JP2001172026A - I.s.マシーン - Google Patents
I.s.マシーンInfo
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- JP2001172026A JP2001172026A JP2000378573A JP2000378573A JP2001172026A JP 2001172026 A JP2001172026 A JP 2001172026A JP 2000378573 A JP2000378573 A JP 2000378573A JP 2000378573 A JP2000378573 A JP 2000378573A JP 2001172026 A JP2001172026 A JP 2001172026A
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/34—Glass-blowing moulds not otherwise provided for
- C03B9/353—Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
- C03B9/3537—Mechanisms for holders of half moulds moving by linear translation
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
体を変更することなく、金型のバンド直径を変更するこ
とのできる、I.S.マシーンを提供すること。 【解決手段】 各々が選択した範囲内で変更可能である
バンド直径と、金型の中心線にて他方の金型半体の平坦
面とクランプ止め可能に係合すべき平坦面とを有する、
対向した一対の金型半体を含む金型内にてガラス製造工
程が行われる金型ステーションを有する少なくとも1つ
のセクションを備えるI.S.マシーンが開示される。
該セクションは、1つ又は複数の対向した対の金型半体
を保持する一対の対向した変位可能な金型ホルダを含む
金型の開閉機構と、金型ホルダに支持された金型半体の
バンド直径の直接的な関数の位置である、選択した開き
位置から閉じ位置まで該金型ホルダを変位させる駆動ア
センブリとを備える。
Description
する機械、より具体的には、I.S(インディビュジュ
アル・セクション・マシーン(individual section mach
ine))に関する。
ション)マシーンは、複数の同一のセクションを有して
おり、そのセクションの各々は、1つ以上の溶融ガラス
のゴブを受け取って、それらのゴブを底部にねじ付き開
口部(仕上げ部分)を有するパリソンに形成するブラン
ク(半加工品)ステーションと、パリソンを受け取っ
て、それらのパリソンを、頂部に仕上げ部分を有する、
真直ぐに立つ瓶に形成する吹込み成形ステーションとを
有している。ブランクステーションは、対向した対のブ
ランク金型半体を有し、吹込み成形ステーションは、対
向した対の吹込み成形金型半体を有している。これら金
型半体の各々は、アーム又は支持体上に取り付けた挿入
体上に保持され、該支持体は、開き位置と閉じ位置との
間にて変位可能である。
中心距離、すなわち、容器本体の最大直径に従った寸法
とされている。一般的なI.S.マシーンの中心距離
は、二重ゴブ(TG)について10.795cm(4・
1/4インチ)、及び三重ゴブ(DG)について7.6
2cm(3インチ)である。異なる容器は、異なる程度
の冷却を必要とし、金型の直径は冷却に対する要求の増
大に伴って増す(垂直な冷却路に対しより多くのスペー
スを提供する)。従って、DGの10.795cm(4
・1/4インチ)の金型は、11.748cm(4・5
/8インチ)又は12.7cm(5インチ)バンド直径
を有し、DGの12.7cm(5インチ)の金型は、1
1.748cm(4・5/8インチ)、13.018c
m(5・1/8インチ)又は15.24cm(6イン
チ)のバンド直径を有する。金型は、支持挿入体に形成
された適当な周溝上にて支持されている。
結果、バンド直径が増すに伴って、支持挿入体の寸法は
逆に縮小しなければならない。このことは、各バンド直
径の金型はその専用の挿入体を有し、バンド直径又は形
態(二重/三重ゴブ)が変化する時毎に、金型及び挿入
体の双方を変更しなければならないことを意味する。
在庫数が少なくて済み、また、挿入体を変更することな
く、金型のバンド直径を変更することのできる、I.
S.マシーンを提供することである。
定に従って、本発明の原理を具体化する、現在の1つの
好ましい実施の形態を示す本明細書の以下の部分及び添
付図面から明らかになるであろう。
明のI.S.マシーンは、選択した範囲内で変化するこ
とのできるブランク(バンド)直径と、金型の閉じ位置
にて他方の金型半体の平坦面とクランプ止め可能に係合
すべき平坦面とを有する、対向した一対の金型半体を含
む金型内にてガラス成形工程が行われる金型ステーショ
ンを有する少なくとも1つのセクションを含むI.S.
