JPH0315297Y2 - - Google Patents

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JPH0315297Y2
JPH0315297Y2 JP1983035526U JP3552683U JPH0315297Y2 JP H0315297 Y2 JPH0315297 Y2 JP H0315297Y2 JP 1983035526 U JP1983035526 U JP 1983035526U JP 3552683 U JP3552683 U JP 3552683U JP H0315297 Y2 JPH0315297 Y2 JP H0315297Y2
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bag
bottom seal
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welding
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は合成樹脂製の扁平チユーブ状の袋素
材帯、特に厚さが0.15mm程度の重袋用の袋素材帯
を一袋長さ分間歇移送し、停止毎に袋素材帯を溶
着し、その直ぐ搬出側を切断し底シール型の袋と
する製袋機に関する。
(従来の技術) この種の厚手の袋素材帯の製袋機10において
は、一対挾持型の間歇移送ローラ11の直ぐ搬出
側に切断装置12が設けてあり、間歇移送ローラ
11の搬入側には、この間歇移送ローラ11と同
期同一周速度で運動するベルトコンベヤー13が
配備され、このベルトコンベヤー13の内側に設
けた受台14に対して圧接離反する上下動可能な
熱板15が設けてあり、この熱板15と受台14
からなる熱溶着装置16と切断装置12との間に
は、熱板15で形成された袋素材帯Fの熱溶着部
Pを充分に、切断装置12に至るまでに冷却固化
させるための自然放冷区間Cが形成されている
(第1図参照)。
然るに、間歇移送ローラ11とベルトコンベヤ
ー13の同期タイミング及び周速度に、動力伝達
機構における歯車のバツクラツシユ、ベルトとプ
ーリのすべりなどにより差が生じ、このため未冷
却固化状態の熱溶着部Pを含む袋素材帯Fに過度
の緊張力が付与され、熱溶着部の薄肉化を招き、
ピンホールの原因となり、また熱溶着部Pを自然
放冷しているために、その全幅に亘り一様に冷却
が進行せず、熱溶着部Pは蛇行若しくは捻じれて
変形した状態で固化してしまい、袋Bとしての商
品価値を減殺している。
前記従来例の放冷期間Cを切断装置12の搬出
側に設置した製袋機においても、前記した欠点は
同様に生じ、この場合において熱溶着部Pが未固
化のうちに順次袋を重ねるとこれらの熱溶着部P
が相互に融着するおそれがある。
(考案が解決しようとする課題) この考案は間歇移送ローラに対する熱溶着切断
装置の配置に改良を加え、袋受台上に圧接冷却装
置という新たな要素を組み込むことにより、袋素
材帯の間歇移送に伴い、形成済みの底シール部に
外力が加わる現象を解消すると共に、間歇移送ロ
ーラの搬出側において、形成され今だ未冷却固化
の底シール部を前記圧接冷却装置により袋受台に
圧接し、強制的に冷却固化し、蛇行変形しない一
直線の袋の底シール部を形成するようにし、従来
技術の製袋機の具備していた欠点を完全に一掃
し、特に肥料、穀類、セメント等の重量物の包装
に適した底シール型の袋をピンホールなく確実に
製袋し得る製袋機を市場に提供することを主目的
とする。
ロ 考案の構成 (課題を解決するための手段) 前述の課題を達成するため、この考案は合成樹
脂製の扁平チユーブ状の袋素材帯を一袋ずつ間歇
移送する一対挾持型移送装置の直ぐ搬出側にこの
停止時毎に作動する熱溶着切断装置が設けてあ
り、この搬出側に袋受台が設けてある製袋装置に
おいて、 熱溶着切断装置は前記袋素材帯の横断方向に延
びる底シール部用熱溶着装置と、この下流側に沿
つた切断装置と、よりなりこの熱溶着切断装置よ
りもほぼ一袋長さ下流側位置の前記袋受台上の位
置に前記熱溶着切断装置と連動して前記受け台に
圧接後上昇し、袋の長さ方向に位置調整可能な冷
却ブロツク体よりなる底シール部圧接冷却装置が
