JPH0534704A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH0534704A JPH0534704A JP3214285A JP21428591A JPH0534704A JP H0534704 A JPH0534704 A JP H0534704A JP 3214285 A JP3214285 A JP 3214285A JP 21428591 A JP21428591 A JP 21428591A JP H0534704 A JPH0534704 A JP H0534704A
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- JP
- Japan
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- segment
- pattern
- common electrode
- liquid crystal
- electrode
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示パターンに立体感を付与して液晶表示装
置のパターン認識を容易にすることを目的とする。 【構成】 第1のセグメント電極(24)は共通電極パター
ンの所定の周辺部を残して略全面形成され、第2のセグ
メント電極(26)は共通電極パターンの所定の周辺部に陰
影表示のために形成される。さらに、これら第1および
第2のセグメント電極(24)(26)の境界部は鋸歯状に形成
される。第1のセグメント電極(24)により赤色表示を行
い、第2のセグメント電極(26)により緑色表示を行う場
合には、表示パターンの略全面が赤色表示され、第1お
よび第2のセグメント電極(24)(26)の境界部で黄色表示
され、第2のセグメント電極(26)に対応する個所が緑色
表示される。この結果、表示パターンに陰影が付与され
てパターン認識が容易になる。
置のパターン認識を容易にすることを目的とする。 【構成】 第1のセグメント電極(24)は共通電極パター
ンの所定の周辺部を残して略全面形成され、第2のセグ
メント電極(26)は共通電極パターンの所定の周辺部に陰
影表示のために形成される。さらに、これら第1および
第2のセグメント電極(24)(26)の境界部は鋸歯状に形成
される。第1のセグメント電極(24)により赤色表示を行
い、第2のセグメント電極(26)により緑色表示を行う場
合には、表示パターンの略全面が赤色表示され、第1お
よび第2のセグメント電極(24)(26)の境界部で黄色表示
され、第2のセグメント電極(26)に対応する個所が緑色
表示される。この結果、表示パターンに陰影が付与され
てパターン認識が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセグメント電極をインタ
ーディジタル形状とした液晶表示装置に関する。
ーディジタル形状とした液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、図4および図5を参照して本件出
願人が先に提案した液晶表示装置を説明する。なお、共
通電極基板の平面構造の説明に際しては実施例の説明の
ために添付した図1を適宜参照する。
願人が先に提案した液晶表示装置を説明する。なお、共
通電極基板の平面構造の説明に際しては実施例の説明の
ために添付した図1を適宜参照する。
【0003】共通電極基板(40)およびセグメント電極基
板(50)の透明基板(42)(52)にはガラスが使用され、その
透明基板(42)(52)上に酸化インジウム、あるいは酸化錫
を数パーセント混合した酸化インジウム(ITO;Indi
um Tin Oxide)の透明導電膜が形成される。そして、共
通電極基板(40)に形成した透明導電膜を8字パターンを
残すように、即ち図1に示すようなパターンにエッチン
グして共通電極(44)が形成される。続いて、その共通電
極の8字パターンと相似形状の窓を形成した遮光膜(46)
がニッケルあるいはクロム等の金属により形成される。
また、図4に示すように、セグメント電極基板(50)に形
成した透明導電膜をインターディジタル形状にエッチン
グして2種のセグメント電極(54)(56)が形成される。こ
れらセグメント電極(54)(56)は前記共通電極(44)の8字
パターンに対応する位置に、均一パターンかつ同一サイ
ズに形成されている。
板(50)の透明基板(42)(52)にはガラスが使用され、その
透明基板(42)(52)上に酸化インジウム、あるいは酸化錫
を数パーセント混合した酸化インジウム(ITO;Indi
um Tin Oxide)の透明導電膜が形成される。そして、共
通電極基板(40)に形成した透明導電膜を8字パターンを
残すように、即ち図1に示すようなパターンにエッチン
グして共通電極(44)が形成される。続いて、その共通電
極の8字パターンと相似形状の窓を形成した遮光膜(46)
がニッケルあるいはクロム等の金属により形成される。
また、図4に示すように、セグメント電極基板(50)に形
成した透明導電膜をインターディジタル形状にエッチン
グして2種のセグメント電極(54)(56)が形成される。こ
れらセグメント電極(54)(56)は前記共通電極(44)の8字
パターンに対応する位置に、均一パターンかつ同一サイ
ズに形成されている。
【0004】図5を参照すると、カラー表示対応の液晶
表示装置は電着等の手段により第1のセグメント電極(5
4)上に赤色のカラーフィルタ(58)が形成され、第2のセ
グメント電極(56)上に緑色のカラーフィルタ(60)が形成
されている。そして、これらセグメント電極基板(50)お
よび共通電極基板(40)上にポリイミド樹脂等の配向膜(4
8)(62)を形成した後、セグメント電極と共通電極が対向
するように両基板を略10μmの間隔で配置し、その基
板間隙内に液晶(66)が充填されている。
表示装置は電着等の手段により第1のセグメント電極(5
4)上に赤色のカラーフィルタ(58)が形成され、第2のセ
グメント電極(56)上に緑色のカラーフィルタ(60)が形成
されている。そして、これらセグメント電極基板(50)お
よび共通電極基板(40)上にポリイミド樹脂等の配向膜(4
8)(62)を形成した後、セグメント電極と共通電極が対向
するように両基板を略10μmの間隔で配置し、その基
板間隙内に液晶(66)が充填されている。
【0005】この液晶表示装置は、第1のセグメント電
極(54)および第2のセグメント電極(56)の双方を同時駆
動するとき黄色表示を行い、第1のセグメント電極(54)
のみを独立駆動するときには赤色表示を行い、さらに第
2のセグメント電極(56)のみを独立駆動するときには緑
色表示を行う。
極(54)および第2のセグメント電極(56)の双方を同時駆
動するとき黄色表示を行い、第1のセグメント電極(54)
のみを独立駆動するときには赤色表示を行い、さらに第
2のセグメント電極(56)のみを独立駆動するときには緑
色表示を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、今日
の液晶表示装置はカラー表示の点では略満足できる水準
に達している。しかしながら、セグメントタイプの液晶
表示装置は所定のパターンを発色させるか否かの、静的
な平面表示を行うにすぎないため表示文字にアクセント
を付加することができず、表示文字自体の認識が困難で
ある問題を有している。セグメントタイプの液晶表示装
置のこの欠点は表示文字のフリッカあるいは発光色変化
等により補完されているが、この種の手段は表示文字の
確認の必要性を伝えるのみで、表示文字自体の認識の困
難性を解決していない。従って、本発明の目的は表示文
字あるいはパターンの認識が容易な液晶表示装置を提供
することにある。
の液晶表示装置はカラー表示の点では略満足できる水準
に達している。しかしながら、セグメントタイプの液晶
表示装置は所定のパターンを発色させるか否かの、静的
な平面表示を行うにすぎないため表示文字にアクセント
を付加することができず、表示文字自体の認識が困難で
ある問題を有している。セグメントタイプの液晶表示装
置のこの欠点は表示文字のフリッカあるいは発光色変化
等により補完されているが、この種の手段は表示文字の
確認の必要性を伝えるのみで、表示文字自体の認識の困
難性を解決していない。従って、本発明の目的は表示文
字あるいはパターンの認識が容易な液晶表示装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は共通電極パター
ンの所定の周辺部を残して、第1のセグメント電極を略
全面形成し、前記共通電極の所定の周辺部に陰影表示の
ための第2のセグメント電極を形成することを主要な特
徴とする。
ンの所定の周辺部を残して、第1のセグメント電極を略
全面形成し、前記共通電極の所定の周辺部に陰影表示の
ための第2のセグメント電極を形成することを主要な特
徴とする。
【0008】
【作用】共通電極パターンの所定の周辺部を残して、第
1のセグメント電極を略全面形成し、前記共通電極の所
定の周辺部に第2のセグメント電極を形成したため、第
2のセグメント電極により、第1のセグメント電極の表
示パターンの陰影表示を行うことができる。その結果、
第1のセグメント電極による表示パターンが立体化され
て、その表示文字あるいは図形のパターン認識が容易に
なる。
1のセグメント電極を略全面形成し、前記共通電極の所
定の周辺部に第2のセグメント電極を形成したため、第
2のセグメント電極により、第1のセグメント電極の表
示パターンの陰影表示を行うことができる。その結果、
第1のセグメント電極による表示パターンが立体化され
て、その表示文字あるいは図形のパターン認識が容易に
なる。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図3を参照して本発明の一実
施例を説明する。なお、図1は共通電極基板の平面図で
あり、図2はセグメント電極基板の単位セグメントの平
面図であり、図3は対向配置されたセグメント電極基板
および共通電極基板を示す断面図である。
施例を説明する。なお、図1は共通電極基板の平面図で
あり、図2はセグメント電極基板の単位セグメントの平
面図であり、図3は対向配置されたセグメント電極基板
および共通電極基板を示す断面図である。
【0010】共通電極基板(10)およびセグメント電極基
板(20)の透明基板(12)(22)にはガラスが使用され、その
透明基板上に酸化インジウム、あるいは酸化錫を数パー
セント混合した酸化インジウム(ITO;Indium Tin O
xide)の透明導電膜が形成される。そして、図1に示す
ように、共通電極基板(10)に形成した透明導電膜を8字
パターンを残すようにエッチングして共通電極(14)が形
成される。続いて、その共通電極の8字パターンと相似
形状の窓を形成した遮光膜(16)がニッケルあるいはクロ
ム等の金属により形成される。また、図2に示すよう
に、セグメント電極基板(20)に形成した透明導電膜をイ
ンターディジタル形状にエッチングして2種のセグメン
ト電極(24)(26)が形成される。これらセグメント電極(2
4)(26)は前記共通電極(14)の8字パターン(破線参照)
に対応する位置に形成される。
板(20)の透明基板(12)(22)にはガラスが使用され、その
透明基板上に酸化インジウム、あるいは酸化錫を数パー
セント混合した酸化インジウム(ITO;Indium Tin O
xide)の透明導電膜が形成される。そして、図1に示す
ように、共通電極基板(10)に形成した透明導電膜を8字
パターンを残すようにエッチングして共通電極(14)が形
成される。続いて、その共通電極の8字パターンと相似
形状の窓を形成した遮光膜(16)がニッケルあるいはクロ
ム等の金属により形成される。また、図2に示すよう
に、セグメント電極基板(20)に形成した透明導電膜をイ
ンターディジタル形状にエッチングして2種のセグメン
ト電極(24)(26)が形成される。これらセグメント電極(2
4)(26)は前記共通電極(14)の8字パターン(破線参照)
に対応する位置に形成される。
【0011】第1のセグメント電極(24)は共通電極(14)
の8字パターンの略全面に形成され、主表示パターンを
構成する。また、第2のセグメント電極(26)は、共通電
極(14)上であって、第1のセグメント電極(24)が形成さ
れない部分に形成され、前記主表示パターンの陰影を構
成する。さらに、第1および第2のセグメント電極(24)
(26)の境界部は鋸歯状に形成される(図2参照)。
の8字パターンの略全面に形成され、主表示パターンを
構成する。また、第2のセグメント電極(26)は、共通電
極(14)上であって、第1のセグメント電極(24)が形成さ
れない部分に形成され、前記主表示パターンの陰影を構
成する。さらに、第1および第2のセグメント電極(24)
(26)の境界部は鋸歯状に形成される(図2参照)。
【0012】図3を参照すると、カラー表示対応の実施
例は電着等の手段により第1のセグメント電極(24)上に
赤色のカラーフィルタ(28)が形成され、第2のセグメン
ト電極(26)上に緑色のカラーフィルタ(30)が形成されて
いる。そして、これらセグメント電極基板(20)および共
通電極基板(10)上にポリイミド樹脂等の配向膜(18)(32)
を形成した後、セグメント電極(24)(26)と共通電極(14)
が対向するように両基板を略10μmの間隔で配置し、
その基板間隙内に液晶(36)が充填されている。
例は電着等の手段により第1のセグメント電極(24)上に
赤色のカラーフィルタ(28)が形成され、第2のセグメン
ト電極(26)上に緑色のカラーフィルタ(30)が形成されて
いる。そして、これらセグメント電極基板(20)および共
通電極基板(10)上にポリイミド樹脂等の配向膜(18)(32)
を形成した後、セグメント電極(24)(26)と共通電極(14)
が対向するように両基板を略10μmの間隔で配置し、
その基板間隙内に液晶(36)が充填されている。
【0013】本実施例は、第1のセグメント電極(24)お
よび第2のセグメント電極(26)の双方を同時駆動すると
き、パターンの略全面(主表示パターン)が赤色を呈
し、パターンの所定の部分(図示の例では右上)が緑色
を呈し、また第1および第2のセグメント電極(24)(26)
の境界部を鋸歯状に形成する実施例では、その境界部で
それらが混色されて黄色を呈する。このため、例えば文
字パターンは赤色で表示され、各セグメントの右上が緑
色で表示される。この結果、本実施例では陰影付きの文
字あるいは図形表示が行われ、立体的な文字あるいは図
形として認識される。以上、主表示パターンと陰影表示
パターンの境界を鋸歯状とする実施例を説明したが、本
発明では主表示パターンと陰影表示パターンの境界の形
状は任意である。
よび第2のセグメント電極(26)の双方を同時駆動すると
き、パターンの略全面(主表示パターン)が赤色を呈
し、パターンの所定の部分(図示の例では右上)が緑色
を呈し、また第1および第2のセグメント電極(24)(26)
の境界部を鋸歯状に形成する実施例では、その境界部で
それらが混色されて黄色を呈する。このため、例えば文
字パターンは赤色で表示され、各セグメントの右上が緑
色で表示される。この結果、本実施例では陰影付きの文
字あるいは図形表示が行われ、立体的な文字あるいは図
形として認識される。以上、主表示パターンと陰影表示
パターンの境界を鋸歯状とする実施例を説明したが、本
発明では主表示パターンと陰影表示パターンの境界の形
状は任意である。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明の液晶表示装置
は第1のセグメント電極により主表示パターンを構成
し、第2のセグメント電極により主表示パターンの陰影
を構成するため、主表示パターンが立体表示され、パー
ン認識が容易になる。
は第1のセグメント電極により主表示パターンを構成
し、第2のセグメント電極により主表示パターンの陰影
を構成するため、主表示パターンが立体表示され、パー
ン認識が容易になる。
【0015】
【図1】本発明の一実施例の共通電極基板の平面図。
【図2】本発明の一実施例のセグメント電極基板の平面
図。
図。
【図3】本発明の一実施例の断面図。
【図4】従来例のセグメント電極基板の平面図。
【図5】従来例の断面図。
10 共通電極基板
12 透明基板
14 共通電極
16 遮光膜
18 配向膜
20 セグメント電極基板
22 透明基板
24 第1のセグメント電極
26 第2のセグメント電極
28 カラーフィルタ
30 カラーフィルタ
32 配向膜
36 液晶
Claims (5)
- 【請求項1】 ガラス基板上に所定形状に共通電極を形
成した共通電極基板と、 ガラス基板上に前記共通電極の所定の周辺部を残して、
第1のセグメント電極を略全面形成し、前記共通電極の
所定の周辺部に陰影表示のための第2のセグメント電極
を形成したセグメント電極基板とを備える液晶表示装
置。 - 【請求項2】 前記第1および第2のセグメント電極の
境界部のそれらのパターンを鋸歯状に形成したことを特
徴とする請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 前記共通電極のパターンを8字形状とし
たことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】 前記第1および第2のセグメント電極に
より異なる色表示を行ったことを特徴とする請求項1記
載の液晶表示装置。 - 【請求項5】 前記第1のセグメント電極により赤色表
示を行い、第2のセグメント電極により緑色表示を行っ
たことを特徴とする請求項4記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3214285A JPH0534704A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3214285A JPH0534704A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534704A true JPH0534704A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16653203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3214285A Pending JPH0534704A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534704A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009210755A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示素子 |
JP2009229895A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3214285A patent/JPH0534704A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009210755A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示素子 |
JP2009229895A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Stanley Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |