JPH03151919A - 蒸気炊飯装置 - Google Patents

蒸気炊飯装置

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JPH03151919A
JPH03151919A JP28990689A JP28990689A JPH03151919A JP H03151919 A JPH03151919 A JP H03151919A JP 28990689 A JP28990689 A JP 28990689A JP 28990689 A JP28990689 A JP 28990689A JP H03151919 A JPH03151919 A JP H03151919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
rotating body
hole
rotary body
small holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP28990689A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sugimura
剛 杉村
Kenji Hori
賢治 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Food Engineering KK
HORIKEN KK
Original Assignee
Iseki Food Engineering KK
HORIKEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、蒸気を利用して炊飯する蒸気炊飯装置に関
する。
〔従来の技術〕
蒸気を通す通気孔を有するコンベアを利用して連続炊飯
する構成のものがある。
〔この発明が解決しようとする問題点〕前記連続炊飯装
置は御飯を大量生産できるので省力化に大きく貢献でき
注目を浴びているが、大型で高価である。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は、待望されていた蒸気炊飯装置を提供するも
のであって、っぎのような技術的手段を講じた。
即ち、(1)筒状に形成して回転可能に設けた回転体1
の外周面の一部に孔2を設けるとともに該回転体1に孔
2を開閉可能で、且つ通気孔を有する蓋3を設け、該回
転体1の上部に小孔4を複数個有する案内管5を内装し
、該案内管5に蒸気と水とを選択して供給し得る構成と
し、(2)案内管5の一端部を回転体1の側壁外に延設
し、該延設部6にドレンコック49を設ける構成とし、
(3)孔2と対向する位置における回転体1の内周面に
回転体1の軸芯方向に対して正面視交叉する交叉板7を
軸芯方向に複数個設ける構成とし、(4)回転体1を間
欠回転又は連続回転に選択し得る構成とした。
〔作用〕
孔2から所定量の穀類、例えば米を供給してから蓋3を
し、案内管5を介して小孔4から水を供給して所定時間
浸漬する。なお、この浸漬は予め行っておれば省略して
もよい。
次に、回転体1を回転して孔2を下側に位置すると小孔
4から水はこの小孔2に漏れる。そして。
案内管5に蒸気を供給すると、蒸気は小孔4から出て回
転体内を充満し、その後穀層を通って小孔4から回転体
外に出る。そして、蒸煮作用を所定時間行なった後蒸気
の供給停止と孔2が上方に位置するように回転体1を回
転してから案内管5に温水を供給する。
すると、該温水は小孔4から出て回転体内に貯留される
ので所定量供給されたとき温水の供給を停止する。そし
て、所定時間経過後に蓋3が下側に位置するように回転
体1の回転と案内管5への蒸気の供給を行なう、すると
、蒸気は穀層を通って小孔4から回転体外に出て行き穀
類を蒸煮炊飯する。そして、所定時間経過後に蒸気の供
給を停止し、蓋3を開けると御飯は孔2から落下するの
で回収する。
また、ドレンコックを開けると案内I+?5に滞留して
いるドレンは管外に出る。
また、穀類と水とを供給した回転体1を回転すると、穀
類を交叉板7によって回転体内を移動する。
〔効果〕
回転体内で、浸漬と蒸煮作業を行なうので蒸気炊飯装置
をコンパクトで安価に構成できる。又、回転体内に設け
た1個の案内管5で蒸気又は水を案内するので、回転体
内の空間部のスペースを有効に利用でき前記小型化の実
効を図れる。そして、該案内管5の一端部を回転体1の
側壁外に延設してこの延設部6にドレンコック49を設
けているものであるから、ドレンの排出を簡単に行ない
得る。そして、孔2と対向する位置に交叉板7を軸芯方
向に複数個設けているものであるから、穀類と水を供給
して回転体1を回転すればa類を軸芯方向に移動でき炊
飯と洗浄作業を行ない得る。そして、回転体1を間歇回
転又は連続回転に選択できる構成としていると、炊飯作
業は間欠回転で行ない、洗穀作業及び回転体1の洗浄作
業は連続回転で行なえばよいので作業の多様化を図れる
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、その構成について説明すると、回転体1は薄板を
