JPS60171242A - ガラスパリソンをモ−ルドする方法と装置 - Google Patents

ガラスパリソンをモ−ルドする方法と装置

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JPS60171242A
JPS60171242A JP59271063A JP27106384A JPS60171242A JP S60171242 A JPS60171242 A JP S60171242A JP 59271063 A JP59271063 A JP 59271063A JP 27106384 A JP27106384 A JP 27106384A JP S60171242 A JPS60171242 A JP S60171242A
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B40/00Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it
    • C03B40/02Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it by lubrication; Use of materials as release or lubricating compositions
    • C03B40/027Apparatus for applying lubricants to glass shaping moulds or tools

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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明GE、複数のモールド上(二側滑剤の周期的スプ
レーするための装備を具備して、自動装置を用いてガラ
ス瓶めるいを;他の中空ガラスウェア用のパリソンをモ
ールドするための装置と方法(二関するO 〈従来の技術〉 パリソンをモールドTるための通常の工程(二おいて、
一対のいわゆる「ブランク」モールドがネックリング上
で互いセ閉す、ファンネルがモールドキャビティ上(二
置か几て2ガラ交惰がファンネルを経てモールドキャビ
ティの中へ落され、その後ファンネルアームされて、バ
ッフルがモールドキャビティの上端部を閉じるため(ニ
モールドキャビテイの上方へ置かれ、ガラスの塊をノく
リンノの中区吹出させるためにモールドの底部(=おい
て空気が吹込まれる。
この後(二、複数のブランクモールドは開いて。
ネック、、 汎、、、パリソン企複数の1°吹込み」r
なわち「仕上げ」モールドに運んで、そこでパリソンは
最終製品(二次上げられる。「プレスお工び吹込み」工
程において、ガラスの塊ticそれが吹込み操作を受け
る前(=、底部(−挿入されたプランジャに工つて最初
(=圧縮される。[吹込みおよび吹込み」工程において
、バッフルげファンネルの上方に置かれ、ガラスの楓が
移動されたファンネルと共(ニバリンンの中へ吹出され
る前に、バッフル(了モールドの中に1セツトル空気」
を吹込むため(−弔いらイt、ガラスの塊を下方へ且つ
底部(1心るプランジャの周囲に押伺ける。直接荷重は
変形例で′あって、そこにおいてはファンネルがガラス
の塊をモールドキャビティの中に案内Tるために用いら
れない。しかしながら、この方法は今でもセラトル空気
を吹付けするために用いられている。他の変形例はその
中1=弁を具備したバッフルの使用である。この方法f
Jセットル空空気ラフアンネル経て供給する代り(=、
セラトル空気をバッフルから直接モールドの中に吹込む
ために用いることができ、この揚台に(ボッアンネル(
J単にカラスの塊を積込むために用いられるとよい。
〈発明が解決しようとする問題点および問題点企IR決
Tるための手段〉 本発明は前述の工程の全てに用いることができる。これ
らの工程を実施するための通常の機械GゴいわゆるIS
(独立セクション)機である。この機械は一対のブラン
クモールドがそnぞれ設けられた複数個のセクションを
有する(これけ]個。
2個、3個あるいはそれ以上の七−ルドキセビティra
−規gし°Cいる)。それぞれのセクションにおいて複
数のモールドの頂部上にg数のファンネルを位置決めす
るためのアームがある。複数のファンネルの頂部上に′
l−なわち複数のモールドの頂部上(二直接、複鶴のバ
