JPH03159758A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH03159758A JPH03159758A JP1299732A JP29973289A JPH03159758A JP H03159758 A JPH03159758 A JP H03159758A JP 1299732 A JP1299732 A JP 1299732A JP 29973289 A JP29973289 A JP 29973289A JP H03159758 A JPH03159758 A JP H03159758A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 description 1
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は画像形或装置に関し、詳しくは多値画像データ
を入力し、中間調を含む可視画像を形成する画像形成装
置に関するものである。
を入力し、中間調を含む可視画像を形成する画像形成装
置に関するものである。
[従来の技術J
従来、電子写真技術を応用したレーザビームプリンタな
どで中間調画像を出力する場合には、データ発生源とな
るホストコンピュータ、又はコントローラ等により網点
やディザ処理、パルス幅変調等の画像処理を行い、2値
化したデータをプリンタエンジン部(プリンタ)に入力
する、という方法を採用していた。
どで中間調画像を出力する場合には、データ発生源とな
るホストコンピュータ、又はコントローラ等により網点
やディザ処理、パルス幅変調等の画像処理を行い、2値
化したデータをプリンタエンジン部(プリンタ)に入力
する、という方法を採用していた。
[発明が解決しようとしている課題]
この方法によれば、2値化データを扱うため、転送デー
タ圧縮等による高効率な中間調のデータ転送が行える反
面、濃度の深さ方向に関してはデータ伝送路の遅延、電
子写真プロセスの条件、機器間のバラツキ等によりホス
トコンピュータ、又はコントローラ等から同じ中間調画
像データを送出したにもかかわらず、要望する安定した
階調を得る事が困難であった。
タ圧縮等による高効率な中間調のデータ転送が行える反
面、濃度の深さ方向に関してはデータ伝送路の遅延、電
子写真プロセスの条件、機器間のバラツキ等によりホス
トコンピュータ、又はコントローラ等から同じ中間調画
像データを送出したにもかかわらず、要望する安定した
階調を得る事が困難であった。
また、同一のホストコンピュータ、又はコントローラ等
を用いて異なった機種のプリンタを使いこなす際に、デ
イザパターンと濃度との対応が各プリンタによって異な
るため、ホストコンピュータ、又はコントローラでは、
接続するプリンタの数だけプリンタに応じた濃度補正テ
ーブルが必要となり、プリンタ間の互換性が取りにくい
という状況が存在している。
を用いて異なった機種のプリンタを使いこなす際に、デ
イザパターンと濃度との対応が各プリンタによって異な
るため、ホストコンピュータ、又はコントローラでは、
接続するプリンタの数だけプリンタに応じた濃度補正テ
ーブルが必要となり、プリンタ間の互換性が取りにくい
という状況が存在している。
階調を有する画像データとしては、例えば原稿をイメー
ジリーグ等で読み込んでドットイメージに展開し、各ド
ットに深さ方向の値を与える方法がある。第3図(a)
,(b)は、CODの入/出力特性を示す図である。イ
メージリーグの画像入力部として、例えばこのCCDセ
ンサなどを用いた場合、原画像の有する濃度情報は、セ
ンサ部で第3図(a)に示すように原画像からの反射光
にほぼリニアな電圧情報に変換される。この電圧情報は
、濃度に対しては対数的な関係となるので(第3図(b
)),リーダ部に於いてこの信号を補正(γ補正)する
。ところがどの程度補正するかによって画像は大きく変
化する。
ジリーグ等で読み込んでドットイメージに展開し、各ド
ットに深さ方向の値を与える方法がある。第3図(a)
,(b)は、CODの入/出力特性を示す図である。イ
メージリーグの画像入力部として、例えばこのCCDセ
ンサなどを用いた場合、原画像の有する濃度情報は、セ
ンサ部で第3図(a)に示すように原画像からの反射光
にほぼリニアな電圧情報に変換される。この電圧情報は
、濃度に対しては対数的な関係となるので(第3図(b
)),リーダ部に於いてこの信号を補正(γ補正)する
。ところがどの程度補正するかによって画像は大きく変
化する。
また、接続するホストコンピュータも機種により各社各
様のフォントを有しており、文字を太めに表現する傾向
の強いものや、逆に細くすっきり見せることを意識した
