JPH03159347A - 電話端末装置 - Google Patents

電話端末装置

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JPH03159347A
JPH03159347A JP29825789A JP29825789A JPH03159347A JP H03159347 A JPH03159347 A JP H03159347A JP 29825789 A JP29825789 A JP 29825789A JP 29825789 A JP29825789 A JP 29825789A JP H03159347 A JPH03159347 A JP H03159347A
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JP
Japan
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dial
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sound volume
volume
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Pending
Application number
JP29825789A
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English (en)
Inventor
Yutaka Katagawa
片川 裕
Shinichiro Hori
振一郎 堀
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ダイヤル情報を記憶し、短縮ダイヤル発信を
行う電話端末装置に関するものである。
従来の技術 第3図は従来の受話音量調整機能を持つ電話端末装置の
構戒を示すブロック図であり、第4図は従来の電話端末
装置の制御部の動作を示すフローチャートである。
100は電話端末装置本体である。フックスイッチ10
1は、受話器107のオン/′オフフッタ操作に連動し
、局線115を通話トランス102の一次側巻線と共に
直流ループ電流の閉結/開放を行なう働きをする。通話
トランス102は、二次側に送話系と受話系の2つの巻
線を持ち、局線115との音声帯域に於ける交流的結合
を行なうものである。通話トランス102の二次側は、
方の送話系がリレー103の接点aを介して送話電力増
幅部104の出力に接続されている。送話電力増幅部1
04は、その人力を受話器107のマイク105に接続
し、マイクより入力される音声信号の電力増幅を行い、
通話トランス102とフックスイッチ101を介し、局
線115へ送出する働きを行う。通話トランス102の
二次側のもう一方の受話系は、局線より到来する音声信
号の音量レベルを調節する可変抵抗器109を介して受
話器107のスビーカ106を駆動する為に、受話音声
信号の電力増幅を行う受話電力増幅部■08の入力に接
続される。ところでリレー103の接点bは局線に対し
て、ダイヤル信号の1つである多周波選択信号(以下D
TMF信号と称する。〉を制御部112の制御により送
出する働きを行う、ダイヤル信号送出部110に接続さ
れている。ところでリレー103の働きは、局線115
に対してDTMF信号を送出する時、DTMF信号が受
話器107からの音声信号により乱されない様に制御部
112の働きにより、先のダイヤル信号送出部110に
起動がかかると同時に接点b側に切り替えられる。また
リレー103は通話時、接点a側に切り替えられている
。113はダイヤル操作部であり、制御部112に対し
てダイヤル情報の入力を行う為の働きを行う。112は
制御部であり、ダイヤル操作部113からの入力により
、ダイヤル信号送出部1101リレー103を記憶部1
11に格納される第4図に示す様な一連の動作プログラ
ムに従って制御動作を行うものである。114は、先の
可変抵抗器104に機械式に接続され、手動にて受話音
量レベルを操作する為の受話音量操作部である。
次に第4図のフローチャートを使用して、ダイヤル発信
処理の動作の説明を行う。
まずステップ201にてリレー103を接点a側に接続
を行う。次にステップ202にてダイヤル操作部113
のダイヤルボタンが押されたか否かの判定を行い、もし