マシーンにおいて、少なくとも1つの対向した対の金型
半体を保持する一対の対向した金型ホルダであって、金
型の中心線に向かうように変位可能、また該金型の中心
線から離れるように変位可能である一対の対向した金型
ホルダと、該金型ホルダを開き位置から金型の閉じ位置
まで所定の距離だけ変位させる駆動アセンブリ手段とを
備えてなり、該所定の距離が金型ホルダに支持された金
型半体のブランク(バンド)直径の寸法の直接的な関数
であることを特徴とする。
転出力を有するサーボモータを備えて、該サーボモータ
が、該サーボモータの回転出力を線形変位(直線運動)
に変換するリンク機構を備えるような構成のセンブリが
使用される。
択した範囲内の第一の小さいバンド直径又は選択した範
囲内の第二のより大きいバンド直径の何れかを有するこ
とのできる対向した一対の金型半体を含む金型内にて行
うことが出来る。この場合、小さいバンド直径の金型が
使用されるときの開き位置は、例えば、大きい直径の金
型が使用されるときの開き位置から隔てられ、その隔て
られる距離を、大きい直径の金型のバンド直径と小径の
金型のバンド直径との差の1/2に等しく設定すること
が出来る。
(通常、6、8、10又は12)のセクション11を有
している。通常のセクションは、セクション機構を収容
又は支持する箱状フレーム又はセクションボックスから
成っている。セクションの各々は、溶融ガラスの別個の
ゴブを受け取ってこれらのゴブをパリソンに形成するブ
ランク金型を支持する金型の開閉機構を含むブランク
(半加工品)ステーション12と、パリソンを受け取っ
てこれらのパリソンを瓶に形成する吹込み成形金型を保
持する金型の開閉機構を含む吹込み成形ステーション1
3とを備えている。各セクション内にて1、2、3又は
4つのゴブを加工することができ、1回のサイクル中に
各セクション内で同時に加工されるゴブの数(マシーン
の形態)に依存して、各サイクル及び機構は、単一ゴ
ブ、二重ゴブ、三重ゴブ(図示した実施の形態)又は四
重ゴブマシーンと称される。
金型支持機構16を備えている(図2及び図3参照)。
金型の支持機構用の駆動装置は、上方右ねじ部分及び下
方左ねじ部分を有するリードねじ22(例えば、ボール
又はアクム(Acme))に継手24を介して接続され
た主軸20の形態とした回転出力部を有するサーボモー
タ18(任意のギアボックス及び方向変更器の双方又は
その何れか一方)を備えている。セクションフレームの
頂部壁27に取り付けられたハウジング26はリードね
じ22を支持する。リードねじは、回転・線形伝動装置
(回転運動を直線運動に変換して伝える、回転・直線運
動変換伝動装置)に接続されている。この回転・線形伝
動装置は、リードねじによって支えられた下方左ねじナ
ット28及び上方右ねじナット30を備えるナット手段
を備えている。回転・線形伝動装置は、下方左ねじナッ
ト28及び上方右ねじナット30を金型ホルダに相互に
接続する手段を更に備えており、この手段は、一端にて
上方右ねじナット30に接続された第一対のリンク32
と、一端にて下方左ねじナット28に接続された第二対
のリンク34と、横方向の水平回動軸40を支持する水
平穴を有するヨーク36とを備えており、水平回動軸4
0に、リンク32、34の他端がそれぞれ回動可能に接
続されている。ヨーク36は、また、金型ホルダの垂直
回動軸44を回動可能に受け入れる垂直穴42も有して
いる。従って、リードねじが一方向に回転すると、金型
ホルダは対向した金型支持機構に向けて前進し、また、
その逆に反対方向に回転すると、該ホルダは後退する。
着されたキャリア50を有する(図3参照)。案内ロッ
ド52は、ハウジングの適当なベアリング(図示せず)
により支えられ、このため、金型ホルダは、金型の閉じ
た位置に向けて変位、また該位置から離れるように変位
させることができる。金型半体を支持する上方及び下方
挿入体54は、キャリア50、挿入体54及びヨーク3
6の垂直穴を貫通する軸44によってキャリア50に固
着されている。
成形金型半体を支持する吹込み成形ステーション用の金
型ホルダが図示されている。機械にて使用される金型の
直径範囲をカバーする多岐に亙るバンド直径(D1、D
2、D3)を有するバンド直径部分70A、70B、7
0Cを有する3つの異なる金型半体56A、56B、5
6Cが説明の目的のため、図示されている。また、金型
半体の各々は、金型を閉じたとき、対向する同一の金型
半体の対応する面に付勢可能に係合する平坦なクランプ
止め面71A、71B、71Cも有している。2つのセ
グメントの環状フランジ63(図5及び図6参照)が金
型半体のバンド部分の各々と一体とされている。該2つ
のセグメントの環状フランジ63の各々は、下方に突き
出す環状リップ部62を有している。2つのセグメント
の環状リップ部62は、挿入体54の対応する2つのセ
グメント溝64により受けられる(リップ部の2つの溝
セグメント及び2つのセグメントは、挿入体54に固着
した突出部73により分離されている)。2つのセグメ
ント溝の全ては、挿入体54の前端縁にて上方に突き出
す環状のリブ82の内壁に形成された同一の内径部分6
6及び同一の外径部分68により画定されている。
状の内面及び外面(最大のブランク(バンド)直径の中
心に対して)を有するものとして図示されている。実際
上、金型の設計にて一般的であるように、リブに近接す
るリップ部の内面69の半径は、リップ部の外面の半径
よりも僅かに大きく、金型の閉じた位置にてクランプ止
めされたとき、金型が僅かに揺動するのを許容する。こ
れと代替的に、各金型の直径に対するリップ部は、バン
ド直径と実質的に同心状であるが、2つのセグメントの
溝内に嵌まるのに必要なように調節されている。
面72は、最大の金型半体(56C)のバンド直径部分
70Cの半径に対応する半径により画定される。従っ
て、任意の位置における挿入体54の前面は、最大の挿
入体54のバンド直径に近接する位置にある。金型の全
ての寸法(D1、D2、D3)は、突出部73に近接す
る挿入体54の前面に隣接する金型直径を有し且つ2つ
のセグメントリップ部を有するような設計とされてい
る。金型56Aから最も良く理解し得るように、リップ
部62は、ブランク(バンド)直径D3に対して同心状
である。リップ部の直径(D3)は、バンド直径(D1
又はD2)と相違するため、より小形の金型のフランジ
は、より小さいバンド直径に対して同心状ではなく、ま
たブランク(バンド)直径と一体のウェブ部分80は、
挿入体の前面におけるブランク(バンド)直径と環状に
上方に突き出す環状リブ82との間の空間を充填する。
このリブの寸法は、突出部73から離れるのに伴って漸
進的に増大する。図7の実施の形態において、リップ部
62A及びリップ部受入れ溝64Bの半径は、実際上、
無限大である。この実施の形態において、リブは全く存
在しないが、何れの実施の形態においても、リブを使用
し又は使用しなくともよい。
型が図示されている。この開き位置は、金型の中心線9
0から寸法Xの位置に配置される金型のクランプ止め面
71により画定される。金型が大きければ大きい程、金
型半体の前面を引込んだ位置に配置するためには、金型
ホルダは更に後方に引込む必要がある。小径の金型半体
(D1)を引込んだ位置に配置するためには、金型ホル
ダをR1(金型の前面71Aが中心線90から距離Xの
位置となる位置)まで変位させなければならない。中間
の大きさの直径を有する金型半体(D2)を引込んだ位
置に配置するためには、金型ホルダをR2(金型の前面
71Bが中心線90から距離Xの位置となる位置)まで
変位させなければならない。大径の金型半体(D3)を
引込んだ位置に配置するためには、金型ホルダをR3
(金型の前面71Cが中心線90から距離Xの位置とな
る位置)まで変位させなければならない。サーボモータ
18の変位(図2参照)は、金型ホルダを金型の前面7
1が中心線90から距離Xの位置となる位置Rまで金型
ホルダを引込める制御装置94の変位プログラム92に
よって制御される。従って、これらバンド直径の任意の
2つの引込んだ位置間の距離の差は、バンド直径の差の
1/2となろう。
トグル角度は、金型寸法範囲の全体に亙って変化する。
このことは、トグル角度が増大するに伴って、形成され
るクランプ止め力は減少することを意味する。このた
め、制御装置(図2参照)は、引込んだ位置Xの関数と
して所望のトルクTを付与することのできるトルクプロ
グラム96も有している。
開閉機構を有する、ブランクステーション及び吹込み成
形ステーションを有する、同一のセクションを多数備え
るI.S.マシーンの概略図である。
伝動装置・駆動アセンブリの断面側面図である。
ダアセンブリを示す斜視図である。
法を示す図である。
り付けられた2つの異なる金型寸法を示す図である。
テーション 16 金型支持機構 18 サーボモータ 20 主軸 22 リードねじ 24 継手 26 ハウジング 27 頂部壁 28 下方左ねじナ
ット 30 上方右ねじナット 32、34 リンク 36 ヨーク 40 水平回動軸 42 垂直穴 44 垂直回動軸 50 キャリア 52 案内ロッド 54 挿入体 56A、56B、5
6C 金型半体 62 環状リップ部 63 環状フランジ 64 セグメント溝 66 内径部分 68 外径部分 69 リップ部の内
面 70A、70B、70C バンド直径部分 71、71A、71B、71A クランプ止め面 72 金型受け空所の前面 73 突出部 80 ウェブ部分 82 環状リブ 90 金型の中心線 92 変位プログラ
ム 94 制御装置 96 トルクプログ
ラム D1 リップ部のバンド直径 D2、D3 バンド直径
Claims (3)
- 【請求項1】 選択した範囲内で変化することのできる
ブランク直径と、金型の閉じ位置にて他方の金型半体の
平坦面とクランプ止め可能に係合すべき平坦面とを有す
る、対向した一対の金型半体を含む金型内にてガラス成
形工程が行われる金型ステーションを有する少なくとも
1つのセクションを含むI.S.マシーンにおいて、 少なくとも1つの対向した対の金型半体を保持する一対
の対向した金型ホルダであって、金型の中心線に向かう
ように変位可能、また該金型の中心線から離れるように
変位可能である一対の対向した金型ホルダと、 該金型ホルダを開き位置から金型の閉じ位置まで所定の
距離だけ変位させる駆動アセンブリ手段とを備え、該所
定の距離が金型ホルダに支持された金型半体のブランク
直径の寸法の直接的な関数である、I.S.マシーン。 - 【請求項2】 請求項1によるI.S.マシーンにおい
て、前記駆動アセンブリが回転出力を有するサーボモー
タを備え、該サーボモータが、該サーボモータの回転出
力を線形変位(直線運動)に変換するリンク機構を備え
る、I.S.マシーン。 - 【請求項3】 請求項1によるI.S.マシーンにおい
て、選択した範囲内の第一の小さいバンド直径又は選択
した範囲内の第二のより大きいバンド直径の何れかを有
することのできる対向した一対の金型半体を含む金型内
にてガラス製造工程が行われ、小さいバンド直径の金型
が使用されるときの開き位置が、大きい直径の金型が使
用されるときの開き位置から隔てられ、その隔てられる
距離が、大きい直径の金型のバンド直径と小径の金型の
バンド直径との差の1/2に等しい、I.S.マシー
ン。
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