中空円筒状に形成し、そして外周面に平面視矩形状の孔
2を設けるとともに横方向の夫々該支持筒8・9はフレ
ーム10に着脱自在に取付けた軸受11に回転可能に設
けている。なお、該両フレーム10の下端部は連結板1
2で連結し、また該連結板12は回転体1の軸芯方向に
対して交叉する方向に複数個設けている。
蓋3は前記孔2を覆う大きさで且つ側面視弓状に湾曲さ
せて設け、そして、正面視において左右両端部は、軸芯
方向に対して交叉する方向における孔2の口縁2aに沿
って回転体1の外周面に設けたガイド13とこの回転体
1の外周面との間の空間部を移動可能に設けている。そ
して、該蓋3は穀類が通過しない大きさの通気孔(実施
例では、丸形状であるがこの形状に限定されるものでな
い)を多数設けている。また、回転体1の軸芯方向に・
おけるM3の一端部を回転体1の外周面から遠ざかる側
に折曲げ把手及び抜は止め防止の機能を有する折曲げ部
3aを形成している。
案内管5は中空形状の管を正面視n状に形成するととも
に各端部を回転体1の軸芯方向に折曲げて前記支持筒8
・9の空間部を挿通している。なお、回転体内における
案内管5には側壁1aの内面及び回転体1の内周面に対
向する部位において案内管5の軸芯方向に所定間隔おき
に小孔4を並設している。そして、支持筒9を通過した
案内管5の延出部6は正面視]状に形成するとともにド
レンコック49を設けている。また、該延出部6におけ
る案内管5はフレーム10に一体構成した受板14にn
状の止め金具15と止め具16でもって固定している。
そして、支持筒8を通過した案内管5はT字型の接続具
17を介して二方向に分岐しており。
六個にバルブ18を設けた蒸気管19を設は他方側にバ
ルブ20を設けた水管21を設けている。
また、該水管21の中間部はバルブ22を設けた温水管
23を接続している。なお、該蒸気管19は蒸気クリー
ナ(図示せず)を介してボイラー(図示せず)に連通し
、水管21は給水手段(図示せず)に連通し、温水管2
3は給湯手段(図示せず)に連通している。そして、該
温水管23には約85℃の温水を供給し、前記蒸気管1
9には約100℃の飽和蒸気を供給し得る構成としてい
る。
24は回転体1と軸受11との間における支持筒8にセ
ットボルト25を介して着脱可能に設はスプロケットで
ある。そして、該スプロケット24はフレーム10の下
部に着脱自在に装着したモータ25のモータ軸25aの
軸端部に取付けたスプロケット26との間にチェノ27
を巻掛けている。なお、両スプロケット24・26とチ
ェノ27とを覆うカバー28はフレーム10に着脱自在
に設けている。
29は箱型に形成して上面を開放した御飯ボックスであ
って回転体1の下方位置で且つ連結板12にのせている
揚穀装置30はスロワ−型に構成しており、そしてこの
出口部に両端を開放し且つ排出口31が回転体1の孔2
にのぞむことができる排出筒32を位置変更(実施例で
は横方向に回動)自在に設けている。そして、該揚穀装
置30は、」−側から金属探知機33、中継ホッパ34
、計量機35、石抜機36を設けた前処理部37の石抜
機36と連通している。
なお、図示していないが、金属探知機33は金属がくる
と電流が流れて金属有りを探知する方式を利用しており
、実施例では所定斌の穀類(約100g)ごと探知する
構成としている。金属有りを探知した場合には前記探知
中のm1m (約100g)を機外に排出する構成とし
ている。
また、中継ホッパ34は前記探知作業を受けてパスした
穀類を一時貯留して次工程である計量機35に案内する
構成としている。
そして、計量機35は中継ホッパ34から案内されてき
た穀類を計量するが選択された重量(例えば、約30−
)に達したときに中継ホッパ34からこの計量機35へ
の穀類の案内を停止する構成としている。
つぎに1石抜機36は揺動選別手段をとっており石等の
異物と穀類とを分離する構成としている。
したがって分離作業を受けた穀類が案内4i11i38
を通って前記揚穀装置30に送られる。
39はフレーム10に設けたコントロールボックスであ
って、前記モータ25の電源を[ON」roFFJする
ボタンスイッチ40・41、モータ25の連続回転スイ
ッチ42、間歇回転スィッチ431回転数選択スイッチ
44.穀類量選択スイッチ45等を備えている。
第4図のブロック回路について説明すると、46はデー
タや制御プログラム等を内蔵するメモリを有するマイク
ロコンピュータの演算制御部(以下、CPUとする)で
あって、算術演算及び論理演算等を行なう、そして、該
CPU46に入力インターフェイス47を介して入力さ
れる情報としては、ボタンスイッチ40・41からのモ
ータの電源rONJ  rOFFJ情報、連続回転スイ
ッチ42からのモータ連続回転情報、間欠回転スイッチ
43からのモータ間歇回転情報、回転数選択スイッチ4
4からのモータ回転数選択情報、穀頚址選択スイッチ4
5からの穀類量選択情報等がある。
また、CPU46から出力インターフェイス48を介し
て出力される信号としてはモータ25の駆動指令信号が
ある。
つぎに、その作用について説明する。まず、ボタンスイ
ッチ40を押すと、入力インターフェイス47を介して
この情報を入力したCP04Gは出力インターフェイス
48を介してモータ25に電源「ON」信号を出力する
。そして、間欠回転スイッチ43を押すと、CPU46
は入力インターフェイス47を介して間歇回転情報を取
り込み出力インターフェイス48を介してモータ25に
間欠回転駆動指令信号を出力しモータ25を駆動する。
すると、モータ25の回転動力はモータ軸25aに設け
たスプロケット26からチェノ27に介して支持筒8に
取付けたスプロケット24に伝動するので、この支持筒
8と一体構成した回転体1も回転する。その後、孔2が
上側に来たとき。
CPU46は出力インターフェイス48を介してモータ
25に駆動停止信号を出力してモータ25の駆動を停止
する。
つぎに、排出筒32を移動して排出口31を孔2にの、
ぞませてから穀類量選択スイッチ45を操作して所望の
穀類量(実施例では30kg)を選択し、揚穀装置30
及び前処理部37を駆動する。
すると、適宜の手段を介して送られてきた原料穀i(以
下、実施例では米を使用する)は金属探知機33に案内
されて金属の有無を探知される。そして、金属が混入し
ていないと判断された米は下方に位置する中継ホッパ3
4に案内された後計量機35に入って計量される。計量
された米は計量機35から石抜機36に案内されてここ
で揺動選別作用を受け、そして精選された米は揚穀装置
30及び排出筒32を介して排出口31から孔2を通っ
て回転体内に落下する。その後、計量機35が30kg
をカウントすると中継ホッパ34からの米の案内を停止
し、また排出口31からの落下米が途絶えたときに前処
理部37の駆動を停止する。
以上の如く回転体1への米の供給作業を終えると作業者
は蓋3を移動して孔3を覆いバルブ20を開ける。する
と、給水手段を介して送られてきた水は水管21を通っ
て案内管5の小孔4から回転体1内に排水されこの回転
体内に貯水される。
そして、所定量(米層以上)の水が貯水されたときバル
ブ20を閉じ、連続回転スイッチ42を「ON」にする
と、入力インターフェイス47を介してモータ連続回転
情報を入力したCPU46は出力インターフェイス48
を介してモータ25に連続回転駆動指令信号を出力する
。したがって、この信号を受けたモータ25は連続回転
するので、スプロケット26、チェノ27を介して回転
動力を受けたスプロケット24も回転し回転体1を連続
回転する。
すると、回転体内の米は交叉板7によって回転体1の軸
芯方向に移動するので、米は交叉板7あるいは米同士の
接触作用等により表面に付着している異物(例えば、ぬ
か)を洗浄する。この場合、モータ25を一端停止した
後、蓋3の通気孔から水を抜き、そして案内管5を介し
て新しい水を供給し再び回転体1を回転する洗米作業を
複数回くり返してもよい。
このような洗米作業を行なった後ボタンスイッチ41を
押してモータ25を停止し、回転体1の孔2を下方に位
置すると(第6図参照)、異物は水とともに通気孔から
落下する。なお、実施例では水の供給を停止して回転体
1を回転したが、連続又は間歇供給しながら回転体1を
回転してもよい。
つぎに、ボタンスイッチ40を押してからバルブ18を
開くと、ボイラー、蒸気クリーナ及び蒸気管を通って送
られてきた約100℃の飽和蒸気は案管管5に入って小
孔4から回転体内に排出されて充満する。その後、この
蒸気は回転体1の底部に堆積している米層を通ってNi
3の通気孔から回転体外に出るが、この時米を蒸煮する
そして、所定時間の蒸煮作業を終えると、間欠回転スイ
ッチ43を押すと、CPU46からの指令信号を受けた
モータ25は駆動して回転体1を回転する。そして、孔
2が上側に達したときにCPU46からモータ25に駆
動停止信号を出力してモータ25の駆動を停止する。し
たがって、このとき回転体1は第5図の位置で停止して
いる。
つぎに、バルブ22を開くと、給湯手段、温水管23を
介して送られてきた約85℃の温水は案内管5を通って
小孔4から回転体内に排水される。
そして、温水が所定量(少くとも米層以上の高さ)に達
するとバルブ22を閉じて所定時間浸漬する。
そして、浸漬作業を終えたとき、間欠回転スイッチ45
を押すと、CPU46はモータ25に駆動指令信号を出
力して駆動する。すると、モータ25の駆動に関連して
回転体1は回転して孔2が下側に達したときに(第6図
参照)CPU46からモータ25に駆動停止信号を出力
してモータ25を停止する。したがって、温水は蓋3の
通気孔を通って回転体外に排出される。
つぎに、バルブ18を開くと前記と同様にボイラー等を
通って送られてきた約100℃の飽和蒸気は案内管5に
入って小孔4から回転体内に排出されて充満する。その
後、この蒸気は回転体1の底部に堆積している米層を通
って蓋3の通気孔から回転体外に出るとともにこの米を
蒸煮して炊飯する。
そして、炊飯作業を終えると1回転体1をこの位置の状
