JPH0315134B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315134B2 JPH0315134B2 JP59039825A JP3982584A JPH0315134B2 JP H0315134 B2 JPH0315134 B2 JP H0315134B2 JP 59039825 A JP59039825 A JP 59039825A JP 3982584 A JP3982584 A JP 3982584A JP H0315134 B2 JPH0315134 B2 JP H0315134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- flow rate
- container
- liquid
- level detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 88
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 17
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 13
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/007—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring the level variations of storage tanks relative to the time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液体タンクや一般家庭用浴槽等の液
位検出装置の誤動作を監視する自動監視構成に関
するものである。
位検出装置の誤動作を監視する自動監視構成に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、油や染料などの液体をタンク等に貯え、
液位を液位検出装置によつて監視しつつ、遠隔操
作により、自動で液体の需給を行う装置があつ
た。
液位を液位検出装置によつて監視しつつ、遠隔操
作により、自動で液体の需給を行う装置があつ
た。
また、特に、一般家庭の浴槽等にも浴槽の水位
を検出する装置をもつたものがある。これらの装
置は、液位検出装置によつて遠隔的に液体の需給
の制御を行つたり、自動的に貯えた液体を加熱装
置によつて加熱したりする構成のものが主であつ
た。
を検出する装置をもつたものがある。これらの装
置は、液位検出装置によつて遠隔的に液体の需給
の制御を行つたり、自動的に貯えた液体を加熱装
置によつて加熱したりする構成のものが主であつ
た。
この場合、もし万一液位検出装置の誤動作があ
つた場合、液体のオーバーフローや浴槽の空焚き
等のきわめて危険な状態に陥いる可能性があつ
た。
つた場合、液体のオーバーフローや浴槽の空焚き
等のきわめて危険な状態に陥いる可能性があつ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
液位検出装置の動作を常に監視し、誤動作があれ
ばすみやかに異常を知らせまた、自動運転を停止
することにより、液位検出装置の信頼性を高める
ことを目的とする。
液位検出装置の動作を常に監視し、誤動作があれ
ばすみやかに異常を知らせまた、自動運転を停止
することにより、液位検出装置の信頼性を高める
ことを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の液位検出
監視装置は、液体を貯える水平断面積がほぼ一定
の容器に液体を流入するための流入配管に設けた
流量センサと、容器内の液位を検出する液位検出
センサと、流量センサからの検出流量を容器の断
面積で除算した単位時間当りの液位上昇率と液位
検出センサによる単位時間当りの液位上昇率とを
比較し、前記両液位上昇率の差が所定の許容値を
超えた場合に異常発生信号を送る液位監視コント
ローラと、前記異常発生信号を入力し、警報発
生、非常運転停止等を行なう非常対策手段とを備
えたものである。
監視装置は、液体を貯える水平断面積がほぼ一定
の容器に液体を流入するための流入配管に設けた
流量センサと、容器内の液位を検出する液位検出
センサと、流量センサからの検出流量を容器の断
面積で除算した単位時間当りの液位上昇率と液位
検出センサによる単位時間当りの液位上昇率とを
比較し、前記両液位上昇率の差が所定の許容値を
超えた場合に異常発生信号を送る液位監視コント
ローラと、前記異常発生信号を入力し、警報発
生、非常運転停止等を行なう非常対策手段とを備
えたものである。
この構成によつて、液体を貯える容器に液体を
流入している場合に、液位監視コントローラは、
流量センサからの流量に比例したパルス等を計数
し、かつ容器断面積を用いて液位上昇率を算出し
液位検出センサからの液位上昇率との差を常に監
視し、この差が許容値を越えた場合に的確な非常
対策を打つことにより、液位監視装置全体の信頼
性を高める。
流入している場合に、液位監視コントローラは、
流量センサからの流量に比例したパルス等を計数
し、かつ容器断面積を用いて液位上昇率を算出し
液位検出センサからの液位上昇率との差を常に監
視し、この差が許容値を越えた場合に的確な非常
対策を打つことにより、液位監視装置全体の信頼
性を高める。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。第1図は円筒型タンクに液体を流
