JPH03157508A - クランプ - Google Patents

クランプ

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Publication number
JPH03157508A
JPH03157508A JP28861590A JP28861590A JPH03157508A JP H03157508 A JPH03157508 A JP H03157508A JP 28861590 A JP28861590 A JP 28861590A JP 28861590 A JP28861590 A JP 28861590A JP H03157508 A JPH03157508 A JP H03157508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
clamp
wall part
conical
wall face
Prior art date
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Pending
Application number
JP28861590A
Other languages
English (en)
Inventor
Guido Gerardus Maria Zwart
ギド ゲラルダス マリア ツバルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH03157508A publication Critical patent/JPH03157508A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V33/00Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
    • F21V33/0004Personal or domestic articles
    • F21V33/0048Office articles, e.g. bookmarks, desk lamps with drawers, stands for books or music scores
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V21/00Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
    • F21V21/10Pendants, arms, or standards; Fixing lighting devices to pendants, arms, or standards
    • F21V21/116Fixing lighting devices to arms or standards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中空な柱の頂部に装置を固定するためのクラ
ンプに関するものであって、そのクランプには、 一第1の壁面部(wall portion)があり、
そこには1つの軸をもつ円錐面に一致する外面を有する
突起(projection)が存在し、−第1壁面部
から上記軸方向に延びる複数の第2の壁面部があり、こ
れら第2壁面部には第1壁面部から離れたて自由端部が
あってそこには固定手段(fixation mean
s)を通すための孔が空いている。本発明はこのような
りランプを備えた装置にも関連している。
[従来の技術] そのようなりランプを備えた照明装置の1つは米国特許
3,696.242号により知られている。
この照明装置のクランプは、第1壁面部の突起の大きさ
が同心的に異なる複数個のシリーズがらなり、いずれも
円錐形の外面と円筒形の内面とを有している。そのよう
な構造をもつ理由は、シリーズ内の1個のクランプを、
その円筒形内面の直径に対応する内径寸法の柱にはめこ
むのが狙いである。外面が円錐形なのは、柱上の正しい
位置にクランプを搭載するのを容易にするためである。
[解決しようとする課題] この既知のクランプの欠点は、それが高価で重い金属の
鋳造物という点にある。さらに今1つの欠点としては、
このクランプは柱の直径として少数の不連続な寸法にし
か適用できず、またその突起の形状から中間寸法の柱へ
の適用には支障がある。その上、このクランプを柱に固
定するには、柱の円周上等間隔に配置した4本のネジを
使うため、柱のすべての方向から作業する必要があると
いうのも難点である。
本発明は、冒頭に記述した型のクランプを実現するにあ
たり、それが、連続的にかつ幅広い範囲に直径の変化す
る柱に適用でき、しかもその構造を単純化しようとする
ことを特に狙おうとしている。
[課題解決の手段] 本発明では、上記目的達成のため、第1の壁面部を薄板
状素材で作り、その一部を円錐形に型押しくdie−s
tamped) して突起部とし、その最大直径部で第
1壁面部につながるようにしてあり、また、この第1壁
面部の円錐形に型押しした部分の両側には、各1個の薄
板状素材の第2壁面部があり、これらは互いに平行な軸
の周りにそれぞれ動くようになっている。
第1壁面部の円錐部分は柱の上に置かれ、柱の頂部の内
径で決まる深さまで柱の中へ沈められる。
この円錐部の直径は、例えば30III11ないし60
1にわたっている。こうすることによりクランプは、頂
部がこの寸法範囲の内径をもつすべての柱に適合し、ク
ランプはその円錐部により自動的に柱の中心にはめこま
れる。柱の内径が同一なら柱の壁の厚さに変動があって
もクランプには無関係である。
円錐形に型押しされた部分は、その最小径の緑のところ
に、内向きのフランジを設けることによりこの部分の剛
性を増してもよい。
このフランジを弾力性のある管で包めば、柱の中を通り
装置に入る電カケープルが保護できる。
第2壁面部は柱に向って動き得るので、これらをボルト
とナツトなどの固定手段により柱に対し締め付け、こう
してクランプが柱に固定される。
第2壁面部は、第1壁面部に蝶番でつないでもよい、あ
るいは、両壁面部の間に何らか蝶番的な手段があっても
よい、もし第2壁面部が第1壁面部と一体で、折り目に
沿って折れ曲がる形でつながっていれば、極めて望まし
い。このようなりランプは、1枚の薄板状素材から、例
えば、打ちぬき、型押し、曲げ加工により成形できよう
1つの実施例では、各第2壁面部の自由端には内向きの
フランジが付けられ、これが斜めに第1壁面部に向いて
いる。このクランプが柱の周りを閉じた時、これらのフ
ランジは柱の壁に食い込み、クランプを柱の頂部に固く
引き付け、こうして強固な連結が得られる。第2壁面部
は相互に向き合っているので、作業者が第1、第2壁面
部間の2つの軸の中央に位置すれば、このクランプの柱
への装着は極めて容易である。従うて作業者は柱の周り
を動かなくとも固定手段(ボルト、ナツト等)を扱うこ
とができる。
これは必須ではないが、各第2壁面部のフランジには凹
部(recess)を付け、これら2個の凹部が互いに
向い合い柱を取り巻く形をとれれば望ましい。こうする
と、円錐形型押し部分と、クランプの搭載される柱とが
同軸上に配置されることとなる。各凹部の形は、例えば
底辺の開いた台形でよい。
このクランプを用いる対象、例えば、照明装置とか防犯
用ビデオカメラなどは第1壁面部に装着すればよい。し
かし別の実施例として、クランプに2個の第3壁面部が
あって、これらが第1壁面部に連結され、第1壁面部か
ら離れたところに相互に向き合った自由端を有する形態
もある。これら第3壁面部は、円錐形の型押し部に沿っ
て延び、第2壁面部とともにこの円錐形部分を囲んでい
てもよい。装置はこれら第3壁面部の一方または双方に
装着できる。この第3壁面部は第1壁面部と一体でもよ
い、第3壁面部はそれらの自由端で、例えば第1壁面部
に平行して延びる2個の第4壁面部を介して相互に連結
してもよい。これら第4壁面部は、装置を第3壁面部に
装着する場合、クランプの剛性を増すのに有効である。
しかし、第3壁面部を、第4壁面部と一体として例えば
薄板状素材から板金加工で作り、これを第1壁面部に固
定する構造とすれば、クランプの製造はもっと容易にな
る。この場合、クランプは2部分から成ることとなるが
、これらはそれぞれ、例えばステンレス鋼、亜鉛メツキ
鉄板など薄板状素材から容易に作れるし、また相互に、
例えば溶接か、もっと普通にはリベット止めで連結でき
る。
クランプ全体は外箱(synthetic housi
ng)に収容してもよい。外箱により、クランプの構造
部は隠れて見えなくなり、柱の開放端を閉じて雨水塵埃
から防止できる。この外箱を数個の部品に分け、1個ま
たは2個の装置とともにクランプの第3壁面部に搭載す
るように設計すれば使い易い。
[実施例] 以下、図面により本発明を説明する。
第1図に示すのは、装置30を中空の柱40の頂部に搭
載するためのクランプであって、このクランプは第1壁
面部1を有し、その突起部2の外面は軸4をもつ円錐面
と一致している。第1壁面部からこの軸4に沿って延び
る第2壁面部5,5′には、第1壁面部から遠い方にそ
れぞれ自由端部分6.6″があり、それぞれ孔8.8′
を有し、本図ではボルト、ナツトで示す固定手段が装着
できるようになっている。
第1壁面部1は板材で作られ、その突起部は円錐形の型
押し部2を彰成し最大径部分で第1壁面部1と結合して
いる。この最大径は最小径に比し例えば10−sまたは
それ以上長い、クランプの円錐部20両側には、板材で
作った第2壁面部5.5゛があり、これらは互いに平行
な10.10’を軸としてそれぞれ動き得る。本図にお
いては、第2壁面部5,5°は第1壁面部1と一体であ
り、折り目10、10’に沿って1に可動結合している
自由端部6.6′にはそれぞれ内向きのフランジ7.7
°があって第1壁面部に対して斜めに向き、これらは固
定手段9.9゛で締めつけると柱40に食い込み、こう
して第1壁面部はこの柱の頂部41に固く引き付けられ
る。
第1壁面部工は、ネジまたはリベット12を用いて第3
壁面部11.11°に搭載される。この第3壁面部11
.11’のそれぞれの自由端13.13°は、第1壁面
部から離れて向い合い、かつ円錐形の型押し部2の軸方
向に延びている。型押し部2は、これら第3壁面部およ
び前記第2壁面部5,5°によって囲まれる形となる。
第3壁面部11.11′の自由端13.13°は、これ
と一体の第4壁面部14.14’ により連結され、可
動壁面5,5゛とともに堅固な箱を創ることとなる。そ
の部品を成す1.5.5’および11.11゜14、1
4’ はそれぞれ製造も組立も容易にできる。
第1壁面部の円錐形型押し部2の最小径部分には内向き
のフランジ3があり、この型押し部に剛性を与えている
第3壁面部11.11’ と照明装置3oの間に、2部
分から成るプラスチック外箱20.20’を搭載しても
よい。この外箱20.20’ はクランプを囲み柱4゜
の頂部41を覆う。
第2図において、対応する各部の参照番号は第1図の番
号に50を加えた数で示しである。
第3壁面部61.61’は第1壁面部51と一体である
。51の円錐形の°型押し部52は円錐形外面65を有
している。
第2壁面部55 (55’ )は蝶番手段60 (60
’ )により第1壁面部51に連結されている。
第2壁面部55 (55°)の内向きのフランジ57(
57”)には、柱90を包みこむための凹部66 (6
6″)がある。
【図面の簡単な説明】
第1図には、本発明によるクランプの1実施例の展開図
を照明装置とともに示し、 第2図には、クランプの第2の実施例の軸方向の断面図
を示す。なおこの断面は対称面と一致している。 1・・・第1壁面部 2・・・円錐状突起部 3・・・円錐状突起部のフランジ 5.5”・・・第2壁面部 6.6°・・・第2壁面部の自由端部 7.7′・・・自由端部6.6゛のフランジ9.9°・
・・固定手段 11、11“・・・第3壁面部 13、13’・・・第3壁面部の自由端部14、14”
・・・第4壁面部 30・・・クランプを用いて搭載する装置、例えば照明
装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、装置(30)を中空な柱(40)の頂部(41)に
    固定するためのクランプであって、 −その第1壁面部(1)には突起部(2)があり、(2
    )の外面は軸(4)をもつ円錐面と一致しており、 −その第2壁面部(5、5’)は、第1壁 面部(1)から上記の軸に沿って延び、それらの自由端
    (6、6’)の部分は第1壁面部から離れた場所にあっ
    て固定手段(9、9’)を装着するための孔(8、8’
    )を有するクランプにおいて、 第1壁面部(1)は薄板状素材で作られ、その突起部が
    円錐形の型押しされた部分(2)を構成しその最大径の
    個所で第1壁面部に連接し、 この第1壁面部(1)には、円錐形の型押し部(2)の
    両側に、薄板状素材で作られ互いに平行な軸(10、1
    0’)の周りをそれぞれ動き得る第2壁面部があること
    を特徴とするクランプ。 2、第2壁面部(5、5’)が第1壁面部(1)と一体
    に作られ、後者と折り目(10、10’)で連結してい
    ることを特徴とする請求項1に記載のクランプ。 3、第2壁面部(5、5’)の自由端部(6、6’)に
    、それぞれ内向きのフランジ(7、7’)があって、い
    ずれも斜めに第1壁面部に向いていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のクランプ。 4、フランジ(57)に凹部(66)があり、これら凹
    部は柱(90)を取り囲むため互いに向き合っているこ
    とを特徴とする請求項3に記載のクランプ。 5、第1壁面部(1)に第3壁面部(11、11’)が
    連結され、これら第3壁面部の自由端(13、13’)
    は、円錐形の型押し部(2)に沿って第1壁面部から遠
    ざかる方向に延び、第2壁面部(5、5’)とともに型
    押し部を取り巻くことを特徴とする請求項1、2又は3
    に記載のクランプ。 6、第3壁面部(11、11’)の自由端(13、13
    ’)が第4壁面部(14、14’)を介して互いに連結
    していることを特徴とする請求項5に記載のクランプ。 7、第3壁面部(11、11’)が第1壁面部(1)に
    固定されていることを特徴とする請求項6に記載のクラ
    ンプ。 8、第4壁面部(14、14’)が第3壁面部(11、
    11’)と一体であることを特徴とする請求項7に記載
    のクランプ。 9、円錐形の型押し部(2)が、その最小径の部分に内
    向きのフランジ(3)を有することを特徴とする請求項
    1、2又は3に記載のクランプ。 10、クランプ本体がプラスチックの外箱(20、20
    ’)に収容されていることを特徴とする請求項1、2又
    は3に記載のクランプ。 11、第3壁面部(11、11’)に搭載されるプラス
    チック外箱(20、20’)にクランプ本体が収容され
    ることを特徴とする請求項5に記載のクランプ。 12、請求項1ないし11のいずれか1項に記載のクラ
    ンプを備えた照明装置。
JP28861590A 1989-10-31 1990-10-29 クランプ Pending JPH03157508A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8902686 1989-10-31
NL8902686 1989-10-31

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Publication Number Publication Date
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ID=19855539

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JP28861590A Pending JPH03157508A (ja) 1989-10-31 1990-10-29 クランプ

Country Status (3)

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EP (1) EP0426238A1 (ja)
JP (1) JPH03157508A (ja)
DE (1) DE9014405U1 (ja)

Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0426238A1 (en) 1991-05-08
DE9014405U1 (de) 1991-01-24

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