ものもある。
様のフォントを有しており、文字を太めに表現する傾向
の強いものや、逆に細くすっきり見せることを意識した
ものもある。
このように、画像情報を再生するための変動要因が多数
あることにより、従来、リーグ、ホストコンピュータ、
プリンタ等で1つのシステムを構築した場合、得られる
画像が全体的に薄ぼけていたり、字が細かったり,逆に
全体的に濃く文字もつぶれている等の不都合が生じてい
た。また、ひどい場合には、文字は細いが、写真やグラ
フィックはつぶれて階調がなかったり、或いは逆に、文
字が太くつぶれるのに写真、グラフィック等は薄ぼけて
しまうといった場合も生じていた。
あることにより、従来、リーグ、ホストコンピュータ、
プリンタ等で1つのシステムを構築した場合、得られる
画像が全体的に薄ぼけていたり、字が細かったり,逆に
全体的に濃く文字もつぶれている等の不都合が生じてい
た。また、ひどい場合には、文字は細いが、写真やグラ
フィックはつぶれて階調がなかったり、或いは逆に、文
字が太くつぶれるのに写真、グラフィック等は薄ぼけて
しまうといった場合も生じていた。
これらを解決するための方法として、パルス幅変調(P
WM)により、露光ビームのlドット当りの露光時間を
制御し、等価的に濃度変調を行う方式が提案されている
.そして、更に忠実な濃度変調を行うために、濃度変調
ステップをより細かくして、前記の様々な問題を克服す
る試みが成されている。
WM)により、露光ビームのlドット当りの露光時間を
制御し、等価的に濃度変調を行う方式が提案されている
.そして、更に忠実な濃度変調を行うために、濃度変調
ステップをより細かくして、前記の様々な問題を克服す
る試みが成されている。
しかしながら、濃度変調ステップを細かくするためには
、パルス幅変調部(特にその中のD/A変換器等)の処
理量が著しく増加する。更に、パルス幅変調(PWM)
により、露光ビームの1ドット当りの露光時間を制御す
る方法は、パルス幅が非常に狭い領域では、パルス幅の
バラツキが起こるために、低濃度に対する印字動作が不
安定になるという大きな欠点があった。
、パルス幅変調部(特にその中のD/A変換器等)の処
理量が著しく増加する。更に、パルス幅変調(PWM)
により、露光ビームの1ドット当りの露光時間を制御す
る方法は、パルス幅が非常に狭い領域では、パルス幅の
バラツキが起こるために、低濃度に対する印字動作が不
安定になるという大きな欠点があった。
本発明は、係る従来技術に鑑みなされたものであり、低
濃度或は高濃度においても、良好な中間調画像を得るこ
とを可能ならしめた画像形成装置を提供しようとするも
のである。
濃度或は高濃度においても、良好な中間調画像を得るこ
とを可能ならしめた画像形成装置を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段及び作用]上記目的を達成
するために、本発明によれば、入力データに基づいてビ
ーム光を発生し、該ビーム光を感光体に照射することで
可視画像を形戊する画像形成装置において、多値画素デ
ータを入力する入力手段と、該入力手段で入力した多値
画素データに応じて濃度階調データを生成する濃度生成
手段と、該濃度生成手段での濃度階調データに基づいて
前記ビーム光の照射時間と発光強度とを使い分けて制御
を行う制御手段と、該制{卸手段で制御されたビーム光
を前記感光体に照射する照射手段とを備え、 入力された多値画素データに応じて生成された濃度階調
データに基づいてビーム光の照射時間と発光強度とを使
い分けて制御を行い、制御されたビーム光を感光体に照
射するものである。
するために、本発明によれば、入力データに基づいてビ
ーム光を発生し、該ビーム光を感光体に照射することで
可視画像を形戊する画像形成装置において、多値画素デ
ータを入力する入力手段と、該入力手段で入力した多値
画素データに応じて濃度階調データを生成する濃度生成
手段と、該濃度生成手段での濃度階調データに基づいて
前記ビーム光の照射時間と発光強度とを使い分けて制御
を行う制御手段と、該制{卸手段で制御されたビーム光
を前記感光体に照射する照射手段とを備え、 入力された多値画素データに応じて生成された濃度階調
データに基づいてビーム光の照射時間と発光強度とを使
い分けて制御を行い、制御されたビーム光を感光体に照
射するものである。
[実施例]
以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する. く第1の実施例の説明(第1図〜第6図)〉第1図に、
本実施例におけるプリンタ装置のブロック構成図を示し
、以下、その処理概要を説明する。
明する. く第1の実施例の説明(第1図〜第6図)〉第1図に、
