JPH03153529A - ガラス製品製造機で使用するための移動手段 - Google Patents

ガラス製品製造機で使用するための移動手段

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JPH03153529A
JPH03153529A JP29701790A JP29701790A JPH03153529A JP H03153529 A JPH03153529 A JP H03153529A JP 29701790 A JP29701790 A JP 29701790A JP 29701790 A JP29701790 A JP 29701790A JP H03153529 A JPH03153529 A JP H03153529A
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JP
Japan
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shaft
piston
cylinder
moving
actuating member
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JP29701790A
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English (en)
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Hermann Heinrich Nebelung
ヘルマン ハインリッヒ ネーベルング
Hans Borgmann
ハンス ボルグマン
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Emhart Industries Inc
Original Assignee
Emhart Industries Inc
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/40Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
    • C03B9/403Hydraulic or pneumatic systems
    • C03B9/406Manifolds or regulating devices, e.g. valves
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
    • C03B9/14Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
    • C03B9/16Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines in machines with turn-over moulds
    • C03B9/165Details of such machines, e.g. guide funnels, turn-over mechanisms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/36Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
    • C03B9/3618Means for holding or transferring the blow head

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Ll上旦五旦旦! 本発明は、吹込ヘッド、漏斗、又はそらせ板のような作
動部材を移動するための、ガラス製品製造機で使用する
ための移動手段に関する。
従来の技術 いわゆる何区型(’1ndividual 5ecti
on’ type)のガラス製品製造機では、特定の作
動部材を外れ位置と作動部材がガラス製品製造機の金型
キャビティの開口と整合した作動位置との間で移動させ
る必要が生じる。例えば、ガラス製品製造機は、パリソ
ンが内部に形成されるブランク金型を有し、−塊の溶融
ガラスを金型キャビティ内に案内できるように漏斗を移
動して金型の開口と整合させ、次いで、そらせ板を金型
上に位置決めできるように漏斗を外れ位置に移動する必
要がある。そらせ板に関しブランク金型について同じ状
況が起こり、吹込ヘッドに関し、ブランク金型内で形成
されたパリソンが吹込ヘッドを通して供給された空気に
よって容器内に吹込まれる吹込金型について同じ状況が
起こる。
何区型ガラス製品製造機の作動部材のような作動部材を
移動するための従来の移動手段は、垂直方向に延びるピ
ストンロッドを有するピストン−シリンダ組立体を有し
、このピストンは、シリンダから両方向に突出している
。ピストンロッドの一端は、作動部材が取付けられた水
平方向に延びるアームを支持する。ピストンロッドの他
端は、螺旋カム軌道と係合したカムを支持する。この構
成は、ピストン−シリンダ組立体の作動時にピストンロ
ッドが垂直方向に移動し、これによって作動部材を垂直
方向に移動させるような構成である。
この移動が起こると、カム軌道がピストンをその長さ方
向軸線を中心に回転し、これによってアーム及び作動部
材をこの軸線を中心に揺動させる。
かくして、作動部材は、ロッドの長さ方向軸線を中心と
した回転成分及び垂直方向への直線成分を有する移動で
移動される。
上述の種類の移動手段は、例えば、米国特許第3、63
0.709号、米国特許第3.986.858号、及び
米国特許第4.120.683号に示されている。
発 が解決しようとする課題 上述の種類の移動手段には特定の問題点がある。
回転運動はピストンがそのシリンダ内で回転することを
必要とし、これは、ピストンの周囲シールのため、大き
な摩擦力を生じる。摩擦力はカム及びカム軌道を摩耗さ
せる傾向があり、これによって作動部材の移動及び整合
の正確さが損なわれ、更に、必要な移動を行うための動
力の使用量を増大させてしまう。
課題を解決するための 本発明は、 作動部材を外れ位置と金型キャビティの開口と整合した
作動位置との間で移動させ、作動部材が、垂直軸線を中
心とした回転成分及び垂直方向への直線成分を有する移
動を行う、ガラス製品製造機で使用するための移動手段
であって、作動部材が取付けられた、水平方向に延びる
アームと、アームが取付けられた、垂直方向に延びるシ
ャフトと、シャフトに固定されたピストン及び移動の垂
直直線成分をシャフト及び/かくして作動部材に与える
ためピストンが内部で移動できるシリンダを有するピス
トン−シリンダ組立体と、移動の回転成分を作動部材に
与えるためシャフトを回転させるカム手段とを有する、
移動手段において、ピストンがシャフトに相対的に軸線
方向移動しないがシャフトを中心に自由に回転するよう
に固定されている、ことを特徴とする移動手段を提供す
る。
本発明は、添付図面を参照して読まれるべき、本発明を
例示するのに選択された移動手段の以下の説明から更に
明らかになるであろう。
寒豊亘 例示の移動手段2は、二つの吹込ヘッドlOを支持する
ホルダ18の形態の作動部材を外れ位置と作動位置との
間で移動させるため、何区型のガラス製品製造機で使用
するための手段である。吹込ヘッド10は、作動位置で
は、金型キャビティの開口と各々整合し、空気を金型キ
ャビティ内に吹き込んで金型キャビティ内に配置された
ガラスパリソンをキャビティの形状に合わせて膨らませ
るように使用することができる。
二つの吹込ヘッドIOを支持するホルダ18は、外れ位
置から作動位置への移動の際、垂直軸線12を中心とし
た回転成分及び垂直方向への直線成分を有する移動を行
う。回転成分は、ホルダ18の、軸線12を中心とした
50°乃至70゜に亘る揺動運動から成る。
例示の移動手段2は、吹込ヘッド10を移動するのに使
用する目的で図示しであるが、何区型機械の漏斗又はそ
らせ板を移動するため回転成分が垂直軸線を中心とした
50°乃至60°に亘る、例えば約55°の変形例の移
動手段を使用してもよい。漏斗の場合、漏斗が作動位置
にあるとき、漏斗は一塊の溶融ガラスを金型キャビティ
内に案内するように構成されている。そらせ板の場合、
そらせ板が作動位置にあるとき、そらせ板は金型キャビ
ティの開口を閉じ、金型キャビティ内の一塊のガラスが
パリソンに形成できる表面を提供するように構成されて
いる。
移動手段2は、軸線12から水平方向に延びるアーム1
4を有し、このアームは、ホルダ18をアームI4にク
ランプするクランプ16を有する。
垂直シャフト20はその長さ方向軸線が軸線12に沿っ
た状態で延び、アーム14がシャフトの下端部にしっか
りと固定されている。
例示の機構は、垂直方向に延びるシリンダ24とピスト
ン26とから成るピストン−シリンダ組立体22を有し
、ピストン26は、シャフト20に対して軸線方向に移
動しないように且つシャフト20上で軸線12を中心に
自由に回転するように固定されている。シリンダ24は
、ブラケット30で支持されたキャップ28によって下
端部が閉鎖され、シャフト20がキャップ28のボア3
2を貫通している。シリンダ24の上端部はキャップ3
4によって閉鎖され、このキャップ34は、キャップの
凹部38に中央スリーブ36を有し、このスリーブ36
内に配置された軸受37をシャフト20が貫通している
。ボア32内のシール及び軸受37は、空気がシャフト
20を通ってシリンダ24から出ないようにする。
図示の機構の作動時に空気がピストン26の下でシリン
ダ24に入り、ピストンが上方に移動され、かくしてア
ーム14及び吹込ヘッドlOを垂直上方に移動させ、ピ
ストン2Gの上でシリンダ24に空気が入るとこれに対
応してアーム14の下方への移動が行われるということ
は理解されよう。−船釣なことであるが、ピストン26
の一方の側に二つの通路39を設け、ピストン26の他
方の側に二つの通路41を設け、これらの通路を通して
空気をシリンダ24からピストン26のいずれかの側か
ら排気することによって、ピストン26の移動時に緩衝
効果が得られる。通路39及び41を通る空気の流入及
び流出はシャツトル弁40によって制御される。
シャフト20の延長部42は、キャップ34の上方で、
シャフトの上端部に向かって横シャフト44を支持する
。シャフト44は偏心した端スタブシャフト48を有し
、このスタブシャフト上にはローラ46が支持されてい
る。シャフト44は係止ねじ(図示せず)で延長部42
の所定位置に係止することができる。シャフト44を回
転させる口上によって、ローラ46の位置を横シャフト
44の軸線に対して微調節することができる。
キャップ34に固定されたスペーサプレート50には、
全体に環状の断面を有し且つ直径方向に向き合った二つ
のカム軌道54を有するカム部材52が固定されている
。ローラ46はこれらのカム軌道を走行するように構成
され、かくしてシャフト20を垂直行程で移動すること
によってシャフト20をほぼ60°に亘って回転させる
。ローラは、不必要な隙間無しで軌道54に当接して走
行するように調節できるということは理解されよう。カ
ム部材52は、部材52の捩じれ、及びかくしてカム軌
道54の捩じれを回避する支持リング56によってその
上端部が包囲されている。
円筒形保護体58がリング56及び部材52を包囲し、
キャップ34に固定されている。
機構の使用中、カム軌道54及び/又はローラ4Gの摩
耗を補償する必要がある場合、偏心ビン48を調節する
ことによってシャフト20の(半径方向での)端位置を
微調節することができる。
ピストン26はシャフト20上で自由に回転できる。ブ
ツシュ60(第3図参照)がシャフト20に溶接されて
いる。主ピストン部材62は別のブツシュ64を介して
ブツシュ6o上に配置されている。シールリング66が
、ブツシュ6oと64との間を空気が通過しないように
する。二ドル軸受68が部材62とブツシュ64とブツ
シュ60のフランジ70との間に配置され、第2ニード
ル軸受72が部材62とブツシュ64とブツシュ60上
にねじ込んだセルフローディングカラー(self−1
oading collar) 74との間に配置され
ている。環状リング76.78がねじ80で部材62の
両面に固定され、ピストン26をシリンダ24に対して
シールして空気がピストンを通過しないようにするのに
役立つシールリング82.82が部材62とリング76
及び78との間にクランプされている。シャフト20及
びこのシャフトに固定されたブツシュ60がピストン部
材62に関して回転できるということは理解されよう。
機構の変形例の構造を第4図に示す。この機構は、主と
してピストンの構造が異なっている。
変形例の構造は、ピストン−シリンダ組立体122を有
し、この組立体は、垂直方向に延びるシリンダ124と
、シャフト120に対して軸線方向に動かないように且
つシャフト上でシャフトの軸線112を中心に自由に回
転するようにシャフト120に固定されたピストン12
6とを有する。シリンダ124はその下端部がキャップ
128によって閉鎖され、シャフト120がキャップ1
28のボア132を貫通している。シリンダ124の上
端部はシリンダ124に固定されたキャップ134によ
って閉鎖され、このキャップは凹部138及びボア13
6を有し、シャフト120はボア136内の軸受137
を通過する。
上文中に記載した例示の機構の作動におけるように、空
気がピストンの下でシリンダ124に流入すると、ピス
トンは上方に移動され、空気がピストンの上でシリンダ
124に流入すると、ピストンは下方に移動される。
シャフト120の延長部142は、例示の機構について
説明したのと同じ装置を支持し、この装置はカム軌道を
走行するローラ146を有する。
ピストン126は、シャフト120上で自由に回転する
。二つのブツシュ161.163がシャフト120に溶
接されている。第1ピストン部材165がブツシュ16
3の一方の側に取付けられ、この部材165は、ニード
ル軸受167.169によってシャフト120を中心に
自由に回転できる。第2ピストン部材171が、ブツシ
ュ163の他方の側に取付けられ、部材165にねじ1
73で固定されている。ニードル軸受175.177に
よって部材171は自由に回転でき、及びかくして部材
171及び165がシャフト120を中心に一緒に回転
できる。
第1ピストン部材165には、ピストン部材165の上
面から部材165の拡径部分181に隣接したところま
で延びる空気通路!79が設けられている。図面かられ
かるように、ピストン部材171及び部材165の拡径
部分181はシリンダ124のボアに緊密に嵌まってい
る。ピストン部材165の主部はキャップ136の凹部
138に緊密に嵌まっている。ピストン126とシリン
ダ124及びキャップ136の夫々壁との間の空気の漏
出を阻止するため、シールが設けられている。
ピストン126がその行程の上端に近づくときピストン
部材165は凹部138に入り込み部材165の部分1
81上の空気が空気通路179を通して圧送され、かく
してピストン126に対して制御された緩衝効果を提供
する。
以上から、説明した両機構では、空気がピストン26(
126)の上でシリンダ24(124)に流入するとき
、シャフト20(120)は、下方に強制的に移動され
ると同時にカム軌道54(154)でのローラ46(1
46)の移動により回転されるということが理解されよ
う。
例示の機構は、理解されたことと思うが、吹込ヘッド以
外のガラス機構の部品、例えば漏斗及びそらせ板を移動
させるのに使用できるように適合させることができる。
更に、移動される構成要素がいかなるものであっても機
構の利点は明らかである。ピストン26(126)がシ
ャフト20(120)とともに回転しないため、摩擦力
を減じ、シリンダの壁24の摩耗及びカム軌道54(1
54)及びローラ46(146)の摩耗を最小にする。
カム軌道54の摩耗が生じたとしても、このような摩耗
は、偏心ピン48(図示せず)によってローラ46(1
46)の位置を調節することによって、補償することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、幾つかの部品が切断しである、例示の移動手
段の全体図であり、 第2図は、例示の移動手段の部分の拡大図であり、 第3図は、例示の移動手段のピストンの部分断面図であ
り、 第4図は、ピストンの変形例の構造の図であり、第5図
は、第2図のv−v線での断面図である。 2・・・移動手段 10・・・吹込ヘッド 12・・・垂直軸線 14・・・アーム 18・・・ホルダ 20.120・・・垂直シャフト 22.122・・・ピストン−シリンダ組立体24.1
24・・・シリンダ 26.126・・・ピストン 44・・・横シャフト 46.146・・・ローラ 48・・・偏心スタブシャフト 52・・・カム部材 54.154・・・カム軌道

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作動部材を外れ位置と金型キャビティの開口と整
    合した作動位置との間で移動させ、前記作動部材が、垂
    直軸線を中心とした回転成分及び垂直方向への直線成分
    を有する移動を行う、ガラス製品製造機で使用するため
    の移動手段であって、作動部材が取付けられた、水平方
    向に延びるアームと、該アームが取付けられた、垂直方
    向に延びるシャフトと、該シャフトに固定されたピスト
    ン及び移動の垂直直線成分をシャフト及び/かくして作
    動部材に与えるためピストンが内部で移動できるシリン
    ダを有するピストン−シリンダ組立体と、移動の回転成
    分を作動部材に与えるためシャフトを回転させるカム手
    段とを有する、移動手段において、 ピストン(26)がシャフト(20)に相対的に軸線方
    向移動しないがシャフトを中心に自由に回転するように
    固定されている、ことを特徴とする移動手段。
  2. (2)カム手段が、シャフト(20)に取付けられた横
    シャフト(44)上に取付けられた二つのカムローラを
    有し、これらのローラがシャフト(20)の両側に取付
    けられたカム軌道(54)を走行するように構成されて
    いる、ことを特徴とする請求項(1)に記載の移動手段
  3. (3)横シャフト(44)には二つの偏心スタブシャフ
    ト(48)が設けられ、これらのスタブシャフトを調節
    することによってカム軌道(54)でのローラ(46)
    の位置を微調節を行うことができる、ことを特徴とする
    請求項(1)に記載の移動手段。
JP29701790A 1989-11-01 1990-11-01 ガラス製品製造機で使用するための移動手段 Pending JPH03153529A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB898924627A GB8924627D0 (en) 1989-11-01 1989-11-01 Moving means for use in a glassware forming machine
GB8924627.6 1989-11-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03153529A true JPH03153529A (ja) 1991-07-01

Family

ID=10665540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29701790A Pending JPH03153529A (ja) 1989-11-01 1990-11-01 ガラス製品製造機で使用するための移動手段

Country Status (5)

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EP (1) EP0426313B1 (ja)
JP (1) JPH03153529A (ja)
AU (1) AU632382B2 (ja)
DE (1) DE69006174T2 (ja)
GB (1) GB8924627D0 (ja)

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