ッフルを位置決めする他のアームがある。
複数のブランクモールドの潤滑(ハ永年の聞手で行われ
ていた。この作業を行う機械を考案する数多くの試みが
ある。エリ詳しくq、閉じられた複数のブランクモール
ドによって規定された複数のモールドに上方からスプレ
ーする各種の提案がなされている。この目的のための如
何なる装備も、その装備がカラスの塊の導入とパリソン
の取外しを妨害してGハならないために、必然的に移動
可能でなければならない。カラスモールド機は、特にバ
ッフルとファンネルアームの走行の軌道を収容する必要
のために、付加的な装備のためにGet極く僅かの空間
しかないという問題がある。さら(二個の問題としては
1重たい部品の移動に工って生ずる振動とショックがあ
げられる。
数多くの先行技術の提案(−もかかわらず、最近まで′
a叡のブランクモールドをスプレーするダヒめの有益な
装置GJ存在せず1手動による操作が依然として用いら
れている。本発明と同一の出願人による公表された欧州
出願EP−A−43261+=記載された発明11いく
つかのガラス形成機において成功裡C二作動されでおり
、いくつかの工場で使用が続けられている。しかしなが
らこの方法を;開いたモールド(ニスプレー1−るもの
であり、したがって放出さfした噴霧の一部のみがモー
ルド表面上に向けられる(ユニぎない。
1964年7月(二発行された米国特許第314175
2号の第1図(二は、潤滑油がファンネルアームと付加
された複数の通路を経て装置自体の複数のファンネルの
中(二供給される装置が提案されている。
米国特許第3721542号−;ファンネルアーム上に
載置された複数のスプレーノズル2提案し、且つスプレ
ーノズルをファンネルアーム上で進めたり引込めたりす
る機構を具備している。
前述の提案ときわだって異り1本発明は複数のスプレー
ノズルをファンネルアーム自体の上に載置することなし
にスプレーノズルを所定位置に移動するファンネルアー
ム運動を用いて作られる。
本発明に工れば% 1個以上のスプレー出口と。
そのスプレー出口用のキャリヤ構造体とカップリング手
段とを含んで成る複数のブランクモールドにスプレーす
る装置が提供される。前記カップリング手段t’!、1
個又は複数個のモールドキャビティの中にスプレーする
ために不作動位置から閉鎖されたモールド上の排出位置
へ前記アームで移動させるために、ガラス形成機の(ア
ームとその作動軸とから成る)アーム装置(ニキャリャ
構造体を連結するか、るるいGt不作動位置に前記キャ
リヤ構造体をとどめておくことを可能にTるかのいずれ
かを選択的に行うことができる。
工り好ましくはアームの作動軸上に前記キャリヤ構造体
2回動可能に載置Tる手段が設けられ。
前記カップリング手段がキャリヤ構造体を軸と共に回転
するために軸シニ連結するように作動し、その結果キャ
リヤ構造体が閉鎖された複数のモールド上の位置へ前記
アームと共に移動される。
複数のファンネルの不作動位置の上に置かれているキャ
リヤ構造体と複数のスプレー出口の不作勲位[[−具備
したファンネルアームと軸であることが用いられるアー
ム装置に対して好都合である。
複数の出口とそれらのキャリヤ構造体をゴ不作動位置に
とどまりながら垂直に下降し、一方フアンネルアームは
正常なモールドサイクルにおいて複数のファンネルをそ
れらの作動位置へ下方へ且つ回して揺動する。そして潤
滑が行われることになる時ζ二は複数のスプレー出口、
それらのキャリヤ構造体お工び複数の)7ンネルI2多
かれ少かれ1個のピースとして同調して動くことができ
る。
好ましいカップリング手段は孔の中に延びるためにi!
i轟移動可能な往復運動部材であり、それによって前記
キャリヤ構造体とアーム装置との間の相対運動を止める
前記スプレー出口は各種の噴霧排出ノズルであるとよい
。↓り詳しくは本発明と同一の出願人に工ってEP−A
−43261とし−J公表された欧州出願の第11図か
ら第14図に必示された複数のスプレーノズルが用いら
れるとよい。深いモールドキャビティ用としてより好ま
しい他の適切なタイプfJ本発明と同一の出願人によっ
てEP−A−127995として公表された欧州出願に
記載されたようなタイプである。
本発明の他のLq様として1本発明はカラス成型機の複
数のブランクモールド内でカラスパリソンをモールドす
る方法を提供1−る。この方法(コ、閉鎖されている間
の複数のブランクそ−ルドの頂部に潤滑剤をスプレーす
るための値数のスプレー出口とそのスプレー出口用のキ
