JPH03153216A - インターディジタル電極マルチカラーlcd - Google Patents
インターディジタル電極マルチカラーlcdInfo
- Publication number
- JPH03153216A JPH03153216A JP29280289A JP29280289A JPH03153216A JP H03153216 A JPH03153216 A JP H03153216A JP 29280289 A JP29280289 A JP 29280289A JP 29280289 A JP29280289 A JP 29280289A JP H03153216 A JPH03153216 A JP H03153216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent conductive
- cell substrate
- substrate
- silver paste
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 39
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000004332 silver Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はインターディジタル電極マルチカラーLCDの
改良に関する。
改良に関する。
(ロ)従来の技術
第4図及至第6図を参照して従来のインターディジタル
電極マルチカラーLCD (以下、単にLCDと称する
)を説明する。
電極マルチカラーLCD (以下、単にLCDと称する
)を説明する。
従来のLCDは第4図の断面図に示すように、第1の透
明基板(41)の−面に透明導電膜(42)および配向
膜(45)が順次形成され、他面に偏光膜(46)が形
成されてなる第1のセル基板(40)、第2の透明基板
(51)の−面に透明導電膜(52)、メタル遮光膜(
53)、カラーフィルタ層(54)および配向Il!(
55)が順次形成され、他面に偏光膜(56)が形成さ
れてなる第2のセル基板(50)と、これら第1および
第2のセル基板(40)(50)の間隙に充填される液
晶(6g)、およびこの液晶(60)を封止するメイン
シール(61)からなる断面構造を備える。また、第5
図の平面図に示すように、異なる色彩のカラーフィルタ
層(図示されない)を備え、微細ピッチで配列されるS
型透明電極隋造S1〜S8、表示パターン領域(70)
およびこの表示パターン領域(70)以外の部分をメタ
ル遮光膜(図示しない)により遮光する遮光領域(71
)からなる平面構造を備える。
明基板(41)の−面に透明導電膜(42)および配向
膜(45)が順次形成され、他面に偏光膜(46)が形
成されてなる第1のセル基板(40)、第2の透明基板
(51)の−面に透明導電膜(52)、メタル遮光膜(
53)、カラーフィルタ層(54)および配向Il!(
55)が順次形成され、他面に偏光膜(56)が形成さ
れてなる第2のセル基板(50)と、これら第1および
第2のセル基板(40)(50)の間隙に充填される液
晶(6g)、およびこの液晶(60)を封止するメイン
シール(61)からなる断面構造を備える。また、第5
図の平面図に示すように、異なる色彩のカラーフィルタ
層(図示されない)を備え、微細ピッチで配列されるS
型透明電極隋造S1〜S8、表示パターン領域(70)
およびこの表示パターン領域(70)以外の部分をメタ
ル遮光膜(図示しない)により遮光する遮光領域(71
)からなる平面構造を備える。
このt−CDは櫛型透明電極S、〜S、のそれぞれと図
示しない対向基板の1電極(図示する例ではコモン電極
となる)間に所定の電圧が印加されると、表示パターン
領域(70)のみカラーフィルタ層(54)を介して光
が透過してカラー表示が行われる。このとき、櫛型透明
電極S1〜S、をそれぞれ単独に、あるいは組み合わせ
て駆動することによりさらに多色のカラー表示が行われ
る。
示しない対向基板の1電極(図示する例ではコモン電極
となる)間に所定の電圧が印加されると、表示パターン
領域(70)のみカラーフィルタ層(54)を介して光
が透過してカラー表示が行われる。このとき、櫛型透明
電極S1〜S、をそれぞれ単独に、あるいは組み合わせ
て駆動することによりさらに多色のカラー表示が行われ
る。
(・・)発明が解決しようとする課題
斯る構造のLCDでは、混色効果向上のため微細パター
ンに形成される櫛型透明電極S1〜S、の抵抗降下に起
因する表示コントラストの低下が問題となっている。特
に、櫛型透明電極S、 S、の間隙を縫って配列され
る透明電極SIは、第6図の等価回路図に示すように、
他の櫛型透明電極より配線長が長くなるためその中央部
の表示コントラストの低下が顕著であった。また、透明
tt4is、は色配分上、他の電極より細線に形成され
る必要があるため断線故障の虞が多かった。
ンに形成される櫛型透明電極S1〜S、の抵抗降下に起
因する表示コントラストの低下が問題となっている。特
に、櫛型透明電極S、 S、の間隙を縫って配列され
る透明電極SIは、第6図の等価回路図に示すように、
他の櫛型透明電極より配線長が長くなるためその中央部
の表示コントラストの低下が顕著であった。また、透明
tt4is、は色配分上、他の電極より細線に形成され
る必要があるため断線故障の虞が多かった。
(ニ)課題を解決するための手段
前記課題は、第1の透明基板の一面に透明導電膜および
配向膜が順次形成され、他面に偏光膜が形成されてなる
第1のセル基板と、第2の透明基板の一面に透明導電膜
、メタル遮光膜、カラーフィルタ層および配向膜が順次
形成され、他面に偏光膜が形成されてなる第2のセル基
板をギヤノブ材にて所定間隔に離間配置すると共にこの
間隙内に液晶を充填してなるインターディジタル電極マ
ルチカラーLCDにおいて、 第1のセル基板にはその分離形成される透明導電膜の1
が複数個所で基板端部に延在されて複数の銀ペーストパ
ッドが形成され、第2のセル基板には前記複数の銀ペー
ストパッド間を短絡する短絡電極が他の透明導電膜に絶
縁して形成される本発明のインターディジタル電極マル
チカラーLCDにより解決される。
配向膜が順次形成され、他面に偏光膜が形成されてなる
第1のセル基板と、第2の透明基板の一面に透明導電膜
、メタル遮光膜、カラーフィルタ層および配向膜が順次
形成され、他面に偏光膜が形成されてなる第2のセル基
板をギヤノブ材にて所定間隔に離間配置すると共にこの
間隙内に液晶を充填してなるインターディジタル電極マ
ルチカラーLCDにおいて、 第1のセル基板にはその分離形成される透明導電膜の1
が複数個所で基板端部に延在されて複数の銀ペーストパ
ッドが形成され、第2のセル基板には前記複数の銀ペー
ストパッド間を短絡する短絡電極が他の透明導電膜に絶
縁して形成される本発明のインターディジタル電極マル
チカラーLCDにより解決される。
(ネ)作用
この様に本発明に依れば分離形成される透明導電膜の1
を複数個所で基板端部に延在して短絡することにより、
透明導電膜によりネットワークが形成されて、抵抗降下
並びに断線に対する電気特性が向上する。
を複数個所で基板端部に延在して短絡することにより、
透明導電膜によりネットワークが形成されて、抵抗降下
並びに断線に対する電気特性が向上する。
(へ)実施例
以下、第1図及至第3図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
本発明のLCDは第1図の断面図に示すように、透明ガ
ラスあるいはプラスチックが使用される第1の透明基板
(11)の−面に透明導電膜(12)および配向膜(1
5)が順次形成され、他面に偏光膜(16)が形成され
てなる第1のセル基板(10)、第2の透明基板(21
)の−面に透明導電膜(22)、メタル遮光膜(23)
、点灯領域カラーフィルタ層(24)および配向膜(2
5)が順次形成され、他面に偏光膜(26)が形成され
てなる第2のセル基板(20)、第1および第2のセル
基板(10)(20)の間隙に充填される液晶(31)
、この液晶(31)を封止するメインシール(32)、
第1の透明基板(11)の週明導電膜(12)が端部に
延在されて形成される銀ペーストパッド(17)。
ラスあるいはプラスチックが使用される第1の透明基板
(11)の−面に透明導電膜(12)および配向膜(1
5)が順次形成され、他面に偏光膜(16)が形成され
てなる第1のセル基板(10)、第2の透明基板(21
)の−面に透明導電膜(22)、メタル遮光膜(23)
、点灯領域カラーフィルタ層(24)および配向膜(2
5)が順次形成され、他面に偏光膜(26)が形成され
てなる第2のセル基板(20)、第1および第2のセル
基板(10)(20)の間隙に充填される液晶(31)
、この液晶(31)を封止するメインシール(32)、
第1の透明基板(11)の週明導電膜(12)が端部に
延在されて形成される銀ペーストパッド(17)。
このパッド(27)上に配置される銀ペースト(33)
および第2の透明基板(21)に、その透明導電膜(2
2)と絶縁して形成される短絡電極(27)からなる断
面構造を備える。
および第2の透明基板(21)に、その透明導電膜(2
2)と絶縁して形成される短絡電極(27)からなる断
面構造を備える。
また、第2図の平面図に示すように、第1のセル基板(
10)は端部に延在されて銀ペーストパッド(17)が
形成される微細ピッチの櫛型透明電極構造S1〜S3、
からなる平面構造を備え、第2のセル基板(20)は表
示パターン領域(35)およびこの表示パターン領域(
35)以外の部分をメタル遮光膜(23)により遮光す
る遮光領域(36)および興なる色彩ののカラーフィル
タ層(図示されない)を備え、その透明導電膜(図示し
ない)と絶縁して形成される銀ペーストバッド(27)
および短絡電極(28)、メインシール(32)および
銀ペースト(33)からなる平面構造を備える。なお、
同図において価型透明電極晴造S1〜S、が描かれた部
分は第!のセル基板(10)の平面図に相当し、表示パ
ターン領域(35)および遮光領域(36)が描かれた
部分は第2のセル基板(20)の裏面図に相当すること
に留意されたい。
10)は端部に延在されて銀ペーストパッド(17)が
形成される微細ピッチの櫛型透明電極構造S1〜S3、
からなる平面構造を備え、第2のセル基板(20)は表
示パターン領域(35)およびこの表示パターン領域(
35)以外の部分をメタル遮光膜(23)により遮光す
る遮光領域(36)および興なる色彩ののカラーフィル
タ層(図示されない)を備え、その透明導電膜(図示し
ない)と絶縁して形成される銀ペーストバッド(27)
および短絡電極(28)、メインシール(32)および
銀ペースト(33)からなる平面構造を備える。なお、
同図において価型透明電極晴造S1〜S、が描かれた部
分は第!のセル基板(10)の平面図に相当し、表示パ
ターン領域(35)および遮光領域(36)が描かれた
部分は第2のセル基板(20)の裏面図に相当すること
に留意されたい。
第1および第2のセル基板(10)(20)の完成後に
何れかの基板の銀ペーストパッドに適宜の方法により銀
ペーストが添着され、しかる後にこれら基板を所定間隔
にて配置すると共に間隙内に液晶を充填することによっ
て本発明のLCDが形成されると、第3図の等価回路図
に示すように、第1のセル基板(10)に形成される透
明電極S、の所定部が銀ペースト(33)および対向す
る第2のセル基板(20)に形成される短絡電極(28
)により短絡され、ネットワークが形成されて、透明電
極S3の電気特性は少なくと6櫛型透明電極S1、S4
より良好なものとなり、さらにパターンの微細化が可能
となる。また、複数個所断線が発生する場合でも表示に
支障が生じない。
何れかの基板の銀ペーストパッドに適宜の方法により銀
ペーストが添着され、しかる後にこれら基板を所定間隔
にて配置すると共に間隙内に液晶を充填することによっ
て本発明のLCDが形成されると、第3図の等価回路図
に示すように、第1のセル基板(10)に形成される透
明電極S、の所定部が銀ペースト(33)および対向す
る第2のセル基板(20)に形成される短絡電極(28
)により短絡され、ネットワークが形成されて、透明電
極S3の電気特性は少なくと6櫛型透明電極S1、S4
より良好なものとなり、さらにパターンの微細化が可能
となる。また、複数個所断線が発生する場合でも表示に
支障が生じない。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明によれば、ε型透明電極の間隙
を縫って形成される透明電極の所定部を短絡するため、
ネットワークが形成されて抵抗降Fおよび断線に対する
電気特性が向上する。
を縫って形成される透明電極の所定部を短絡するため、
ネットワークが形成されて抵抗降Fおよび断線に対する
電気特性が向上する。
第1図は本発明の実施例の断面構造図、第2図は同平面
図、第3図は櫛型透明電極の等価回路図、第4図は従来
例の断面構造図、第5図は同平面図、第6図は従来の櫛
型透明@極の等価回路図である。
図、第3図は櫛型透明電極の等価回路図、第4図は従来
例の断面構造図、第5図は同平面図、第6図は従来の櫛
型透明@極の等価回路図である。
Claims (2)
- (1)第1の透明基板の一面に透明導電膜および配向膜
が順次形成され、他面に偏光膜が形成されてなる第1の
セル基板と、第2の透明基板の一面に透明導電膜、メタ
ル遮光膜、カラーフィルタ層および配向膜が順次形成さ
れ、他面に偏光膜が形成されてなる第2のセル基板をギ
ャップ材にて所定間隔に離間配置すると共にこの間隙内
に液晶を充填してなるインターディジタル電極マルチカ
ラーLCDにおいて、 前記第1のセル基板にはその分離形成される透明導電膜
の1が複数個所で基板端部に延在されて、複数の銀ペー
ストパッドが形成され、前記第2のセル基板には前記複
数の銀ペーストパッド間を短絡する短絡電極が他の透明
導電膜に絶縁して形成されることを特徴とするインター
ディジタル電極マルチカラーLCD。 - (2)前記第1のセル基板上に分離して形成される透明
導電膜を8の字として用いたことを特徴とする請求項1
記載のインターディジタル電極マルチカラーLCD。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29280289A JPH03153216A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | インターディジタル電極マルチカラーlcd |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29280289A JPH03153216A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | インターディジタル電極マルチカラーlcd |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03153216A true JPH03153216A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17786537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29280289A Pending JPH03153216A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | インターディジタル電極マルチカラーlcd |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03153216A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103576396A (zh) * | 2012-07-31 | 2014-02-12 | 斯坦雷电气株式会社 | 液晶显示装置 |
JP2015121584A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | スタンレー電気株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP29280289A patent/JPH03153216A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103576396A (zh) * | 2012-07-31 | 2014-02-12 | 斯坦雷电气株式会社 | 液晶显示装置 |
JP2014029382A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
CN103576396B (zh) * | 2012-07-31 | 2018-09-07 | 斯坦雷电气株式会社 | 液晶显示装置 |
JP2015121584A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | スタンレー電気株式会社 | 液晶表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100254870B1 (ko) | 액정 표시 장치의 칼라 필터 구조 및 그 제조 방법 | |
JPH04309925A (ja) | アクティブマトリックスカラー液晶表示素子 | |
JPH03153216A (ja) | インターディジタル電極マルチカラーlcd | |
JPH0282221A (ja) | 電気光学素子の配線方法 | |
JP2000028993A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0324523A (ja) | 電気光学表示セル | |
KR100309778B1 (ko) | 액정표시소자용컬러필터 | |
JP2605346B2 (ja) | 表示装置の製造方法 | |
JPH04136818A (ja) | 液晶表示素子およびその製造方法 | |
JPS62196626A (ja) | カラ−液晶パネル | |
JPH0561058A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS635756B2 (ja) | ||
JPS6283721A (ja) | カラ−液晶表示素子 | |
JPH02264221A (ja) | 液晶表示装置およびその製造方法 | |
JP2718667B2 (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
JPH02146502A (ja) | 液晶ディスプレイ用カラーフィルタ | |
JPH02236522A (ja) | カラー液晶表示装置 | |
JPS6242129A (ja) | エレクトロクロミツク表示素子 | |
JPH05241181A (ja) | 液晶表示用パネル | |
JPH04136819A (ja) | 液晶表示素子 | |
JPS61219930A (ja) | 液晶表示パネル | |
JPH04235530A (ja) | 液晶表示素子 | |
JPH1020322A (ja) | 表示用基板及びそれを用いる液晶表示装置 | |
JPH0534704A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS63289529A (ja) | 液晶表示装置 |