本実施例におけるプリンタ装置のブロック構成図を示し
、以下、その処理概要を説明する。
不図示のデータ発生源(ホストコンピュータやイメージ
リーダ等)から出力されてくる多値デジタル画像データ
1(1画素4ビット=16階調)は、I/Oボート2を
通してプリンタ内のページメモリ3に記憶される。ペー
ジメモリ3内に4ビットデータの多値ビデオデータとし
て配列された画素データは、プリント開始とともに逐次
ラインバツファ5に読み出され、ビデオ信号と同期をと
られた後、ルックアップテーブルであるRAM6にてデ
ジタルーデジタル変換を受ける。
リーダ等)から出力されてくる多値デジタル画像データ
1(1画素4ビット=16階調)は、I/Oボート2を
通してプリンタ内のページメモリ3に記憶される。ペー
ジメモリ3内に4ビットデータの多値ビデオデータとし
て配列された画素データは、プリント開始とともに逐次
ラインバツファ5に読み出され、ビデオ信号と同期をと
られた後、ルックアップテーブルであるRAM6にてデ
ジタルーデジタル変換を受ける。
第2図にRAMS内のルックアップテーブルの内容の一
例を示す。尚、ルックアップテーブルとは、RAM6の
アドレスラインとして入力データを入力し、その番地に
書かれているデータを出力データとして出力するもので
ある。
例を示す。尚、ルックアップテーブルとは、RAM6の
アドレスラインとして入力データを入力し、その番地に
書かれているデータを出力データとして出力するもので
ある。
例えば、第2図では、画像の濃度データとしてAH (
Hは16進数を示す)を入力すると9Hに変換されたデ
ータが出力される。
Hは16進数を示す)を入力すると9Hに変換されたデ
ータが出力される。
ところで、第1図において、26はセレクタであって、
CPU1 0はこのセレクタの状態に応じて、ROM4
に予め記憶されているルックアップテーブル情報の1つ
を読出し、RAM6内にそのデータをロードする。第4
図(a).(b)に示す各曲線情報が、このROM4内
に格納されているものであるが、より細かくするために
より多くの曲線情報を記憶するようにしても構わない。
CPU1 0はこのセレクタの状態に応じて、ROM4
に予め記憶されているルックアップテーブル情報の1つ
を読出し、RAM6内にそのデータをロードする。第4
図(a).(b)に示す各曲線情報が、このROM4内
に格納されているものであるが、より細かくするために
より多くの曲線情報を記憶するようにしても構わない。
尚、第4図(a)の特性は主にプリンタの出力特性のみ
を考慮したものであり、標準曲線II1に対して、曲線
I,IIを選択すれば出力画像は濃く、また、rv,v
を選択すれば出力画像を淡く調整できる。また、第4図
(b)の特性は第4図(a)の特性を対数で補正したも
のであり、プリンタの出力特性とリーグのCCD入力特
性の両方を加味したものである。第4図(b)において
も曲線■の特性に対して、曲線1,IIは出力画像を濃
い方向に、また、■,■は出力画像を淡い方向に調整す
るものである。
を考慮したものであり、標準曲線II1に対して、曲線
I,IIを選択すれば出力画像は濃く、また、rv,v
を選択すれば出力画像を淡く調整できる。また、第4図
(b)の特性は第4図(a)の特性を対数で補正したも
のであり、プリンタの出力特性とリーグのCCD入力特
性の両方を加味したものである。第4図(b)において
も曲線■の特性に対して、曲線1,IIは出力画像を濃
い方向に、また、■,■は出力画像を淡い方向に調整す
るものである。
次に、本実施例での濃度生成部100について第7図に
示す変換テーブルを参照して以下に説明する。
示す変換テーブルを参照して以下に説明する。
上述のRAM6によって補正を受けた4ビットの階調デ
ータは、第7図に示す〈濃度レベル〉のOH−FHを表
現する。このく濃度レベル>OH〜FHの4ビットデー
タは、濃度生成部100によって、第7図に示すような
変換テーブルに従って9ビットの階調データに変換され
る。ここで、9ビットデータにおける上位7ビットは、
パルス幅変調(PWM)用D/A変換器7へ出力され、
下位2ビットは、レーザ駆動回路及びレーザ11へ出力
される。そして、上位7ビットで表現されたパルス幅変
調情報に従ってレーザ駆動回路及びレーザ11が所定時
間ON/OFFI,、また下位2ビットのデータに基づ
く濃度情報でレーザON時の光量を制御するものである
。
ータは、第7図に示す〈濃度レベル〉のOH−FHを表
現する。このく濃度レベル>OH〜FHの4ビットデー
タは、濃度生成部100によって、第7図に示すような
変換テーブルに従って9ビットの階調データに変換され