態で蓋3を上側に移動すると、御飯は孔2から落下して
御飯ボックス29に回収される(第1図及び第7図参照
)。
そして、御飯の回収作業を終えると、蓋3を元の位置に
セットしてから連続回転スイッチ42を押すとモータ2
5はCPU46から連続回転信号を受けて連続回転する
。つづいて、バルブ22を開いて案内管5の小孔4から
温水を供給すると2回転体1の内面はこの温水で洗浄す
ることができる。その後、モータ25を停止した後蓋3
を取除いて孔2から高圧水を出す洗浄機で洗浄すればよ
い、また、ドレンコック49を開いて案内管5のドレン
を排水すれば案内管5に貯水するのを防止できる。
そして、炊飯作業及び洗浄作業を終えると、ボタンスイ
ッチ41を押してモータ25の電源をrOFFJすれば
よい。
したがって、1個の回転体1でもって洗米・蒸気・炊飯
・洗浄の各作業を行なうことができるので。
小型で安価な蒸気炊飯装置となし得る。
なお、該実施例では、回転体1の回転操作やバルブの開
閉操作等を手動で行なったが、マイクロコンピュータを
利用して各操作の自動化を図れば一層省力化を図れる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の実施例を示すものであって、第1図は
一部破断した正面図、第2図は側面図、第3図は軸受の
断面図、第4図はブロック回路、第5図のAは孔を上側
に位置した回転体の正面図。 Bはその側断面図、第6図のAは孔を下側に位置した回
転体の正面図、Bはその側断面図、第7図のAは孔を下
側に位置し蓋を取外した回転体の正面図、Bはその側断
面図である。 1は回転体、2は孔、3は蓋、4は小孔、5は案内管、
6は延設部、7は交叉板、49はドレンコックを示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状に形成して回転可能に設けた回転体1の外周
    面の一部に孔2を設けるとともに該回転体1に孔2を開
    閉可能で、且つ通気孔を有する蓋3を設け、該回転体1
    の上部に小孔4を複数個有する案内管5を内装し、該案
    内管5に蒸気と水とを選択して供給し得る構成とした蒸
    気炊飯装置。
  2. (2)案内管5の一端部を回転体1の側壁外に延設し、
    該延設部6にドレンコック49を設けてなる請求項(1
    )記載の蒸気炊飯装置。
  3. (3)孔2と対向する位置における回転体1の内周面に
    、回転体1の軸芯方向に対して正面視交叉する交叉板7
    を軸芯方向に複数個設けてなる請求項(1)記載の蒸気
    炊飯装置。(4)回転体1を間欠回転又は連続回転に選
    択し得る構成としてなる請求項(1)記載の蒸気炊飯装
    置。
JP28990689A 1989-11-09 1989-11-09 蒸気炊飯装置 Pending JPH03151919A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28990689A JPH03151919A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 蒸気炊飯装置

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JP28990689A JPH03151919A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 蒸気炊飯装置

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Publication Number Publication Date
JPH03151919A true JPH03151919A (ja) 1991-06-28

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ID=17749301

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28990689A Pending JPH03151919A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 蒸気炊飯装置

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JP (1) JPH03151919A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001080316A (ja) * 1999-07-12 2001-03-27 Bridgestone Corp 重荷重用空気入りラジアルタイヤ
JP2006068456A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Denken:Kk 蒸し器及び酒製造装置

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