JPH0427057A - 開閉式屋根 - Google Patents
開閉式屋根Info
- Publication number
- JPH0427057A JPH0427057A JP13017990A JP13017990A JPH0427057A JP H0427057 A JPH0427057 A JP H0427057A JP 13017990 A JP13017990 A JP 13017990A JP 13017990 A JP13017990 A JP 13017990A JP H0427057 A JPH0427057 A JP H0427057A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- roofs
- rotating
- opening
- swing
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は野球場、陸上競技場等の開閉式屋根に関する。
（従来の技術）
最近の野球場や競技場では天候の影響に関係なく使用で
きるように、空気膜構造による屋根を具備したものもあ
るようになった。
きるように、空気膜構造による屋根を具備したものもあ
るようになった。
そしてさらに、晴天時の開放感を得るために開閉式屋根
についても種々の提案が行なわれている。
についても種々の提案が行なわれている。
移動屋根を多段構造とし、屋根の開運動に伴う収納状態
が積層型となって、収納スペースを小さくシ、開口率を
大きくすることが課題になっている。
が積層型となって、収納スペースを小さくシ、開口率を
大きくすることが課題になっている。
開閉式屋根を構成する移動屋根の運動方向は、上下方向
、水平方向があり、それぞれ一長一短ではあるが、移動
動力容量の小容量化を目的とする場合には、水平方向が
有利であり、これは移動屋根をそのまま水平に左右方向
へ運動させるものである。
、水平方向があり、それぞれ一長一短ではあるが、移動
動力容量の小容量化を目的とする場合には、水平方向が
有利であり、これは移動屋根をそのまま水平に左右方向
へ運動させるものである。
（発明が解決しようとする課題）
開閉式屋根を叙述の如く水平に移動させた場合には、そ
の屋根が開いた時の収納スペースをいかに小さくするか
が一つの課題であって、屋根を建物の一端へ移動させた
場合には上下に重なって収まる積層構造がスペース的に
有利であるが、高さが嵩ばって収納の安定性に欠ける欠
点を残していた。また、移動屋根を開閉自在に安定的に
支承する必要のため、開口部に梁を残す場合には開口部
の開放感に欠ける欠点があった。
の屋根が開いた時の収納スペースをいかに小さくするか
が一つの課題であって、屋根を建物の一端へ移動させた
場合には上下に重なって収まる積層構造がスペース的に
有利であるが、高さが嵩ばって収納の安定性に欠ける欠
点を残していた。また、移動屋根を開閉自在に安定的に
支承する必要のため、開口部に梁を残す場合には開口部
の開放感に欠ける欠点があった。
また、折り畳み式屋根では屋根の構造が複雑になりやす
く、さらにはその屋根膜の材質や耐久性にも問題があっ
た。
く、さらにはその屋根膜の材質や耐久性にも問題があっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は屋根を開いた時、開口部に梁が残らず開放感に優
れ、しかも開口率の高い開閉式屋根を移動効率よく安定
的に収めようとするものである。
目的は屋根を開いた時、開口部に梁が残らず開放感に優
れ、しかも開口率の高い開閉式屋根を移動効率よく安定
的に収めようとするものである。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明の開閉式屋根は建物
天面の水平な円形開口部を開閉自在に覆う屋根部材は、
該開口部の直径線分および該線分の左右に若干離した平
行な線分にて四分割に構成し、その両端に位置する半月
形の屋根部材は該開口部の周方向へ沿って移動する旋回
屋根とし、他の中央側の屋根部材は一端を回動自在に軸
支して、この軸支点を軸に回動移動する回動屋根とし、
かつ該旋回屋根が該回動屋根上に重複可能なレベル差を
具えるものである。
天面の水平な円形開口部を開閉自在に覆う屋根部材は、
該開口部の直径線分および該線分の左右に若干離した平
行な線分にて四分割に構成し、その両端に位置する半月
形の屋根部材は該開口部の周方向へ沿って移動する旋回
屋根とし、他の中央側の屋根部材は一端を回動自在に軸
支して、この軸支点を軸に回動移動する回動屋根とし、
かつ該旋回屋根が該回動屋根上に重複可能なレベル差を
具えるものである。
（作 用）
円形開口部を閉じた状態においては開口部を覆うそれぞ
れの屋根部材、すなわち旋回屋根及び回動屋根ともに開
口部天面に平行に展開し、それぞれの屋根が移動して開
口部を最大に開放するときには回動屋根か軸支点を中心
にして開口部の外径方向へ最大限に回動移動し、旋回屋
根はこの開口部の外径方向へ最大に開ききった回動屋根
の下に重なる位置に移動停止する。
れの屋根部材、すなわち旋回屋根及び回動屋根ともに開
口部天面に平行に展開し、それぞれの屋根が移動して開
口部を最大に開放するときには回動屋根か軸支点を中心
にして開口部の外径方向へ最大限に回動移動し、旋回屋
根はこの開口部の外径方向へ最大に開ききった回動屋根
の下に重なる位置に移動停止する。
（実 施 例）
以下、本発明の好適な実施例について図面を参照にして
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図に本発明の開閉式屋根によるドーム屋根１の平面
を示し、このドーム屋根１は円形に立設した外周壁２の
外周縁に沿って内径方向へ迫り出した庇状の固定屋根３
および中央の円形開口部４を開閉可能にして覆っている
回動屋根５および旋回屋根６からなっている。
を示し、このドーム屋根１は円形に立設した外周壁２の
外周縁に沿って内径方向へ迫り出した庇状の固定屋根３
および中央の円形開口部４を開閉可能にして覆っている
回動屋根５および旋回屋根６からなっている。
第１図の如くドーム屋根１を平面視したとき、回動屋根
５および旋回屋根６からなる屋根部材は円形開口部４の
中心を通る直径線分から左右に分断し、この分断したも
のをさらに真ん中がら左右に分けて、ドーム屋根１の中
央側、すなわちドーム頂部側にある屋根部材を回動屋根
５，５ａとし、その外側にある左右の屋根部材をそれぞ
れ回動屋根６，６ａとしている。そして、固定屋根３は
水平に形成してあって、その表面に回動屋根５，５ａを
回動運動させる時にこれを案内支持するレール７を設け
ている。
５および旋回屋根６からなる屋根部材は円形開口部４の
中心を通る直径線分から左右に分断し、この分断したも
のをさらに真ん中がら左右に分けて、ドーム屋根１の中
央側、すなわちドーム頂部側にある屋根部材を回動屋根
５，５ａとし、その外側にある左右の屋根部材をそれぞ
れ回動屋根６，６ａとしている。そして、固定屋根３は
水平に形成してあって、その表面に回動屋根５，５ａを
回動運動させる時にこれを案内支持するレール７を設け
ている。
すなわち、回動屋根５，５ａはほぼ長方形のような形に
なっており、その長手方向両端部が円形開口部４の曲率
に沿って湾曲しており、それぞれの回動屋根５，５ａは
円形開口部４の直径線分を挟むように位置し、この直径
線分が固定屋根３と交差する一方の端部の両側に対称的
に回動軸８にて固定屋根３に回動自在に固定し、この回
動屋根５．５ａは回動軸８を回動運動の中心軸にして固
定屋根３の表面ないし円形開口部４へ回動運動するもの
である。レール７はこのように回動屋根５５ａが回動軸
８を回動中心軸にして運動するとき、回動屋根５，５ａ
のそれぞれの進みであって、すなわち隅角部であって、
回動軸８によって回動屋根５，５ａを固定屋根３に軸着
した部分を除く隅角部分が回動運動に伴って描く回動軌
跡に沿って固定、屋根３の表面に付設しである。
なっており、その長手方向両端部が円形開口部４の曲率
に沿って湾曲しており、それぞれの回動屋根５，５ａは
円形開口部４の直径線分を挟むように位置し、この直径
線分が固定屋根３と交差する一方の端部の両側に対称的
に回動軸８にて固定屋根３に回動自在に固定し、この回
動屋根５．５ａは回動軸８を回動運動の中心軸にして固
定屋根３の表面ないし円形開口部４へ回動運動するもの
である。レール７はこのように回動屋根５５ａが回動軸
８を回動中心軸にして運動するとき、回動屋根５，５ａ
のそれぞれの進みであって、すなわち隅角部であって、
回動軸８によって回動屋根５，５ａを固定屋根３に軸着
した部分を除く隅角部分が回動運動に伴って描く回動軌
