JPH0315503A - コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を除去するシート - Google Patents
コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を除去するシートInfo
- Publication number
- JPH0315503A JPH0315503A JP14973089A JP14973089A JPH0315503A JP H0315503 A JPH0315503 A JP H0315503A JP 14973089 A JP14973089 A JP 14973089A JP 14973089 A JP14973089 A JP 14973089A JP H0315503 A JPH0315503 A JP H0315503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- synthetic resin
- forms
- protrusions
- thermoplastic synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 25
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 25
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims abstract description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 10
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 9
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 5
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 8
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000005587 bubbling Effects 0.000 abstract 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 abstract 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 abstract 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 239000011372 high-strength concrete Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
- B28B7/36—Linings or coatings, e.g. removable, absorbent linings, permanent anti-stick coatings; Linings becoming a non-permanent layer of the moulded article
- B28B7/368—Absorbent linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を
除去するためのシートに関するものである。
除去するためのシートに関するものである。
(従来の技術)
従来コンクリートを打設する際、コンクリート・スラリ
ーの作業上ならびに運搬上の容易さから、コンクリート
の硬化に必要な量(適性W/C)の大体50%増の水を
混和するのが普通である。これが余剰水分となってブリ
ージングを起こし、いわゆる「あばた」や「ジャンカ」
発生の原因となって硬化後のコンクリートの表面状態を
悪くするばかりでなく、強度を著しく低下させる。
ーの作業上ならびに運搬上の容易さから、コンクリート
の硬化に必要な量(適性W/C)の大体50%増の水を
混和するのが普通である。これが余剰水分となってブリ
ージングを起こし、いわゆる「あばた」や「ジャンカ」
発生の原因となって硬化後のコンクリートの表面状態を
悪くするばかりでなく、強度を著しく低下させる。
(発明が解決しようとする課題)
コンクリートの打設時余剰水分を除去する方法としては
、(1)型粋に多数の孔を設ける方法もあるが、これで
は型枠の強度を低下し、これを解決するためには、いた
ずらに厚みを増す必要があり得策ではない。(2)型枠
と打設コンクリートとの間を通水層を形成する方法も種
々考案されている。例えば公開実用新案、昭61−9
642、昭63−101641,昭6 3−2 0 0
050および昭6 4−2 0 5 0ならびに公開特
許、昭63−11766、昭6 3−2 2 9 6
6がある。これらは合成樹脂の突起板を使用しその凹部
を最終的な集水排水口に当てているという点では何れも
共通であるが、コンクリート・スラリー中の水分のみを
通過させる方法即ち濾布効果においては、それぞれ異っ
た考案がなされている。合成繊維の不織布のみを使用す
る方法では、濾過が出来ても突起板の凸部との接着が充
分でなく、その上脱型がスムースには行われない。又合
成樹脂の有孔フィルムのみを使用する方法では、脱型は
よくしても濾過が充分とはいい難い。本発明者らが、こ
の2つの条件を同時に満足させる方法として考案した明
細書記載の4層構造では、合成繊維の不織布層と合成樹
脂の発泡体層とで有効な濾過層を形威させ、さらにその
上に合成樹脂の有孔フィルム層を設けて脱型を容易なら
しめた。ここで特筆すべきは、合成繊維の不織布は合成
樹脂の有孔フィルムの収縮を防止し、合成樹脂の発泡体
は不織布ならびに合成樹脂の突起板の凸部との接着を強
固にする他断熱効果も期待出来ることである。
、(1)型粋に多数の孔を設ける方法もあるが、これで
は型枠の強度を低下し、これを解決するためには、いた
ずらに厚みを増す必要があり得策ではない。(2)型枠
と打設コンクリートとの間を通水層を形成する方法も種
々考案されている。例えば公開実用新案、昭61−9
642、昭63−101641,昭6 3−2 0 0
050および昭6 4−2 0 5 0ならびに公開特
許、昭63−11766、昭6 3−2 2 9 6
6がある。これらは合成樹脂の突起板を使用しその凹部
を最終的な集水排水口に当てているという点では何れも
共通であるが、コンクリート・スラリー中の水分のみを
通過させる方法即ち濾布効果においては、それぞれ異っ
た考案がなされている。合成繊維の不織布のみを使用す
る方法では、濾過が出来ても突起板の凸部との接着が充
分でなく、その上脱型がスムースには行われない。又合
成樹脂の有孔フィルムのみを使用する方法では、脱型は
よくしても濾過が充分とはいい難い。本発明者らが、こ
の2つの条件を同時に満足させる方法として考案した明
細書記載の4層構造では、合成繊維の不織布層と合成樹
脂の発泡体層とで有効な濾過層を形威させ、さらにその
上に合成樹脂の有孔フィルム層を設けて脱型を容易なら
しめた。ここで特筆すべきは、合成繊維の不織布は合成
樹脂の有孔フィルムの収縮を防止し、合成樹脂の発泡体
は不織布ならびに合成樹脂の突起板の凸部との接着を強
固にする他断熱効果も期待出来ることである。
これを要するに、合成樹脂突起板、合成樹脂の発泡体、
合成繊維の不織布ならびに合成樹脂の有孔フィルムより
なる本発明の4層構造は極めて合理的で、コンクリート
・スラリー中の余剰水分を効率よく除去すると同時に脱
型が容易で反覆使用に堪え得るものである。
合成繊維の不織布ならびに合成樹脂の有孔フィルムより
なる本発明の4層構造は極めて合理的で、コンクリート
・スラリー中の余剰水分を効率よく除去すると同時に脱
型が容易で反覆使用に堪え得るものである。
(課題を解決するための手段)
第1図に示すように、コンクリート硬化後型枠からの脱
型を容易にして反覆使用を可能ならしめるため、熱可塑
性合成樹脂の有孔フィルム1をコンクリート面に接する
よう設けた。フイ呑ムに多数の孔を明けたのは、余剰水
を貫通させるためである。この有孔フィルムlの材質と
してはポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリ
エステル等の熱可塑性合成樹脂を使用する。この有孔フ
ィルム1を合成繊維の不織布2″4−接着して予め一体
化したシートを作威しておく。この一体化シートを、多
数の通水孔を設けた熱可塑性合成樹脂の独立気泡発泡体
3を介して、突起部を有する熱可塑性合或樹脂板4の゛
凸面に接着して四層構造よりなるシートを作或する。独
立気泡発泡体3は、ポリエチレンを使3 用し、又突起部を有する熱可塑性合成樹脂板4としては
、ポリエチレン、ポリプロピレンで、例えば最近包装材
料として広く使用されている日石合樹製品■製プラパー
ルの中芯を使用することが出来る。このようにして出来
たシートを、有孔フィルムlが打設コンクリート面に接
するよう型枠に固定する。
型を容易にして反覆使用を可能ならしめるため、熱可塑
性合成樹脂の有孔フィルム1をコンクリート面に接する
よう設けた。フイ呑ムに多数の孔を明けたのは、余剰水
を貫通させるためである。この有孔フィルムlの材質と
してはポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリ
エステル等の熱可塑性合成樹脂を使用する。この有孔フ
ィルム1を合成繊維の不織布2″4−接着して予め一体
化したシートを作威しておく。この一体化シートを、多
数の通水孔を設けた熱可塑性合成樹脂の独立気泡発泡体
3を介して、突起部を有する熱可塑性合或樹脂板4の゛
凸面に接着して四層構造よりなるシートを作或する。独
立気泡発泡体3は、ポリエチレンを使3 用し、又突起部を有する熱可塑性合成樹脂板4としては
、ポリエチレン、ポリプロピレンで、例えば最近包装材
料として広く使用されている日石合樹製品■製プラパー
ルの中芯を使用することが出来る。このようにして出来
たシートを、有孔フィルムlが打設コンクリート面に接
するよう型枠に固定する。
(作用)
本発明に係わるシートの打設コンクリート面に接する熱
可塑性合成樹脂の有孔フィルム1は、コンクリート・ス
ラリー中の余剰水の排出に役立つと共に、コンクリート
の硬化後コンクリート面からの脱型に役立ち型枠の反覆
使用を可能にする。
可塑性合成樹脂の有孔フィルム1は、コンクリート・ス
ラリー中の余剰水の排出に役立つと共に、コンクリート
の硬化後コンクリート面からの脱型に役立ち型枠の反覆
使用を可能にする。
次の合成繊細の不織布層2は、コンクリートの細かい粒
子の流出を防止して、言わば濾布の役割を果たすほか、
有孔フィルムの収縮を防止する。熱可塑性合成樹脂の発
泡層3は、余剰水のみを流出するばかりではなく、断熱
効果を発揮し外気温度の影響を排除して温度変化の少な
い4 状態でコンクリートの養生を可能にする。この発泡層3
はまた、突起部を有する熱可塑性合成樹脂板4の凸面と
の接着を有効ならしめるのに役立つ。さらに又突起部を
有する熱可塑性合成樹脂板4は、その凹部Eが集水排水
口を形成して、余剰水を効率よく系外へ排出する。
子の流出を防止して、言わば濾布の役割を果たすほか、
有孔フィルムの収縮を防止する。熱可塑性合成樹脂の発
泡層3は、余剰水のみを流出するばかりではなく、断熱
効果を発揮し外気温度の影響を排除して温度変化の少な
い4 状態でコンクリートの養生を可能にする。この発泡層3
はまた、突起部を有する熱可塑性合成樹脂板4の凸面と
の接着を有効ならしめるのに役立つ。さらに又突起部を
有する熱可塑性合成樹脂板4は、その凹部Eが集水排水
口を形成して、余剰水を効率よく系外へ排出する。
(実施例)
突起部を有する熱可塑性合成樹脂として、日石合樹製品
■プラパールの中芯4の凸面に、多数の通水孔を設けた
ポリエチレンの独立気泡発泡体3を接着し、この上面に
、予めポリプロピJL レンの不織布2の上面にポリエチレンの有効一フィルム
1を接着したシートを、有孔フィルム1が上面となるよ
う接着した。この四層構造よりなるシートを第1図のよ
うに型枠Kに固定してコンクリートを打設したところ、
余剰水分は極めて効率よく除去され、「あばた」や「ジ
ャンカ」も発生せず、強度の高いコンクリートの打設が
出来た。
■プラパールの中芯4の凸面に、多数の通水孔を設けた
ポリエチレンの独立気泡発泡体3を接着し、この上面に
、予めポリプロピJL レンの不織布2の上面にポリエチレンの有効一フィルム
1を接着したシートを、有孔フィルム1が上面となるよ
う接着した。この四層構造よりなるシートを第1図のよ
うに型枠Kに固定してコンクリートを打設したところ、
余剰水分は極めて効率よく除去され、「あばた」や「ジ
ャンカ」も発生せず、強度の高いコンクリートの打設が
出来た。
これに対し、合板の型枠のみでコンクリート5
6
を打設したところ、コンクリートの表面状態は極めて悪
く、満足し得る強度も出なかった。
く、満足し得る強度も出なかった。
(発明の効果)
本発に係わるシートを使用すると、コンクリート打設時
の余剰水分が、シートの濾過層ならびに排水層を通じて
効率よく除去され、表面状態は極めて良好で、「あばた
」も「ジャンカ」も発生せず、強度の高いコンクリート
が打設出来、脱型が極めて容易で、繰返し使用に堪え得
た。
の余剰水分が、シートの濾過層ならびに排水層を通じて
効率よく除去され、表面状態は極めて良好で、「あばた
」も「ジャンカ」も発生せず、強度の高いコンクリート
が打設出来、脱型が極めて容易で、繰返し使用に堪え得
た。
第1図は本発明に係わるシートの断面図である。
Claims (1)
- 突起部を有する熱可塑性合成樹脂板の凸面に、多数の通
水孔を設けた熱可塑性合成樹脂の独立気泡発泡体を、さ
らにその上面に合成繊維の不織布を貼り、さらにまたそ
の上面に熱可塑性合成樹脂の有孔フィルムを接着して一
体化した4層構造よりなり、コンクリートの打設時型枠
に貼り余剰水分を除去するシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14973089A JPH0315503A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を除去するシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14973089A JPH0315503A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を除去するシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315503A true JPH0315503A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15481561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14973089A Pending JPH0315503A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を除去するシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315503A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130109A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-06-03 | Toray Ind Inc | コンクリート型枠用内張り材とコンクリート型枠およびコンクリートの打設方法 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP14973089A patent/JPH0315503A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03130109A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-06-03 | Toray Ind Inc | コンクリート型枠用内張り材とコンクリート型枠およびコンクリートの打設方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4730805A (en) | Form for forming concrete | |
CA2145393C (en) | Laminated fabric useful as a concrete form liner | |
JPH0315503A (ja) | コンクリートの打設時型枠に貼り余剰水分を除去するシート | |
JP3222305U (ja) | 型枠用シート | |
JPH03271463A (ja) | コンクリート打設用型枠 | |
JPH089913B2 (ja) | 型枠貼付用シート | |
JPH0663358B2 (ja) | せき板張設用シート | |
JPH02204573A (ja) | コンクリート打設用型枠とコンクリート打設工法 | |
JP7373390B2 (ja) | コンクリート養生シート及びその使用方法 | |
JP2861783B2 (ja) | コンクリート打設用型枠及び型枠貼付用シート | |
JP2653862B2 (ja) | コンクリート型枠の内貼り用シート | |
JP2619223B2 (ja) | コンクリート型枠及び該コンクリート型枠の製造方法 | |
JPH0734660A (ja) | コンクリート打設型枠用シート及びコンクリート打設型枠 | |
JPH06170820A (ja) | プレキャストコンクリート化粧板 | |
JPH03144064A (ja) | コンクリート打設用型枠 | |
JPH0533484A (ja) | コンクリート打設型枠用シート | |
JPH02289762A (ja) | せき板張設用シート | |
JPH02153163A (ja) | コンクリート型枠用せき板 | |
JPH07269103A (ja) | 造形壁用の型板 | |
JPH03250153A (ja) | 透水性多層構造体 | |
JPH0534886Y2 (ja) | ||
JPH03219919A (ja) | 複合型透水シート | |
JPH03140564A (ja) | コンクリート型枠用せき板 | |
JP2861756B2 (ja) | コンクリート用型枠 | |
JPH0291355A (ja) | コンクリート用型枠 |