JPH03158545A - 開閉式ドーム - Google Patents
開閉式ドームInfo
- Publication number
- JPH03158545A JPH03158545A JP29618189A JP29618189A JPH03158545A JP H03158545 A JPH03158545 A JP H03158545A JP 29618189 A JP29618189 A JP 29618189A JP 29618189 A JP29618189 A JP 29618189A JP H03158545 A JPH03158545 A JP H03158545A
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- JP
- Japan
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- roof
- guide
- roofs
- opening edge
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、開閉式ドームに関するものである。
[従来の技術]
近年、野球等のスポーツや各種のイベントを行う施設と
して、屋根が開閉するドーム建築物が開発されている。
して、屋根が開閉するドーム建築物が開発されている。
この種の開閉式ドーム建築物は、雨や寒さを防ぐ必要が
ある時には屋根を閉じ、太陽や風を求めて解放された環
境が必要な場合には屋根を開くことが出来るようになっ
ている。
ある時には屋根を閉じ、太陽や風を求めて解放された環
境が必要な場合には屋根を開くことが出来るようになっ
ている。
従来、この種の開閉式ドームとしては、例えば、日fi
7−キテクチヤー、1989年3月6日号の第130及
び131頁に開示されている第11図(A)〜(E)に
示すようなものがある。
7−キテクチヤー、1989年3月6日号の第130及
び131頁に開示されている第11図(A)〜(E)に
示すようなものがある。
即ち、PpJ11図(A)のものは、2つのアーチ状ド
ーム10が建築施設9の左右に水平移動して開閉する方
式であり、また第11図(B)のものは、小割りされた
複数のアーチ状ドーム11が左右に水平移動して重ね合
わさる様に開く方式であり、さらに第11図(C)のも
のは、2組の折り畳み式アーチ状ドーム12が左右に折
り畳まれながら開く方式であり、さらに又第11図(D
)のものは、屋根エレメント13が回転して重ね合わさ
れながら開く方式であり、また第11図(E)のものは
、屋根エレメント14が上下に移動して重ね合わされな
がら開く方式である。
ーム10が建築施設9の左右に水平移動して開閉する方
式であり、また第11図(B)のものは、小割りされた
複数のアーチ状ドーム11が左右に水平移動して重ね合
わさる様に開く方式であり、さらに第11図(C)のも
のは、2組の折り畳み式アーチ状ドーム12が左右に折
り畳まれながら開く方式であり、さらに又第11図(D
)のものは、屋根エレメント13が回転して重ね合わさ
れながら開く方式であり、また第11図(E)のものは
、屋根エレメント14が上下に移動して重ね合わされな
がら開く方式である。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記第11図(A)〜(C)のものは、
各ドーム10,1.1.12が建築施設9の外側に移動
するため、建築施設9の周囲に大きな敷地を確保しなけ
ればならず、また上記第11図<D)(E)のものは、
屋根エレメントの一部が上空に残るため煩わしく十分な
解放感を味わうことができない等の問題点があった。
各ドーム10,1.1.12が建築施設9の外側に移動
するため、建築施設9の周囲に大きな敷地を確保しなけ
ればならず、また上記第11図<D)(E)のものは、
屋根エレメントの一部が上空に残るため煩わしく十分な
解放感を味わうことができない等の問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その目的とするところは、開いた屋根を収納す
るための敷地や空間を建築施設の周辺に設ける必要がな
く、また開口率を向上せしめて解放感を充分に味わうこ
とのできる開閉式ドームを提供することにある。
もので、その目的とするところは、開いた屋根を収納す
るための敷地や空間を建築施設の周辺に設ける必要がな
く、また開口率を向上せしめて解放感を充分に味わうこ
とのできる開閉式ドームを提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明の開閉式ドームは、上部に開口縁を有する外周構
造体と、該外周構造体の開口縁の対向する両翼位置に設
置された第1及び第27フイドルー7と、これらのガイ
ドルーフに案内されながら移動可能な複数枚のセグメン
トルーフがら構成されていることを特徴とするものであ
る。
造体と、該外周構造体の開口縁の対向する両翼位置に設
置された第1及び第27フイドルー7と、これらのガイ
ドルーフに案内されながら移動可能な複数枚のセグメン
トルーフがら構成されていることを特徴とするものであ
る。
また、上記セグメントルーフを外周v4遺体の内側また
は外側あるいは地下空間に収納することをW徴とし、更
に、上記外周構造体の開口縁の付近に少なくとも半円状
のレールを敷設し、該レールに沿って上記第2ffイド
ルーフを移動せしめ、第1ガイドルーフの内側または外
側に重なるように収納せしめることを特徴とする。
は外側あるいは地下空間に収納することをW徴とし、更
に、上記外周構造体の開口縁の付近に少なくとも半円状
のレールを敷設し、該レールに沿って上記第2ffイド
ルーフを移動せしめ、第1ガイドルーフの内側または外
側に重なるように収納せしめることを特徴とする。
尚、上記#27yイドルーフを外周構造体の開口縁に沿
って移動せしめるようにしてもよい。
って移動せしめるようにしてもよい。
[実施例1
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図ないし第4図において、1は外周構造体であって
、上部にほぼ円形の開口縁1aを有する低い截頭円!殻
状に形成されている。該外周構造体1は壁構造、フレー
ム構造あるいは実施例のような組み合わせ構造のいずれ
でもよい。
、上部にほぼ円形の開口縁1aを有する低い截頭円!殻
状に形成されている。該外周構造体1は壁構造、フレー
ム構造あるいは実施例のような組み合わせ構造のいずれ
でもよい。
該外周構造体1の内側には観覧用スタンド1bが設けら
れている。尚、建築物の使用目的によっては上記観覧用
スタンド1bは無い場合もある。
れている。尚、建築物の使用目的によっては上記観覧用
スタンド1bは無い場合もある。
2および3は半月状の曲面を有する第1および第2ガイ
ドルーフであって、上記外周構造体1の開口縁1aの内
側両翼に各々対向して配置されている。該第3A図″に
示すように、第2fイドルーフ3の下部にはローラ3c
が取付けられていて、上記外周構造体1の開口縁1a付
近に半円状に敷設したレール1cに案内されて対向側ま
で移動し、第17yイドルーフ2の内側に重なるように
なっている。尚、上記レール1cは円形であってもよい
。
ドルーフであって、上記外周構造体1の開口縁1aの内
側両翼に各々対向して配置されている。該第3A図″に
示すように、第2fイドルーフ3の下部にはローラ3c
が取付けられていて、上記外周構造体1の開口縁1a付
近に半円状に敷設したレール1cに案内されて対向側ま
で移動し、第17yイドルーフ2の内側に重なるように
なっている。尚、上記レール1cは円形であってもよい
。
これらの第1および第2ガイドルーフ2,3の向い合っ
た内側縁2a、3aは相互に平行になっていて、これら
の内側縁2 a、 3 aの開には複数枚(本実施例で
は8枚)のセグメントルーフ4が架設されている。
た内側縁2a、3aは相互に平行になっていて、これら
の内側縁2 a、 3 aの開には複数枚(本実施例で
は8枚)のセグメントルーフ4が架設されている。
該セグメントルーフ4は、小割りされたアーチ状の曲面
板であって、第3B図及び第3C図からも明らかなよう
に、その両端部に設けられたローラ4aが、上記第1及
第2ガイドルーフ2.3の上記内側縁2 a、 3 a
付近に円弧状に沿設された〃イドレール2b、3bに案
内されながら移動して開閉するようになっている。尚、
各セグメントルーフ4同士の接合部や上記第1及び第2
fイドルーフ2.3との接合部には雨漏り防止対策を講
じてお(。
板であって、第3B図及び第3C図からも明らかなよう
に、その両端部に設けられたローラ4aが、上記第1及
第2ガイドルーフ2.3の上記内側縁2 a、 3 a
付近に円弧状に沿設された〃イドレール2b、3bに案
内されながら移動して開閉するようになっている。尚、
各セグメントルーフ4同士の接合部や上記第1及び第2
fイドルーフ2.3との接合部には雨漏り防止対策を講
じてお(。
次に、上記実施例の開閉式ドームの屋根の開閉操作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、第1図に示す屋根が閉じた状態から、第5図に矢
印で示すように、片側4枚ずつ計8枚のセグメントルー
フ4を、中央から両側の外周構造体1方向に各々順に平
行移動せしめて開く6外周構造体1方向に移動したセグ
メントルーフ4は、第6図に示すように、外周構造体1
の内側に形成した収納スペース1d内に順次収納される
。
印で示すように、片側4枚ずつ計8枚のセグメントルー
フ4を、中央から両側の外周構造体1方向に各々順に平
行移動せしめて開く6外周構造体1方向に移動したセグ
メントルーフ4は、第6図に示すように、外周構造体1
の内側に形成した収納スペース1d内に順次収納される
。
尚、上記セグメントルーフ4の枚数や大!さは上記実施
例に限定するものではなく、その構造強度や建築物の規
模等に応じて適宜設定すればよい。
例に限定するものではなく、その構造強度や建築物の規
模等に応じて適宜設定すればよい。
また、総てのセグメントルーフ4を片側だけに移動させ
るよう1こしてもよい。さら(こ、セグメントルーフ4
の収納場所としては、上記外周構造体1の内側の他に、
外側あるいは下方に形成した地下空間であってもよい、