跡に沿って固定、屋根３の表面に付設しである。
旋回屋根６はこの回動屋根５の下側に重なるような低い
位置のレベルに形成してあって、しかもその一端は隣接
する回動屋根５の直線的な端縁部分の下に重なる形状に
なっている。またこの直線的な端縁部分を弓なりに湾曲
して結ぶ曲線はその外端縁形状が円形開口部４の内周面
曲率に沿っている。このようにして旋回屋根６，６ａは
それぞれ平面形状が半月形になっており、円形開口部４
の外周縁すなわち、固定屋根３の内周面に旋回屋根６，
６ａを案内支持するための旋回案内レール９を付設して
いる。旋回屋根６の湾曲した外周縁部分はこの旋回案内
レール９て台車などを介して支持している。
位置のレベルに形成してあって、しかもその一端は隣接
する回動屋根５の直線的な端縁部分の下に重なる形状に
なっている。またこの直線的な端縁部分を弓なりに湾曲
して結ぶ曲線はその外端縁形状が円形開口部４の内周面
曲率に沿っている。このようにして旋回屋根６，６ａは
それぞれ平面形状が半月形になっており、円形開口部４
の外周縁すなわち、固定屋根３の内周面に旋回屋根６，
６ａを案内支持するための旋回案内レール９を付設して
いる。旋回屋根６の湾曲した外周縁部分はこの旋回案内
レール９て台車などを介して支持している。
第１図は回動屋根５，５ａおよび旋回屋根６゜６ａが円
形開口部４を閉塞している状態で、回動屋根５，５ａは
円形開口部４の直径線分に並ぶ位置に停止しており、旋
回屋根６，６ａはこの回動屋根５，５ａと平行に停止し
ている。
形開口部４を閉塞している状態で、回動屋根５，５ａは
円形開口部４の直径線分に並ぶ位置に停止しており、旋
回屋根６，６ａはこの回動屋根５，５ａと平行に停止し
ている。
第２図は回動屋根５，５ａのみが最大開き位置に移動し
た状態を示しており、回動軸８を回動移動軸にして互い
に反対側の外径方向へ移動している。
た状態を示しており、回動軸８を回動移動軸にして互い
に反対側の外径方向へ移動している。
その時、回動屋根５の外側は固定屋根３からその外側へ
飛び出さないぎりぎりの位置に止まっており、内側の部
分が一部開口部４の上を覆うような形になっているが、
それぞれの回動屋根５，５ａの反目動軸８側端縁部分、
すなわち回動軸８側から見た場合の先端部分が固定屋根
３から飛び出さない状態に停止しているのであるが、こ
の回動角をさらに広げれば回動屋根５，５ａが開口部４
の上に重なる部分をさらに小さくすることができる。
飛び出さないぎりぎりの位置に止まっており、内側の部
分が一部開口部４の上を覆うような形になっているが、
それぞれの回動屋根５，５ａの反目動軸８側端縁部分、
すなわち回動軸８側から見た場合の先端部分が固定屋根
３から飛び出さない状態に停止しているのであるが、こ
の回動角をさらに広げれば回動屋根５，５ａが開口部４
の上に重なる部分をさらに小さくすることができる。
従って、レール７を固定屋根３のさらに外側へ迫り出す
ように延長すればよい。これは敷地面積や周りの状況に
応じて適宜に行えばよい。
ように延長すればよい。これは敷地面積や周りの状況に
応じて適宜に行えばよい。
また、回動軸８の位置についても実施例の如くそれぞれ
の回動屋根５，５ａが対称方向へ開くように回動軸８，
８を互いに隣接対向させて配置することなく、回動屋根
５，５ａの回動軸点を自由に選んで、これに合わせて設
置すればよい。そして、円形開口部４を最大限に開放す
るためには第３図に示すように、旋回屋根６，６ａを回
動屋根５．５ａに重なるように移動させればよい。
の回動屋根５，５ａが対称方向へ開くように回動軸８，
８を互いに隣接対向させて配置することなく、回動屋根
５，５ａの回動軸点を自由に選んで、これに合わせて設
置すればよい。そして、円形開口部４を最大限に開放す
るためには第３図に示すように、旋回屋根６，６ａを回
動屋根５．５ａに重なるように移動させればよい。
第３図において、回動屋根６，６ａは旋回案内レール９
の案内方向にしたがって円形開口部４内を回動屋根５，
５ａの下に隠れるように移動して収まっている。
の案内方向にしたがって円形開口部４内を回動屋根５，
５ａの下に隠れるように移動して収まっている。
こうしてそれぞれの回動屋根５．５ａおよび旋回屋根６
，６ａは平行な固定屋根３の表面あるいは開口部４の一
部を覆いながらその円周方向に沿って水平、かつ回動運
