JPH03156696A - 防犯システム - Google Patents

防犯システム

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JPH03156696A
JPH03156696A JP29676889A JP29676889A JPH03156696A JP H03156696 A JPH03156696 A JP H03156696A JP 29676889 A JP29676889 A JP 29676889A JP 29676889 A JP29676889 A JP 29676889A JP H03156696 A JPH03156696 A JP H03156696A
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JP
Japan
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signal
liquid
human body
control circuit
infrared sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP29676889A
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English (en)
Inventor
Jiro Sakai
酒井 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKUSAI DENSHI KK
Original Assignee
KOKUSAI DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、現金輸送車、銀行などの金融棚間。
宝石商などの貴金属店舗、あるいは、一般家庭なとの防
犯システムに間する。
[従来技術とその課題] 一般に知られている防犯システム(装置)は、その殆ど
が各種センサーを使用して異常を検知し、この異常信号
により警報機やモニタなどによって管理者、または、警
備会社へ伝達するというものである。このような防犯シ
ステムは、侵入者が確認できても、警備会社の警備員や
警察官などが現場に到着するまで相当な時間を要するこ
とから、その間に侵入者に逃げられてしまい、最悪の場
合、現金や貴金属品を持ち去られ、また、侵入者自身に
逮捕の手掛かりが全く残されないという課題がある。
このような課題を解決する手段として、侵入者、例えば
、銀行強盗、または、犯人の逃走用自動車に標識弾を投
げつけ、この標識弾中の標識液を犯人や車体に付着され
て手掛かりを付設することが提案されている。(例えば
、実開昭57−144189号公報) しかしこの種のものは、犯人、若しくは、自動車にvI
A識弾が命中すれば問題ないが、命中しない場合には手
掛かりは皆無であるし、特に、夜間や休日なとの侵入者
に対しては何らの効力をもたないという課題がある。
本発明の目的は、現金輸送車などの襲撃犯人や、建屋に
不法侵入しようとする者の体や衣服に特殊な液体を噴射
付着せしめ、該液がもつ発光性。
臭を手掛かりとして犯人逮捕の役割を充分に果たせると
ともに、このシステム(装置)が設置されていることを
認識させることで防犯効果の向上を図らんとするもので
ある。
[![1を解決するための手段] 従来技術の課題を解決する本発明の構成は、現金輸送車
、または、建屋などの出入口近傍に、遠隔操作、または
、手動操作により信号を出力する噴射制御開閉装置を設
けるとともに、上記入口近傍の室内に、人体の温度を非
接触で検知するセンサーと、制御回路からの信号で開閉
され、常時は閉状態にある液体噴射装置を設け、上記制
御回路は、上記噴射制御開閉装置の出力信号が正しいと
判別された場合にのみ、上記液体噴射装置の閉状態を維
持させる信号を出力し、上記出力信号が不正、若しくは
、出力信号無しと判別された状態で、上記センサーが人
体を検知した信号により上記液体噴射Haを作動する信
号を出力させ、液体を人体や衣類に噴射付着させること
を特徴とするものである。
[実施例] 次に、図面について本発明実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明防犯システムを付設した現金輸送車の説
明図、第2図は無線IDカードの正面図、第3図は本発
明防犯システムを付設した建屋の説明図、第4図は本発
明の基本動作原理を示したブロック図、第5図は無線I
Dカード方式による本発明の動作原理のブロック図、第
6図は赤外線ノモコン方式による本発明の動作原理のブ
ロック図である。
本発明防犯システムの基本的構成は、第4図に示すよう
に、移動中の物体、つまり、人体の体温を非接触で検知
し、かつ、常時作動状態にある焦電型の赤外線センサー
lと、洗浄が困難で、而も、蛍光塗料など夜間に発光性
をもつ液体や、悪臭をもつ液体を人体や衣類に噴射付着
する常時は閉の状態にある液体噴射装置2と、遠隔操作
、または、手動操作により上記液体噴射装置2を制御回
路3を介して開閉させる噴射制御開閉装置4により構成
されている。
次に、基本動作原理を説明すると、セットアツプされた
焦電型の赤外線センサーlは常時作動しており、この赤
外線センサーlが人体から放射している赤外線(温度)
を検知した時に駆動回路5、上記制御回路3を介して一
定時閏ブザーなどの警報gi置6を鳴らして警報すると
同時に、更に、上記液体噴射装置2を作動させ液体を一