もダイヤルボタンが押されていないならば、ステップ2
01に戻り、ステップ201及びステップ202を繰り
返す。この状態は、受話器がオンフックされている状態
か、または、通話中で有ることを意味している。一方ス
テップ202にてダイヤルボタンが押されていた場合に
は、ステップ203にて、押されたボタンに該当するD
TMF信号をダイヤル信号送出部110より送出するべ
く起動をかける。次にステップ204にてリレー103
を接点b側に接続し、先に起動をかけたダイヤル信号送
出部110の出力を通話トランス102の二次側の送話
系に接続し、DTMF信号をフックスイッチ102を介
して局線115に送出出来るようにする。その後ステッ
プ202に戻り、再びダイヤルボタン押しの監視を行い
ダイヤルボタンが押され続けている限りステップ202
、ステップ203、ステップ204を繰り返し、同一の
DTMF信号を局!$115に送出し続ける。この状態
でダイヤルボタンが離されると処理は、先ほどのステッ
プ201ステップ202の繰り返しに移行し、リレー1
03は接点a側に接続され、受話器107のマイク10
5からの音声信号が送話電力増幅部104、リレー10
3、通話トランス102及びフックスイッチ101を介
して局線115に送出される様になり、受話器による双
方の通話が可能になる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の様な従来の構戒では、ダイヤル操作
部からのボタン押し操作と受話音量レベルの設定を行う
為の、受話音量操作部からの操作の間には何の関係も無
く、発信先が遠隔地で受話音量レベルが低かった場合、
手動により音量レベルを上げる為の調節操作が必要であ
り、一方発信先が近距離であった場合、受話音量レベル
を下げる等の操作がその都度必要であるという問題点が
あった。
課題を解決するための手段 本発明は以上の問題点を解決する為、ダイヤル信号送出
手段の送出するダイヤル信号を示すダイヤル情報を記憶
するダイヤル情報記憶手段と、局線インターフェースに
接続され局線より到来する音声信号の音量レベルの調節
を行う受話音量レベル調整手段を備え、ダイヤル情報の
有する地域コードに対応した音量情報を記憶する音量情
報記憶手段と、ダイヤル情報記憶手段よりダイヤル情報
を取り出すとともに取り出されたダイヤル情報の有する
地域コードに対応した音量情報を音量情報記憶手段より
取り出し、ダイヤル情報記憶手段より取り出されたダイ
ヤル情報に応じてダイヤル信号送出手段を制御するとと
ともに音量情報記憶手段より取り出された音量情報に応
じて受話音量レヘル調整手段を制御する制御手段を設け
た。
作用 上記構或により、ダイヤル情報記憶手段より取り出され
たダイヤル情報に応してダイヤル発信を行なう時、ダイ
ヤル情報の有する地域コードに対応した音量情報を音量
情報記憶手段より取り出し、音量情報記憶手段より取り
出した音量情報番こ応じて受話音量レベル調整手段を制
御するため、受話音量レベルは、発信先のエリア毎に使
用者の使用状況により最適に設定され、ダイヤル発信を
行なう毎に受話レベルの再調節を行なう必要がなくなる
実施例 第1図は本発明の実施例の構威を示すブロック図、第2
図の装置の動作を示すフローヂャートである。
300は本発明の電話端末装置の本体であり、以下に述
べる部分により構威される。局線315、フックスイッ
チ301、通話トランス302、リレー303、送話電
力増幅部304、受話器307、受話電力増幅部308
、マイク305、スビーカ306、DTMF信号送出部
310及びダイヤル操作部313は既に第3図に示した
従来の構戒による電話端末装置100にて説明した局線
1工5、フックスイッチ101、通話トランス102、
リレー103、送話電力増幅部104、受話器107、
受話電力増幅部108、マイク105、スビーカ106
、DTMF信号送出部110、ダイヤル操作部113と
それぞれ同等な動きを行う。
309は、局線316より到来する音声信号を制御部3
12から設定される受話音量レベル情報のD/A変換制
御により受話音量レベル調節が可能な受話音量レベル調
整部であり、フックスイッチ301が閉結(オフフック
通話状態)中には受話音量調節操作部314からの制御
部312を介した受話音量レヘルの調節が可能である。
311は記憶部であり、第4図のフローチャートで示さ
れる制御部312の動作を提供するプログラムをat.
 ff.するPAと、ダイヤル発信時、送出されたエノ
アコードと通話中受話音量操作部314により調整され
た受話音量レベル情報を一時的に記憶するCAと、複数
のエリアコードとそれと一対の受話音量レベル情報を記
憶し、次回発信時に利用する為の記憶エリアDAにより
構成される。制御部312は記憶部311のPAに記憶
されるプログラムに従って前述の各部分の制御を行う。
次に第2図のフローチャートに従って本発明における電
話端末装置の動作を説明する。
まずステップ401においてリレー303を接改a側に
接続し、ダイヤル信号送出部311の動作の停止を行う
。次のステップ402にて受話器307がオフフックさ
れたか否かの判定をフックスイッチ301を介して行い
、オンフッタのままであれば先のステップ401に戻り
、受話5307がオンフッタ中ステップ401、ステッ
プ402を繰り返す。ところでステップ402にてオフ
フックを検出すると、次のステップ403に移行し、ダ
イヤル操作部313上のダイヤルボタンが押されたか否
かの判定を行い、押されていれば次のステップ404に
て、そのダイヤルボタンに該当するダイヤル信号情報に
て先のダイヤル信号送出部310を起動し、リレー30
3を接点b {tillに接続し、通話トランス302
及びフックスイッチ301を介し、局線315にダイヤ
ル信号を送出する。次にステップ405にて、その1桁
のダイヤル情報を記憶部311内のCAに、既に取り込
んだか否かの判定を行い、まだ取り込んでいなければス
テップ407にてCAに1桁分のダイヤル情報を取り込
み、既に取り込んでいれば、ステップ408へ移行する
。ところで、先のステップ4O3にてダイヤルボタンが
押されていなければ、ステップ406にてリレー303
を接点a側に接続し、先のダイヤル信号送出部310の
ダイヤル信号を停止し、ステップ408に移行する。ス
テップ408では、記憶部311のCAにDΔからエリ
アコードに対応した受話音量レベル情報力く、既に読み
だし設定されているか否かの判定を行い、未だ読みだし
設定されていなければ、ステップ409に移行し、CA
に格納される現在まで送出中の一連のダイヤルデータが
エリアコードの規則に一致しているか否かの判定(例え
ば東京であれば03、大阪であれば06など)を行い、
一致していれば次のステップ410(こて:己1tgE
 3 1 1のDA内に該当するエリアコードが格納さ
れているか否かの検索を行い、該当するエリアコードを
発見するとステップ411に移行し、エリアコードに付
随する受話音量レベル情報をDAより読みだし、受話音
量レベル調整部309に該当する受話音量レベルを設定
し、一方、同じ記憶部311のCAに設定する。ところ
で、ステップ409にてエリアコード規,則に未だ一致
していない場合(例えば福岡であれば092の3桁が必
要である。)またはステップ410にて記憶部311内
部に該当するエリアコードが発見出来なかった場合、ス
テップ412に移行し、標準的な受話音量レベルが受話
音量レベル調整i1309に設定され、記憶部311の
CAにも同一の音量レベル情報を設定し、次のステップ
413に移行する。また先のステップ408にて記憶部
311のCAに既に受話音量レベル情報が設定されてい
た場合、ステップ413に移行し、受話音量操作部31
4の受話音量レベル増加操作が行われているか否かの判
定が行われ、増加操作が行われていれば次のステップ4
14に移行し、先の受話音量レベル調整部309に音量
レベル増加の制御を行い、同時に記憶部311内部のC
Aの受話音量レベル情報内容に対しても加算を行い、受
話音量レベル増加操作が行われていなければステップ4
14をジャンプし、次のステップ415に移行する。ス
テップ415では、逆に受話音量レベル減少操作が行わ
れているか否かの判定が行われ、減少操作が行われてい
れば、次のステップ416にて先の受話音量レベル調整
部309に対して音量レベル減少制御を行い、受話音量
レベル減少操作が行われていなければ、ステップ416
をジャンプし次のステップ417に移行する。ステップ
417では、終話の為に受話器307がオンフックされ
ているか否かの判定を行い、オフフッタのままであれば
ステップ403に戻り、以降のダイヤルボタン押し判定
、エリアコード判定、受話音量レベル設定及び調整操作
処理を繰り返す。ところでステップ417にてオンフッ