上記複数のセグメントルーフ4は必要に応じて、その一
部を移動路の途中に留めて演出効果を高めるようにして
もよい。
るよう1こしてもよい。さら(こ、セグメントルーフ4
の収納場所としては、上記外周構造体1の内側の他に、
外側あるいは下方に形成した地下空間であってもよい、
上記複数のセグメントルーフ4は必要に応じて、その一
部を移動路の途中に留めて演出効果を高めるようにして
もよい。
総てのセグメントルーフ4が外周構造体1の内側に収納
された後には、第7図に示すように、外周構造体1の両
翼にガイドルーフ2.3が残る。
された後には、第7図に示すように、外周構造体1の両
翼にガイドルーフ2.3が残る。
続いて、第8図に示すように、第27yイドルーフ3を
レールlc(第3A図参照)に沿って移動させ、第9図
に示すように、第1ガイドルーフ2の内側に重なるよう
に収納する。
レールlc(第3A図参照)に沿って移動させ、第9図
に示すように、第1ガイドルーフ2の内側に重なるよう
に収納する。
尚、該第2ガイドルーフ3はfjIJl、?イドルーフ
2の外側に収納するようにしてもよい。また、該この第
2ガイドルーフ3は、必要に応じて移動させなかったり
、或いは移動路の途中に留めてもよい。さらに、上記第
1ガイドルーフ2は固定式とせず、第2ガイドルーフ3
と同様に移動式にしてもよい。この場合、上記レール1
cは2組必要となる。
2の外側に収納するようにしてもよい。また、該この第
2ガイドルーフ3は、必要に応じて移動させなかったり
、或いは移動路の途中に留めてもよい。さらに、上記第
1ガイドルーフ2は固定式とせず、第2ガイドルーフ3
と同様に移動式にしてもよい。この場合、上記レール1
cは2組必要となる。
第10図は上記セグメントルーフ4を段状に葺いた場合
の別の実施例を示すものである。
の別の実施例を示すものである。
[発明の効果1
(1)移動させた屋根部分を外周壁構造体の内側または
外側あるいは地下等に形成した空間部に収納するように
したので、建築物の周囲に屋根収納用のスペースを特別
に必要としない。従って、周囲の敷地や空間を無駄にす
ることなく池の目的に有効利用することができる。
外側あるいは地下等に形成した空間部に収納するように
したので、建築物の周囲に屋根収納用のスペースを特別
に必要としない。従って、周囲の敷地や空間を無駄にす
ることなく池の目的に有効利用することができる。
(2)2つのガイドルーフを重ねることにより、開口率
を大幅に向上せしめることができるので、フィールド面
への日影が少なく、また十分な解放感を味わうことがで
きる。特に、固定側ガイドルーフを(叱半球では)叱側
に位置させることにより、陽射しが傾いた時にも影を最
小限にとどめることができる。
を大幅に向上せしめることができるので、フィールド面
への日影が少なく、また十分な解放感を味わうことがで
きる。特に、固定側ガイドルーフを(叱半球では)叱側
に位置させることにより、陽射しが傾いた時にも影を最
小限にとどめることができる。
(3)セグメントルーフあるいはガイドルーフの開閉位
置を任意に設定することにより、開閉状想を変化させ、
フィールドや観客席を多様に演出することができる。
置を任意に設定することにより、開閉状想を変化させ、
フィールドや観客席を多様に演出することができる。
(4)屋根を開いた状態および閉じた状態のいずれの外
観もすっきりとして美しく、デザイン性に優れている。
観もすっきりとして美しく、デザイン性に優れている。
第1図は本発明の開閉式ドームの屋根を閉じた状態の外
観図、第2図はその平面図、第3図は第2図I[1−1
11線に沿った断面図、第3A図は第3図A部分の拡大
図、第3B図(イ)は第3図B部分の拡大図、第3B図
(ロ)は第3B図(イ)のイーイ線に沿った断面図、第
3C図は第3図C部分の拡大図、第4図は第2図■−I
V線に沿った断面図、第5図はセグメントルーフを開い
ている状態の外観図、第6図はセグメントルーフの収納
状態を示す断面図、第7図はセグメントルーフを完全に
開いた状態の外観図、第8図は一方のガイドルーフを他
方のガイドルーフ側に移動中の外観図、第9図は2つの
ガイドルーフを重ねた状態の断面図、第10図はセグメ
ントルーフの別の配置例を示す断面図、tlIJ11図
(A)〜(E)は従来の開閉式ドームの外観図である。 1・・・外周構造体、1a・・・開口縁、ll1r・・
・観覧用スタンド、1c・・・レーノ呟 1d・・・収
納スペース、2・・・第1ガイドルーフ、2a・・・側
縁部、2b・・・〃イドレール、3・・・第2ガイドル
ーフ、3a・・・側縁部、3b・・・〃イドレール、3
c・・・ローラ、4・・・セグメントルーフ、4a・・
・ローラ。
観図、第2図はその平面図、第3図は第2図I[1−1
11線に沿った断面図、第3A図は第3図A部分の拡大
図、第3B図(イ)は第3図B部分の拡大図、第3B図
(ロ)は第3B図(イ)のイーイ線に沿った断面図、第
3C図は第3図C部分の拡大図、第4図は第2図■−I
V線に沿った断面図、第5図はセグメントルーフを開い
ている状態の外観図、第6図はセグメントルーフの収納
状態を示す断面図、第7図はセグメントルーフを完全に
開いた状態の外観図、第8図は一方のガイドルーフを他