る。ここで、9ビットデータにおける上位7ビットは、
パルス幅変調(PWM)用D/A変換器7へ出力され、
下位2ビットは、レーザ駆動回路及びレーザ11へ出力
される。そして、上位7ビットで表現されたパルス幅変
調情報に従ってレーザ駆動回路及びレーザ11が所定時
間ON/OFFI,、また下位2ビットのデータに基づ
く濃度情報でレーザON時の光量を制御するものである
。
さて、第7図において、RAM6によって補正されたデ
ータが、例えば濃度レベル6 (6H)であった場合、
濃度生成部100によって“010000011″B(
Bは2進数を示す)のデータに変換される。この場合,
プリンタは濃さFH(10進数では16)の真黒に対し
、6H、つまり6/16という濃度表現をしなくてはな
らない。
ータが、例えば濃度レベル6 (6H)であった場合、
濃度生成部100によって“010000011″B(
Bは2進数を示す)のデータに変換される。この場合,
プリンタは濃さFH(10進数では16)の真黒に対し
、6H、つまり6/16という濃度表現をしなくてはな
らない。
そこで、上位7ビットでは、”OIOOOOOB(10
進数で32)”すなわち、32%のパルス幅を生或する
PWM出力を得て、レーザ発光時間を制御する。そして
、下位2ビットで表現されるレーザ光量の強さは、濃度
レベル3〜15において表現される11Bを100%と
すると、濃度2におけるIOBは66.6%、濃度lに
おける01Bは33.3%、濃度OにおけるOOBはO
%をそれぞれ示している。
進数で32)”すなわち、32%のパルス幅を生或する
PWM出力を得て、レーザ発光時間を制御する。そして
、下位2ビットで表現されるレーザ光量の強さは、濃度
レベル3〜15において表現される11Bを100%と
すると、濃度2におけるIOBは66.6%、濃度lに
おける01Bは33.3%、濃度OにおけるOOBはO
%をそれぞれ示している。
この例における濃度レベル6では、結局32%のパルス
幅変調と100%のレーザ光量によって濃度表現を行う
こととなる。
幅変調と100%のレーザ光量によって濃度表現を行う
こととなる。
従って、第7図に示す変換テーブルからも分るように.
.I1度生成部100は、所定の濃度レベル以上(こ
の例では濃度レベル3)の場合、レーザ光量を所定のレ
ーザ光量で一定に固定しておき、パルス幅変調によって
濃度表現を行い、所定の濃度レベル未満では、パルス幅
を所定のパルス幅で一定に固定しておき、レーザ光量の
強度の切り変えによって、低濃度における濃度表現を行
うものである. 上述したことを示すものが第9図であり、図に示す斜線
部分がレーザ光量強度によって濃度表現を行うところで
ある。
.I1度生成部100は、所定の濃度レベル以上(こ
の例では濃度レベル3)の場合、レーザ光量を所定のレ
ーザ光量で一定に固定しておき、パルス幅変調によって
濃度表現を行い、所定の濃度レベル未満では、パルス幅
を所定のパルス幅で一定に固定しておき、レーザ光量の
強度の切り変えによって、低濃度における濃度表現を行
うものである. 上述したことを示すものが第9図であり、図に示す斜線
部分がレーザ光量強度によって濃度表現を行うところで
ある。
上述の実施例では、16階調において、パルス幅変調用
7ビット、レーザ光量用2ビット、合計9ビットを例に
掲げたが、多値データの階調数の増加に伴ってそれぞれ
のビット数を規定する必要がないことは言うまでもない
。
7ビット、レーザ光量用2ビット、合計9ビットを例に
掲げたが、多値データの階調数の増加に伴ってそれぞれ
のビット数を規定する必要がないことは言うまでもない
。
また、本実施例では、レーザ光量のドット径を0.33
.3%,66.6%,100%と4段階に分けたが,こ
れは必ずしも等差に分割しなくても良い。
.3%,66.6%,100%と4段階に分けたが,こ
れは必ずしも等差に分割しなくても良い。
また、上述した例では、PWMで説明したが、その他デ
イザ、誤差拡散法等の中間調処理技術であれば、本提案
の光強度変調と併用することにより同等の効果を発揮す
ることは明らかであるので説明は省略する。
イザ、誤差拡散法等の中間調処理技術であれば、本提案
の光強度変調と併用することにより同等の効果を発揮す
ることは明らかであるので説明は省略する。
第1図に戻り、濃度生成部100によって変換された上
位7ビット階調データは、次に、D/A変換器7により
O〜16レベルのアナログ信号に変換される。このアナ
ログ信号は、コンパレータ9により信号発生器8から出
力される所定同期の三角波と比較され、深さ方向の信号
から長さ方向の信号への変換、すなわちパルス幅変調を
受け、レーザ駆動回路及びレーザ11に出力される。
位7ビット階調データは、次に、D/A変換器7により
O〜16レベルのアナログ信号に変換される。このアナ
ログ信号は、コンパレータ9により信号発生器8から出
力される所定同期の三角波と比較され、深さ方向の信号
から長さ方向の信号への変換、すなわちパルス幅変調を
受け、レーザ駆動回路及びレーザ11に出力される。
この様子を第5図に示すタイミングチャートを参照して
以下に説明する。
以下に説明する。
第5図の信号AはD/A変換器7から出力された画像信
号であり、信号Bは信号発生器8からの三角波である。
号であり、信号Bは信号発生器8からの三角波である。
これら信号A,Bは、図示のようにビデオクロックによ
り同期がとられている。
り同期がとられている。
さて、信号A,Bは、コンバレータ9によって比較され
ることにより、信号Aのレベルに対応した長さの信号C
が生成される(信号A<Bのときコンバレータ9の出力
がONとなる)。
ることにより、信号Aのレベルに対応した長さの信号C
が生成される(信号A<Bのときコンバレータ9の出力
がONとなる)。
尚、信号発生器8の信号は、所定周期の繰り返し信号で
あれば良く、必ずしも三角波である必要はない。
あれば良く、必ずしも三角波である必要はない。
次に、コンバレータ9の出力信号C(パルス幅変調後の
信号)は、第1図のレーザ駆動回路及びレーザ1lに入
力され、レーザダイオード(不図示)を駆動する。この
レーザダイオードから発生したレーザ光l6は、低速回
転しているポリゴンミラー14によって左右に振られ5
f一θレンズl5を通り感光体19上を走査する。この
とき、走査光16の一部は不図示のビーム検出器で検出
され、ビデオクロックや信号発生器8の同期信号として
用いられている。
信号)は、第1図のレーザ駆動回路及びレーザ1lに入
力され、レーザダイオード(不図示)を駆動する。この
レーザダイオードから発生したレーザ光l6は、低速回
転しているポリゴンミラー14によって左右に振られ5
f一θレンズl5を通り感光体19上を走査する。この
とき、走査光16の一部は不図示のビーム検出器で検出
され、ビデオクロックや信号発生器8の同期信号として
用いられている。
感光体19は帯電器l7で均一な帯電を受けた後、前述
のレーザ走査l6を受けて、表面に静電潜像を形戒する
.そして、現像器l8でもって、この潜像を現像する。
のレーザ走査l6を受けて、表面に静電潜像を形戒する
.そして、現像器l8でもって、この潜像を現像する。
この現像パターンは転写帯電器20により転写材23上
に転写され、熱定看ローラ24,25で定着される。ま
た感光体19の表面に転写されず残った現像剤はクリー
ナ2lで回収され、更に、前露光22により感光体19
上の電荷が消去されて再び同一のプロセスを繰り返す。
に転写され、熱定看ローラ24,25で定着される。ま
た感光体19の表面に転写されず残った現像剤はクリー
ナ2lで回収され、更に、前露光22により感光体19
上の電荷が消去されて再び同一のプロセスを繰り返す。
ここで、レーザ光量変調によって濃度表現が成されるこ
とを説明する。
とを説明する。
第6図の6−1はパルス幅変調後の信号波形を示す.6
−2に示す波形は6−1に基づくパルス幅(PWM変調
によって決定される)で、レーザ光量を変化させた時の
ドラムに潜像を作る閾値とレーザ出力増大によりドット
径が大きくなり(破線)、結果として、6−3の破線で
示した様に、潜像の面積変調、すなわち,ドットあたり
の濃度変調を行ったことになる。
−2に示す波形は6−1に基づくパルス幅(PWM変調
によって決定される)で、レーザ光量を変化させた時の
ドラムに潜像を作る閾値とレーザ出力増大によりドット
径が大きくなり(破線)、結果として、6−3の破線で
示した様に、潜像の面積変調、すなわち,ドットあたり
の濃度変調を行ったことになる。
次に、レーザ駆動回路及びレーザ1lの動作を第8図を
参照して以下に説明する。
参照して以下に説明する。
図において、136は定電流Iを作る定電流回路であり
、137,138はそれぞれ制御信号20.21に応じ
て定電流L.,i.を流す定電流スイッチング回路であ
る. 以上の構成において、まず、ドット径100%が指定さ
れた場合について述べる。この場合は、制御信号120
,121が共に“O“であり、定電流f+.ftは流れ
ないので、レーザ125に流れる電流ILは定電流回路
136による電流Iと一致する。ここで、スイッチング
回路139は入力するVIDEO信号122の入力レベ
ルによって,定電流回路136の接続を切換える回路で
あり、例えば、VIDEO信号122が”l”の間は,
レーザ125に電流工,を流し、また、VIDEO信号
122が″O″になると、電流Iを抵抗Rに流すように
