JPH03153917A - 直線運動案内機構 - Google Patents

直線運動案内機構

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JPH03153917A
JPH03153917A JP29188889A JP29188889A JPH03153917A JP H03153917 A JPH03153917 A JP H03153917A JP 29188889 A JP29188889 A JP 29188889A JP 29188889 A JP29188889 A JP 29188889A JP H03153917 A JPH03153917 A JP H03153917A
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ball
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guide mechanism
piezoelectric actuator
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Hironobu Sonoda
広信 園田
Masanori Suematsu
末松 正典
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は直線移動装置の移動案内機構に関し、と(に半
導体製造装置などの超精密位置決めを必要とするものに
関する。
[従来の技術] 従来、精密工作機械のテーブルなどの摺動部に設けられ
る直線運動案内機構はボールとボールガイドによって構
成され、ボールとボールガイドの間に遊びができないよ
うにテーブルの進行方向および進行方向に直角方向に予
圧をかけている。また、テーブルとボールガイドとの間
にピエゾ素子により作動させる圧電アクチュエータを設
け、ピエゾ素子に加える電圧を制御して、予圧を切削抵
抗の変化などに応じて変えることにより、位置決め精度
を維持するようにしたものが開示されている(例えば特
開昭63−318313号公報)。
[発明が解決しようとする課題] ところが、位置決め精度がミクロンオーダになると、予
圧の変化量が精度に大きく影響する。予圧の変化量を大
きくするとボールがボールガイドに損傷を与えることが
あり、予圧の変化量を小さくすると、ボールとボールガ
イドとの間の空隙が大きくなってガタが生じ、ピエゾ素
子に加える電圧の制御が難しいなどの欠点があった。
本発明は、ボールまたはボールガイドの弾性変形を利用
して高精度の位置決めを可能にした直線運動案内機構を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ベッドの長手方向に移動しうるテーブルと、
前記ベッドの上部にボールが転動する転動溝を備え、か
つ前記ベッドの長手方向に沿って設けられたボールガイ
ドと、前記テーブルの下部に設けられたボールを保持し
て転動させる転動溝を備えたボールホルダと、前記テー
ブルに前記ボールホルダを前記ベースの方向に押圧する
ように設けられた圧電アクチュエータとを備えた直線運
動案内機構において、前記ボールまたは前記ボールガイ
ドのいずれか一方を他方より弾性変形し易い機構により
構成したものである。
[作用] ボールまたはボールガイドを弾性変形し易い材質により
構成しであるので、予圧力を加えながらテーブルを移動
させると、予圧力の作用によるボールまたはボールガイ
ドの増大した弾性変形量だけテーブルの移動を制御する
距離が太き(なる。その間に、圧縮力の反力を受ながら
テーブルの位置決め制御を行うので、テーブルの位置決
め精度を高く維持することができる。
[実施例] 本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示す正面図で、テーブルlが
ベッド2の上部に設けられ、ベッド2の上部両側にはボ
ール3.3゛が転動する転動溝41゜41’ を備え、
ベッド2の長手方向に沿ってボールガイド4.4゛が設
けられている。テーブルlの下部に設けられた収納溝1
1にはボール3.3′を保持して転動させる転動溝31
,31°を備えたボールホルダ32.32′が設けられ
、テーブルlの移動方向に対し直角方向に摺動しうるよ
うにしである。したがって、テーブルlはボール3.3
′およびボールホルダ32.32゛ ならびにボールガ
イド4.4゛ によって支持されている。ボール3.3
′は比較的弾性変形量の大きい、すなわち縦弾性係数の
小さい材料により構成されている。
収納溝11の底部には複数個積層されたピエゾ素子から
なる圧電アクチュエータ5を収納した固定溝12が設け
られている。圧電アクチュエータ5に電圧を印加するこ
とにより圧電アクチュエータ5が伸び、ボールホルダ3
2をボールガイド4の方向に押し付け、ボール3とボー
ルガイド4との間に予圧を加えるようにしである。
ベッド2の中央部にはりニアモータ6の固定子6Iが設
けられ、テーブル1の下部中央部には固定子61に空隙
を介して対向する移動子62が設けられ、テーブルlを
ベッド2の長手方向に直線駆動するようにしである。
テーブル1の移動位置は、第2図に示すように、レーザ