定時間噴射する。但し、上記液体噴射装置2は、噴射M
御開閉装置4からの信号(判別結果)がOKならば、上
記制御回路3からの出力信号によって液体噴射装置2を
閉状態に維持させ、また、噴射制御開閉装置4からの出
力信号がNOlまたは、信号がない場合には、制御回路
3からは信号が出力されず、赤外線センサー1で人体を
検知した時に制御回路3から信号が出力され、上記のよ
うに、液体噴射装置2が動作し液体を一定時間噴射して
人体や衣類に液体を付着せしめる。
次に、第5図により無線IDカード方式の構成と動作原
理を説明すると、この方式の構成は、図で示したような
IC回路とリチウム電池を内蔵した無線IDカード7と
、この無線rDカード7からの電波(情報)を受けるア
ンテナ8と、該アンテナ8より有線で送られた信号を読
み取る無線カードリーダ9からなる噴射制御開閉装置4
と、上記基本構成で説明した焦電型の赤外線センサー1
と、液体噴射装置2と、制御回路3と、駆動回路5と、
警報装置6とによって構成されている。
そして、上記無線IDカード7は、アンテナ8から出て
いる電波(読み出しコマンド)を受信器7aで受信する
ことにより、発信回路の電子スイッチ7bが入り、メモ
リされているカードデータを送信器7cから送信する。
無線カードリーダ9は上記カードデータを処理ユニット
9aで判読し、識別条件に合ったカードデータカ否かを
判別し、制御回路3に信号を送る。また、アンテナ8は
、無線■Dカード7の送信器7cからのデータを受信し
、受信増幅器8aで増幅してこの信号を上記無線カート
リーダ9へ送る。この信号が正しい場合には、制御回路
3を介して出力される信号を液体噴射装置2に人力し、
これの閉状態を維持せしめるか、あるいは、信号が正し
くない場合、若しくは、信号がない場合には、上記の原
理説明と同様に、赤外線センサー1が人体を検知した信
号により制御回路3からの出力信号により液体噴射装置
2の閉状態を解き、警報と同時に液体を一定時間噴射す
る次に、第6図により赤外線リモコン方式の構成と動作
原理を説明すると、この方式の構成は、図で示したよう
な赤外線リモコン送信機10と、赤外線リモコン受信機
11からなる噴射制御開閉装置4と、上記基本構成で説
明した焦電型の赤外線センサー1と、液体噴射装置2と
、制御回路3と、駆動回路5と、警報装置6とによって
構成されている。
そして、上記赤外線リモコン送信機10は、操作スイッ
チlOaを多重押し人力(2以上6以内のキーを同時に
押して信号を得る方法)し、送信器10bより信号を送
信する。また、上記赤外線リモコン受信機】lは、受光
部+1aで赤外光をうけ、この信号を増巾器11bで増
幅し、暗号キー回路11cで人力信号が設定値と一致し
ている時に信号を出力する。この出力信号が正しい場合
には、制御回路3を介して出力される信号を液体噴射装
置2に入力し、これの閉状態を維持せしめるか、あるい
は、信号が正しくない場合、若しくは、信号がない場合
には、上記の原理説明と同様に、赤外線センサー1が人
体を検知した信号により制御回路3から出力される信号
で液体噴射装置2の閉状態を解き、警報と同時に液体を
一定時間噴射する。
次に、特に図示してないが、テンキースイッチ方式があ
り、この方式は、テンキー操作パネルと、データリーダ
とによって上述した基本構成と同様目的の噴射側1al
I間閉11fi14が構成されており、上記テンキーパ
ネルより数桁の暗証番号を入力し、この人力信号がデー
タリーダによって判読されこの信号が予め設定したデー
タと合致すれば制御回路3へ出力信号を送り、制御回路
3を介して出力される信号によって液体噴射装置2の閉
状態を維持せしめるか、あるいは、信号が正しくない場
合、若しくは、信号がない場合には、上記の原理説明と
同様に、赤外線センサー1が人体を検知した信号により
制御回路3から信号を出力させ、この出力信号により液
体噴射装置2の閉状態を解き、警報と同時に液体を一定
時間噴射する。
次に、上述した各種の動作原理を、実際の防犯設備した
実施例を第1〜3図について説明する。
第1図は現金輸送車に、また、第3図は銀行などの建屋
に設備した例を示し、両実施例は共に第5図で示した無
線IDカード方式によるものである第1図の現金輸送車
の構成について説明すると、車体12の後部ドア12a
 、または、車体12の任意個所に上記アンテナ8を設
け、更に、車体12に形成された現金、貴金属などの格
納室12bの天井に、上記焦電型の赤外線センサー11
および、液体噴射装置2をとりつけ、また、運転席12
c内の適当個所に操作パネル13を設け、この操作パネ
ル13部に運転者による非常用の手動操作切換えスイッ
チなどが設けられる。そして、上記構成に対して、警備
員が携帯し操作する第2図に示す無線IDカード7が絹
み合わされるものである。
次に、作用について説明すると、例えば銀行構内、また
は、路上において現金類の受は渡しを行う場合、運転者
以外の警備員が車から降りる。そして、この警備員が携
帯している上記無線rDカード7は、上述したように、
アンテナ8から出ている電波を受信器7aで受信するこ
とにより、発信回路の電子スイッチ7bが入り、メモリ
されているカードデータを送信器7Cから送信する。無
線カードリーダ9は上記無線IDカード7から発せられ
たデータを処理ユニツ)9aで判読し、識別条件に合っ
たカードデータか否かを判別し、制御回路3に信号を送
る。また、アンテナ8は、無線IDカート7の送信器7
Cからのデータを受信し、受信増幅器8aで増幅してこ
の信号を上記麺線カードリーダ9へ送る。この信号が正
