JPH03156341A - タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置 - Google Patents

タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置

Info

Publication number
JPH03156341A
JPH03156341A JP1259357A JP25935789A JPH03156341A JP H03156341 A JPH03156341 A JP H03156341A JP 1259357 A JP1259357 A JP 1259357A JP 25935789 A JP25935789 A JP 25935789A JP H03156341 A JPH03156341 A JP H03156341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
light
road surface
substitute road
substitute
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1259357A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Yamanishi
山西 照明
Kenji Hayashi
賢二 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP1259357A priority Critical patent/JPH03156341A/ja
Publication of JPH03156341A publication Critical patent/JPH03156341A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、濡れた路面を走行する際に発生するハイドロ
プレーニングテストを行う方法及び装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、濡れた路面を走行する際に発生するハイドロプレ
ーニング現象をテストする場合、約500mのテスト用
舗装路面の一部に水で覆われたガラス路面を形成し、該
路面上をタイヤを走行させて、ガラスを通してタイヤ接
地面を観察すると共にトレッドの接地状態を高速度カメ
ラにより人為的に撮影している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来のハイドロプレーニングテストにおいて
は、タイヤのトレッド接地状態の撮影に際し、人為的に
高速度カメラを操作しているので、タイミングを合わせ
るのが至極面倒で、良質の映像を得ることは困難であり
、リアルタイムで観察できないなどの問題があった。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、タイヤのハイドロプレーニン
グテストを、長いテスト路面を要せず、しかも自動的に
タイヤトレッド接地面の接地状態を撮影し、かつリアル
タイムで観察しうると共に解析することのできるタイヤ
のハイドロプレーニングテスト方法及び装置を提供する
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明では、上記目的を達成するために、次の技術的手
段を講した。
すなわち、本発明にかかるハイドロプレーニングテスト
方法は、透光部3を備えた移動している代用路面2に、
タイヤ9を所要の負荷を与えて接触させ、さらに代用路
面2上に液体を散布し、タイヤ9の接地部分9a又は接
地部分9a及びその近傍に、前記代用路面2の透光部3
を通して光を照射し、その反射光7を撮影機5で撮影す
ることを特徴としている。
また、本発明にかかるハイドロプレーニングテスト装置
は、透光部3を備えた移動可能な代用路面2と、タイヤ
9に負荷を与える負荷荷重手段17と、タイヤ接地部分
9a近傍への液体散布手段12と、前記代用路面2の内
側に配された反射鏡4と、光照射手段6と、前記反射鏡
4によって取り出された反射光7を撮影する撮影機5と
を有することを特徴としている。
さらに、本発明にかかる他のハイドロプレーニングテス
ト装置は、内面を代用路面2としだ透光部3を有する回
転ドラム1aと、タイヤ9に負荷を与える負荷荷重手段
17と、代用路面2への液体散布手段12と、前記代用
路面2の外側に配された光照射手段6及びタイヤ9から
の反射光7を撮影する撮影機5とを有することを特徴と
している。
なお、前記撮、影[5は、ビデオカメラとすることがで
き、ビデオカメラ5の映像信号を収録する記録装置16
を設けるのが好ましい。
また、前記光照射手段6は瞬間発光体たとえばストロボ
光源を利用するのが望ましい。
(作 用) 本発明によれば、タイヤ9が接地して回転している代用
路面2上に、水等の液体を散布することによって、タイ
ヤ9のハイドロプレーニング現象を現出せしめることが
できる。そして、タイヤ接地部分98又は接地部分9a
及びその近傍の非接地部分に、直接又は反射鏡4を介し
て透光部3を通し照射すると共に、その反射光7を直接
又は反射鏡4を介して取り出し、撮影機5により連続撮
影される。なお、撮影機5としてビデオカメラを使用す
る場合、テレビモニターによりリアルタイムでハイドロ
プレーニング状態並びにその際におけるタイヤ形状等を
観察できると共に、ビデオ装置20等に収録し記録・再
現解析を行うことができる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1〜2図は本発明の第1実施例を示し、■は回転ドラ
ム形試験機で、その回転ドラム1aの外周面すなわち代
用路面2には、1又は複数の透光部3が設けられ、回転
ドラム1aの内部に、前記透光部3に対応して反射鏡4
が配設され、前記ドラム1a回転軸心方向外側に反射鏡
4に対応して撮影機(ビデオカメラ)5が1台配設され
ると共に、該撮影機5の近傍に瞬間発光体(ストロボ光
源)6が配設されている。なお、前記透光部3には、ガ
ラス又は合成樹脂材からなる透明体或いは半透明体が採
用でき、同一代用路面2に透明体及び半透明体を配設す
ることができる。透明体としては、透明度の高い石英ガ
ラスを用いるのが好ましい。
また、前記反射鏡4は、回転ドラム1aの軸線と略45
度でしかも反射光7が前記軸線と平行に取出しうるよう
に、回転ドラム1a内に固定されている。
そして、回転ドラム1aの側壁には、反射鏡4に対応し
て窓8が設けられている。
9はタイヤで、代用路面2上に接触して回転するように
回転ドラム1aの軸線と平行に支持されると共に、所要
の負荷がかけられるようにせられ、しかも、ハンドル操
作による動作と同じ動作を行なわせうるようになってい
る。
10は光電管検出器で、前記回転ドラム1aの側面に、
透光部3の近傍に位置して取付けられている反射板11
に当って反射された光を検出して、その検出信号により
光照射手段である瞬間発光体6を発光させると同時に撮
影機による撮影を行うようになっている。
12は液体散布手段である散布ノズルで、タイヤ接地部
分9aの外側に位置して設けられ、該ノズル12には開
閉弁13を介して液体供給配管14が接続されており、
タイヤ接地部分9aの代用路面2上に水等の液体を散布
し、タイヤ9の回転(走行)時のハイドロプレーニング
現象を生起せしめうるようになっている。
なお、前記開閉弁I3は、遠隔操作によって自動的に開
閉して流量調整を行い、種々の路面状況を現出せしめう
るようになっている。
上記第1実施例において、代用路面2上に置かれたタイ
ヤ9の回転(走行)時におけるハイドロプレーニング現
象を発生させる場合には、まず、前記回転ドラム形試験
機lを図外の駆動手段により回転させると共に、タイヤ
9に所要の負荷を与え、液体散布手段12からタイヤ接
地部分9aの周辺に液体を散布し、ハイドロプレーニン
グ現象を現出せしめる。そして、回転ドラム1aの側面
に取付けた反射板11に、光電管検出器10の光が当た
ると、瞬間発光体6が発光して、その光が反射鏡4によ
って変向されて、代用路面2の下側から透光部3を通し
て、タイヤ9の接地部分98及びその近傍に照射されて
反射した光7が、前記発光体6と同時に始動せられた撮
影機5によって撮影開始され、ハイドロプレーニング現
象が撮影される。なお、撮影機5としてビデオカメラを
採用した場合、映像再現用のテレビモニターによって、
リアルタイムでハイドロプレーニング現象ならびに、そ
の際におけるタイヤ9の接地部分9a及びその近傍の変
形状態を観察することができ、かつビデオ装置に収録で
きる。
第3図及び第4図は、本発明の第2実施例を示すもので
、前記回転ドラム形試験機lと、液体散布手段12と、
形状撮影系15及び記録装置16とからなっている。そ
して、前記試験機1には、タイヤ保持並びに負荷荷重手
段17が備えられ、タイヤ9が回転ドラム1aの軸線と
直交する軸線の周りに回動するようにせられており、そ
の他は第1実施例と同様である。
また、撮影系15には、タイヤ接地部分9aの前後左右
(一部のみ図示)にも瞬間発光体(ストロボ光源)6及
び撮影Ia(ビデオカメラ)5が配設されている。なお
、6aはストロボアンプである。
前記記録装置16は、撮影機5.5の映像信号を入力す
る制御盤18と、映像信号を切換える切換分配器19と
、ビデオ装置(VTR)20と、映像再現用のテレビモ
ニター21と、編集(後処理)用ビデオプロセンサー2
2と、デイスプレィ23及びキーボード24を備えたコ
ンピュータ(CP U)25と、ハードディスク26及
びデータを印字記録するプリンター27とから成ってい
る。
上記第2実施例装置によれば、代用路面2上でハイドロ
、プレーニング現象を現出でき、その時のタイヤ接地部
分9a及びその近傍の非接地部の形状変形状態はもとよ
り、タイヤ接地部分近傍の前後左右の変形状態を、切換
分配器19を操作して、テレビモニター21によりリア
ルタイムで映像を再現できると同時に、ビデオ装置20
により収録することができる。
また、コンピューター25に映像信号を入力して、タイ
ヤ寸法、テスト条件等をも同時に入力しこれらをハード
ディスク26に収録すると共に、プリンター27によっ
て、用紙に記録しておくことができる。なお、ストロボ
映像をビデオ収録するため、映像に無駄がなく、コンピ
ューター25と直接接続されているので、リアルタイム
で解析が可能である。
そして、ビデオ装置20によって映像を再現し、ストン
ブモーションして各コマ毎に連続した映像を細かく解析
することができる。
なお、透光部3に透明体を使用することによって、タイ
ヤ9の接地部分9a及びその近傍の非接地部分をも撮影
できるので、部分的及び完全ハイドロプレーニング現象
を明確に観察し収録でき、水の動き並びに接地部分9a
及び非接地部分の境界における応力分布等を知ることが
できる。
また、透明体からなる透光部3の側面から光を入射させ
ることにより、タイヤ接地部分9aはもとより、その近
傍の明るさを高め、a質の明るい映像を取り出すことが
できる。さらに、半透明体を透光部3に使用することに
より、タイヤ接地部分9a以外の非接地部分への到達光
量を減少させることができ、タイヤ接地部分9aのみの
形状変形状態を撮影することができる。
第5図及び第6図は、本発明の第3実施例を示し、回転
ドラム形試験機1の回転ドラム1aの内周面を代用路面
2とし、撮影機5及び瞬間発光体6を回転ドラム1aの
外側に設け、瞬間発光体6により透光部3を通してタイ
ヤ9の接地部分9a及びその近傍に光を直接照射し、そ
の反射光7を前記撮影機5により撮影するように構成さ
れている。なお、前記回転ドラムIaは、軸方向両端に
中心方向に延びる鍔28.29を有し、一方の鍔29に
駆動軸3゜を備えた駆動円板31がボルト等により固着
されている。
そして、前記回転ドラム1aの両鍔28,29間に、液
体散布手段である水供給ノズル12が配設されており、
該ノズル12には開閉弁13を介して水供給配管】4が
接続されている。したがって、両鍔28,29間の代用
路面2上に供給された水は、回転ドラムIaの回転によ
って、遠心力を受け、代用路面2上に均一な水膜32を
形成し、タイヤ9の回転(走行)時のハイドロプレーニ
ング現象を生起させうるようになっている。
33は水深検出センサーで、代用路面2に対して半径方
向に移動可能に配設され、代用路面2上の水膜厚さを計
測するものである。計測に当っては、まず、水深検出セ
ンサー33の先端を代用路面2に接触させて通電し、次
いで水深検出センサー33を径内方向に移動させ、該セ
ンサー33の先端が水膜32から離れると同時に電流が
停止するので、そのときまでの前記センサー33の移動
距離を読み取って水膜厚さを測ることができるようにな
っている。
そして、水膜厚さが設定値になるように、前記開閉弁1
3を、水深検出センサー33の検出信号に基づき、遠隔
操作によって自動的に開閉するようになっている。また
、水膜厚さの設定値を変えることによって、種々の路面
状況を現出させることができる。
上記第3実施例においても、第1及び第2実施例と同様
のハイドロプレーニングテストを行なうことができる。
特に、第3実施例によれば、水膜32の厚さを均一にす
るのが容易で、実際に近いハイドロプレーニング現象を
現出させることができ、反射鏡が不要で装置を簡単にす
ることができるほか、散布液体の飛散が少なく回収処理
が容易である。
第3実施例において、タイヤ9の位置は上部に限らず、
側部又は下部とすることができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではな(、例え
ば、代用路面2は回転ドラム1aに代えて平面的なエン
ドレスベルトとすることができ、さらに、反射鏡4及び
撮影機5は回転ドラム1aと干渉しないように外部から
ドラム1a内に挿入した固定支持体に取付け、透光部3
に対応して位置させることができる。
また、撮影機5は、ビデオカメラに限らず、フィルムを
用いた高速度連続撮影機を使用でき、光照射手段6も瞬
間発光体に代えて間欠発光体その他の投光機を採用する
ことができる。
(発明の効果) 本発明にかかるタイヤのハイドロプレーニングテスト方
法は、上述のように、透光部3を備えた移動している代
用路面2に、タイヤ9を所要の負荷を与えて接触させ、
さらに代用路面2上に液体を散布し、タイヤ9の接地部
分9a又は接地部分9a及びその近傍に、前記代用路面
2の透光部3を通して光を照射し、その反射光7を撮影
機5で撮影することを特徴とするものであるから、代用
路面2によってタイヤの雨中走行時等におけるハイドロ
プレーニング現象を現出させることができ、その現象を
撮影機5により鮮明かつ的確に撮影することができると
共にテスト結果の解析を容易に行うことが可能である。
また、本発明にかかるハイドロプレーニングテスト装置
は、前述のように、透光部3を備えた移動可能な代用路
面2と、タイヤ9に負荷を与える負荷荷重手段17と、
タイヤ接地部分9a近傍への液体散布手段12と、前記
代用路面2の内側に配された反射鏡4と、光照射手段6
と、前記反射鏡4によって取り出された反射光7を撮影
する撮影機5とを有することを特徴とするものであるか
ら、装置が簡単でかつコンパクトで安価に得られ、しか
も代用路面2で実地路面と同様のテストを行うことがで
き、ハイドロプレーニング現象の撮影を鮮明かつ的確に
行うことができる。
さらに、本発明にかかる他のハイドロプレーニングテス
ト装置は、前述のように、内面を代用路面2とした透光
部3を有する回転ドラム1aと、タイヤ9に負荷を与え
る負荷荷重手段17と、代用路面2への液体散布手段1
2と、前記代用路面2の外側に配された光照射手段6及
びタイヤ9からの反射光7を撮影する撮影機5とを有す
ることを特徴とするものであるから、反射鏡が不要で装
置がより一層簡単になり、代用路面2上の水膜形成なら
びにその均一化が至極容易で、散布液体の飛散が少なく
その回収処理が容易であるほか、実地路面による実際の
雨天状態を現出させることが可能である。
なお、撮影機5にビデオカメラを採用し、その映像信号
をモニターテレビで同時再現することにより、リアルタ
イムでハイドロプレーニング現象を観察することができ
、かつビデオカメラ5の映像信号をビデオ装置20等か
らなる記録装置16に収録しておくことによって、映像
を再生してハイドロプレーニング現象の解析を容易にか
つ細かく行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は第1実施
例の概略説明図、第2図は第1図のA−A線断面拡大図
、第3図は第2実施例の装置全体ブロック図、第4図は
第3図のB−B線矢視図、第5図は第3実施例の概略説
明図、第6図は第5図の中央縦断側面図である。 1a・・・回転ドラム、2・・・代用路面、3・・・透
光部、4・・・反射鏡、5・・・撮影機、6・・・光照
射手段、7・・・反射光、9・・・タイヤ、9a・・・
タイヤ接地部分、12・・・液体散布手段、16・・・
記録装置、17・・・負荷荷重手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光部(3)を備えた移動している代用路面(2
    )に、タイヤ(9)を所要の負荷を与えて接触させ、さ
    らに代用路面(2)上に液体を散布し、タイヤ(9)の
    接地部分(9a)又は接地部分(9a)及びその近傍に
    、前記代用路面(2)の透光部(3)を通して光を照射
    し、その反射光(7)を撮影機(5)で撮影することを
    特徴とするタイヤのハイドロプレーニングテスト方法。
  2. (2)透光部(3)を備えた移動可能な代用路面(2)
    と、タイヤ(9)に負荷を与える負荷荷重手段(17)
    と、タイヤ接地部分(9a)近傍への液体散布手段(1
    2)と、前記代用路面(2)の内側に配された反射鏡(
    4)と、光照射手段(6)と、前記反射鏡(4)によっ
    て取り出された反射光(7)を撮影する撮影機(5)と
    を有することを特徴とするタイヤのハイドロプレーニン
    グテスト装置。
  3. (3)内面を代用路面(2)とした透光部(3)を有す
    る回転ドラム(1a)と、タイヤ(9)に負荷を与える
    負荷荷重手段(17)と、代用路面(2)への液体散布
    手段(12)と、前記代用路面(2)の外側に配された
    光照射手段(6)及びタイヤ(9)からの反射光(7)
    を撮影する撮影機(5)とを有することを特徴とするタ
    イヤのハイドロプレーニングテスト装置。
  4. (4)前記撮影機(5)がビデオカメラであって、ビデ
    オカメラ(5)の映像信号を記録する記録装置(16)
    を備えているハイドロプレーニングテスト装置。
JP1259357A 1989-08-01 1989-10-03 タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置 Pending JPH03156341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1259357A JPH03156341A (ja) 1989-08-01 1989-10-03 タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-200743 1989-08-01
JP20074389 1989-08-01
JP1259357A JPH03156341A (ja) 1989-08-01 1989-10-03 タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03156341A true JPH03156341A (ja) 1991-07-04

Family

ID=26512370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1259357A Pending JPH03156341A (ja) 1989-08-01 1989-10-03 タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03156341A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19730787A1 (de) * 1997-07-18 1999-02-11 Continental Ag Vorrichtung und Verfahren zur Demonstration und/oder zur Ermittlung der Bewegung von Profilelementen eines Reifens
KR20020092527A (ko) * 2001-06-04 2002-12-12 한국타이어 주식회사 타이어의 접지압 분포 측정장치
WO2003014694A3 (en) * 2001-08-08 2004-02-12 Bridgestone Firestone North Am Indoor hydroplaning test apparatus and method
KR100441866B1 (ko) * 2002-05-27 2004-07-27 금호타이어 주식회사 타이어의 수막성능 측정구조
JP2004226258A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Toyo Tire & Rubber Co Ltd タイヤ試験装置
KR100775681B1 (ko) * 2006-09-25 2007-11-09 금호타이어 주식회사 코너링 하이드로플래닝 측정 구축물
JP2008175757A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Yokohama Rubber Co Ltd:The ウェット路面試験機
JP2018181328A (ja) * 2017-04-11 2018-11-15 コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト 路面状態を検出するための方法及び装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19730787A1 (de) * 1997-07-18 1999-02-11 Continental Ag Vorrichtung und Verfahren zur Demonstration und/oder zur Ermittlung der Bewegung von Profilelementen eines Reifens
DE19730787C2 (de) * 1997-07-18 2000-12-07 Continental Ag Vorrichtung und Verfahren zur Demonstration und/oder zur Ermittlung der Bewegung von Profilelementen eines Reifens
KR20020092527A (ko) * 2001-06-04 2002-12-12 한국타이어 주식회사 타이어의 접지압 분포 측정장치
WO2003014694A3 (en) * 2001-08-08 2004-02-12 Bridgestone Firestone North Am Indoor hydroplaning test apparatus and method
KR100441866B1 (ko) * 2002-05-27 2004-07-27 금호타이어 주식회사 타이어의 수막성능 측정구조
JP2004226258A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Toyo Tire & Rubber Co Ltd タイヤ試験装置
KR100775681B1 (ko) * 2006-09-25 2007-11-09 금호타이어 주식회사 코너링 하이드로플래닝 측정 구축물
JP2008175757A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Yokohama Rubber Co Ltd:The ウェット路面試験機
JP2018181328A (ja) * 2017-04-11 2018-11-15 コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト 路面状態を検出するための方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5088321A (en) Apparatus and method for observing the ground contact patch of a tire
JP3464678B2 (ja) タイヤ状態の評価装置および評価方法
EP0434736B1 (en) Method and apparatus for tire inspection
CA1285331C (en) Method and apparatus for the detection of surface blemishes
US7710555B2 (en) Apparatus and method for determining the orientation of an object such as vehicle wheel alignment
US4977586A (en) Portable tire x-ray apparatus and method
US2301251A (en) Tire inspection apparatus
EP0837308A2 (en) Apparatus and related methods for automatically testing and analyzing tires
JPH03156341A (ja) タイヤのハイドロプレーニングテスト方法及び装置
JPH0522175B2 (ja)
FR2656088A1 (fr) Appareil de controle de surface pour des substances.
US4392745A (en) Tilt head camera for interferometric analysis of tires
JPH0363504A (ja) タイヤ形状撮影方法及び装置
JPH07174528A (ja) タイヤ断面形状測定方法
JPH10160437A (ja) タイヤの外形状判定方法及び装置
JPH0363506A (ja) タイヤ形状撮影方法及び装置
US4839914A (en) Portable tire X-ray apparatus and method
KR101884154B1 (ko) 차량용 계기판 검사장치
JP4088889B2 (ja) タイヤ接地面計測装置及びタイヤ接地面計測方法
JPH0363503A (ja) タイヤ形状撮影方法及び装置
JPH0245739A (ja) 表面欠陥検査装置
JP2007230328A (ja) タイヤ接地面計測装置及びタイヤ接地面計測方法
JPH0363505A (ja) タイヤ形状撮影方法及び装置
US3505859A (en) Ultrasonic testing apparatus
JP3039211B2 (ja) 塗装面性状測定装置