JPH03155089A - 誘導加熱調理装置 - Google Patents

誘導加熱調理装置

Info

Publication number
JPH03155089A
JPH03155089A JP29583489A JP29583489A JPH03155089A JP H03155089 A JPH03155089 A JP H03155089A JP 29583489 A JP29583489 A JP 29583489A JP 29583489 A JP29583489 A JP 29583489A JP H03155089 A JPH03155089 A JP H03155089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
temperature information
induction heating
cooked
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29583489A
Other languages
English (en)
Inventor
Mio Hirota
泉生 弘田
Hirobumi Noma
博文 野間
Hideki Omori
英樹 大森
Hideyuki Kominami
秀之 小南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29583489A priority Critical patent/JPH03155089A/ja
Publication of JPH03155089A publication Critical patent/JPH03155089A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は誘導加熱調理装置に係わり、詳述すれば被調理
物の温度を直接検知する感温プローブを有する誘導加熱
調理装置に関するものである。
従来の技術 最近被調理物の温度を直接検知する感温プローブを具備
した誘導加熱調理装置の提案が種々なされている。その
−例を第4図、第5図に示す。第4図においてlは誘導
加熱調理装置本体、2は誘導加熱調理装置本体1によっ
て誘導加熱される調理具、3は調理具2の発熱によって
加熱される被調理物、4は被調理物3の温度を検知する
感温ブローブで、フレキシブルに動くアーム状のチュー
ブとなっており、使用時にはその先端を被調理物3の中
へ挿入する。5は温度設定ボタンで、使用者はこのボタ
ンを用いて被調理物3の温度を設定する。
第5図において11は調理具2を誘導加熱する加熱コイ
ル、12は加熱コイル11に高周波電流を供給する誘導
加熱電源、13は誘導加熱電源12を制御する制御手段
、14は第4図の被調理物3の温度を検出する温度検知
手段で、サーミスタを用いている。15は第4図の温度
設定ボタン5を有する温度設定部で、設定温度を出力す
る。16は誘導加熱調理装置本体、17は感温プローブ
で、湿度検知手段14を有しており、これは第4図に示
す感温プローブ4の先端部に設けられている。
前記制御手段13は温度検知手段14の検知温度情報と
、温度設定部15の設定温度情報とを比較し、検知温度
が設定温度よりも低ければ誘導加熱電源12を制御して
加熱コイル11を励磁する(結果として加熱コイル11
上にある調理具2が加熱される)。逆に検知温度が設定
温度よりも高ければ誘導加熱電源12を制御して加熱コ
イル11の励磁を停止する。
次に動作を説明する。まず使用者は感温プローブ4の先
端を被調理物3の中へ挿入し、温度設定ボタン5を用い
て希望の温度に設定する。この時、制御手段13は温度
検知手段14の検知温度情報と、温度設定部15の設定
温度情報を比較するが、この段階では披:A理物3の温
度は設定温度よりも低いので加熱コイル11を励磁する
。このため調理具2は誘導加熱され、結果として被調理
物3の温度が上昇する。被調理物3の温度は感温プロー
ブ4の先端にある温度検知手段14によって常に検知さ
れているので、やがて被調理物3の温度が設定温度より
も高くなa!二副制御手段13よって加熱は停rトする
。そのまま放置しておけば稈無(被調理物3の温度は設
定温度よりも下がるが、この時また制御手段13によっ
て調理具2が加熱される。以上より被調理物3の温度は
ほぼ設定温度に保たれる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の技術においては、被調理物3
の温度を検知する温度検知手段14が誘導加熱調理装置
本体1内部にある制御手段13と有線で接続されている
ため、感温プローブ4が内部に信号線を通したアーム状
のチューブにならざるを得ないという問題があった。即
ち使用時に常に感温プローブ4の先端を被調理物3の中
に挿入しておかなければならないため、誘導加熱調理装
置本体1とつながっている感温プローブ4が使用者にと
って大変邪魔になるという問題である。通常の料理を行
うときも邪魔であるが、鍋物等、複数の人が調理具2を
使うときはさらに邪魔になる。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本発明の第1の手段は感温プ
ローブと、誘導加熱調理装置本体からなり、前記感温プ
ローブは被調理物の温度を直接検知する温度検知手段と
、前記温度検知手段の出力を温度情報信号として無線で
送信する温度情報送信手段とを有し、前記誘導加熱調理
装置本体は前記温度情報信号を受信する受信手段と、前
記受信手段の出力信号によって調理具へ与えられる加熱
パワーをル制御する制御手段とを有するものである。
また第2の手段は感温プローブと、誘導加熱調理装置本
体からなり、前記感温プローブは被調理物の温度を直接
検知する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力を温
度情報信号として無線で送信する温度情報送信手段とを
有し、前記誘導加熱調理装置本体は前記温度情報信号を
受信し、前記温度検知手段の出力に応じた信号を出力す
る受信手段と、前記受信手段の出力信号によって調理具
へ与えられる加熱パワーを制御する制御手段と、前記制
御手段に時間情報を与えるタイマー回路とを有し、前記
制御手段は前記調理具を加熱中でかつi;1記受信手段
の出力信号から前記被調理物の温度が上昇していないと
判断される状態が所定時間続けば前記調理具の加熱を停
止するものである。
作用 以上本発明の第1の手段の構成により、感温プローブの
温度検知手段の検知信号を無線にて誘導加熱調理装置本
体に送ることにより、感温プローブを誘導加熱調理装置
本体から完全に独立できる。これにより、感温プローブ
を誘導加熱調理装置本体と連結する必要がなくなるため
、アーム状のチューブを廃止することができる。
また第2の手段の構成においては、特にタイマー回路を
設けて所定時間調理具を加熱しても感温プローブからの
温度情報が温度上昇の情報とならない場合は加熱を停止
する構成となっているため、感温プローブが何らかの原
因で被調理物の外におかれた場合、感温プローブからの
温度情報が変化せず、そのまま調理具を加熱し続けるこ
とがな(第1の手段よりもさらに便利で安全な誘導加熱
調理装置を提供することができる。
実施例 以下本発明の第1の手段の実施例を図面を用いて説明す
る。第1図において21は誘導加熱調理装置本体、22
は誘導加熱調理装置本体21によって誘導加熱される調
理具、23は調理具22の発熱により加熱される被調理
物、24は被調理物23の温度を直接検知し誘導加熱調
理装置本体21に無線にてその温度情報を送信する感温
プロブで、図では特に記載していないがその背面にクリ
ップを具備しているため、調理具22の縁に簡単に装着
でき、その状、態で先端部が被調理物23の中に挿入で
きるようになっている。25は使用者が被調理物23の
温度を設定する温度設定ボタンである。
第2図において31は被調理物22を誘導加熱する加熱
コイル、32は加熱コイル31に高周波電流を供給する
誘導加熱電源、33は誘導加熱電源32を制御する制御
手段で、調理具22へ入力される加熱パワーを制御でき
る。34は感温プローブ24の先端部に設けられる温度
検知手段で、サーミスタを用いており被調理物23の温
度を検知する。35は温度検知手段34からの信号を温
度情報信号として無線にて送信する温度情報送信手段で
、搬送波は300MHzを用いている。36は温度設定
ボタン25を含む温度設定部で、制御手段33に設定温
度信号を送る。37は温度情報送信手段35からの温度
情報信号を受信して制御手段33へ送る受信手段である
前記制御手段33は感温プローブ24からの温度情報信
号と、温度設定部36の設定温度情報とを比較し、検知
温度が設定温度よりも低ければ誘導加熱電源32を制御
して加熱コイル31を励磁する(結果として加熱コイル
31上にある調理具22が加熱される)。逆に検知温度
が設定温度よりも高ければ誘導加熱電源22を制御して
加熱コイル31の励磁を停止する。
以下、第1図と第2図を用いて本発明の第1の手段の動
作について説明する。
まず使用者は感温プローブ24を調理具22の縁にクリ
ップを用いて装着する。この状態で、感温プローブ24
の先端は被調理物23の中へ挿入されている。そして温
度設定ボタン25を用いて希望の温度に設定する。被調
理物23の温度は感温プローブ24の先端にある温度検
知手段34によって検知されており、その温度情報は制
御手段33へ伝えられる。制御手段33はこの温度情報
信号と、温度設定部36の設定温度情報を比較するが、
この段階では被調理物23の温度は設定温度よりも低い
ので加熱コイル31を励磁する。このため調理具22は
誘導加熱され、結果として被調理物23の温度が上昇す
る。被調理物23の温度は感温プローブ24の先端にあ
る温度検知手段34によって常に検知されているので、
やがて被調理物23の温度が設定温度よりも高くなると
制御手段33によって加熱は停止する。そのまま放置し
ておけば程無く被調理物33の温度は設定温度よりも下
がるが、この時また制御手段33によって調理具22が
加熱される。以上より被調理物23の温度はほぼ設定温
度に保たれる。
なお、本実施例においては感温プローブ24内部にある
電気回路の電源について特に触れていないが、乾電池あ
るいは太陽電池の使用が考えられる。太陽電池を用いれ
ば感温プローブ24のメンテナンスが簡単になるのはい
うまでもない。
次に本発明の第2の手段の実施例を図面を用いて説明す
る。全体の構成については第1図、第2図のものと同様
であるので、相違点を中心に第3図をもとに説明する。
41はタイマー回路で、制御手段33の動作が加熱停止
から加熱となったときにリセットされ以後制御手段33
へ加熱開始からの経過時間情報を送るものである。前記
i+J御手段33は、加熱開始からタイマー回路41の
時間情報を検出し、所定時間(本実施例では30秒)立
っても温度情報信号が温度上昇の信号とならないときに
加熱を停止する。
次に本発明の第2の手段の動作について説明する。動作
は第1の手段とほぼ同様である。ここで制御手段33が
加熱を開始すると、タイマー回路41はリセットされ以
後加熱を開始してからの経過時間を制御手段33へ送る
。被調理物23の温度は感温プローブ24の先端にある
温度検知手段34によって常に検知されているのでやが
て被調理物23の温度が設定温度よりも高くなると、制
御手段33によって加熱は停止する(この場合、感温プ
ローブ24からの温度情報信号は温度上昇の信号となっ
ているため、所定時間後に加熱が停止することはない)
。そのまま放置しておけば程無く被調理物23の温度は
設定温度よりも下がるが、この時また制御手段33によ
って調理具22が加熱される。以上より被調理物23の
温度はほぼ設定温度に保たれる。
上記動作は感温プローブ24の先端が正常に被調理物2
3の中に挿入されていた場合について述べたが9次に何
らかの原因で(例えば装着を忘れた場合や、子供が持ち
去った場合など)感温プローブ24の先端が被調理物2
3の中へ挿入されていなかった場合について考える。上
述の動作と同様に使用者が温度設定した後、制御手段3
3は誘導加熱電源32を制御して加熱コイル31を励磁
し、調理具22を加熱する。この時タイマー回路41は
リセットされ以後加熱を開始してからの経過時間を、’
!ill m手段33へ送る。感温プローブ24は被調
理物23の温度を検知していないため、送られてくる温
度情報信号は温度上昇の信号とならない。このため制御
手段33はタイマー回路41からの時間情報を検知して
所定時間(例えば30秒)たった後加熱を停止する。
なお、上記第2の手段の実施例の制御手段33とタイマ
ー回路41の動作をマイコンを用いてソフトウェアで処
理する方法もある。
発明の効果 以上の実施例に述べたように本発明の第1の手段の誘導
加熱調理装置は、I’!温プローブの温度検知手段の温
度検知信号を無線にて誘導加熱調理装置本体に送ること
により、感温プローブを誘導加熱調理装置本体と連結す
る必要がなく、感温プローブを誘導加熱調理装置本体か
ら完全に独立できる。これにより、今まで邪魔であった
アーム状のチューブを廃止でき、使い勝手のよい誘導加
熱調理装置を提供することができる。
また第2の手段の誘導加熱調理装置においては、特にタ
イマー回路を設けて所定時間調理具を加熱しても感温プ
ローブからの温度情報がfji度上昇の情報とならない
場合、加熱を停止する構成となっているため、感温プロ
ーブが何らかの原因(例えば感温プローブの装着を忘れ
た場合や、子供が持ち去った場合)で被調理物の外にお
かれた場合、感温プローブからの温度情報が変化せずに
そのまま調理具を加熱し続けることがなく、第1の手段
よりもさらに便利で安全な誘導加熱調理装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す誘導加熱調理装置
の外観斜視図、第2図は同装置の回路ブロック図、第3
図は第2の実施例の回路ブロック図、第4図は従来の誘
導加熱調理装置の外観斜視図、第5図は同従来装置の回
路ブロック図である。 21・・・誘導加熱調理装置本体、22・・・調理具、
23・・・被調理物、24・・・感温プローブ、33・
・・制御手段、34・・・温度検知手段、35・・・温
度情報送信手段、37・・・受信手段、41・・・タイ
マー回路。 21−  語4如熱訓F!殻夏杢停 E’2−−−謂理興 ff1−# tJR理慴 z4−@’ zプ0−ブ 25−−− ;@ I!設設定ポラ ン第2 図t  −−− f’4−−− 31 − R−・− 3− 34−・− 5 36−・  −− 41−一・ 謂導110!!!調理鴨置杢俸 外電プローブ 711熱コイル aS加熱電源 %IIII]手般 温It慴匍手6 温埋情智送沼テ段 温度設定額 9信gprj タ  イ  マ  −  ロ 路 第 4 図 % 21−−一 1導7J[ll外調理装置杢苓24−  
豐ニブ0−) 3I−加熱コイル R・・−語jl力a鮪電源 n−・−′IJI即手段 A−・・ffi序伎知手佼 35−  温/W帽背送店手I? 36・−温It設定部 i−一一受1手段 4 /  −−一 訝Ji加熱−理装置本体2−m−訓 理
 貝 3−m−破調 N狗 4− 称温ブa−ブ 5−温道設定ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感温プローブと、誘導加熱調理装置本体からなり
    、前記感温プローブは被調理物の温度を直接検知する温
    度検知手段と、前記温度検知手段の出力を温度情報信号
    として無線で送信する温度情報送信手段とを有し、前記
    誘導加熱調理装置本体は前記温度情報信号を受信する受
    信手段と、前記受信手段の出力信号によって調理具へ与
    えられる加熱パワーを制御する制御手段とを有する誘導
    加熱調理装置。
  2. (2)感温プローブと、誘導加熱調理装置本体からなり
    、前記感温プローブは被調理物の温度を直接検知する温
    度検知手段と、前記温度検知手段の出力を温度情報信号
    としして無線で送信する温度情報送信手段とを有し、前
    記誘導加熱調理装置本体は前記温度情報信号を受信し前
    記温度検知手段の出力に応じた信号を出力する受信手段
    と、前記受信手段の出力信号によって調理具へ与えられ
    る加熱パワーを制御する制御手段と、前記制御手段に時
    間情報を与えるタイマー回路とを有し、前記制御手段は
    前記調理具を加熱中でかつ前記受信手段の出力信号から
    前記被調理物の温度が上昇していないと判断される状態
    が所定時間続けば前記調理具の加熱を停止してなる誘導
    加熱調理装置。
JP29583489A 1989-11-14 1989-11-14 誘導加熱調理装置 Pending JPH03155089A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29583489A JPH03155089A (ja) 1989-11-14 1989-11-14 誘導加熱調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29583489A JPH03155089A (ja) 1989-11-14 1989-11-14 誘導加熱調理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03155089A true JPH03155089A (ja) 1991-07-03

Family

ID=17825789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29583489A Pending JPH03155089A (ja) 1989-11-14 1989-11-14 誘導加熱調理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03155089A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107259968A (zh) * 2016-04-08 2017-10-20 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电磁烹饪容器和具有它的电磁烹饪设备

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5742817A (en) * 1980-08-27 1982-03-10 Matsushita Electric Works Ltd Optical float switch
JPS6188486A (ja) * 1984-10-05 1986-05-06 株式会社日立ホームテック ワイヤレス温度プロ−ブを備えた高周波加熱装置
JPS61195584A (ja) * 1985-02-25 1986-08-29 三洋電機株式会社 誘導加熱調理器の温度制御装置
JPH0325885A (ja) * 1989-06-20 1991-02-04 Sanyo Electric Co Ltd 誘導加熱調理器
JPH0367486A (ja) * 1989-08-07 1991-03-22 Sanyo Electric Co Ltd 誘導加熱調理器

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5742817A (en) * 1980-08-27 1982-03-10 Matsushita Electric Works Ltd Optical float switch
JPS6188486A (ja) * 1984-10-05 1986-05-06 株式会社日立ホームテック ワイヤレス温度プロ−ブを備えた高周波加熱装置
JPS61195584A (ja) * 1985-02-25 1986-08-29 三洋電機株式会社 誘導加熱調理器の温度制御装置
JPH0325885A (ja) * 1989-06-20 1991-02-04 Sanyo Electric Co Ltd 誘導加熱調理器
JPH0367486A (ja) * 1989-08-07 1991-03-22 Sanyo Electric Co Ltd 誘導加熱調理器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107259968A (zh) * 2016-04-08 2017-10-20 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 电磁烹饪容器和具有它的电磁烹饪设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201640083A (zh) 測量廚房器具內部溫度之方法
WO2004008923B1 (en) Electronic cooking pan systems and methods
US4441016A (en) Electric rice cooker
CN110200472A (zh) 用于烹饪器具的煮饭控制方法及烹饪器具
JPH10165294A (ja) 誘導加熱式炊飯器
JPH03155089A (ja) 誘導加熱調理装置
JP2009087743A (ja) 加熱調理システム、加熱調理システムに用いられる加熱調理器および調理器具
JPH03184295A (ja) 誘導加熱調理器
KR20200112298A (ko) 조리 보조 장치 및 조리 시스템
EP3694380A2 (en) A device
JP6868145B6 (ja) 火力制御システムおよび火力制御方法
CN211260804U (zh) 一种带自动控火功能的炉头结构
JP3498676B2 (ja) 調理家電機器の予約時刻共有システム
CN214094614U (zh) 炊具
CN110613299B (zh) 烹饪控制方法及烹饪控制装置、存储介质及烹饪设备
JP7316497B2 (ja) 加熱調理器および加熱調理器における焦げ付き予兆の検出方法
JPS61147026A (ja) 赤外線センサ付調理器
JPS6161515B2 (ja)
JPS62129620A (ja) 調理器
JPS62189017A (ja) 炊飯器
JPH04130717U (ja) 調理鍋
JP2020194785A (ja) 火力制御システムおよび火力制御方法
JPS5940817A (ja) ジヤ−炊飯器
JPH0127597Y2 (ja)
JP2545988Y2 (ja) 電気採暖具