動作する。
、137,138はそれぞれ制御信号20.21に応じ
て定電流L.,i.を流す定電流スイッチング回路であ
る. 以上の構成において、まず、ドット径100%が指定さ
れた場合について述べる。この場合は、制御信号120
,121が共に“O“であり、定電流f+.ftは流れ
ないので、レーザ125に流れる電流ILは定電流回路
136による電流Iと一致する。ここで、スイッチング
回路139は入力するVIDEO信号122の入力レベ
ルによって,定電流回路136の接続を切換える回路で
あり、例えば、VIDEO信号122が”l”の間は,
レーザ125に電流工,を流し、また、VIDEO信号
122が″O″になると、電流Iを抵抗Rに流すように
動作する。
次に、ドット径66.6%を指定する場合は、上述の制
御信号120を“l”、制御信号121を“O”にした
場合で、定電流スイッチング回路137に電流11が流
れる。一方、定電流回路136による電流工は一定であ
るので、レーザ125を流れる電流を■,とすれば、次
式の関係が成立する。
御信号120を“l”、制御信号121を“O”にした
場合で、定電流スイッチング回路137に電流11が流
れる。一方、定電流回路136による電流工は一定であ
るので、レーザ125を流れる電流を■,とすれば、次
式の関係が成立する。
I=IL+it
従って、レーザ125を流れる電流工,は、次式となり
、減少させることができる。
、減少させることができる。
I L = I − i +
更に、ドット径33.3%を指定する制御信号121が
″1″のときは、定電流スイッチング回路138にi
2 > 1 +なる電流12が流れ、結果としてレーザ
125を流れる電流ILは、次式のようになり、更に減
少する。
″1″のときは、定電流スイッチング回路138にi
2 > 1 +なる電流12が流れ、結果としてレーザ
125を流れる電流ILは、次式のようになり、更に減
少する。
IL=I−ia
従って、レーザ125の駆動電流値を制御することによ
り、発光するレーザ光のドット径を変化させることがで
きる。
り、発光するレーザ光のドット径を変化させることがで
きる。
以上説明したように本実施例によれば、多階調印字の場
合、所定濃度レベル以上はパルス幅変調のみで印字し、
所定濃度レベル未膚に対しては、パルス幅変調の値一定
でレーザの強度変調を行うことにより、低濃度データの
印字品位を向上させることができるという大きな効果が
ある。
合、所定濃度レベル以上はパルス幅変調のみで印字し、
所定濃度レベル未膚に対しては、パルス幅変調の値一定
でレーザの強度変調を行うことにより、低濃度データの
印字品位を向上させることができるという大きな効果が
ある。
[他の実施例]
前述の実施例では、所定の濃度レベル以上はレーザ光量
を一定に、パルス幅によって濃度表現を行い、また所定
の濃度レベル未満では、パルス幅を一定に、レーザ光量
の強度によって濃度表現を行ったが、以下に述べる実施
例では、最高濃度レベル(黒)においてもレーザ光量を
変化させて最高濃度レベルを表現しようとするものであ
る。
を一定に、パルス幅によって濃度表現を行い、また所定
の濃度レベル未満では、パルス幅を一定に、レーザ光量
の強度によって濃度表現を行ったが、以下に述べる実施
例では、最高濃度レベル(黒)においてもレーザ光量を
変化させて最高濃度レベルを表現しようとするものであ
る。
レーザビームプリンタは、ラスタースキャンによって画
像が形成されるため、最高濃度レベル(黒)を出力する
ことは困難である。この実施例は、前述の実施例に加え
、最高濃度レベル(黒)においては、レーザ光量の強度
を増大させるものである。
像が形成されるため、最高濃度レベル(黒)を出力する
ことは困難である。この実施例は、前述の実施例に加え
、最高濃度レベル(黒)においては、レーザ光量の強度
を増大させるものである。
以下、本発明に係る他の実施例を第10図〜第12図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第10図は、他の実施例における構成ブロック図であり
、濃度生成部200、レーザ駆動回路及びレーザ211
以外は、第1図に示す構成と同様である。
、濃度生成部200、レーザ駆動回路及びレーザ211
以外は、第1図に示す構成と同様である。
この実施例において、濃度生成部200の変換テーブル
は、第11図に示すように、濃度レベル10〜15に対
し、PWM変調入力用に上位7ビット、レーザ光量変調
入力用に下位3ビットの合計10ビットで構成されてい
る。
は、第11図に示すように、濃度レベル10〜15に対
し、PWM変調入力用に上位7ビット、レーザ光量変調