入し、必要に応じて流出路より適時流出させる装
置である。
いて説明する。第1図は円筒型タンクに液体を流
入し、必要に応じて流出路より適時流出させる装
置である。
第1図において、水平断面積がほぼ一定の容器
1には、流入パイプ2に取付けた流量センサ3と
液体の流量を制御する電磁弁等を用いた電動流出
弁4を介して、液体を流出するように接続されて
いる。また、容器1には容器中の液位を検出する
ための液位検出センサ5が付属して接続されてい
る。この液位検出センサ5は、第2図に示すよう
に、円筒内部に所定の間隔で内部に磁石6を有し
た浮子7が配列されている。浮子7が液中で浮力
を受けて浮上し浮子支持金具8によつて一定位置
に止まつたとき、浮子7の内部の磁石6の磁力を
受けて、液位検出するようにリードスイツチ9が
接続されている。
1には、流入パイプ2に取付けた流量センサ3と
液体の流量を制御する電磁弁等を用いた電動流出
弁4を介して、液体を流出するように接続されて
いる。また、容器1には容器中の液位を検出する
ための液位検出センサ5が付属して接続されてい
る。この液位検出センサ5は、第2図に示すよう
に、円筒内部に所定の間隔で内部に磁石6を有し
た浮子7が配列されている。浮子7が液中で浮力
を受けて浮上し浮子支持金具8によつて一定位置
に止まつたとき、浮子7の内部の磁石6の磁力を
受けて、液位検出するようにリードスイツチ9が
接続されている。
さらに、第1図において容器1内の液体を液位
監視コントローラ10は所定の制御シーケンスで
液体を流入するように電磁弁等を用いた電動流出
弁11が接続されている。液位監視コントローラ
10は、第3図に示すような外観であり、容器内
の液位を示す7セグメントLEDを用いたデイジ
タル表示部12、電動流入弁4と電動流出弁11
の流量を可変する流量ボリユーム13、液位検出
構成要素の異常を報知するブザー14とランプを
用いた異常表示部15、電源スイツチ16より構
成されている。なお、容器1の断面積は、あらか
じめ液位監視コントローラ10の背部のスイツチ
(図示せず)によつて液位の監視制御を司どる
CPUに接続されている。
監視コントローラ10は所定の制御シーケンスで
液体を流入するように電磁弁等を用いた電動流出
弁11が接続されている。液位監視コントローラ
10は、第3図に示すような外観であり、容器内
の液位を示す7セグメントLEDを用いたデイジ
タル表示部12、電動流入弁4と電動流出弁11
の流量を可変する流量ボリユーム13、液位検出
構成要素の異常を報知するブザー14とランプを
用いた異常表示部15、電源スイツチ16より構
成されている。なお、容器1の断面積は、あらか
じめ液位監視コントローラ10の背部のスイツチ
(図示せず)によつて液位の監視制御を司どる
CPUに接続されている。
上記構成において、第4図に示す制御シーケン
スで運転されている場合を考える。時間と共に容
器内液位が上昇する正の傾きkでは、電動流入弁
4が全開、電動流出弁11が閉止である。これと
まつたく逆の場合が負の傾きk(m=−k)の部
分である。正常に動作している場合、傾きmの部
分において、液位監視コントローラ10は、流量
センサ3から送られてくる流量に比例したパルス
信号等を入力し、単位時間当りの容器1への流出
量sを算出する。次に、この流入量sをあらかじ
め設定された容器1の断面積aで割つた値u(u
=s/a)すなわち単位時間当りの液位上昇率を
算出する。
スで運転されている場合を考える。時間と共に容
器内液位が上昇する正の傾きkでは、電動流入弁
4が全開、電動流出弁11が閉止である。これと
まつたく逆の場合が負の傾きk(m=−k)の部
分である。正常に動作している場合、傾きmの部
分において、液位監視コントローラ10は、流量
センサ3から送られてくる流量に比例したパルス
信号等を入力し、単位時間当りの容器1への流出
量sを算出する。次に、この流入量sをあらかじ
め設定された容器1の断面積aで割つた値u(u
=s/a)すなわち単位時間当りの液位上昇率を
算出する。
また、液位検出センサ5によつて検出される液
位lの変化をこの変化する時間tで割つた値k
(k=l/t)すなわち直線の傾きkであり、単
位時間当りの液位上昇率である。よつて、液位監
視コントローラ10は、uとkを常に比較し、も
しこの2つの値の差ε(ε=u−k)が、あらか
じめ設定された許容値を越えた場合に、液位検出
構成要素(すなわち流量センサ3が液位検出セン
サ5のいずれか一方)の異常(故障)であると判
断し、異常を報知するためのブザー14、異常を
表示するための異常表示部15に異常発生信号を
送り、異常表示させる。
位lの変化をこの変化する時間tで割つた値k
(k=l/t)すなわち直線の傾きkであり、単
位時間当りの液位上昇率である。よつて、液位監
視コントローラ10は、uとkを常に比較し、も
しこの2つの値の差ε(ε=u−k)が、あらか
じめ設定された許容値を越えた場合に、液位検出
構成要素(すなわち流量センサ3が液位検出セン
サ5のいずれか一方)の異常(故障)であると判
断し、異常を報知するためのブザー14、異常を
表示するための異常表示部15に異常発生信号を
送り、異常表示させる。
従つて、容器に付属した液位検出センサの動作
を、流量センサによつて2次的に監視することに
より、何らかの異常により2つの液位上昇率に許
容値以上の差が生じた場合、的確な非常対策が行
え、液位監視コントローラによつて制御される液
体需給装置の信頼性が向上する。
を、流量センサによつて2次的に監視することに
より、何らかの異常により2つの液位上昇率に許
容値以上の差が生じた場合、的確な非常対策が行
