JPH03152219A - 結束紡績糸の製造方法 - Google Patents
結束紡績糸の製造方法Info
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- JPH03152219A JPH03152219A JP28685789A JP28685789A JPH03152219A JP H03152219 A JPH03152219 A JP H03152219A JP 28685789 A JP28685789 A JP 28685789A JP 28685789 A JP28685789 A JP 28685789A JP H03152219 A JPH03152219 A JP H03152219A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、巻付anの多い結束紡績系の製造方法に関す
る。 (従来の技頓] 結束紡m糸はスライバをバックローラ、ミドルローラ、
フロントローラよりなるドラフト@霞でドラフトしたa
’it束を空気式加熱ノズルに導入し、繊維束を構成す
るsHによって結束糸の芯部分を形成し、該繊維の冠部
を芯部分の外周に巻回することによって芯部分を締め付
け、締め付けの程度により神々異なる風合の糸を得てい
た。 しかし、従来の紡績糸の製造方法にあっては、芯繊維に
巻き付けられる巻き付けmIiのΦはたかだか20%で
しかなく、巻き付き量が少ないと強力の少ない糸となり
、巻き付きの強さが大となると硬い糸となる傾向が見え
る。 一方、このようにして得られる結束糸としての紡績糸の
風合を変える手段としては、巻き付は繊維の締付は力を
変える方法、又は巻き付は繊維の量を変える方法などが
考えられるが、巻き付は繊維の量を減らしてやることは
できるが増やすということはできなかった。 即ち、風合を変えるために巻き付は繊維のiを増やすと
いうことは1本来芯繊維であるべき41維が巻き付けm
Ii維となってしまって芯繊維の湯が減少して弱くなっ
てしまい、紡績中に糸切れが多発してしまうからである
。 つまり、従来の紡績糸の製造方法では、m縛束の巻き付
け[維の吊を増やして糸の風合を変えるということはで
きないという問題点があった。 K発明が解決しようとする課題] 本発明は−F記の点に鑑みて、巻き付は繊維の吊を増や
しても糸切れが発生しない結束紡績糸の製造方法を提供
することを目的とする。 K課題を解決するための手段】 トラフ(・装置によりドラフトされたurn束を空気式
加熱ノズルへ導入して結束糸とする紡績糸の製造方法に
おいて、m維束と共に容易に溶出し得るフィラメント糸
を空気式加熱ノズルへ導入し、該フィラメント糸を芯の
一部として芯lAnに前記$1i1束を構成する繊維を
巻き付け、前記容易に溶8し得るフィラメント基を溶出
除去するようにした。 K作 用] MtA維東とj(に容易に溶出し得るフィラメント糸を
空気式1Int=ノズルに導入しll[l徹すると、フ
ィラメント系と1!雑束を構成する@帷とで芯糸部を作
り、その周囲に前記繊維束を構成する繊維のに部が巻き
付き、結束紡績糸を形成することが出来る。 そして、前記巻き付き繊維のΦを多くすることによって
芯糸部を構成する繊維の量が少なくなっても、芯糸部に
はフィラメント糸が存在することによって、強度の低下
を来たすことなく紡績し得、紡績後、芯糸部の溶出し得
る糸を溶出することにより芯糸部に比して巻付繊維の多
い糸とすることができる。 に実 施 例] 本発明の実施例を次に説明する。 第1図、第2図は本発明方法を実施する装置を示すもの
で、第1図において、ドラフト装置1のフロントローラ
2の下流側に空気式加熱ノズル3と引き出しローラ4と
を設()る。 空気式7I[1Mノズル3は高速回転するスピンドル5
と吹きイ・1けノズル6による旋回空気流の併用によっ
て411ftf1束Sのhu撚と結束を行なうものであ
る。 スピンドル5は、セラミックス製の細長い気状のもので
、保護管7に収められた上でベアリング8゜8によりケ
ーシング9内に支持される。保護1!7にはプーリー1
0を設け、それに接触するベルト11に駆動されて高速
回転する。吹き付はノズル6は4本あって、スピンドル
1のl!i維東入り口側に配置されたan束導入管12
内の、スピンドル5の尖頭部13に近い部分に向けて開
口し、何れもスピンドル中心軸線を中心とする旋回気流
を生ずるように繊維束導入管12の内壁に沿い空気流を
噴射し、スピンドル5の尖l1ji部13の周りに旋回
空気流14を生じさせる。繊維束導入管12とスピンド
ル5の尖頭部13との間には上記旋回空気流14を通過
させるための隙間15があり、排気流路16に通じてい
る。 ′/IAn東導入管12のl縛束入り口側には、管壁1
7の上側と下側から交互に突き出し偏平なlli維東通
路を形成している准板状の規制片18.19がある。 繊維束導入管72にはまた、吹き付はノズル6の開口部
と規制片18との間に、繊維端分離用空気流噴射ノズル
20を設ける。このノズル20は、mn束Sの進路即ち
411ff束導入管12の中心軸に向かって垂直に穿設
されており、吹き付はノズル6の空気源と連なる流路2
1とは独立に制卸可能な流路22から加仔空父の供給を
受けるようになっている。 上記の実施例では、流路22は拡幅された繊維束の一側
からのみ噴出されているが、a縛束の進行の途次FR間
差を設けて、両側から交互に繊維束に向は噴気を噴出す