入力用に下位3ビットの合計10ビットで構成されてい
る。
PWM変調入力用の上位7ビットの内容は前述の実施例
と同様であるが、レーザ光量変調入力用の下位3ビット
については、濃度レベル3〜14(OLIB)における
レーザ光量強度を100%とすると、強度レベルO (
OOOB)ではO%、濃度レベル1 (OOOB)では
33.3%、濃度レベル2(OIOB)では66.6%
を示し、最高濃度レベル(黒)15 (IOOB)にお
いては133.3%を示す。この操作、つまり、所定濃
度レベルにおけるレーザ光量強度の調節によって低濃度
出力及び最高濃度出力の階調品位の向上を可能とする。
と同様であるが、レーザ光量変調入力用の下位3ビット
については、濃度レベル3〜14(OLIB)における
レーザ光量強度を100%とすると、強度レベルO (
OOOB)ではO%、濃度レベル1 (OOOB)では
33.3%、濃度レベル2(OIOB)では66.6%
を示し、最高濃度レベル(黒)15 (IOOB)にお
いては133.3%を示す。この操作、つまり、所定濃
度レベルにおけるレーザ光量強度の調節によって低濃度
出力及び最高濃度出力の階調品位の向上を可能とする。
第12図は、レーザ駆動回路及びレーザ211を示す図
であり、濃度レベルに対して流れる電流及びドット径は
表1の通りである。
であり、濃度レベルに対して流れる電流及びドット径は
表1の通りである。
表1
以上説明したように、レーザ500の駆動電流値を制限
することによってドット径を変化させ、さらには、最高
濃度レベルにおけるドット径をも増加させることができ
る。
することによってドット径を変化させ、さらには、最高
濃度レベルにおけるドット径をも増加させることができ
る。
[発明の効果]
以上説明したように,本発明によれば、低濃度或は高濃
度においても、良好な中間調画像を得ることが可能とな
る。
度においても、良好な中間調画像を得ることが可能とな
る。
第1図は本実施例におけるレーザビームプリンタのブロ
ック構成図、 第2図は本実施例でのルックアップテーブルの変換特性
を示す図、 第3図(a)はCODの出力電圧と原稿反射光量との関
係を示す図、 第3図(b)はCODの出力電圧と原稿濃度との関係を
示す図、 第4図(a).(b)は予め用意されているルックアッ
プテーブル群の特性を示す図、第5図はパルス幅変調の
原理を示す図、第6図はレーザ光量変調による濃度変化
が発生することを示す図、 第7図は本実施例における濃度生成部の変換テーブルを
示す図、 第8図は本実施例におけるレーザ駆動回路及びレーザを
示す図、 第9図は濃度レベルとパルス幅との関係を示す図、 第10図は他の実施例におけるレーザビームプリンタの
ブロック構成図、 第1l図は他の実施例における濃度生成部の変換テーブ
ルを示す図、 第12図は他の実施例におけるレーザ駆動回路及びレー
ザを示す図である。 図中、2・・・I/Oボート、3・・・ページメモリ、
4・・・ROM,5・・・ラインバツファ、6・・・R
AM、7・・・D/A変換器、8・・・信号発生器、9
・・・コンパレー夕、lO・・・CPU、11・・・レ
ーザ駆動回路及びレーザ、26・・・セレクタ、100
・・・濃度生成部である。 第2図 斤f−I反セ尤t 第3図(a) E U桶糧波 D 第 3図 (b) 第4図 (a) 第4図 (b) 第6図 第7図 第 8図 pwvtjl’lλ刀田 しーγ゛1二tクS9人フゴ91 第 1図
ック構成図、 第2図は本実施例でのルックアップテーブルの変換特性
を示す図、 第3図(a)はCODの出力電圧と原稿反射光量との関
係を示す図、 第3図(b)はCODの出力電圧と原稿濃度との関係を
示す図、 第4図(a).(b)は予め用意されているルックアッ
プテーブル群の特性を示す図、第5図はパルス幅変調の
原理を示す図、第6図はレーザ光量変調による濃度変化
が発生することを示す図、 第7図は本実施例における濃度生成部の変換テーブルを
示す図、 第8図は本実施例におけるレーザ駆動回路及びレーザを
示す図、 第9図は濃度レベルとパルス幅との関係を示す図、 第10図は他の実施例におけるレーザビームプリンタの
ブロック構成図、 第1l図は他の実施例における濃度生成部の変換テーブ
ルを示す図、 第12図は他の実施例におけるレーザ駆動回路及びレー
ザを示す図である。 図中、2・・・I/Oボート、3・・・ページメモリ、
4・・・ROM,5・・・ラインバツファ、6・・・R
AM、7・・・D/A変換器、8・・・信号発生器、9
・・・コンパレー夕、lO・・・CPU、11・・・レ
ーザ駆動回路及びレーザ、26・・・セレクタ、100