え、液位監視コントローラによつて制御される液
体需給装置の信頼性が向上する。
さらに、容器に貯えた液体を加熱制御する装置
に応用した場合、たとえば一般家庭の自動浴槽加
熱装置等の場合、浴槽の水位検出装置の信頼性を
高め、流量センサと液位検出センサのいずれか一
方が動作不良を起した場合の浴槽の空焚き、浴槽
からの湯水のオーバーフロー等を防止でき、安全
な自動浴槽加熱装置が得られる。
に応用した場合、たとえば一般家庭の自動浴槽加
熱装置等の場合、浴槽の水位検出装置の信頼性を
高め、流量センサと液位検出センサのいずれか一
方が動作不良を起した場合の浴槽の空焚き、浴槽
からの湯水のオーバーフロー等を防止でき、安全
な自動浴槽加熱装置が得られる。
発明の効果
以上のように本発明の液位検出監視装置によれ
ば、液体を貯える水平断面積がほぼ一定の容器に
液体を流入するための流入配管に設けた流量セン
サと、容器の液位を検出する液位検出センサと、
流量センサからの検出流量を容器の水平断面積で
除算した単位時間当りの液位上昇率と液位検出セ
ンサによる単位時間当りの液位上昇率とを比較
し、前記両液位上昇率の差が所定の許容値を越え
た場合に、異常発生信号を送る液位監視コントロ
ーラと、異常発生信号を入力し、警報発生、非常
運転停止等を行なう非常対策手段とによつて、液
位検出センサの動作特性、検出精度を常に流量セ
ンサにより監視し、比較するので、液位検出の信
頼性が向上する。また、一般家庭の自動浴槽加熱
装置等に応用した場合、流量センサと液位検出セ
ンサのいずれか一方が動作不良を起した場合の浴
槽の空焚き、浴槽からの湯水のオーバーフロー等
を防止でき、安全な自動浴槽加熱装置が得られ、
異常発生時に警報発生、非常運転停止等の適確な
非常対策を行なうことにより、本発明を適用した
装置全体の信頼性も向上する効果が得られる。
ば、液体を貯える水平断面積がほぼ一定の容器に
液体を流入するための流入配管に設けた流量セン
サと、容器の液位を検出する液位検出センサと、
流量センサからの検出流量を容器の水平断面積で
除算した単位時間当りの液位上昇率と液位検出セ
ンサによる単位時間当りの液位上昇率とを比較
し、前記両液位上昇率の差が所定の許容値を越え
た場合に、異常発生信号を送る液位監視コントロ
ーラと、異常発生信号を入力し、警報発生、非常
運転停止等を行なう非常対策手段とによつて、液
位検出センサの動作特性、検出精度を常に流量セ
ンサにより監視し、比較するので、液位検出の信
頼性が向上する。また、一般家庭の自動浴槽加熱
装置等に応用した場合、流量センサと液位検出セ
ンサのいずれか一方が動作不良を起した場合の浴
槽の空焚き、浴槽からの湯水のオーバーフロー等
を防止でき、安全な自動浴槽加熱装置が得られ、
異常発生時に警報発生、非常運転停止等の適確な
非常対策を行なうことにより、本発明を適用した
装置全体の信頼性も向上する効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例である液位検出監視
装置の側断面図、第2図は第1図のA部拡大断面
図、第3図は液位監視コントローラの外観図、第
4図は液位監視コントローラによる制御シーケン
スの一例を示す図である。 1……容器、2……流入配管、3……流量セン
サ、5……液位検出センサ、10……液位監視コ
ントローラ、14……ブザー、15……異常表示
部。
装置の側断面図、第2図は第1図のA部拡大断面
図、第3図は液位監視コントローラの外観図、第
4図は液位監視コントローラによる制御シーケン
スの一例を示す図である。 1……容器、2……流入配管、3……流量セン
サ、5……液位検出センサ、10……液位監視コ
ントローラ、14……ブザー、15……異常表示
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体を貯える水平断面積がほぼ一定の容器
と、前記容器に液体を流入するための流入配管
と、前記流入配管の流量を検出する流量を検出す
る流量センサと、前記容器に付属して設置された
容器内の液位を検出する液位検出センサと、前記
流量センサからの検出流量を前記容器の水平断面
積で除算した単位時間当たりの液位上昇率と前記
液位検出センサによる単位時間当りの液位上昇率
とを比較し、前記両液位上昇率の差が所定の許容
値を超えた場合に、異常発生信号を送る液位監視
コントローラと、前記異常発生信号を入力し、警
報発生、非常運転停止等を行なう非常対策手段と
を備えた液位検出監視装置。 2 非常対策手段は、ブザー等の警報装置、また
は、赤色ランプ、LED等の表示装置、または、
液体の自動供給停止弁を用いた特許請求の範囲第
1項記載の液位検出監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039825A JPS60183526A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 液位検出監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039825A JPS60183526A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 液位検出監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183526A JPS60183526A (ja) | 1985-09-19 |