方のガイドルーフ側に移動中の外観図、第9図は2つの
ガイドルーフを重ねた状態の断面図、第10図はセグメ
ントルーフの別の配置例を示す断面図、tlIJ11図
(A)〜(E)は従来の開閉式ドームの外観図である。 1・・・外周構造体、1a・・・開口縁、ll1r・・
・観覧用スタンド、1c・・・レーノ呟 1d・・・収
納スペース、2・・・第1ガイドルーフ、2a・・・側
縁部、2b・・・〃イドレール、3・・・第2ガイドル
ーフ、3a・・・側縁部、3b・・・〃イドレール、3
c・・・ローラ、4・・・セグメントルーフ、4a・・
・ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部に開口縁を有する外周構造体と、該外周構造体
の開口縁の対向する両翼位置に設置された第1及び第2
ガイドルーフと、これらのガイドルーフに案内されなが
ら移動可能な複数枚のセグメトシルーフから構成されて
いることを特徴とする開閉式ドーム。 2、上記セグメントルーフを外周構造体の内側または外
側あるいは地下空間に収納することを特徴とする請求項
1に記載の開閉式ドーム。 3、上記外周構造体の開口縁の付近に少なくとも半円状
のレールを敷設し、該レールに沿って上記第2ガイドル
ーフを移動せしめ、第1ガイドルーフの内側または外側
に重なるように収納せしめることを特徴とする請求項2
に記載の開閉式ドーム。 4、上記第2ガイドルーフを外周構造体の開口縁に沿っ
て移動せしめるようにしたことを特徴とする請求項2ま
たは3に記載の開閉式ドーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296181A JP2816580B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 開閉式ドーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296181A JP2816580B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 開閉式ドーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158545A true JPH03158545A (ja) | 1991-07-08 |
JP2816580B2 JP2816580B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17830215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1296181A Expired - Lifetime JP2816580B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 開閉式ドーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2816580B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105064583A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 上海核工程研究设计院 | 一种可大面积开闭的层叠滑动式屋面结构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277334A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | 鹿島建設株式会社 | 可動屋根 |
JPH01223237A (ja) * | 1987-07-27 | 1989-09-06 | L Berger Horst | 伸縮自在屋根構造物 |
JPH0285440A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 移動式屋根 |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP1296181A patent/JP2816580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277334A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | 鹿島建設株式会社 | 可動屋根 |
JPH01223237A (ja) * | 1987-07-27 | 1989-09-06 | L Berger Horst | 伸縮自在屋根構造物 |
JPH0285440A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 移動式屋根 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2816580B2 (ja) | 1998-10-27 |
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