動または旋回運動の何れか一方の単純な運動を行うもの
であり、しかも回動屋根５，５ａおよび旋回屋根６，６
ａは互いにその運動を拘束することなくまた干渉するこ
ともなく別個に自由な位置に運動停止できる。
，６ａは平行な固定屋根３の表面あるいは開口部４の一
部を覆いながらその円周方向に沿って水平、かつ回動運
動または旋回運動の何れか一方の単純な運動を行うもの
であり、しかも回動屋根５，５ａおよび旋回屋根６，６
ａは互いにその運動を拘束することなくまた干渉するこ
ともなく別個に自由な位置に運動停止できる。
（効 果）
以上詳細に説明したように本発明の開閉式屋根によれば
、水平な円形開口部を構成し、この開口部上に平行な線
分にて四分割に構成した屋根部材のうち両端に位置する
半月形の屋根部材は開口部の周方向へ沿って移動する旋
回屋根とし、他の中央側の屋根部材は一端を回動自在に
軸支して、この軸支点を軸に回動移動する回動屋根とし
、それぞれが水平に移動するので、案内移動させるため
の各支持点が水平なレベルにあって安定的に安全に支持
できると同時に移動動力容量を最小に構成できる効果が
ある。また、旋回屋根は開口部の周方向へ沿って移動す
るだけであり、回動屋根は回動輪を中心軸にして回動移
動するだけなので、それぞれの動きが別個の動きであっ
て互いに干渉することがないためにそれぞれを自由に開
閉移動させ、かつ自由な停止位置を選ぶことができる。
、水平な円形開口部を構成し、この開口部上に平行な線
分にて四分割に構成した屋根部材のうち両端に位置する
半月形の屋根部材は開口部の周方向へ沿って移動する旋
回屋根とし、他の中央側の屋根部材は一端を回動自在に
軸支して、この軸支点を軸に回動移動する回動屋根とし
、それぞれが水平に移動するので、案内移動させるため
の各支持点が水平なレベルにあって安定的に安全に支持
できると同時に移動動力容量を最小に構成できる効果が
ある。また、旋回屋根は開口部の周方向へ沿って移動す
るだけであり、回動屋根は回動輪を中心軸にして回動移
動するだけなので、それぞれの動きが別個の動きであっ
て互いに干渉することがないためにそれぞれを自由に開
閉移動させ、かつ自由な停止位置を選ぶことができる。
このことは自由な開口率を選ぶことができるとともに、
日光の入射方向に応じて観客席やグランド面が眩しくな
いように調整することも可能になっている。またさらに
それぞれの回動屋根および旋回屋根は単純に回動運動あ
るいは旋回運動を行なうだけなので、その案内方向が極
めて単純であり、案内レールの構造やその付設方向の施
工が簡単になる効果がある。
日光の入射方向に応じて観客席やグランド面が眩しくな
いように調整することも可能になっている。またさらに
それぞれの回動屋根および旋回屋根は単純に回動運動あ
るいは旋回運動を行なうだけなので、その案内方向が極
めて単純であり、案内レールの構造やその付設方向の施
工が簡単になる効果がある。
旋回屋根が回動屋根の上に重複可能なレベル差を備えて
いるので、回動屋根または旋回屋根の何れかあるいは双
方を移動させて、それぞれの停止位置において互いが重
なるようにすることもできるために開口部の開口率を向
上させる点ても有利である。
いるので、回動屋根または旋回屋根の何れかあるいは双
方を移動させて、それぞれの停止位置において互いが重
なるようにすることもできるために開口部の開口率を向
上させる点ても有利である。
第１図は本発明の開閉式屋根の実施例を示す平面図、第
２図は回動屋根の移動状態を示す平面図、第３図は旋回
屋根の移動状態とともに回動屋根か旋回屋根に重なった
状態を示す平面図である。 １・・・・・・ドーム屋根 ２・・・・・・外周
壁３・・・・・・固定屋根 ５・・・・・・回動屋根 ７・・・・・・レール ９・・・・・・旋回案内レール ４・・・・・・円形開口部 ６・・・・・・旋回屋根 ８・・・・・・回動軸
２図は回動屋根の移動状態を示す平面図、第３図は旋回
屋根の移動状態とともに回動屋根か旋回屋根に重なった
状態を示す平面図である。 １・・・・・・ドーム屋根 ２・・・・・・外周
壁３・・・・・・固定屋根 ５・・・・・・回動屋根 ７・・・・・・レール ９・・・・・・旋回案内レール ４・・・・・・円形開口部 ６・・・・・・旋回屋根 ８・・・・・・回動軸
Claims (1)
- 建物天面の水平な円形開口部を開閉自在に覆う屋根部材
は、該開口部の直径線分および該線分の左右に若干離し
た平行な線分にて四分割に構成し、その両端に位置する
半月形の屋根部材は該開口部の周方向へ沿って移動する
旋回屋根とし、他の中央側の屋根部材は一端を回動自在
に軸支して、この軸支点を軸に回動移動する回動屋根と
し、かつ該旋回屋根が該回動屋根上に重複可能なレベル
差を具えることを特徴とする開閉式屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130179A JP2581265B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 開閉式屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130179A JP2581265B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 開閉式屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427057A true JPH0427057A (ja) | 1992-01-30 |
| JP2581265B2 JP2581265B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15027945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2130179A Expired - Lifetime JP2581265B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 開閉式屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581265B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5257485A (en) * | 1991-02-22 | 1993-11-02 | Mamoru Kawaguchi | Openable and closeable roof construction |
| US5371983A (en) * | 1992-04-08 | 1994-12-13 | Mamoru Kawaguchi And Maeda Corporation | Dome shaped roof structure |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424342A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | Takenaka Komuten Co Ltd | 開閉できる屋根を備えた大型の建物 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2130179A patent/JP2581265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0424342A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | Takenaka Komuten Co Ltd | 開閉できる屋根を備えた大型の建物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5257485A (en) * | 1991-02-22 | 1993-11-02 | Mamoru Kawaguchi | Openable and closeable roof construction |
| US5371983A (en) * | 1992-04-08 | 1994-12-13 | Mamoru Kawaguchi And Maeda Corporation | Dome shaped roof structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581265B2 (ja) | 1997-02-12 |
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