変位計7によって検出されるようにしてある。レーザ変
位計7はテーブル1に取り付けられた干渉計71と、ベ
ッド2の一端に取り付けられた反射鏡72とベッド2の
外部に設けられたレシーバ73によって構成されている
。レーザ変位計7のテーブル位置検出信号は制御ユニッ
ト8に送られ、制御ユニット8により圧電アクチュエー
タ5に印加する電圧が制御されるようにしである。
なお、制御ユニット8にはレーザ変位計7のテーブル位
置検出値とテーブル1の停止位置設定器81の出力との
偏差に対し、ゲインを逓倍する関数発生器82と増幅器
83が設けられている。ボールが線形バネ系の場合は直
線的に変化する関数発生器が使用され、ボールが非線形
バネ系の場合は2次曲線等の曲線状に変化する関数発生
器が使用され、圧電アクチュエータ5により与えられる
予圧が常に直線的に変化するようにしである。
テーブルlを所要の位置に比較的早い速度(粗動)によ
り移動する場合、まず、圧電アクチュエータ5に印加す
る電圧を小さくしてボール3とボールガイド4との間の
予圧を小さくし、ボール3が容易に転動しうる状態にす
る。この状態で固定子コイル63に通電し、テーブルl
を移動する。この時、ボール3は第3図(a)に示すよ
うに、あまり変形せずに転動するため、テーブルに働く
摩擦力は非常に小さく、テーブルlは小さな推力で高速
に移動することができる。
レーザ変位計7によりテーブル1の位置が目標位置に対
して予め停止位置設定器81に設定した距離、例えば数
マイクロメートル以内、あるいは数十ナノメートル以内
という範囲に入ると、テーブルlを微動させるため、圧
電アクチュエータ5に印加する電圧を大きくして圧電ア
クチュエータ5を伸張させ、ボール3とボールガイド4
との間の予圧を増大させる。
すると、第3図(b)に示すように、ボールホルダ32
およびボールガイド4のボール3との接触面Sとボール
3とが互いに強い力で押圧されてボール3に弾性変形を
起こす。
この時の接触面Sとボール3の接近量δ。と、ひずみ円
直径aは、接触面Sとボール3の縦弾性係数Eが同じ場
合、次の式で与えられる(曽田範宗著、合波全書257
「軸受」より)。
δo=l、   23  (P”/E2 r)  1′
3 [cmコa=2.  22   (Pr/E)  
1/3    [cmコ ・   (1)ここで、P:
押付は圧力(予圧力) E:縦弾性係数(ヤング率) r:ボールの半径 ボール3の接触面Sへのくい込み量δは、0〈δくδ。
の範囲にあり、−船釣に次の式(2)で表わされる。た
だしくい込み量δは接触面Sの弾性限界内とする。
δ=CI (P”/E2r) 1′3     ・ (
2)ここで、C1:定数 この状態で、テーブルlに推力を加えると、転動体であ
るボール3は強く押圧されて第4図(a)に示すように
、ボール3の移動方向前面S′ と、それに接している
接触面Sの移動方向前面S′とに、移動方向に向いた圧
縮力が発生する。この圧縮力によって弾性体であるボー
ル3と接触面Sとが弾性変形する。
この時の弾性変形量λは一般的に次の式で表わされる。
λ=C2・P、/ E A ここで、P、:圧縮力(=推力) A:加圧部断面積 C2:定数 したがって、ボール3とボールガイド4との間の予圧を
増大させた後にテーブルlを移動させるということは、
次の式(3)で表わされるばね定数kを持つばねを変位
させることと等価になる。
k = P、/λ= E A/ C1・・・(3)式(
3)中の加圧部断面積Aは第4図(b)に示すように、
式(1)と(2)の積によって代表されるボール3の進
行方向投影面積であるので、次の(4)式で表わされる
A=C3−C,(P’/E’r) l73−2.22 
(P r/E) ”’=C4−P/E−(4)ここで、
C,、C,:定数 式(4)を式(3)に代入すると、 k = P、/λ=  (E/C,)   (C,・P
/E)=C,P                ・・
・(5)ここで、Cg:定数 となる。
式(5)より、このばね定数にはボール3とボールガイ
ド4との間に加わる予圧力Pに比例することが分かる。
テーブルlはリニアモータ6によりて駆動され、テーブ
ル1とベッド2との間にはボール3とボールガイド4以
外の接触部分がないため、前記ばね定数kに関与する因
子は式(5)で示したように予圧力Pのみである。
したがって、予圧力Pを接触面Sまたはボール3の弾性
限界内で、出来るだけ大きい値まで増大させてテーブル
lを位置決めすると、このボール3と接触面Sとの弾性
変形によって、圧縮力の反力を受ながらテーブルlを移
動させることになる。
したがって、増大した弾性変形量だけテーブルlの移動
を制御する距離が大きくなり、その間ボール3とボール
ガイド4にガタが生じない状態で、かつボール3と接触
面Sに損傷を与えることなく、位置決め制御を行うので
、テーブルlの位置決め精度を高く維持することができ
る。
以上は、接触面Sとボール3の材質が同一の場合につい
て説明したが、両者の材質が異なる場合も、接近量δは δ= Cs (P”−(C7/El r +Ca/E2
r) ) ”’ここで、C6、C1、C6:定数 E、:接触面Sの縦弾性係数 E2:ボール3の縦弾性係数 となり、両者の材質が同一の場合とほぼ同様の原理が成
り立つ。
例えば、ボール3の縦弾性係数Eが21000kgf/
mm2の軸受鋼とし、ボール3の外周に、たとえば、テ
フロン(ふっそ樹脂の商品名)などの縦弾性係数Eが2
000kgf/mm2で、軸受鋼の約10分の1の材料
の皮膜を被覆する。
この場合、接近量δは接触面Sとボール3の材質が軸受
鋼である場合と比較して3倍程度となり、微少な移動量
を得る領域を広げることができる。
また、上記実施例とは逆に、ボール3を弾性変形しにく
い材質とし、ボールガイド4の接触面を弾性変形しやす
い材質にしてもよい。
また、他の実施例として、第5図に示すように、ボール
ホルダ32のボール3に近接する複数の位置にレバー9
の一方端を固定させ、それぞれ中央部でボール3に接触
させ、他方端を他のレバー9の他方端とリンク結合して
、リンク結合点91を圧電アクチュエータ5により予圧
を加えてレバー9を均一に弾性変形させるようにしても
よい。
また、第6図に示すように、ボールガイド4の転動溝4
1の下に空隙部42を設けて、転動溝41の接触面が弾
性変形し易いように構成しても良い。
また、ボール3を中空のりん青銅等の弾性変形し易い材
料で構成してもよく、また、ボールガイド4をAl−N
i−Mo窒化鋼等の極度に硬い材質とし、ボール3の縦
弾性係数Eとの差を大きくしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば圧電アクチュエータ
による予圧力が小さくても、ボールまたはボールガイド
の縦弾性係数を小さいものにすることによって、予圧力
を加えたときの位置決め精度を向上させることができる
ので、極めて安定した精密位置決めができる直線運動案
内機構を提供しうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は制御ユ
ニットの説明図、第3図(a)、(b)はボールに予圧
が加わるときの説明図、第4図(a)は圧縮力の説明図
、第4図(b)はそのb−b矢視からみた説明図、第5
図、第6図は他の実施例を示す要部側面図である。 1・・・テーブル、2・・・ベッド、3・・・ボール、
32・・・ボールホルダ、4・・・ボールガイド、5・
・・圧電アクチュエータ、6・・リニアモータ、7・・
・レーザ変位計、8・・・制御ユニット、9・・・レバ
ー第 1 図 第 図 第 図 (a)予圧力Pが小 (b)予圧力Pが大 第 図 (a) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベッドの長手方向に移動しうるテーブルと、前記ベ
    ッドの上部にボールが転動する転動溝を備え、かつ前記
    ベッドの長手方向に沿って設けられたボールガイドと、
    前記テーブルの下部に設けられたボールを保持して転動
    させる転動溝を備えたボールホルダと、前記テーブルに
    前記ボールホルダを前記ベースの方向に押圧するように
    設けられた圧電アクチュエータとを備えた直線運動案内
    機構において、 前記ボールまたは前記ボールガイドのいずれか一方を他
    方より弾性変形し易い機構により構成したことを特徴と
    する直線運動案内機構。 2、前記圧電アクチュエータが複数個積層されたピエゾ
    素子からなり、前記ピエゾ素子に印加する電圧を、テー
    ブルの粗動時は小さくし、微動時は大きくして、前記ボ
    ールに加える予圧の大きさを制御する制御ユニットを設
    けた請求項1記載の直線運動案内機構。 3、前記弾性変形し易い機構が、表面を縦弾性係数の低
    い材料により被覆した前記ボールにより構成された請求
    項1または2記載の直線運動案内機構。 4、前記弾性変形し易い機構が、中空ボールにより構成
    された請求項1または2記載の直線運動案内機構。 5、前記弾性変形し易い機構が、レバーの中央部でボー
    ルに接触させ、前記レバーの一方端を前記ボールガイド
    に設けられたボールホルダに固定させ、前記レバーの他
    方端を他の前記レバーの他方端とリンク結合し、前記リ
    ンク結合点を圧電アクチュエータにより前記ベースの方
    向に押圧して前記レバーを均一に弾性変形させるように
    構成された請求項1または2記載の直線運動案内機構。 6、前記弾性変形し易い機構が、前記レールの転動溝の
    下に接触面が弾性変形し易いように空隙部を設けて構成
    された請求項1または2記載の直線運動案内機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003309983A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Kyocera Corp 案内装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61144426A (ja) * 1984-12-14 1986-07-02 Nachi Fujikoshi Corp 直動軸受の予圧装置
JPS63318313A (ja) * 1987-06-23 1988-12-27 Hiroshi Teramachi 直線運動案内機構の予圧調整装置

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