しい場合には、制御回路3を介して出力される信号を液
体噴射装置2へ入力し、これの閉状態を維持せしめる。
この状態で車体12の後部ドア12a lt開き、警備
員が格納室+2b内に入り、現金ケースなとの取り出し
、収容操作を行う際に、赤外線センサー1が格納室12
b内の警備員を検知しても、この検知信号により制御回
路3から液体噴射装置2に対して解除信号が発せられな
いので、液体の噴射はない。
また、上述のような現金類の受は渡し時に、強盗なとに
襲われた場合には、無線IDカード7による噴射制御開
閉装置4の解除、または、運転室12C内にある非常用
手段の操作により噴射制御開閉装置4からの信号出力の
解除を行うと、強盗や警備員が赤外線センサー1によっ
て検知された信号によって制御回路3から信号が出力さ
れ、この出力信号によって液体噴射装置2の閉状態が解
除され、液体が強盗、警備員に噴射付着せしめられるま
た、噴射制御開閉装置4からの定められた信号が出力さ
れないうちに、何らかの理由で現金輸送車が強奪された
場合、犯人が逃亡先で後部ドア+2aを打ち破って格納
室+2b内に侵入しても、液体噴射装置2の閉状態が信
号によって維持されていないため、赤外線センサーlが
犯人を検知した信号により、制御回路3を介して液体噴
射装置2が動作し、犯人、および、衣類に液体を噴射付
着せしめる。
次に、第3図に示す銀行なとの建屋の構成について説明
すると、建屋14のドア15近傍にアンテナ8を設け、
更に、ドア15近傍の天井に、上記焦電型の赤外線セン
サー1、および、液体噴射装置2をとりつける。そして
、上記構成に対して、警備員9行員なとの特定人が携帯
し操作する第2図に示す無線IDカード7が絹み合わさ
れるものである。尚、作用の説明に対しては、上述した
現金輸送車の場合と路間−であるので、詳細な説明は省
略する。
上記第1,3図に示した実施例では、第5図に示した無
線IDカート方式について説明したが、この方式に代え
、第6図に示す赤外線リモコン方式、および、テンキー
スイッチ方式が使用しつるものであるため、実施例のも
のに特定されることはない。また、液体噴射装置2から
噴射される液体は、人体や衣類に付着しても洗浄しにく
い塗料これに蛍光塗料などを混入させ、夜間逃走時に発
見しやすいもの、または、著しい悪臭をもつものなとが
あるが、人畜に有害な物質を含まないものであることが
条件となる。また、無線IDカード7、赤外線リモコン
送信機lO,テンキースイッチからの出力信号は毎日の
ように変化させ、悪用に困難性をもたせるものである。
[発明の効果] 上述のように本発明の構成によれば、次のような効果が
得られる。
(a)特定人の操作による信号出力が正しい場合にのみ
、制御回路を介して液体噴射装置の閉状態を維持させる
ことができ、その他の場合は、赤外線センサーの人体検
知信号により制御回路を介して液体噴射装置を動作させ
、不法侵入者に対して特異な液体を噴射付着させること
ができる。
(b)従来技術と異なり、不法侵入者を警報により部署
に報知しうるとともに、不法侵入者に特異な液体を噴射
付着することから、仮りに犯人が逃走しても、液体の付
着による犯人の割り出し、善意な第三者からの情報提供
が容易に得られ、検挙率の向上が図れる。
(C)本発明防犯システムが設備されているということ
だけで、防犯効果の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明防犯システムを付設した現金輸送車の説
明図、第2図は無線IDカードの正面図、第3図は本発
明防犯システムを付設した建屋の説明図、第4図は本発
明の基本動作原理を示したブロック図、第5図は麺線I
Dカード方式による本発明の動作原理のブロック図、第
6図は赤外線リモコン方式による本発明の動作原理のブ
ロック図である。 1・・・焦電型の赤外線センサー、2・・・液体噴射装
置、3・・・制御回路、4・・・噴射制御開閉装置、5
・・・駆動回路、6・・・警1装置。 特 許 出 願 人 国 際 電 子 株 式

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現金輸送車、または、建屋などの出入口近傍に、遠隔操
    作、または、手動操作により信号を出力する噴射制御開
    閉装置を設けるとともに、上記入口近傍の室内に、人体
    の温度を非接触で検知するセンサーと、制御回路からの
    信号で開閉され、常時は閉状態にある液体噴射装置を設
    け、 上記制御回路は、上記噴射制御開閉装置の出力信号が正
    しいと判別された場合にのみ、上記液体噴射装置の閉状
    態を維持させる信号を出力し、上記出力信号が不正、若
    しくは、出力信号無しと判別された状態で、上記センサ
    ーが人体を検知した信号により上記液体噴射装置を作動
    する信号を出力させ、液体を人体や衣類に噴射付着させ
    ることを特徴とする防犯システム。
JP29676889A 1989-11-15 1989-11-15 防犯システム Pending JPH03156696A (ja)

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JP29676889A JPH03156696A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 防犯システム

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