るよう繊維束の両側に設けても差し支えない。 ドラフト装置1のフロントローラ2の上流側には図示し
ない糸案内@置によってフィラメント糸23が導入され
、4I雑束Sと共にフロントローラ2のニップ間に送り
込まれる。 繊維束Sはドラフト装置1のフロントローラ2からフィ
ラメント系5と共に空気式加撚ノズル3に規制片8で偏
平に広げられて導入され、まず繊維端分離用空気流噴射
ノズル20からの垂直空気噴射を広がったlin束面に
受け、4I雑束S8構成するll雑の終端部を@維束か
ら端部分ma維として分離し、毛羽状となり、次いで、
吹き付はノズル6からの空気噴射による、4111!を
束Sの回りを旋回するiIl遠空気流を受ける。垂直空
気IIIIIFlにより繊紐束Sから分離した端部分離
繊維は、吹き付はノズル6からの旋回空気流により、同
時に送り込まれたフィラメント23と分離しなかった4
1維東Sの繊維とを芯繊維24として、その周囲に巻付
繊維25として巻き付けられる。高速回転するスピンド
ル5内では上記繊維端の巻き付きが更に進行しなから仮
撚が行なわれ、加熱された繊維束Sはスピンドル出口か
ら出て加熱作用から解放され、図上左方のデリベリロー
54に引き取られる。 さ付繊維25の量を多くするためには、規制片18゜1
9を用いることによる411I#東の偏平化、即ち、幅
の拡大、メインドラフト率の増大、空気式加熱ノズルの
供給E力の上昇等が有効であるが、これらの処置例えば
、空気式加熱ノズル3の供給空気圧力を上げて空気噴射
♀を多くしても、フィラメント糸23が芯に入っている
ので糸切れの発生もなく紡績糸が紡出される。このフィ
ラメント糸23は、細いフィラメントからなるマルチフ
ィラメント糸で後の工程で容易に溶解除去できる繊維で
あり、例えばツルブロン(登録商*>、水溶性ビニロン
などである。ちなみに上記紡績機でウールだけで紡績し
た場合は、*$c繊1#50本のうち巻き付き繊維は8
〜10本であり、はぼ20%にすぎなく、更に増やそう
として空気圧を上げると糸切れが発生し紡績できなかっ
た。しかし、芯に30Dのツルブロンのフィラメント糸
を挿入したところ、巻き付きm緒を20本とすることが
できた。そして、フィラメント糸を溶解除去して得られ
た結束紡績糸は。 風合の変わったものが得られた。 【発明の効果] 本発明は、la維縛束共にフィラメンI−糸を空気式仮
撚ノズルに導入したので、空気噴射量を多くして巻き付
きI雑群の僅を多くすることができ、紡績中における系
切れの発生も抑制することができ、また芯に挿入するフ
ィラメント糸を容易に溶解し得る@維としたので、芯繊
維に比して巻付繊維は多いが、未切断の生じにくい糸を
得ることができた。
る。 (従来の技頓] 結束紡m糸はスライバをバックローラ、ミドルローラ、
フロントローラよりなるドラフト@霞でドラフトしたa
’it束を空気式加熱ノズルに導入し、繊維束を構成す
るsHによって結束糸の芯部分を形成し、該繊維の冠部
を芯部分の外周に巻回することによって芯部分を締め付
け、締め付けの程度により神々異なる風合の糸を得てい
た。 しかし、従来の紡績糸の製造方法にあっては、芯繊維に
巻き付けられる巻き付けmIiのΦはたかだか20%で
しかなく、巻き付き量が少ないと強力の少ない糸となり
、巻き付きの強さが大となると硬い糸となる傾向が見え
る。 一方、このようにして得られる結束糸としての紡績糸の
風合を変える手段としては、巻き付は繊維の締付は力を
変える方法、又は巻き付は繊維の量を変える方法などが
考えられるが、巻き付は繊維の量を減らしてやることは
できるが増やすということはできなかった。 即ち、風合を変えるために巻き付は繊維のiを増やすと
いうことは1本来芯繊維であるべき41維が巻き付けm
Ii維となってしまって芯繊維の湯が減少して弱くなっ
てしまい、紡績中に糸切れが多発してしまうからである
。 つまり、従来の紡績糸の製造方法では、m縛束の巻き付
け[維の吊を増やして糸の風合を変えるということはで
きないという問題点があった。 K発明が解決しようとする課題] 本発明は−F記の点に鑑みて、巻き付は繊維の吊を増や
しても糸切れが発生しない結束紡績糸の製造方法を提供
することを目的とする。 K課題を解決するための手段】 トラフ(・装置によりドラフトされたurn束を空気式
加熱ノズルへ導入して結束糸とする紡績糸の製造方法に
おいて、m維束と共に容易に溶出し得るフィラメント糸
を空気式加熱ノズルへ導入し、該フィラメント糸を芯の
一部として芯lAnに前記$1i1束を構成する繊維を
巻き付け、前記容易に溶8し得るフィラメント基を溶出
除去するようにした。 K作 用] MtA維東とj(に容易に溶出し得るフィラメント糸を
空気式1Int=ノズルに導入しll[l徹すると、フ
ィラメント系と1!雑束を構成する@帷とで芯糸部を作
り、その周囲に前記繊維束を構成する繊維のに部が巻き
付き、結束紡績糸を形成することが出来る。 そして、前記巻き付き繊維のΦを多くすることによって
芯糸部を構成する繊維の量が少なくなっても、芯糸部に
はフィラメント糸が存在することによって、強度の低下
を来たすことなく紡績し得、紡績後、芯糸部の溶出し得
る糸を溶出することにより芯糸部に比して巻付繊維の多
い糸とすることができる。 に実 施 例] 本発明の実施例を次に説明する。 第1図、第2図は本発明方法を実施する装置を示すもの
で、第1図において、ドラフト装置1のフロントローラ
2の下流側に空気式加熱ノズル3と引き出しローラ4と