ャリヤ構造体と、前記キャリヤ構造体をガラス形成機の
アーム装置に連結するか、あるい蚤;不作動位置に前記
キャリヤ構造体をとどめておくことを可能にするかのい
ずnかを選択的に行うカップリング手段とを提供し:前
記キャビティの中に溶融したガラスの塊を滴下し、キャ
ビティを閉め、ノくリングを形成するために空気を吹込
み、複数のブランクモールドを開き、前記パリソンを運
び出すステップを含むモールドサイクルを反復して規則
正し〈実施し、前i己モールドサイクルの間で41前記
キャリヤ構造体と複数のスプレー出口は不作動位置にと
どめられており; 前記キャリヤ構造体を前記アーム装置(二連結するカッ
プリング手段を作動して、それに工つてキャリヤ構造体
と複数のスプレー出口をアームと共に閉鎖された複数の
ブランドモールドの上方の位置に揺動させるステップと
、複数のモールドキャビティの中に前記複数の出口から
潤滑油2スプレーするステップと、前記複数のスプレー
出口と前記キ、 IJヤ構構造含分不作動位置復帰させ
るステップとから成る。
前記潤滑サイクルがモールドサイクル書二代えられ、潤
滑サイクルの間で911個又は複数のモールドキャビテ
ィへの1個又は複数のガラスの塊の供給が防がれている
ことが特に好ましい。
〈実 施 例ン 本発明の実施例を添付図面を参照して以下に詳述する。
第1図は40ゴブIS機の1セククヨンのファンネルア
ーム軸10. ファンネルアーム12お工び複数のファ
ンネル14の全てが休止位置にある状四で示す。複数の
ファンネル14がブランクモールドの頂部を越えてそれ
らの作動位置へ揺動されることが必要である場合に(L
第1図の各部分の僅か下方(=配置されたニューマチッ
クシリンダ(ゴ軸10を矢印16の方向で下方に付勢す
る。しかしながら、固定カムトラック(図示せず)(二
係合する軸10の下方部分上のカムLJ下向きの力と。
下降しながらの55°迄の揺動とその後ブランクモール
ドの頂部への真直ぐの降下Cユ変換する。この運動は矢
印18に工って示される。こnがIS機の標準的な実際
の構造である。第5図に1lIS機が複数のクローズド
モールド19の位置の上方から示され、ファンネルアー
ム12の外形Gゴ一点鎖線で作動位置を示し、実線で休
止位置を示す。
ファンネルアーム12【ばカラー20と一体に成型され
、カラー2042割れる工うになっており。
複数の把持ボルト(図示せず)によって軸10に固定さ
れる。カラー20上の一10上には本発明にmTる複数
の部分が取付けられている。
水平スプレィバー30から成るキャリヤ構造体にそれぞ
れのモールドキャピテイに対して1何針4個のスプレィ
出口が設けられ、水平スプレィパー30GCその中に形
成された複数の出口と、バー30に浴接された水平バー
32と垂直部材34が溶接されているカラー362具備
する。
前記キ41JJヤ造体+2支持ボス402経て軸10に
1同動可能に載置される。支持ボスは軸10の頂部部分
にlばめられ、カラー42から成る。カラー42【Jカ
ラー42エリも小径のスリーブ44に中間の直径’l<
/lTTるリング46を介して接会されて一トドとlっ
でいる。カラー42の下方部分は・17の位telで割
れ目によって区分されており、下刃部分lJ也数の把持
ボルト48を用いてファンネルアームのカラー20の直
ぐ上で軸10に固定される。もし必要ならば、スリーブ
44(プ軸10の頂部を越えて突出させることができる
カラー36(ゴリング46上に乗ってスリーブ44上で
自由に回動できる。コイルスプリング50がリング46
ビ囲んでおり、その一端lコヵラ−42の孔52の中に
はまり、他端!1カラー36の孔54の中を畷ゴまって
いる。下方の固定構造体から上方へ突出しているバー状
の形状をした固定停止具58に対して水平バー32の端
部33が担持されるように、スプリングはカラー362
矢印56で示された方向で押付ける。
垂直部材34に固定されたブラケット62上に載置さt
したニューマチックシリンダ60によってカップリング
手段が提供さiJLる。このシリンダがバイブロ4に治
って入ってくる空気で加圧されると、シリンダl’!プ
ランジャ66をシリンダ内側の復帰スプリングに抗して
外に押出し、カラー42の上方部分の几68の中に入る
。勿論この操作の効果をはカラー36をカラー42とし
たがって軸と組合せて−g+二回転するようにするもの
であって。
シリンダ60が加圧状態(二める限りこれらの部材の全
て(ゴ一体となって動く〇 複数のスプレィ出口とそれにつながる複数のダクトの構
造は第3図お工ひ第4図に図示される。
潤滑剤はホース70を経て供給さイ]−乙バー゛32中
の入ロア1に送込まれる。この入ロア1は水平孔72と
垂直孔74を経てスプレィパー30の内側に延びる水平
孔76に連通Tる。圧縮空気はホース80″:i−経て
人口81(=供給され、この人口81げ孔82.84を
経てパー30内の水平孔86に同様に連結される。そイ
1.ぞれの出口88げ狭い孔87を経て孔86に連結さ
れた狭くて下方が開いた垂直孔である。潤滑油G!水平
几76?!−横切る上昇傾斜孔79に沿って導かれ、空
気と潤滑油が混合されて下方に排出される出口孔88へ
狭窄部77を経て供給される。このスプレーバ−げEP
−A−43261号として公告された本出願と同一の出
願人による欧州特許出願の第11図〜第14白に示され
たスプレーバ−と非常に良く似ている。孔79における
上向きの傾きは狭窄部77の存在によってスプレーしな
い星、&に潤滑油の好ましくない漏洩を防ぐのC二役立
つ。
欄清警ゴ、所定の回数のモールドサイクル後に通常のモ
ールドサイクルに代って行われる潤滑サイクルで行われ
る。
モールドブイクル中でGゴシリンダ60が加圧されるこ
と!J決してない。ファンネルアーム12(ばモールド
サイクルC二おいて適切な位置での?!数のブランクモ
ールドの上方の位置に勤がされる。しかしスプリング5
0がキャリヤ構造体の後方Bストップパー58に対して
保つ。キャリヤ構造体はファンネル軸10と共に上下動
するが〕7ンネル軸と一緒シー回転lゴせず%そのため
にキャリヤ構造体は不作動位置(二とどまる。
潤滑が必要な時C二LJ、ファン;トルアームがその休
止位置から移動する前にシリンダGコ加圧され。
ファンネルアームがその休止位置(1戻る迄加圧状態が
保た4Lる。その結果、ファンネルアームが複数のモー
ルドの頂部を越えて揺動じ、モールドの頂部に下降する
時にGゴ、キャリヤ構造体はファンネルアームと共に移
動されて、複数のスプレィノズルも又近接したそ−ルド
の上方に、実質的にモールド孔の軸線上:二位置決めさ
れる。かくしてその位置C二おいて、加圧空気と潤滑油
はホース70゜80に沿って入ロア1.81(二供給さ
れて、゛空気に混ざった潤滑油の噴霧が4個の全ての出
口から四時に放出されることになる。この噴霧蚤ゴそれ
ぞれのファシネル14を通って下方のブランクモールド
キャビティの中C二連Tる。
ファンネルアーム12と複数のスプレィ出口がそれぞれ
の休止位置に戻る迄シリンダ60GX加圧されたままで
ある。それからシリンダは排気され。
プランジ今66GX引込み、ファンネルアーム121J
そのモールドサイクルにおいて独立して自由に動くこと
ができる。
空気中の@滑油噴霧を全ての4つのスプレー出口から放
出させるため(二、所定回数完成される迄のモールドサ
イクルの算出とホース70.80に沿った加圧された潤
滑油と空気の供給tX前述のEP−A−43261中に
記載された種類の制御供給装置に工って制御されて行わ
れる。
その装置(ゴその機械の部分のブランクモールドの潤滑
が行われない間でのモールドサイクルの必要な曲数2算
出する工うに配置される。この工うにして潤滑サイクル
が定められ、そのサイクルにおける正しい時期、すなわ
ちスプレィ出口がモールド孔の上方にある時に、加圧空
気と潤滑油がスプレィのために供給される。空気の排出
は出口孔88の外に潤滑油を吹出すため(−1潤滑油の
排出の後C二も続けられるとよい。
この制御供給装置に【;ホース80の加圧を支配Tる弁
とコントロール回路と全て正確に類似している付加的な
ソレノイドで作動される弁とコントロール回路が設けら
れている。これがシリンダ60につながる管路64を加
圧するために用いられる付加チャンネルを構成Tる。し
かしながらこのチャンネル蚤コ、管路64に:必要とす
る長い期間の間加圧状態ζ二保つために、別箇に調節さ
れる。
潤滑サイクルの間でのモールドキャビティへのガラスの
塊の供給G2防止され、バッフルアームの作動も又防が
れる。これG2潤滑サイクルの間(二おける制御供給装
置からの信号を用いて行われる。
この信号をゴIS機内の複数の関連したニューマチック
弁の作動を行わせないため(二連結される。もし必要な
らば複数のブランクモールド上への冷却空気の供給もま
た。複数のブランクモールドの温度の変動を少くするた
め(二、潤滑サイクルの間中停止されると工い。もし複
数のブランクモールド。
複数のネックリング、およびプランジャを冷却するため
の個別の空気供給があるならば、必要とする時に潤滑の
間でこれら供給の全であるいけどれか企停止あるいLt
変更することかできる。
第6図および第7図はM理的C二は非常に類似している
が修正された好ましい構造を有する第2番目の実施例の
装置を示す。
キャリヤ構造体は、複数のスプレー出ロノズル2支承す
る水平部分90と垂直部分92とスリーブ94から成る
1個の機械加工された鋳造物であり、スリーブ94は拡
大部分96を有し、その拡大部分96から前記垂直部分
92が垂下している。
それによってキャリヤ構造体がファンネルアーム軸上に
載置される支持手段として、この場合も、スリーブ44
と一体となった割目付きカラー22から成るボス40が
用いられる。鋳物製のスリーブ94【ゴ複数のローラベ
アリング98と複数のスラストレース100J−用いて
スリーブ44で回される。
中空キャップ102が鋳物製のスリーブ94の上方で支
持ボス40の頂部上1ニー f;[められる。キャップ
112fff複数のグラブスクリュ104(1個だけ図
示されている)(=よってボスのスリーブ44に固定さ
れる。コイルスプリング5oがキャップ102の内側に
収容される。このスプリング11鋳物製のスリーブ94
と勿論支持ボス4oに固着し、したがってファン坏ルア
ーム軸101i1ifFするキャップ102との間に作
用する。鋳物製のスリーブ94の拡大部分96(−ボル
ト付けされたウェアプレート106が第1図から第4図
の実施例と同様の固定停止具58に対して担持される工
うに、コイルスプリングはスリーブ94を変位させる。
カップリング手段lJこの場合もニューマチックシリン
ダとピストンであり、しかし拡大部分96の内側(二収
容され、る。シリンダは拡大部分の孔110の中c″−
Gゴめられた挿入体108であり一〇リングζ二よって
密封されている。シリンダの外側端部Gコ密封用0リン
グを介在させたシリンダキャップl 11に工って閉じ
られている。
ピストンxx2Gx復帰スプリング116によって囲ま
れているピストンロッド114と一体に形成されている
。拡大部分への空気人口118げ孔120(li7図)
に↓りてシリンダ108(二連結され、支持ボス40の
孔68の中へピストンロッド114%押している復帰ス
プリング116に抗してピストン112を空気圧が駆動
する。この孔は硬化されているとよく、且つ正確な垂直
方向の整合を必要とすること2避けるために垂直方向C
二価かC二拡大されている。
水平部分90上C二支承された複数のスプレー出口は詳
細には図示されてない。これらGゴEP−A−1279
95として公表された本発明と同一の出願人による欧州
特許出願中に詳細に説明された空気搬送タイプであり、
そこでの開示内容が参照される。空気お↓び潤滑剤の入
口fl 122の位置に設けられる。これら入口は鋳物
中(二あけられた孔C図でfff破線124で略示Tる
)1ニエって複数のスプレーノズルに連結され、潤滑剤
の場合(二は。
鋳物(二固定されているプレート126中の複数の孔に
連通し且つ前記EP−A−127995に記載された複
数の潤滑剤孔に結合している。
この後者のタイプのスプレー出口は深いブランクモール
ドの中(二潤滑剤噴霧を下方(二良く散布するのに好ま
しく、一方$4図C二示したタイプは小型から中間の大
きさのブランクモールド(二対シて満足した結果を与え
る。鋳物の水平部分901ゴ第1図から第4図に示した
バー30と同様(=スプレーバー内(二終らせることが
できる。逆C″−空気搬送タイブのスプレー出口GE第
1図から第3図の実施例に用いることができる。
図示した工うに、第1実施例は40ゴブ機用(1対のブ
ランクモールドが4個の孔を規定し。
4個のゴブ、T7+:わちカラス塊が一緒に孔の中に下
降Tるのでこのように云われる)である。第2実施例は
20ゴブ機である。しかしながら本発明による装置は1
個、2個、3個の口数を有Tる機械の何れ(二対しても
構成することができる。
第2実施例(第6図および第7図)は第1図から第3図
に示した第J実施例と全く同じように作動される。潤滑
が必要とされる時(二、シリンダ1081’!キヤリヤ
鋳物を支持ボスに組合せるために加圧される。ファンネ
ルアームが複数のモールド上に揺動されると、@物はフ
ァンネルアームと共Cニスプリング50の付勢力C1抗
して移動される。
この操作が複数のスプレー出口をモールド孔の上方、実
質的Cニモールド孔の軸線上(二位@未めする。
複数のスプレー出口がこのように位置決めされると1本
発明と同一の出願人のEP−A−43261中(二記載
されたタイプである制御供給装置に工って、空気と潤滑
剤が入口122に供給される。
潤滑ツーイクルに対して督;各種のものを採用下ること
ができる。潤滑剤供給に圧縮空気の供給の前に始めらt
Lると良く、その結呆潤清剤の核数の小滴をJモールド
fLを通ってネックリングめるいGJプランジャC二落
下し、スプレーは空気中での潤滑剤スプレーとして経続
する。
潤滑剤の雫を複数のネックリングおよび/又はプランジ
ャ上(二置くため(二、少くとも潤滑剤供給が止まる迄
空気が供給されない潤滑サイクルがあっても工い。これ
ら雫の熱いネックリングやプランジャへの接触をゴ涌滑
剤の蒸発と放射方向外側への潤滑剤の小滴の吹付けを生
ずる。
複数のモールドサイクルの間に行われる潤滑サイクルの
is′fAu上のタイプがある。詳しくハ2番目の計算
2制御供給装置の中に設けて以後下記の操作を連続して
行う。Tなわち最初に所定の回数のモールドサイクルを
行い、その後に空気なしの潤滑サイクルを行う(このサ
イクルで【J前述の↓う(二複数のネックリングとプラ
ンジャに潤滑剤と滴下する)。その後C二2番目の、@
曾によってハ具っだ所定の回数のモールドサイクル2行
い。
その後に2番目のタイプの潤滑サイクル(望気の中での
潤滑剤の噴霧を用いるか、潤滑剤を伺与した後(二空気
の中での潤m剤を付与するサイクル)が行われ、その後
にこれらサイクルが繰返えされる。
〈発明の効果〉 前述のよう(=、この発明の装aに多数の利点を有する
。もしカラスの塊の大きさとブランクモールドの大きさ
が小さいならば殆んどの場合基本である正常な機能シフ
ランネルは行うことができる。
本発明の装置はIS機の上に載置された小さな移動部分
に、大きな振動の原因となるように手の込んだ組立を必
要としない。本発明の装置C+ばただ2個の移!v1部
分があるだけである。しかしながらスプレー装置1JI
s機の既存のJa造物の上に付加物としてのせて選択的
に組合丁ことができるので。
スプレー装置は非′Mに限られた空間を有効に利用して
収容することができる。そして正常なモールドサイクル
Iゴ変更されない。装置はIs機に多くの修正を必要と
しないボルト使いの取付けが行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はIs機の一部分のファンネルアームの斜視図で
あり、ファンネルアームの上に載置さゎ。 た本発明の第1実施例である装置とファンネルアーム軸
の一部分が示されている。 第2図に第1図の装置の一部切欠正面図である。 第3図G1第1図の装置の平面図である。 第4図は第3図の線IV −IV lニよるスプレー出
口の縦断面、図である。 第5図1まモールドに対する開放位置と閉鎖位置とを示
す略示平面図である。 瀉6図は本発明の装置の第2笑施例の分解斜視図である
。 第7図は組合されたピストンシリンダの軸線上の第6図
の鋳物の一部と支持手段の放射方向での断面図である。 lO・・・・・・ファンネルアームfall、12・・
・・・・ファンネルアーム、14・・・・・・ファンネ
ル、20,36゜42・・・・・・カラー、30・・・
・・・水平スプレーバ−132・・・・・・水平バー、
32・・・・・・水平バー、44・・・・・・−”J−
ブ、46・・・・・・リング、50−・・・・・コイル
スブ’):/グ、52’、54 、fi8・・・・・・
71,6o・・・・・・ニー−マチックシリンダ、66
・・・・・・プランジャ。 70.80・・・・・・ホース、71.81・・・・・
・入口。 72.76.82.86・・・・・・水平孔、74.8
4・・・・・・垂直孔、88・・・・・・出口孔。 特許出願人 グラフォイダル ディベロップメンツ リミティド 特許出願代理人 弁理士 庁 本 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.1個以上のモールドキャビティを規定するために閉
    鎖可能な複数のブランクモールドと6作動軸と、該軸に
    固定されたアームを含んで成る少くとも1個のアーム装
    置とを具備し、前記軸がアームを複数の閉鎖されたブラ
    ンクモールド上の作動位置の内外にアームを移動するタ
    イプのガラス形成装置のブランクモールド上に潤滑剤を
    スプレーする装置において。 前記装置が1個以上のスプレー出口と該スプレー出口用
    のキャリヤ構造体とカップリング手段とを含んで成り、
    モールドキャビティの中にスプレーするために不作動位
    置から閉鎖されたモールド上の排出位置へ前記アームで
    移動させるために。 前記キャリヤ構造体2前記アーム装置へ連結するか、あ
    るいは不作動位置に前記キャリヤ構造体をとどめておく
    ことを可能にするかのいずれかを前記カップリング手段
    が選択的に行うことができることを特徴とする潤滑剤ス
    プレー装置。 2、前記キャリヤ構造体を前記作動軸上に回動可能に載
    置する手段を含み、前記カップリング手段がキャリヤ構
    造体を軸と共に回転するために軸に連結するように作動
    し、その結果キャリヤ構造体が閉鎖された複数のモール
    ド上の位置へ前記アームと共に移動される特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 3、前記軸に固定できるカラーを有し、一方キャリャ構
    造体が前記カラー上で回動可能であり。 前記カップリング手段がキャリヤ構造体をカラーへ連結
    Tる工うに作用する特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記カップリング手段が孔の中に係合Tるために、
    直線移動可能な往復運動部材であり、それ(ユニって前
    記キャリヤ構造体と前記カラーとの間の相対運動2止め
    る特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、前記カップリング手段がガス圧によって作動可能で
    ある特許請求の範囲第1項から第4項迄の何れか133
    J二記載の装置。 6、前記キャリヤ構造体がスプリング付勢力(二対抗し
    て前記アーム装置で動かされる↓うに、前記キャリヤ構
    造体が不作動位置へ付勢されたスプリングである特許請
    求の範囲@1項から第5項迄の何れか1項に記載の装置
    。 7.1個以上のモールドキャビテイビ規定するために閉
    鎖可能な複数のブランクモールドと1作動軸と該軸(二
    固定されたアームを含んで成る少くとも1個のアーム装
    置とを具備し、前記軸がアームを複数の閉鎖されたブラ
    ンクモールド上の作動位置の内外(=アームを移動する
    タイプのガラス形成v装置のブランクモールド上:二潤
    滑剤をスプレーする装置であって前記装置が1個以上の
    スプレー出口と該スプレー出口用のキャリヤ構造体とカ
    ップリング手段とヲ含んで成り、モールドキャビティの
    中にスプレーするために閉鎖されたモールド上で不作動
    位置から排出位置へ前記アームで移動させるため亀二、
    前記キャリヤ構造体を前記アーム装置へ連結するか、あ
    るいは不作動位置(二前記キャリヤ構造体をとどめてお
    くことを可能4二するかの何れかを前記カップリング手
    段が選択的に行うことができる潤滑油スプレー装置が取
    付られた独立セクションガラス成型機であって、前記ア
    ーム装置がガラス成型機の1セクシ謬ンのファンネルア
    ームとアームであること2WP徴とする独立セフシロン
    ガラス成型機。 8.1個以上のそ−ルドキャビテイを規定するために閉
    鎖可能な複数のブランクモールドと1作動軸と該軸1:
    固定されたアームを含んで成る少くとも1個のアーム装
    置とを具備し、前記軸がアーム2複数の閉鎖されたブラ
    ンクモールド上の作動位置の内外にアームを移動するタ
    イプのガラス形成装置のブランクモールド上り潤滑剤を
    スプレーする装置であつて、前記装置が1個以上のスプ
    レー出口と該スプレー出口用のキャリヤ構造体とカップ
    リング手段とを含んで成り、モールドキャビティの中に
    スプレーTるために閉鎖されたモールド上で不作動位置
    から排出位置へ前記アームで移動させるために、前記キ
    ャリヤ構造体を前記アーム装置へ連結するか、あるいは
    不作勲位1t!4Z前記キャリヤ構造体ビとどめておく
    ことを可能にするかの何れかを前記カップリング手段が
    選択的C二行うことができるスプレー装置が暇付けられ
    たガラス成型機であって; ガラス成型機の正規ζ二繰返えされるモールドサイクル
    を計数して、該モールドサイクルの予め設定された数の
    後ζ二潤滑すイクル艦二代える制御手段が設けられ、該
    制御手段が、潤滑サイクルの間では、モールドキャビテ
    ィあるい蚤コ複数のモールドキャビ−ティへの溶融した
    ガラスの供給を防ぎ且つキャリヤ構造体をアーム装置(
    一連結するカップリング手段を作動するよう(二作用す
    ることを特徴とするガラス成型機。 9.1個以上のモールドキャビティを規定するために閉
    鎖可能なブランクモールドと、作動軸および閉鎖された
    複数のブランクモールドの上方の作動位置の内外(二前
    記軸に工って移動されるため藏−軸+−IN17柑kr
    +今丁−ムシ9会ス、で片A小(ル龜1本のアームとを
    具備するタイプのガラス成型機の複数のブランクモール
    ド内でガラスパリソン2モールドする方法(二おいて; 該方法が、閉鎖されている間の複数のブランクモールド
    の頂部(二潤滑剤をスプレーするための複数のスプレー
    出口と該スプレー出口用のキャリヤ構造体と、前記キャ
    リヤ構造体をガラス形成機のアーム装fil(ユ連結す
    るか、あるいは不作動位置C二前記キャリヤ構造体をと
    どめておくことを専能C二するかのいずれかを選択的に
    行うカップリング手段とを提供し; 前記キャビティの中に溶融したガラスの塊を滴下し、キ
    ャビティを閉め、パリソンを形成するため(−空気を吹
    込み、複数のブランクそ一ルド企開き、前記パリソンを
    運び出すステップを含むモールドサイクルを反復して規
    則正し〈実施し、前記モールドサイクルの間では前記キ
    ャリヤ構造体と複数のスプレー出ロG2不作動位置にと
    どめられており; 前記キャリヤ構造体を前記アーム装置に連結Tるカップ
    リング手段を作動してゎそれ(ニエつてキャリヤ構造体
    と複数のスプレー出口をアームと共ζ二閉鎖された複数
    のブランクモールドの上方の位置(=揺動させるステッ
    プと、1個又は複数個のモールドキャビティの中に前記
    複数の出口から潤滑剤をスプレーするステップと、前記
    複数のスプレー出口と前記キャリヤ構造体を不作動位置
    (=復帰させるステップとから成る潤滑サイクルを周期
    的に実施することを含んで成ることを特徴とTるガラス
    成型機の複数のブランクモールド内でガラスパリンンを
    モールドする方法。 ltl、前記潤滑サイクルがモールドサイクル!二代え
    られ、潤滑サイクルの間では1個又&ゴ複数のモールド
    キャビティへのガラスの供給が防がれている特許請求の
    範囲第9項記載の方法。
JP59271063A 1983-12-23 1984-12-24 ガラスパリソンをモールドする方法と装置 Expired - Lifetime JPH0665615B2 (ja)

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GB8334407 1983-12-23
GB838334407A GB8334407D0 (en) 1983-12-23 1983-12-23 Moulding glass parisons

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JPH0665615B2 JPH0665615B2 (ja) 1994-08-24

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EP (1) EP0147210B1 (ja)
JP (1) JPH0665615B2 (ja)
AT (1) ATE37351T1 (ja)
DE (1) DE3474137D1 (ja)
ES (1) ES539469A0 (ja)
GB (1) GB8334407D0 (ja)

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GB8334407D0 (en) 1984-02-01
EP0147210A2 (en) 1985-07-03
EP0147210B1 (en) 1988-09-21
JPH0665615B2 (ja) 1994-08-24
ES8601075A1 (es) 1985-11-01
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