配備されていることを特徴とする溶着部圧接冷却
装置を具備する製袋機とする。
(作用) 叙上のように構成するこの考案の製袋機の作用
をその使用方法と併せて説明する。
先ず袋素材帯をこの考案の製袋機に通し、一対
挾持型の間歇移送装置の一回の移送寸法を製造す
べき袋の長さに併せ、次いで底シール部圧接冷却
装置を製袋すべき袋の長さに合わせて、熱溶着切
断装置から丁度一袋長さ下流に離反した位置に合
わせて移動し固定する。
而して製袋機を運転すると袋素材帯Fは前記一
対挾持型移送装置によつて最先端部に横断方向の
底シール部が形成されて、袋受台上に一袋長さ分
送り出されて、その停止時毎に熱溶着切断装置の
熱溶着装置によつて横断方向にシールされると共
に、この下流側に沿つて切断された袋が形成され
て、前記袋受台上に載置される。
この熱溶着切断加工とほゞ同期して前記底シー
ル部圧接冷却装置が作動し、その冷却ブロツク体
は袋受台上の袋の底シール部に圧接し冷却して溶
融状態にあつた底シール部を完全に袋の全幅に亘
り強制冷却固化する。
このような動作が繰り返され、順次製袋され
る。
実用新案登録請求の範囲第2項記載のものにお
いては底シール部圧接冷却装置の冷却ブロツク体
の下面が平坦であるから、底シール部が平坦に押
圧されて冷却される。
実用新案登録請求の範囲第3項記載のものにお
いては袋受台上に送り出され、底シール部圧接冷
却装置が上方の待機位置に復帰後の袋受台上の袋
は、袋受台を為す袋搬出用無端ベルトコンベヤー
によつて順次搬送される。
実用新案登録請求の範囲第4項記載のものにお
いては袋受台上に袋素材帯が送り出されるとき、
この上に下流端が下位にあるため袋素材帯の送り
出された部分の自重と一対挾持型間歇移送装置の
移送力との共同作用により送り出される。
(実施例) 次に本件考案を図示する代表的な実施例に基ず
き詳述する。
20は0.15mm程度の袋素材帯Fを移送する一対
挾持型移送装置の一種である一対の間歇移送ロー
ラであり、この間歇移送ローラ20の停止毎に袋
素材帯Fを熱溶着切断加工する熱溶着切断装置3
0が、前記間歇移送ローラ20の直ぐ搬出側に設
けられている。
この熱溶着切断装置30は底シール用熱溶着装
置31とこの直ぐ下流側に沿つて設けてある切断
装置32からなり、共に袋素材帯Fの横断方向に
装備してあり、これらの装置の受台33は共通の
部材よりなり、この受台33に接触離反する上下
動するヒートシールバー34と袋素材帯押え部材
35を備え、この袋素材帯押え部材35に対向し
作動する受台33から出没するカツター36を具
備する。
なお、熱溶着切断装置30は図示のものに限定
されるものではなく、前記の底シール部熱溶着装
置31と切断装置32はそれぞれ完全に独立した
ものでもよいし、ヒートシールバー34の受台を
ヒートシールバーとしてもこの考案としては同一
である。
前記熱溶着切断装置30の搬出側には、袋受台
の一種であり、前記間歇移送ローラ20と同期し
同一若しくは若干速い周速度で作動し、製袋した
袋Bを受け搬送する間歇移送型の袋搬出用無端ベ
ルトコンベヤー40が配備されている。
この無端ベルトコンベヤー40の長さは、少な
くとも製袋される袋Bの長さ以上としてあり、そ
の無端ベルトコンベヤー40には、熱溶着切断装
置30による袋素材帯熱溶着作業時にこの無端ベ
ルトコンベヤー40上の袋素材帯の最先端の底シ
ール部P0を圧接冷却する冷却ブロツク体52よ
りなる底シール部圧接冷却装置50が設けてあ
る。
この底シール部圧接冷却装置50の受台51は
前記無端ベルトコンベヤー40の内側に設けら
れ、この受台51の位置に対応した前記無端ベル
トコンベヤー40の上方に前記冷却ブロツク体5
2は設けてあり、袋素材帯Fの搬出方向で袋の大
きさに応じて前記冷却ブロツク52は位置調整可
能としてある。
またこの冷却ブロツク体52は前述の熱溶着切
断装置30と連動し、前記間歇移送ローラ20及
び無端ベルトコンベヤー40の停止時毎に上方よ
り下降して、前記無端ベルトコンベヤー40に圧
接し、上昇するものである。この冷却ブロツク体
52の下面は平坦としてあり、その幅は底シール
部P0を充分に押える幅寸法としてある。
この冷却ブロツク体52は熱伝導性良好で冷却
特性にすぐれた金属などからなり、必要に応じそ
の内部に冷却水を通すこともある。
60は前記無端ベルトコンベヤー40から搬出
されてきた袋を積み重ね収容する収容部である。
前記の実施例において、前記無端ベルトコンベ
ヤー40に代え、袋受台として第4図に示すよう
に、傾斜した固定受台40aとし、この受台40
aの一部を前記底シール部圧接冷却装置50の受
台に兼用し、圧接冷却ブロツク体52を、この固
定受台40aに圧接離反され、固定受台40a上
に袋素材帯Fの自重で恰も吊りさがつたように一
袋長さ分の支持された袋素材帯Fの最先端の底シ
ール部P0を圧接冷却する構造としても、この考
案としては同一である。
(実施例の作用) 底シール部圧接冷却装置50の冷却ブロツク体
52を、製袋すべき袋の長さだけ熱溶着切断装置
30から丁度一袋長さ下流側に離反した位置に合
わせる。
次に、この考案と同様袋素材帯Fをセツトし、
前記熱溶着切断装置30ので重袋用の厚手の袋素
材帯Fの最先端部を熱溶着切断し、底シール部
P0を形成する。
この後、この製袋機Aを運転すると間歇移送ロ
ーラ20は袋素材帯Fを一袋長さ分、移動中の無
端ベルトコンベヤー40上へ送り出し、停止時毎
に袋素材帯Fの最先端の底シール部P0を冷却ブ
ロツク体52の下方に位置したところで、前記無
端ベルトコンベヤー40と間歇移送ローラ20は
停止する。
このようにして無端ベルトコンベヤー40上に
一袋分の袋素材帯Fを支持した状態で、前記熱溶
着切断装置30は作動し、そのヒートシールバー
34とカツター36の作用により次の熱溶着切断
加工を袋素材帯Fに施し、この加工とほゞ同期し
て前記底シール部圧接冷却装置50は作動し、そ
の冷却ブロツク体52を無端ベルトコンベヤー4
0上の前記最先端の底シール部P0に圧接し冷却
して溶融状態にあつた溶着部P0を完全に袋の全
幅に亘り強制冷却固化する。
この際、溶融している底シール部P0は、周囲
の袋素材帯Fのフイルム生地と等厚乃至若干薄く
なつているから冷却ブロツク体52の下面は、溶
融状態の底シール部P0を強圧してこれを変形さ
せず、周囲のフイルム生地と共に受台51と冷却
ブロツク体52とによつて平坦に挾持されたまま
固化する。前記底シール部P0を冷却固化した後、
冷却ブロツク体52は上方へ復帰し、袋素材帯F
から切断分離された袋Bは、前記ベルトコンベヤ
ー40の駆動により、収納部60内に積み重ね収
容され、今熱溶着切断加工され、溶融状態の底シ
ール部P0を有する袋素材帯Fが再び前記同様に
間歇移送ローラ20により無端ベルトコンベヤー
40上へ送り出され、前記操作の繰返しにより、
順次所定長さの袋Bを連続製袋する。
袋長さを変更する時には、移送ローラ20の一
時の送り出し寸法を変え、これに合わせて冷却ブ
ロツク体52の位置を袋素材帯Fの搬出入方向に
変更して製袋を行なう。
袋受台が前記固定受台40aの時には、製袋さ
れた袋Bが、順次固定受台40a上に自重で恰も
吊り下がつた状態で、底シール部圧接冷却装置5
0によりその底シール部P0は冷却固化させられ
る。
ハ 考案の効果 このようにして構成し作用するこの考案の製袋
機は次の効果を奏する。
前記のように一対挾持型移送装置20の直ぐ搬
出側に底シール部用熱溶着装置31を備えた熱溶
着切断装置30を設け、この熱溶着切断装置30
の搬出側に設けた袋受台40に、熱溶着切断装置
30より丁度一袋長さ下流位置のところに前記底
シール部圧接冷却装置50を配置することによ
り、重袋用の厚手の袋素材帯Fの間歇移送時に、
袋素材帯Fに熱溶着された直後の溶融状態の底シ
ール部P0には全く緊張力が加えられず、ピンホ
ールの発生を完全に防げると共に、今だ固化して
ない袋素材帯Fの最先端の底シール部P0は、袋
受台40への送り出し時、外気で若干冷却されつ
つ送り出され、袋受台40上でこの底シール部圧
接冷却装置50により底シール部P0を圧接し、
袋素材帯F上下面より挾持したまゝ強制的に底シ
ール部P0を冷却固化できると共に、この冷却時
に、底シール部圧接冷却装置50により前記底シ
ール部P0の周囲前後の袋素材帯F生地を袋受台
40に押圧固定することで、これらと共に底シー
ル部P0を平坦な状態のまゝ固化されるため、冷
却中に蛇行や捻じれなどの歪曲が起こらず冷却後
の袋の底シール部P0が平坦で一直線な溶着部と
なり、商品価値の高い重袋用の袋Bを得ることが
でき、かつ相互に袋Bを積み重ねても、その溶着
部同士が融着することはなく、製袋能率を高める
ことができる。
袋受台40が前記無端ベルトコンベヤー40と
してある態様においては、製袋した袋Bを自動的
に搬出することができる。
前記底シール部圧接冷却装置50がその下面が
平坦となつている前記冷却ブロツク体52からな
る態様においては、未冷却固化の底シール部P0
に強圧接触することなくその周囲の袋素材帯Fの
フイルム生地と共に底シール部P0を押圧固定で
きると共に、上昇復帰時に、その底シール部P0
と融着し袋素材帯Fを袋受台40から持ち上げて
しまうおそれがない。
袋受台40が前記固定受台40aのように傾斜
させたものの場合には、無端ベルトコンベアのよ
うに前記間歇移送装置20と同期させる機構が不
要となり、製袋機Aの構造が簡略となる。
実施例の効果は実用新案登録請求の範囲第2項
及び第3項を含む考案と同様であるので説明を省
略する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案に係わるもので、第1図は従来の
製袋機の一例を示す線図的な概略図、第2図は第
1図の製袋機で製袋した袋の斜視図、第3図、第
4図は本件考案を第1、第2の実施態様を示す線
図的概略図、第5図、第6図は作業工程を示す第
3図同様の図である。 図中の主な記号、20……一対挾持型の間歇移
送ローラ、30……熱溶着切断装置、40……袋
受台、50……底シール部圧冷却装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 合成樹脂製の扁平チユーブ状の袋素材帯を一
    袋ずつ間歇移送する一対挾持型移送装置の直ぐ
    搬出側にこの停止時毎に作動する熱溶着切断装
    置が設けてあり、この搬出側に袋受台が設けて
    ある製袋装置において、 熱溶着切断装置は前記袋素材帯の横断方向に
    延びる底シール部用熱溶着装置とこの下流側に
    沿つた切断装置とよりなり、この熱溶着切断装
    置よりもほぼ一袋長さ下流側位置の前記袋受台
    上の位置に前記熱溶着切断装置と連動して前記
    受台に圧接後上昇し、袋の長さ方向に位置調整
    可能な冷却ブロツク体よりなる底シール部圧接
    冷却装置が配備されていることを特徴とする溶
    着部圧接冷却装置を具備する製袋機。 2 前記底シール部圧接冷却装置は前記袋受台の
    一部に圧接し離反する上下可能な下面平坦な冷
    却ブロツク体からなる実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の溶着部圧接冷却装置を具備する製
    袋機。 3 前記袋受台が前記移送装置と同期し同一速度
    若しくは若干早い速度で作動する間歇移送型の
    袋搬出用無端ベルトコンベヤーとしてある実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の溶着部圧接冷
    却装置を具備する製袋機。 4 前記袋受台が、熱溶着切断装置寄りが高く傾
    斜し、一袋長さ分袋素材帯が傾斜して支持され
    る固定袋受台としてある実用新案登録請求の範
    囲第2項記載の溶着部圧接冷却装置を具備する
    製袋機。
JP1983035526U 1983-03-14 1983-03-14 溶着部圧接冷却装置を具備する製袋機 Granted JPS59140824U (ja)

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JPS59140824U JPS59140824U (ja) 1984-09-20
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JP3987339B2 (ja) * 2001-12-20 2007-10-10 トッパン・フォームズ株式会社 封書作成装置
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