クであった場合、記憶部311のCA内の今回ダイヤル
発信したエリアコードとそれに対応する受話音量レベル
情報をDAに格納し、ステップ419にて一時記憶領域
であるCAをクリアする。
その後ステップ401に戻り、再びリレー303を接点
a側に設定し、ダイヤル信号送出部310の動作を停止
し、受話器307のオフフッタ判定が行われる。
発明の効果 以上の様に本発明は、ダイヤル信号送出手段の送出する
ダイヤル信号を示すダイヤル情報を記憶するダイヤル情
報記憶手段と、局線インターフェースに接続され局線よ
り到来する音声信号の音量レベルの調節を行う受話音量
レベル調整手段を備え、ダイヤル情報の有する地域コー
ドに対応した音量情報を記憶する音量情報記憶手段と、
ダイヤル情報記憶手段よりダイヤル情報を取り出すとと
もに取り出されたダイヤル情報の有する地域コードに対
応した音量情報を音量情報記憶手段より取り出し、ダイ
ヤル情報記憶手段より取り出されたダイヤル情報に応じ
てダイヤル信号送出手段を制御するととともに音量情報
記憶手段より取り出された音量情報に応じて受話音量レ
ベル調整手段を制御する制御手段を設けたため、ダイヤ
ル発信時にダイヤル情報記憶手段より取り出されたダイ
ヤル情報に応じてダイヤル発信を行なう時、ダイヤル情
報の有する地域コードに対応した音量情報を音量情報記
憶手段より取り出し、音量情報記憶手段より取り出した
音量情報に応じて受話音量レベル調整手段を制御するた
め、受話音量レベルは、発信先のエリア毎に使用者の使
用状況により最適に設定され、ダイヤル発信を行なう毎
に受話レヘルの再調節を行なう必要がなくなり、きわめ
て使い勝手の良い電話端末装置を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に於ける電話端末装置の構戒を
示すブロック図、第2図は同動作を表わすフローチャー
ト、第3図は従来の受話音量レベル調節機能を持つ電話
端末装置の構戒を示すブロック図、第4図は同動作を表
わすフローヂャートである。 101、301:フックスイッチ 102、302:通話トランス 103、303:リレー ■04、304:送話電力増幅部 105、305:マイク 106、306:スビーカ 107、307:受話器 108、308:受話電力増幅部 109:可変抵抗 309:受話音量レベル調節部 110,310:ダイヤル信号送出部 111、311:記憶部 112、312:制御部 113、313:ダイヤル操作部 114、2l4:受話音量操作部 115、315:局線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 局線の閉結・開放を行うフックスイッチと、局線との電
    気的結合を行う局線インターフェース手段と、前記局線
    インターフェース手段に接続され局線に対してダイヤル
    信号を送出するダイヤル信号送出手段と、前記ダイヤル
    信号送出手段の送出するダイヤル信号を示すダイヤル情
    報を記憶するダイヤル情報記憶手段と、前記局線インタ
    ーフェースに接続され局線より到来する音声信号の音量
    レベルの調節を行う受話音量レベル調整手段を備え、ダ
    イヤル情報の有する地域コードに対応した音量情報を記
    憶する音量情報記憶手段と、前記ダイヤル情報記憶手段
    よりダイヤル情報を取り出すとともに取り出されたダイ
    ヤル情報の有する地域コードに対応した音量情報を前記
    音量情報記憶手段より取り出し、前記ダイヤル情報記憶
    手段より取り出されたダイヤル情報に応じて前記ダイヤ
    ル信号送出手段を制御するととともに前記音量情報記憶
    手段より取り出された音量情報に応じて前記受話音量レ
    ベル調整手段を制御する制御手段を設けた ことを特徴とする電話端末装置。
JP29825789A 1989-11-16 1989-11-16 電話端末装置 Pending JPH03159347A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06244919A (ja) * 1993-02-15 1994-09-02 Nec Corp 通話音量調整機能付き電話装置
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