を設()る。 空気式7I[1Mノズル3は高速回転するスピンドル5
と吹きイ・1けノズル6による旋回空気流の併用によっ
て411ftf1束Sのhu撚と結束を行なうものであ
る。 スピンドル5は、セラミックス製の細長い気状のもので
、保護管7に収められた上でベアリング8゜8によりケ
ーシング9内に支持される。保護1!7にはプーリー1
0を設け、それに接触するベルト11に駆動されて高速
回転する。吹き付はノズル6は4本あって、スピンドル
1のl!i維東入り口側に配置されたan束導入管12
内の、スピンドル5の尖頭部13に近い部分に向けて開
口し、何れもスピンドル中心軸線を中心とする旋回気流
を生ずるように繊維束導入管12の内壁に沿い空気流を
噴射し、スピンドル5の尖l1ji部13の周りに旋回
空気流14を生じさせる。繊維束導入管12とスピンド
ル5の尖頭部13との間には上記旋回空気流14を通過
させるための隙間15があり、排気流路16に通じてい
る。 ′/IAn東導入管12のl縛束入り口側には、管壁1
7の上側と下側から交互に突き出し偏平なlli維東通
路を形成している准板状の規制片18.19がある。 繊維束導入管72にはまた、吹き付はノズル6の開口部
と規制片18との間に、繊維端分離用空気流噴射ノズル
20を設ける。このノズル20は、mn束Sの進路即ち
411ff束導入管12の中心軸に向かって垂直に穿設
されており、吹き付はノズル6の空気源と連なる流路2
1とは独立に制卸可能な流路22から加仔空父の供給を
受けるようになっている。 上記の実施例では、流路22は拡幅された繊維束の一側
からのみ噴出されているが、a縛束の進行の途次FR間
差を設けて、両側から交互に繊維束に向は噴気を噴出す
るよう繊維束の両側に設けても差し支えない。 ドラフト装置1のフロントローラ2の上流側には図示し
ない糸案内@置によってフィラメント糸23が導入され
、4I雑束Sと共にフロントローラ2のニップ間に送り
込まれる。 繊維束Sはドラフト装置1のフロントローラ2からフィ
ラメント系5と共に空気式加撚ノズル3に規制片8で偏
平に広げられて導入され、まず繊維端分離用空気流噴射
ノズル20からの垂直空気噴射を広がったlin束面に
受け、4I雑束S8構成するll雑の終端部を@維束か
ら端部分ma維として分離し、毛羽状となり、次いで、
吹き付はノズル6からの空気噴射による、4111!を
束Sの回りを旋回するiIl遠空気流を受ける。垂直空
気IIIIIFlにより繊紐束Sから分離した端部分離
繊維は、吹き付はノズル6からの旋回空気流により、同
時に送り込まれたフィラメント23と分離しなかった4
1維東Sの繊維とを芯繊維24として、その周囲に巻付
繊維25として巻き付けられる。高速回転するスピンド
ル5内では上記繊維端の巻き付きが更に進行しなから仮
撚が行なわれ、加熱された繊維束Sはスピンドル出口か
ら出て加熱作用から解放され、図上左方のデリベリロー
54に引き取られる。 さ付繊維25の量を多くするためには、規制片18゜1
9を用いることによる411I#東の偏平化、即ち、幅
の拡大、メインドラフト率の増大、空気式加熱ノズルの
供給E力の上昇等が有効であるが、これらの処置例えば
、空気式加熱ノズル3の供給空気圧力を上げて空気噴射
♀を多くしても、フィラメント糸23が芯に入っている
ので糸切れの発生もなく紡績糸が紡出される。このフィ
ラメント糸23は、細いフィラメントからなるマルチフ
ィラメント糸で後の工程で容易に溶解除去できる繊維で
あり、例えばツルブロン(登録商*>、水溶性ビニロン
などである。ちなみに上記紡績機でウールだけで紡績し
た場合は、*$c繊1#50本のうち巻き付き繊維は8
〜10本であり、はぼ20%にすぎなく、更に増やそう
として空気圧を上げると糸切れが発生し紡績できなかっ
た。しかし、芯に30Dのツルブロンのフィラメント糸
を挿入したところ、巻き付きm緒を20本とすることが
できた。そして、フィラメント糸を溶解除去して得られ
た結束紡績糸は。 風合の変わったものが得られた。 【発明の効果] 本発明は、la維縛束共にフィラメンI−糸を空気式仮
撚ノズルに導入したので、空気噴射量を多くして巻き付
きI雑群の僅を多くすることができ、紡績中における系
切れの発生も抑制することができ、また芯に挿入するフ
ィラメント糸を容易に溶解し得る@維としたので、芯繊
維に比して巻付繊維は多いが、未切断の生じにくい糸を
得ることができた。
第1図、第2図は本発明方法を実施する装置を示すもの
で、第1図は概略側面図、第2図は空気式加熱ノズル部
の拡大断面図、第3図は本発明方法により作られた糸の
側面図である。 第 1 図 S・・・s離京、 5・・・フィラメント糸22・
・・フロントローラ。 3・・・空気式仮撚ノズル。 4・・・引き出しローラ
で、第1図は概略側面図、第2図は空気式加熱ノズル部
の拡大断面図、第3図は本発明方法により作られた糸の
側面図である。 第 1 図 S・・・s離京、 5・・・フィラメント糸22・
・・フロントローラ。 3・・・空気式仮撚ノズル。 4・・・引き出しローラ
Claims (1)
- 1、ドラフト装置によりドラフトされた繊維束を空気式
加熱ノズルへ導入して結束糸とする紡績系の製造方法に
おいて、繊維束と共に容易に溶出し得るフィラメント糸
を空気式加熱ノズルへ導入し、該フィラメント糸を芯の
一部として芯繊維に前記繊維束を構成する繊維を巻き付
け、前記容易に溶出し得るフィラメント糸を溶出除去す
