JPH0315560B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315560B2 JPH0315560B2 JP13818483A JP13818483A JPH0315560B2 JP H0315560 B2 JPH0315560 B2 JP H0315560B2 JP 13818483 A JP13818483 A JP 13818483A JP 13818483 A JP13818483 A JP 13818483A JP H0315560 B2 JPH0315560 B2 JP H0315560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- adhesive
- edge
- side edge
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 33
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 33
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 7
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は荷物貼付用の荷札伝票と配送用伝票と
を一体的に集成した帳票集成体に関する。
を一体的に集成した帳票集成体に関する。
荷物の配送には控、納品書、受領書等の配送用
伝票が荷物に添付されて中継地点や荷受人等に配
送される。同一地点に宛てゝ一括配送する(いわ
ゆる口物荷物)場合には個々の荷物に添付するた
め荷物個数に応じて伝票の作成が必要になり伝票
の作成が重複し、また誤記のおそれも増す等の問
題があつた。荷物に配送伝票を添付しない場合に
は集荷場その他で伝票と荷物のつけ合せに手間が
かゝる等の不便があつた。
伝票が荷物に添付されて中継地点や荷受人等に配
送される。同一地点に宛てゝ一括配送する(いわ
ゆる口物荷物)場合には個々の荷物に添付するた
め荷物個数に応じて伝票の作成が必要になり伝票
の作成が重複し、また誤記のおそれも増す等の問
題があつた。荷物に配送伝票を添付しない場合に
は集荷場その他で伝票と荷物のつけ合せに手間が
かゝる等の不便があつた。
本発明は口物荷物の配送に関する上記問題点を
軽減し、一回の伝票記入により口物荷物の個々に
添付する荷札と伝票に必要な記入を与えることが
できる帳票集成体を提供するものである。
軽減し、一回の伝票記入により口物荷物の個々に
添付する荷札と伝票に必要な記入を与えることが
できる帳票集成体を提供するものである。
本発明の帳票集成体は、1側縁を貼着縁とし、
貼着縁部より内側に切離用ミシン目を刻設し、裏
面に切離ミシン目より内側側縁及び他側側縁沿い
に剥離紙付粘着テープを粘着した適宜数の口物荷
札紙葉と;上紙紙葉と、上紙、下紙紙葉より上下
幅短寸の適宜数の中紙紙葉と、下紙紙葉とを重ね
1側縁部及び上紙、下紙の紙葉上下縁部を貼着
し、中紙紙葉には切離用ミシン目が刻設された中
抜伝票体と;両側縁部にスリツト加工して貼着側
縁部を設け、裏面に粘着剤を塗布し剥離紙を貼着
した複合紙葉;とからなり、前記口物荷札紙葉は
前記中抜伝票体の表面側に、また、前記複合紙葉
は前記中抜伝票体の裏面側にそれぞれ配置され、
両貼着側縁部がそれぞれ中抜伝票体の当接縁部に
貼着され、かつ所望各紙葉を複写可能にした帳票
集成体である。
貼着縁部より内側に切離用ミシン目を刻設し、裏
面に切離ミシン目より内側側縁及び他側側縁沿い
に剥離紙付粘着テープを粘着した適宜数の口物荷
札紙葉と;上紙紙葉と、上紙、下紙紙葉より上下
幅短寸の適宜数の中紙紙葉と、下紙紙葉とを重ね
1側縁部及び上紙、下紙の紙葉上下縁部を貼着
し、中紙紙葉には切離用ミシン目が刻設された中
抜伝票体と;両側縁部にスリツト加工して貼着側
縁部を設け、裏面に粘着剤を塗布し剥離紙を貼着
した複合紙葉;とからなり、前記口物荷札紙葉は
前記中抜伝票体の表面側に、また、前記複合紙葉
は前記中抜伝票体の裏面側にそれぞれ配置され、
両貼着側縁部がそれぞれ中抜伝票体の当接縁部に
貼着され、かつ所望各紙葉を複写可能にした帳票
集成体である。
また前記中抜伝票体を下紙紙葉を省略した伝票
体に構成し、複合紙葉は3周縁部にスリツト加工
して貼着周縁部を設け伝票体の裏面側に配置し伝
票体の上紙紙葉の上下縁部を複合紙葉の上下縁部
に貼着すように構成することができる。
体に構成し、複合紙葉は3周縁部にスリツト加工
して貼着周縁部を設け伝票体の裏面側に配置し伝
票体の上紙紙葉の上下縁部を複合紙葉の上下縁部
に貼着すように構成することができる。
以下図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
口物荷札紙葉Aは1側縁部1を貼着縁とし、裏
面に、貼着縁部内側の切離用ミシン目4内側沿い
及び他側側縁沿いに剥離紙3,3′を付けた粘着
テープ2,2′が貼着されている。なお、前記剥
離紙付粘着テープに代えて、感圧性接着剤を採用
するなり、あるいはまた貼着剤との対応面に剥離
剤を設定することも好ましいことである。中抜伝
票体Bは上紙紙葉5、下紙紙葉6、適宜数の中紙
紙葉7からなり、中紙紙葉7は上紙紙葉5及び下
紙紙葉6より上下幅が短寸である。上紙紙葉の適
宜数とは配送に必要な、例えば控、配送、請求書
等の所要伝票数を意味する。上紙、中紙、下紙の
各紙葉は重ねられ1側縁部8において貼着され、
また上紙紙葉5と下紙紙葉6の上下縁部が貼着1
0されて封筒状に形成される。中紙紙葉7は貼着
側縁部8近傍に切離用ミシン目9が刻設されてい
る。
面に、貼着縁部内側の切離用ミシン目4内側沿い
及び他側側縁沿いに剥離紙3,3′を付けた粘着
テープ2,2′が貼着されている。なお、前記剥
離紙付粘着テープに代えて、感圧性接着剤を採用
するなり、あるいはまた貼着剤との対応面に剥離
剤を設定することも好ましいことである。中抜伝
票体Bは上紙紙葉5、下紙紙葉6、適宜数の中紙
紙葉7からなり、中紙紙葉7は上紙紙葉5及び下
紙紙葉6より上下幅が短寸である。上紙紙葉の適
宜数とは配送に必要な、例えば控、配送、請求書
等の所要伝票数を意味する。上紙、中紙、下紙の
各紙葉は重ねられ1側縁部8において貼着され、
また上紙紙葉5と下紙紙葉6の上下縁部が貼着1
0されて封筒状に形成される。中紙紙葉7は貼着
側縁部8近傍に切離用ミシン目9が刻設されてい
る。
複合紙葉Cは荷札紙葉11とその両側縁部にス
リツト加工により形成された貼着側縁部12,1
2′及び剥離紙13からなり、荷札紙葉11及び
貼着側縁部12,12′の裏面には貼着剤14が
塗布され剥離紙13が粘着されている。
リツト加工により形成された貼着側縁部12,1
2′及び剥離紙13からなり、荷札紙葉11及び
貼着側縁部12,12′の裏面には貼着剤14が
塗布され剥離紙13が粘着されている。
口物荷札紙葉Aは中抜伝票体Bの表面側に配置
され側縁部1で貼着される。口物荷札紙葉Aは口
物の荷物口数及び複写可能数を考慮して通常数枚
配置される(第2図参照)。
され側縁部1で貼着される。口物荷札紙葉Aは口
物の荷物口数及び複写可能数を考慮して通常数枚
配置される(第2図参照)。
複合紙葉Cは中抜伝票体Bの下紙紙葉6の裏面
に貼着側縁部12,12′が貼着される。それぞ
れの貼着用糊料15で示されている。
に貼着側縁部12,12′が貼着される。それぞ
れの貼着用糊料15で示されている。
中抜伝票体Bはまた上紙紙葉5と下紙紙葉6の
上下縁の開口縁近傍16を貼着せず(第3図a)、
また上紙紙葉の開口縁部に切欠部17を設ける
(第3図b)よう構成し、中紙紙葉7の中抜きを
容易にすることができる。
上下縁の開口縁近傍16を貼着せず(第3図a)、
また上紙紙葉の開口縁部に切欠部17を設ける
(第3図b)よう構成し、中紙紙葉7の中抜きを
容易にすることができる。
本発明の帳票集成体はまた伝票体Bの下紙を省
略し複合紙葉Cと一体として中抜体に形成するこ
とができる。第4図において複合紙葉Cは荷札紙
葉11とその3周縁部のスリツト加工により形成
された貼着周縁部18が裏面に塗布された粘着剤
により剥離紙13に粘着されている。複合紙葉C
は貼着周縁部18上の糊料により上紙紙葉5と中
紙紙葉7で構成された伝票体の裏面に貼着され、
前記貼着周縁部18は伝票体の最下層紙葉の側縁
部及び上紙裏面の上下縁部に貼着する。
略し複合紙葉Cと一体として中抜体に形成するこ
とができる。第4図において複合紙葉Cは荷札紙
葉11とその3周縁部のスリツト加工により形成
された貼着周縁部18が裏面に塗布された粘着剤
により剥離紙13に粘着されている。複合紙葉C
は貼着周縁部18上の糊料により上紙紙葉5と中
紙紙葉7で構成された伝票体の裏面に貼着され、
前記貼着周縁部18は伝票体の最下層紙葉の側縁
部及び上紙裏面の上下縁部に貼着する。
帳票集成体の口物荷札紙葉A、伝票体Bの各紙
葉、複合紙葉Cの荷札紙葉11は裏カーボン等の
慣用手法により複写可能に構成される。
葉、複合紙葉Cの荷札紙葉11は裏カーボン等の
慣用手法により複写可能に構成される。
本発明の帳票集成体は上下縁部を切離可能な連
接縁部に構成し、両側縁に送り孔部を設けて連続
体として荷札紙葉、伝票体、複合紙葉を形成し、
これらを丁合、貼着して帳票集成体の連続体とし
て製造し、送り孔部を切離して切離し可能な連接
縁を折り縁として折り畳んだ連続体として提供す
ることができる。
接縁部に構成し、両側縁に送り孔部を設けて連続
体として荷札紙葉、伝票体、複合紙葉を形成し、
これらを丁合、貼着して帳票集成体の連続体とし
て製造し、送り孔部を切離して切離し可能な連接
縁を折り縁として折り畳んだ連続体として提供す
ることができる。
以上説明してきた通り、本発明の帳票集成体は
所要事項を記入した後、控等の所定紙葉を抜きと
り、剥離紙13をとつて口物荷物の1個に添付
し、口物荷札紙葉Aを切離用ミシン目4で切り離
して剥離紙3,3′を除き残りの荷物にそれぞれ
添付する。配送中、中継点等において順次所要の
伝票紙葉を中抜きし、最終配送先において荷札紙
葉を残して残部を剥離回収することができる。
又、伝票体Bの下紙を省略することも可能のた
め、伝票紙葉が1枚節約でき、又1枚余分に伝票
体を使用できる。本発明のごとき帳票集成体にお
いては感圧、加工複写が普通のため、複写可能枚
数に限界があり、余分な紙葉を節約し、これを所
要の伝票体として使用し得ることは、帳票集成体
の価格面での効果の向上に極めて大なる寄与とな
る。
所要事項を記入した後、控等の所定紙葉を抜きと
り、剥離紙13をとつて口物荷物の1個に添付
し、口物荷札紙葉Aを切離用ミシン目4で切り離
して剥離紙3,3′を除き残りの荷物にそれぞれ
添付する。配送中、中継点等において順次所要の
伝票紙葉を中抜きし、最終配送先において荷札紙
葉を残して残部を剥離回収することができる。
又、伝票体Bの下紙を省略することも可能のた
め、伝票紙葉が1枚節約でき、又1枚余分に伝票
体を使用できる。本発明のごとき帳票集成体にお
いては感圧、加工複写が普通のため、複写可能枚
数に限界があり、余分な紙葉を節約し、これを所
要の伝票体として使用し得ることは、帳票集成体
の価格面での効果の向上に極めて大なる寄与とな
る。
本発明によれば、口物荷物の配送において、伝
票の記入は1回の記入で済ませ、複数回記入する
手間やそれに伴なう誤記を解消し、また口物の
個々の荷物にそれぞれ荷札を添付することがで
き、集荷、中継時の荷物と伝票の確認が容易とな
る。
票の記入は1回の記入で済ませ、複数回記入する
手間やそれに伴なう誤記を解消し、また口物の
個々の荷物にそれぞれ荷札を添付することがで
き、集荷、中継時の荷物と伝票の確認が容易とな
る。
第1図は本発明の帳票集成体の一実施例の分解
斜視図、第2図は第1図の−断面略図、第3
図a,bは中抜伝票体の中紙を省略した実施例斜
視図、第4図は複合紙葉の他の構成例平面図であ
る。 A…口物荷札紙葉、B…中抜伝票体、C…複合
紙葉、2,2′…粘着テープ、3,3′…剥離紙、
5…上紙紙葉、6…下紙紙葉、7…中紙紙葉、1
1…荷札紙葉、13…剥離紙、14…貼着剤。
斜視図、第2図は第1図の−断面略図、第3
図a,bは中抜伝票体の中紙を省略した実施例斜
視図、第4図は複合紙葉の他の構成例平面図であ
る。 A…口物荷札紙葉、B…中抜伝票体、C…複合
紙葉、2,2′…粘着テープ、3,3′…剥離紙、
5…上紙紙葉、6…下紙紙葉、7…中紙紙葉、1
1…荷札紙葉、13…剥離紙、14…貼着剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1側縁を貼着縁とし、貼着縁部より内側に切
離用ミシン目を刻設し、裏面に切離ミシン目より
内側側縁及び他側側縁沿いに剥離紙付粘着テープ
を粘着した適宜数の口物荷札紙葉と;上紙紙葉
と、上紙及び下紙紙葉より上下幅短寸の適宜数の
中紙紙葉と、下紙紙葉とを重ね1側縁部及び上
紙、下紙の紙葉上下縁部を貼着し、中紙紙葉には
切離用ミシン目が刻設された中抜伝票体と;両側
縁部にスリツト加工して貼着側縁部を設け、裏面
に粘着剤を塗布し剥離紙を貼着した複合紙葉;と
からなり、前記口物荷札紙葉は前記中抜伝票体の
表面側に、また、前記複合紙葉は前記中抜伝票体
の裏面側にそれぞれ配置され、両貼着側縁部がそ
れぞれ中抜伝票体の当接縁部に貼着され、かつ所
望各紙葉を複写可能にしてなる帳票集成体。 2 前記中抜伝票体の上紙、下紙の紙葉上下縁部
の一部開口縁近傍を貼着しないように構成した、
特許請求の範囲第1項記載の帳票集成体。 3 前記中抜伝票体の上紙紙葉の開口縁部に切欠
部を設けた、特許請求の範囲第1項記載の帳票集
成体。 4 前記剥離紙付粘着テープに代えて、感圧性接
着剤を採用し、または粘着剤との対応面に剥離剤
を設定してなる特許請求の範囲第1項記載の帳票
集成体。 5 1側縁を貼着縁とし、貼着縁部より内側に切
離用ミシン目を刻設し、裏面に切離ミシン目より
内側側縁及び他側側縁沿いに剥離紙付粘着テープ
を粘着した適宜数の口物荷札紙葉と;上紙紙葉裏
面に、上紙紙葉より上下幅短寸の適宜数の紙葉と
を重ねて1側縁部を貼着しかつ上紙紙葉を除く紙
葉の貼着側縁内側に切離用ミシン目が刻設された
伝票体と;1側縁及び上下両縁の3周縁部にスリ
ツト加工して貼着周縁部を設け裏面に粘着剤を塗
布し剥離紙を貼着した複合紙葉;とからなり、前
記口物荷札紙葉は前記伝票体の表面側に配置され
貼着縁部が伝票体の表面側縁部に、前記複合紙葉
は前記伝票体の裏面側に配置され前記貼着周縁部
が伝票体の裏面側縁及び上紙紙葉の上下縁部に貼
着され、かつ所望各紙葉を複合可能にしてなる帳
票集成体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13818483A JPS6030397A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 帳票集成体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13818483A JPS6030397A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 帳票集成体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6030397A JPS6030397A (ja) | 1985-02-15 |
JPH0315560B2 true JPH0315560B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=15216020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13818483A Granted JPS6030397A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 帳票集成体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6030397A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320138Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1991-04-30 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13818483A patent/JPS6030397A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6030397A (ja) | 1985-02-15 |
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