JPH0315134B2 true JPH0315134B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=12563749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039825A Granted JPS60183526A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 液位検出監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183526A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4653322A (en) * | 1985-07-05 | 1987-03-31 | Westinghouse Electric Corp. | Remote level measurement in a solid-liquid system |
JPS63135819A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Fuji Electric Co Ltd | 流量計の異常検出方式 |
US8159358B2 (en) | 2008-05-12 | 2012-04-17 | Enraf B.V. | Apparatus and method for storage tank hatch monitoring in an inventory management system |
GB2566028B (en) * | 2017-08-30 | 2022-03-16 | Cistermiser Ltd | Improvements in water control systems |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935898B2 (ja) * | 1980-02-14 | 1984-08-31 | インステイチユト・ネフテヒミチエスコゴ・シンテザ・イメニ・エ−・プイ・トプチエバ・アカデミイ・ナウク・エスエスエスア−ル | シクロペンテン及び樟脳の同時製造法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935898U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | 株式会社東芝 | 原子炉冷却系監視装置 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59039825A patent/JPS60183526A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5935898B2 (ja) * | 1980-02-14 | 1984-08-31 | インステイチユト・ネフテヒミチエスコゴ・シンテザ・イメニ・エ−・プイ・トプチエバ・アカデミイ・ナウク・エスエスエスア−ル | シクロペンテン及び樟脳の同時製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60183526A (ja) | 1985-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0120369B2 (ja) | ||
US4839790A (en) | Gas accident preventive unit | |
CN208026357U (zh) | 水箱组件和电器设备 | |
US4807661A (en) | Fluid control valve | |
JPS6244102B2 (ja) | ||
CN108279058A (zh) | 水箱组件和电器设备 | |
JPH0315134B2 (ja) | ||
GB2478288A (en) | Shower tray or wet-room gulley with magnetic sensor and float | |
KR101687943B1 (ko) | 유량 제어 유닛과 필터 조립체를 가진 정수기 | |
JPS60235019A (ja) | 液位検出監視装置 | |
JPH101996A (ja) | 衛生洗浄器の火傷防止装置 | |
JP5831152B2 (ja) | 水栓装置 | |
CN210030124U (zh) | 管线机及净水器 | |
CN113154666A (zh) | 集成模温控制系统 | |
EP2975485B1 (en) | Valve assembly suitable for automatically connecting a water supply network to a primary circuit | |
US3109415A (en) | Fluid level detector and method | |
JPH04236057A (ja) | 圧力逃がし弁の漏水検知装置 | |
JPH04236058A (ja) | 圧力逃がし弁の漏水検知装置 | |
JPH0247518A (ja) | 温水装置 | |
JPH0722570Y2 (ja) | 濃縮ブロー系統異常検出装置 | |
JP6065075B2 (ja) | 温水供給装置 | |
CN115450286A (zh) | 一种具备流量监测功能的防洪系统 | |
JPH02234724A (ja) | 電気湯沸器 | |
JPS6016677Y2 (ja) | 自動給水装置 | |
JP2005049000A (ja) | 給湯装置 |