ることを特徴とする結束紡績糸の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28685789A JPH03152219A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 結束紡績糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28685789A JPH03152219A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 結束紡績糸の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03152219A true JPH03152219A (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=17709926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28685789A Pending JPH03152219A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 結束紡績糸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03152219A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0657547A (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | Kanebo Ltd | 紡績糸の製造方法及び装置 |
JPH06294023A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-21 | Murata Mach Ltd | コアヤーン製造方法 |
US6655122B2 (en) * | 2000-09-01 | 2003-12-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Core yarn manufacturing machine and core yarn manufacturing method |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144172A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-27 | 東洋紡績株式会社 | 編織物の製造方法 |
JPS5953725A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Unitika Ltd | 湿潤紡績方法 |
JPS59144626A (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-18 | Unitika Ltd | 湿潤紡績方法 |
JPS62199839A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-03 | 東洋紡績株式会社 | 編織物の製造法 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28685789A patent/JPH03152219A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144172A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-27 | 東洋紡績株式会社 | 編織物の製造方法 |
JPS5953725A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-28 | Unitika Ltd | 湿潤紡績方法 |
JPS59144626A (ja) * | 1983-01-29 | 1984-08-18 | Unitika Ltd | 湿潤紡績方法 |
JPS62199839A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-03 | 東洋紡績株式会社 | 編織物の製造法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0657547A (ja) * | 1992-08-05 | 1994-03-01 | Kanebo Ltd | 紡績糸の製造方法及び装置 |
JPH06294023A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-21 | Murata Mach Ltd | コアヤーン製造方法 |
US6655122B2 (en) * | 2000-09-01 | 2003-12-02 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Core yarn manufacturing machine and core yarn manufacturing method |
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