス発生
部6等から或るパターン送受信制御部へ接続する.パタ
ーン送信動作としては、クロック作成部2において、8
kHzフレーム信号とハイウェイデータビットエレメン
ト信号を含むハイウェイクロック1eより送信タイムス
ロット選択クロック2aを作成し,!aクロック2aに
よりアドレス発生部6で送信パターン発生ROMIOの
アドレスをOOH〜FF.までカウントアップし,それ
ぞれのエリアに格納されている重複しない8ビットデー
タを読み出す.送信パターンとして本例では’FF”F
E”FD’・・・゛00′の順に格納されており、該デ
ータはLSBより送出される.送信パターン発生ROM
IOより読み出されたパターンデータはP/S変換部3
で直列変換された後、送信タイムスロット選択クロック
2aにより指定されたタイムスロットに乗せて回線側ハ
イウェイ1cに送出する.この動作を第3図に示す. 第3図は第1図のTSSI検証原理説明用のタイミング
チャートである.第3図において,パターン送信動作に
ついては8 kHzフレーム信号とタイムスロット番号
と回線側ハイウェイlc上データと送信タイムスロット
選択クロック2aのタイミングが示される.この動作で
は送信タイムスロットとして回線側ハイウェイlc上で
のタイムスロット番号0,2,4,6,8.10を指定
している.ここで’FF’〜′00′までの256バイ
ト分のデータ退出が完了したら、アドレス発生部6は送
信パターン発生ROMIOのアドレスカウントアップを
停止して、パターン読み出し動作を終了する.これによ
り6タイムスロットから成るマルチスロットパス上に’
FF’〜100′までの重複しない256バイト分デー
タの送出が可能となる.第3図において、パターン受信
動作についてはBkllzフレーム信号とタイムスロッ
ト番号と回線側ハイウェイld上データと受信タイムス
ロット選択クロツク2bのタイミングが示される.この
動作では受信タイムスロットとして回線側ハイウェイ1
d上でのタイムスロット番号1,3,5,7,9.11
を指定している.第1図のパターン受信動作としては,
この受信タイムスロット選択クロック2bにより指定さ
れたタイムスロット上に受信パターンの先頭データが現
われた時点で,該先頭データを含む256バイト分デー
タの受4ftパターン格納RAMIIへの書き込みによ
り行われる.このさい回線側ハイウェイld上の受信タ
イムスロット選択クロック2bにより指定されるタイム
スロットデータはS/P変換部4で並列変換され、先頭
パターン検出部5に入力される.この検出部5で先頭パ
ターンたとえば本例では’FF’ を検出すると、受信
起動信号5aをアドレス発生部6へ出力し、これにより
受信タイムスロット選択クロツク2bに従って、受信パ
ターン格納RAMIIへのアドレスカウントアップを開
始し、受信データの受信パターン格納RAMIIへの書
′き込みを行う.これにより受信パターン格納RAMI
IのOO番地には1Fト1のタイムスロットのデータを
取り込み,以降はFF番地まで順に受信選択されたタイ
ムスロットデー夕を取り込む. ここで、受信パターン格納RAMIIのアドレスがFF
.どなった時点で導通試験終了となり,メモリバス切替
部9はメモリバスをCPUバスl3に接続し、またアド
レス発生部6は割込み信号6aにより1゛C7に試験終
了を通知する.これによりT C 7はメモリバス切替
部9を介して送信パターン発生ROMIOと受信パター
ン格納R A MllのOO番地からF F番地までの
パターンをすべて比較照合することにより、TSSIの
検証も含めた導通試験結果を得ることができる.またT
C7の内部には試験開始コマンド発行から試験終了割込
み信号68受付けまでの監視タイマが設けられており,
試験開始後に一定時間経過しても終了割り込み6aがな
い場合には、先頭パターン未検出タイムアウトとして試
験結果N.G.と判断する。TC7はこれらの試験結果
をCP21に通知することにより一連の導通試験を終了
する.次にデータ速度変更機能を第4図により説明する
第4図は第1図の試験速度変更機能の一実施例のブロッ
ク図である.第4図において、第l図のクロック作成部
2の内部ブロック図を示し、2−1は1フレーム内タイ
ムスロット数カウンタ、2−2はタイムスロット選択パ
ターンROM、2−3はタイムスロット指定レジスタで
ある.この構成で、ハイウェイクロック1eにより、ク
ロツク作成部2の1フレーム内タイムスロット数カウン
タ2−1で1フレーム内の全タイムスロットに対してア
ドレスを与える.このアドレスはタイムスロット選択パ
ターンROM2−2に接続されており、これによりタイ
ムスロットごとにROMデータを読み出すこととなり,
適当なデータピットたとえば本例ではDoビットを送信
タイムスロット選択クロツク2aに割り当てると共に、
別のデータピットたとえばD,ビットを受信タイムスロ
ット選択クロック2bに割り当てることにより、それぞ
れのクロツク2a,2bを作威している.したがって、
上記タイムスロット選択パターンROM2−2の上位ア
ドレスをタイムスロット指定レジスタ2−3に接続する
ことにより、TC7からCPUバス13を介して制御可
能とし,ROM2−2内にタイムスロット選択パターン
として選択タイムスロット数の異なるパターンを数面準
備しておくことにより、試験データ速度を可変とするこ
とができる.これにより最大16.384Mbpsまで
の任意の(64kbps X n )高速データバスに
ついて検証可能である。最後に第2図におけるISDN
のR点25a上での折返し試験について第5図ないし第
7図により説明する。
第5図は第1図の第2図における既存端末接続点である
ISDNのR点25aの折返し試験時のピットインテグ
リテイ乱れ説明用のタイムチャートである。第5図にお
いて,ISDNのR点25aの折返し試験時の回線側ハ
イウェイ1C上データと,端末インタフェースR点25
a上データと、回線側ハイウェイ1d上データのタイミ
ングを示す。この場合に第5図に示すように送信回線側
ハイウェイICのデータが8 kHzフレーム信号の届
かない一般端末インタフェースIく点で折り返ってきた
時に,ピットインテグリティが乱れてしまい、受信回線
側ハイウェイldのタイムスロット内でビットずれを発
生する可能性がある.したがってR点での折り返し導通
試験を行うには,上記ビットずれを補正して受信パター
ンのチェックを行う機能が必要となる. 第1図において、R点折り返し試験に先立ち、TC7に
より次の設定を行う.まず、アドレス発生部6に対して
、送信パターン発生ROMIOへのアドレスがFF.と
なった場合に、また続けて00oからデータを読み出す
ようにして、1FF′〜’oo’ の256バイトデー
タを繰り返し送出するように設定する.また受信パター
ン格納RAMIIへのアドレスをFF.からIFFHに
拡張し、512バイト受信完了後にTC7に割込み信号
6aが発生するように設定する.上記ビットずれによる
先頭パターン未検出を防ぐため,受信起動信号58発生
を1゛C7からのコマンド操作に切り替える.これらの
設定はいずれもコマンド作成部12によりTC7の命令
で実行される.つぎに上記R点試験モード設定完了後に
,TC7は試験コマンドを発行して、送信パターンデー
タを送信パターン発生ROMIOより連続送出する.一
定時間経過後に受信起動信号58発生コマンドにより受
信動作を開始させる.これにより第2図のR点で折り返
してきたデータ512バイト分が受信パターン格納RA
MIIに書き込まれ,そのメモリアドレスがIFF.ど
なった時点で終了割込み信号6aが発生し、TC7がパ
ターンチェック動作を開始する.ここで受信パターン格
納RAMII内データはビットずれが発生しており,こ
れを補正しながら送信パターン発生ROMIO内データ
とコンベアチェックする.次に第6図および第7図によ
り実施例を示す.第6図は第1図のR点折返し受信パタ
ーンにおける先頭データ検出手順説明用のタイミングチ
ャートである.第7図は第1図のR点折返しデータの検
証フロー図である。第7図において、パターン受信終了
すると、まずTC7は第6図のR点折返し受信パターン
の′00′パターンを受信パターン格納RAMIIの先
頭エリアよりサーチする(処理7l).ここでビットず
れの最大値は7であるが、正常に受信されていれば第6
図に示すように’01’ と’o o’の間で必ずN番
地に’o o’パターンを検出できる.検出できない場
合には試験結果N.G.と判定する(処理72). N
番地に′00′を検出したら、N+1,N+2番地のデ
ータを続けてリードし(処理73)、ビットシフト操作
により試験パターンの先頭データ’FF″を検出する.
“FF’検出不可の場合には試験結果N.G.と判定す
る(処理74).第6図の例ではビットシフト数は右方
向に2であり、このビットシフト数情報をセーブしてお
く(処理75).以下同様にN+2,N+3番地の2バ
イトデータ、つぎにN+3,N+4の2バイトデータと
いうように2バイトずつ読み出し、ビットシフト数でデ
ータを補正しながら、’FE”FD”FC’,・・・と
255バイトのパターンチェックを行う(処理76).
これにより本導通試験方法をISDNのR点にまで拡張
できる. 〔発明の効果〕 本発明によれば,マルチタイムスロットバスを構或する
タイムスロットごとに異なるパターンデータを割り当て
ることにより、TSSIの検証を含めた64kbpsX
 nの高速データバスの導通試験ができる効果がある. また、ISDNの既存端末まで含めた範囲にまで本導通
試験を拡張できる効果がある。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、時分割スイッチ装置であるメインスイッチと、通話
    路ハイウェイインタフェース用時分割スイッチであるサ
    ブスイッチおよび回線制御等を行うマイクロプロセッサ
    であるTCを内蔵する端末インタフェース装置と、上記
    メインスイッチ制御およびTCを介してのサブスイッチ
    制御による交換接続や呼処理等を司どる中央制御プロセ
    ッサであるCPなどから構成される時分割交換機におい
    て、64kbps×n(n≧2)の高速端末データ交換
    接続を8ビット構成のタイムスロットをフレーム内で複
    数使用して実現する際に、送信部がサブスイッチの回線
    側つまりメインスイッチインタフェースの反対側よりマ
    ルチスロットを構成する各タイムスロットごとに重複す
    ることのない8ビットデータを256タイムスロット分
    のみ送出し、受信側では同様にサブスイッチの回線側に
    て上記256タイムスロットを検出して送信256バイ
    トデータとの順序性も含めたパターンチェックを行い、
    交換機内のTSSI保証も含めたマルチスロットパスの
    検証を行うことを特徴とする導通試験方法。 2、上記サブスイッチの回線側ハイウェイの1フレーム
    内送受信タイムスロット数を可変とすることにより、最
    大16.384Mbpsまでの任意の64kbps×n
    の高速データパスについて検証可能であることを特徴と
    する請求項1記載の導通試験方法。 3、上記256タイムスロット分データを連続繰り返し
    て送出し、受信部では受信パターンデータのビット列の
    ずれを補正して送信パターンと照合する機能を有するこ
    とにより、タイムスロット内ビット構成を保証する交換
    機の8kHzフレームタイミングの及ばないインタフェ
    ース上での折り返し試験が可能であることを特徴とする
    請求項1記載の導通試験方法。
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