・・・濃度生成部である。 第2図 斤f−I反セ尤t 第3図(a) E U桶糧波 D 第 3図 (b) 第4図 (a) 第4図 (b) 第6図 第7図 第 8図 pwvtjl’lλ刀田 しーγ゛1二tクS9人フゴ91 第 1図
Claims (1)
- (1)入力データに基づいてビーム光を発生し、該ビー
ム光を感光体に照射することで可視画像を形成する画像
形成装置において、 多値画素データを入力する入力手段と、 該入力手段で入力した多値画素データに応じて濃度階調
データを生成する濃度生成手段と、該濃度生成手段での
濃度階調データに基づいて前記ビーム光の照射時間と発
光強度とを使い分けて制御を行う制御手段と、 該制御手段で制御されたビーム光を前記感光体に照射す
る照射手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1299732A JP2940963B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 画像処理装置 |
EP96202904A EP0760578B1 (en) | 1989-10-02 | 1990-10-01 | Image forming apparatus and modulating method therein |
EP90310739A EP0421712B1 (en) | 1989-10-02 | 1990-10-01 | Image forming apparatus, and modulating method therein |
DE69030701T DE69030701T2 (de) | 1989-10-02 | 1990-10-01 | Bilderzeugungsgerät und Modulationsverfahren |
DE69034055T DE69034055D1 (de) | 1989-10-02 | 1990-10-01 | Bilderzeugungsgerät und Modulationsverfahren |
US08/099,697 US5379126A (en) | 1989-10-02 | 1993-07-30 | Image processing method and apparatus having high tone quality |
US08/107,037 US5488487A (en) | 1989-10-02 | 1993-08-17 | Image forming apparatus, and modulating method therein |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1299732A JP2940963B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03159758A true JPH03159758A (ja) | 1991-07-09 |
JP2940963B2 JP2940963B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17876296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1299732A Expired - Fee Related JP2940963B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-11-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2940963B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009229764A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Noritsu Koki Co Ltd | 光量補正方法および画像形成装置 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1299732A patent/JP2940963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009229764A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Noritsu Koki Co Ltd | 光量補正方法および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2940963B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |