JPH03154441A - 光空間デジタル音声信号伝送装置 - Google Patents

光空間デジタル音声信号伝送装置

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JPH03154441A
JPH03154441A JP1293541A JP29354189A JPH03154441A JP H03154441 A JPH03154441 A JP H03154441A JP 1293541 A JP1293541 A JP 1293541A JP 29354189 A JP29354189 A JP 29354189A JP H03154441 A JPH03154441 A JP H03154441A
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JP
Japan
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signal
digital audio
optical
digital
audio signal
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Pending
Application number
JP1293541A
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English (en)
Inventor
Satoru Fukui
覚 福井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンパクトディスク(CD)、 デジタルオ
ーディオチーブ(DAT)、衛星放送(BS)チューナ
ー等のデジタル音声のワイヤレス音声伝送等に使用する
光空間デジタル音声信号伝送装置に関する。
従来の技術 第2図は従来の光空間デジタル音声信号伝送装置の構成
を示している。従来、この種の光空間デジタル音声信号
伝送装置は、大きく分けると送信部1と受信部11の2
ブロツクで構成されており、送信部1は、CD、DAT
等のデジタル音声信号を変調して送信するブロックで、
受信部11は、送信部1から送られてきた信号を離れた
所で受信し、デジタル音声信号を復調するブロックで、
その復調された信号をデジタル−アナログ変換機を内蔵
したアンプへ送るようになっている。
そのアンプではデジタル−アナログ変換を行い、さらに
増幅して、スピーカで音声を再生するようになっている
第2図において、音声信号源2はCD、DATBSチュ
ーナー等で構成されており、その信号は、伝送ケーブル
である光ファイバー3を通してデジタル光リンク4に送
られる。このデジタル光リンク4で光信号から電気信号
に変換され、送信部1に入力される。送信部1は、電気
信号に変換されたデジタルインターフェースフォーマツ
に基づいたデジタル音声信号に、誤り訂正符号をつけて
新フォーマントに変換するデジタル音声符号化回路5と
、その新フォーマットのデジタル音声信号を約30 M
 Hiから約50 NI Hzの周波数でF S X等
の変調を行うデジタル音声信号変調回路6と、前記デジ
タル音声信号変調回路6から送られたデジタル音声信号
を約9500オンゲストロムの波長の近赤外線の光信号
に変換し、受信部に対して送信する電気−光変換駆動回
路7を備えている。
受信部11は前記送信部1より送られてきた近赤外線信
号を電気信号に変換する光−電気変換素子であるp1n
ダイオード12と、変換された電気信号を約70dB程
度増幅する増幅回路13と、増幅した信号のレベルを合
わせるリミッタアンプ14と、さらにその信号を復調す
るデジタル音声信号復調回路15とその出力信号から所
定の誤り訂正のチエツクを行い誤っていれば修正を行い
デジタルインターフェースフォーマットのデジタル音声
信号に再変換するデジタル音声信号復号化回路20と、
そのデジタル音声信号を電気から光信号に変換するデジ
タル光リンクで構成される。変換された光信号は光ファ
イバーを通して、光から電気信号、さらには、デジタル
信号をアナログ信号に変換するデジタル−アナログ変換
機(通常、DAコンバータと呼ばれている)16を内蔵
したアンプへ送られるようになっている。アンプでは、
その電気信号を所定の方法でアナログ信号に変換する。
変換されたアナログ信号は増幅されて、スピーカを通し
て再生される。このような構成にすることによって、C
D、DAT等のデジタル音声信号をワイヤレス伝送でき
るようになっている。
つぎに上記装置の動作について説明する。
第2図において、CD、DAT、BSチューナー等の音
声信号源2の出力信号はサンプリング周波数が各々44
.1Kl(z、  48 KHz、32 K llzの
デジタルオーディオインターフェースフォーマットに基
づいたシリアル伝送のデジタル信号になっており、その
出力信号は光ファイバー3を通してデジタル光リンク4
に送られる。このデジタル光リンク4で光信号から電気
信号に変換され、送信部1に入力される。送信部1のデ
ジタル音声信号符号化回路5で誤り訂正を行うための符
号化を行う。たとえばパリティ−チエツクビットを追加
し、別の新フォーマットに変換するなどである。
つぎのデジタル音声信号変調回路6で、入力された電気
信号を約30 M Hzから50 M Hzの周波数で
FSK (フリーキニエンシーシフトキイーイング)、
PSK(フエーズシフトキイーイング)等の変調を行い
、電気−光変換駆動回路7に送られる。電気−光変換駆
動回路7では、前記デジタル変調回路6から送られた変
調済みの電気信号を約9500オンゲストロムの波長の
近赤外線の光信号に変換し、受信部11に対して近赤外
線信号にして送信する。もちろん、到達距離を延ばすた
めに電気−光変換回路7の赤外LEDに電流を多く流し
、赤外LEDの発光パワーを上げる必要がある。以上の
ことを簡単に説明するとCD、DAT等から送られたデ
ジタル音声信号に誤り訂正の符号化を行い、入力された
フォーマットとは別のフォーマットのデジタル音声信号
に変換して、約30 M Hzから約5 Q M 1−
1zの周波数で変調し、電気信号を光信号に変換してワ
イヤレスで受信部11にデジタル音声信号として送ると
言うことになる。
つぎに受信部11について説明する。受信部11は前記
送信部1より送られてきた近赤外線信号を光−電気変換
素子であるpinダイオード12で受信し光信号を電気
信号に変換する。つぎに、増幅回路13において、変換
された微少の電気信号を約70dB程度増幅し、取り扱
い易い数ボルトの電圧の信号にするようになっている。
増幅回路13から送られてきた電気信号のレベルをリミ
ッタアンプ14で一定の電圧に合わせ、近距離から送ら
れた信号でも遠距離から送られた信号でも、同じように
復調処理ができるようになっている。
さらに、その電気信号を復調するデジタル音声信号復調
回路15を通して約30MH2から約5 Q M tl
zの搬送波で変調されたデジタル音声信号を復調し、誤
り訂正のチエツクを行い、音声信号源2であるCD  
DAT、BSチューナー等から送られたサンプリング周
波数か各々44.1KHz、  48 K)lz32K
 Hzのデジタルオーディオインターフエースフォーマ
ノトに基づいたシリアル伝送のデジタル信号と同じ電気
信号に変換する。ここで、音声信号源2から送られた電
気信号と異なったデジタル音声信号になっていれば伝送
誤りが発生したことになる。その出力信号を電気から光
信号に変換するデジタル光リンクへ送り電気信号を光信
号に変換する。変換された光信号は光ファイバーを通し
て、デジタル信号をアナログ信号に変換するデジタル−
アナログ変換機(通常、DAコンバータと呼ばれている
)16を内蔵したアンプへ送るようになっている。アン
プでは、その信号を所定の方法でアナログ信号に変換す
る。そのアナログ信号は再度増幅されて、スピーカを通
して音声が再生される。このような構成にすることによ
って、CDDAT等のデジタル音声信号をワイヤレス音
声伝送できるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の光空間デジタル音声信号伝送
装置では、CD、DAT、BSチューナー等から送られ
てきたデジタル音声信号に誤り訂正の符号化を行い、誤
り訂正ビットを追加した新フォーマットのデジタル音声
信号に、FSKまたはPSK変調等の変調をかけ、その
信号を近赤外線等の伝送媒体に変換してワイヤレス伝送
を行うため、誤り訂正ビットを追加した分だけビットレ
ートを高くする必要から、搬送波周波数を高くする必要
があり、その分、高周波数でも使用できる高性能の赤外
発光ダイオードとpinダイオードを使用する必要があ
った。
誤り訂正ビットが追加された分だけ、高速伝送する必要
性が生じ、1ビツトの“H“と′L″のパルス幅が短く
なり、光ファイバー、デジタル光リンク、および、ワイ
ヤレス伝送中に発生したジッタが大きくなると、パルス
幅の#H# と′L″のパルス幅がさらに短くなり、デ
ジタル音声信号をアナログ信号に変換するときにジッタ
による伝送誤りが発生し易くなり、折角、誤り訂正ビッ
トを追加しても、その訂正ビットによる効果が少なく、
誤り訂正しようとしても訂正できないと言う問題点があ
った。
また、パルス幅が短くなることにより、信号の伝送媒体
である光ファイバー、デジタル光リンク、同軸ケーブル
等の伝送距離1種類、電気的性能によってジッタの発生
度合が異なり、伝送誤り率に違いが出て、上記のような
部品も性能の良い部品を使う必要があると言う問題点が
あった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
音声信号源と送信部間の伝送に使用する光ファイバー等
の伝送距離1種類、電気的特性等による伝送の誤りを、
従来のデジタル音声伝送装置と比較して、デジタル音声
信号を低い周波数で変調できるために、低コストの光変
換素子を使うことができ、かつ音声信号源から送られた
デジタル音声信号の伝送誤りを極力抑えることができる
優れた光空間デジタル音声信号伝送装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、音声信号源である
CD、DAT、BSチューナー等から送られてくるデジ
タル音声信号をアナログ−デジタル変換する際、補間補
正することで伝送速度を上昇させることなく伝送誤りを
訂正するものである。しかも光遮断している間、補間補
正が異常動作しないように、光遮断時は補間補正は停止
させておく構成としたものである。
作用 本発明によれば、音声信号源であるCD、DAT。
BSチニーナー等から送られたデジタル音声信号を誤り
訂正ビットなしにデジタル音声変調するために、時間遅
れのない光空間デジタル音声信号伝送装置を作ることが
でき、かつアナログ再生した際の伝送誤りによる波形劣
化を最小限にとどめておくことが可能で、かつ従来の光
素子に比較して低周波数の光素子を使うことができ、低
コストの光空間デジタル音声信号伝送装置にできる。
実施例 第1図は本発明の光空間デジタル音声信号伝送装置の構
成を示している。本発明の光空間デジタル音声信号伝送
装置は、大きく分けると送信部31と受信部41の2ブ
ロツクで構成されており、送信部31は、CD、DAT
、BSチューナー等のデジタル音声信号を変調して送信
するブロックで、受信部41は送信部31から送られて
きた信号を離れた所で受信し、デジタル音声信号を復調
するブロフクで、その復調された信号をデジタルアナロ
グ変換して、アンプへ伝送するようになっている。
第1図において、音声信号源32はCD、DATBSチ
ューナー等で構成されており、その出力であるデジタル
音声信号は、伝送ケーブルである光ファイバー33を通
してデジタル光リンク34に送られる。このデジタル光
リンク34で光信号から電気信号に変換され、送信部3
1に入力される。送信部31ではデジタル音声信号を約
20 M Hzから約40 M Hzの周波数でFSK
、PSK等の変調を行うデジタル音声信号変調回路38
と、前記デジタル音声信号変調回路38から送られた電
気信号を約9500オンゲストロムの波長の近赤外線の
光信号に変換し、送信する電気−光変換駆動回路39を
備えている。
受信部41は前記送信部31より送られてきた近赤外線
信号を電気信号に変換する光−電気変換素子であるpl
nダイオード42と、変換された電気信号を約70dB
程度増幅する増幅回路43と、増幅した信号のレベルを
合わせるリミックアンブ44と、さらに、その信号を復
調するデジタル音声信号復調回路45とデジタル音声信
号をアナログに変換するDAコンバータ49と、アナロ
グ波形の補間補正する補間補正回路50と、デジタル音
声信号復調回路45で検出できるキャリアー検出信号5
1で構成される。このような構成にすることによって、
CD、DAT等のデジタル音声信号を伝送誤りによる波
形歪なしに、ワイヤレス伝送できるようになっているし
、しかも光速断時補間補正回路50が異常動作すること
を防げる。
つぎに上記実施例の動作についで説明する。
第1図において、CD、DAT、BSチニーナー等の音
声信号源32の出力信号はサンプリング周波数が各々4
4.1KHz、  48 KHz、  32 Kl(z
のデジタルオーディオインターフェースフォーマントに
基づいたシリアル伝送のデジタル信号になっており、そ
の出力であるデジタル信号は光ファイバー33を通して
デジタル光リンク34に送られる。この光ファイバー3
3の伝送距離の長短、電気的性能のよし悪し、および、
デジタル光リンク34の電気的性能のよし悪し等の違い
によって波形歪等が発生し、その波形歪の大きさも違う
。このデジタル光リンク34で光信号からデジタル音声
信号に変換され、送信部31に入力される。入力された
デジタル音声信号は送信部31のデジタル音声信号変調
回路38で、波形整形された電気信号を約’l Q M
 Hzから40 M Hzの周波数でFSK、または、
PSK等の変調を行い、電気−光変換駆動回路39に送
られる。電気−光変換駆動回路39では、前記デジタル
音声信号変調回路38から送られた変調済みのデジタル
音声信号を約9500オンゲストロムの波長の近赤外線
の光信号に変換し、受信部41に対してデジタル音声信
号を近赤外線信号にして送信する。もちろん、到達距離
を延ばすために電気−光変換駆動回路39の赤外LED
に電流を多く流し、赤外LEDの発光パワーを上げる必
要がある。以上のことを簡単に説明するとCD、DAT
、BSチューナー等から送られたデジタル音声信号を、
そのまま、約20 M [(zから約40 M )Iz
の周波数で変調し、電気信号を光信号に変換してワイヤ
レスで受信部41に対してデジタル音声信号伝送すると
言うことになる。
つぎに、受信部について説明する。受信部41は前記送
信部31より送られてきた近赤外線信号を光−電気変換
素子であるpinダイオード42で受信し光信号を電気
信号に変換する。つぎに、増幅回路43において、電気
信号に変換された微少の電気信号を約70dB程度増幅
し、取扱い易い数ボルトの電圧の信号にするようになっ
ている。増幅回路43から送られてきた電気信号のl/
ベルをリミッタアンプ44で一定の電圧に合わせ、近距
離から送られた信号でも遠距離から送られた信号でも、
同じようにデジタル音声信号の復調処理ができるように
なっている。さらに、その電気信号を復調するデジタル
音声信号復調回路45を通して約20 M Hzから約
40 M Hzの搬送波で変調されたデジタル音声信号
から搬送波を取り除いて、復調し音声信号源32である
CD、DATBSチューナー等から送られたサンプリン
グ周波数が各々44.1K)(z、  48 Kt(z
、  32 Kt(zのデジタルオーディオインターフ
ェースフォーマットに基づいたシリアル伝送のデジタル
信号と同じ電気信号に変換する。変換したデジタル音声
信号は、伝送中に発生したジッタを含んだ信号になって
いる。ここで、音声信号源32から送られた電気信号と
異なったデジタル音声信号になっていれば伝送誤りが発
生したことになる。デジタル音声信号は、この伝送誤り
は波形歪により発生したジッタによるものと遮光による
ものがほとんどである。
その変換されたデジタル音声信号を電気から光信号に変
換するデジタル光リンクへ送り電気信号を光信号に変換
する。変換された光信号はDAコンバータ49を通して
デジタル信号をアナログ信号に変換され、アナログ波形
補間補正回路50で伝送誤りを修正されアンプへ送るよ
うになっている。ここでキャリアー検出信号51は、光
遮断時変化し、この信号を使ってアナログ波形補間補正
回路50の動作を停止させる。
このような構成にすることによって、CD、DAT等の
デジタル音声信号を時間遅れなしに、時間タイミングず
れなしに、低コストで、伝送誤りの影響の少ないワイヤ
レス音声伝送ができるようになった。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、音声信号源か
ら光ファイバー、デジタル光リンクを通して送られたデ
ジタル音声そのままFSKPSK等の変調をかけること
により空間伝送する際、従来の誤り訂正ビットを追加し
た時と比較してパルス幅が短くならずに1パルスの中に
占めるジッタの割合を小さくでき、光ファイバー、およ
び、デジタル光リンクを通している間に発生する波形歪
によるジッタの1パルスの中に占める割合を少なくする
ことができ、伝送速度上昇による伝送誤りを少なくでき
る。
また、受信側においては、復調したデジタル音声信号か
らアナログ信号に再生する際伝送誤りの影響を最小限に
とどめることが可能で、しかも光遮断時の影響も防げる
また、パルス幅が短くなることにより、信号の伝送媒体
である光ファイバー、デジタル光リンク、同軸ケーブル
等の伝送距離1種類、電気的性能によってジッタの発生
度合が異なり、伝送誤り率に違いが出て、上記のような
部品も性能のいい部品を使う必要がなくなると言う効果
を有する。
本発明の光空間デジタル音声信号伝送装置では、CD、
DAT、BSチューナー等から送られてきたデジタル音
声信号に、そのままFEKまたはPSK変調等の変調を
かけ、その信号を近赤外線等の伝送媒体に変換してワイ
ヤレス伝送を行うため、搬送周波数を従来の伝送装置と
比較して少し低い値に設定できるため、その分、高性能
の赤外発光ダイオードとpiミロダイオード使用する必
要がなくなった。
またアナログ補間補正することで比較的簡単に伝送誤り
を訂正でき、しかも光遮断時に補間補正を停止すること
で、バースト誤り時の補間補正の不備を補える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデジタル音声信号伝送装置の一実
施例を示すブロック図であり、第2図は従来のデジタル
音声伝送装置を示すブロック図である。 31・・・・・・送信部、32・・・・・・音声信号源
、33・・・・・・光ファイバー 38・・・・・・デ
ジタル音声信号変調回路、41・・・・・・受信部、4
3・・・・・・増幅回路、45・・・・・デジタル音声
復調回路、49・・・・・・D Aコンバータ、50・
・・・・・アナログ波形補間補正回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  デジタル信号変調回路と電気−光変換回路で構成され
    る送信部と、光−電気変換素子とアンプとデジタル信号
    復調回路とデジタル−アナログ変換回路で構成された受
    信部に、最終段に伝送誤りを訂正するアナログ波形補間
    補正回路を有し、光遮断したとき前記アナログ波形補間
    補正回路の動作を停止するようにした光空間デジタル音
    声信号伝送装置。
JP1293541A 1989-11-10 1989-11-10 光空間デジタル音声信号伝送装置 Pending JPH03154441A (ja)

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