JPH03150644A - ダンプ機能つき印刷装置 - Google Patents

ダンプ機能つき印刷装置

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JPH03150644A
JPH03150644A JP1290509A JP29050989A JPH03150644A JP H03150644 A JPH03150644 A JP H03150644A JP 1290509 A JP1290509 A JP 1290509A JP 29050989 A JP29050989 A JP 29050989A JP H03150644 A JPH03150644 A JP H03150644A
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JP1290509A
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Inventor
Kiyoshi Kuwazawa
桑澤 清
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコンピュータ等の情報処理装置で使用される印
刷装置に間する。
[従来の技術] 印刷装置の中には通常の印字機能の他に、手動による所
定の操作または上位装置からの制御コードにより印字デ
ータをダンプする機能を持つものがある。この機能はプ
ログラム開発者が印刷に関わるプログラムのデバッグ作
業や別のプログラム開発者が作成したプログラムの解析
作業等を効率的に行うために付加されている。
[発明が解決しようとする課題] 前記印字データのダンプ内容は第4図臥)に示す様に印
字データをヘキサコードで羅列的に印字するのみか、ま
たは特開平1−141060号公報の掻にヘキサコード
をアスキコード表の文字または制御コードとして第4図
(B)f71ように羅列的に印字するのみである。ここ
で言う制御コードとは例えばアスキコード表でLF(改
行)があり、これはヘキサコードのOAHである。この
結果、ヘキサコードのみでダンプされる場合はヘキサコ
ードをJIS漢字コード表や印刷装置固有の制御コード
表を都度参照しなければならない。一方近年の印刷装置
は、エスケープシーケンスと呼ばれるところの数個の印
字データの組合せを各種の制御情報に割当てることによ
り非常に多彩な機能を実現している。そのため該制御コ
ード表を参照することは大変な労力を要する。第5図は
第4図ひ、)で示される印字データの持つ意味の1例を
示す。なお、特開平1−141060号公報に示される
様にアスキーコード表の文字や制御コードがダンプされ
るものでは漢字のような2バイトコードやエスケープシ
ーケンスは意味の無い文字となってダンプされてしまう
と言う不都合がある。
本発明の目的とするところは前記の様に、面倒な人手に
よるヘキサコードと制御コード表や文字コード表との参
照作業を要する従来のダンプ形式の他に前記参照作業を
不要とする新しい形式のダンプ形式を採用し、より効率
的なデバッグ環境を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、印字データをダンプ可能な印刷装置において
、第1のダンプ形式である印字データのヘキサコードの
みによるヘキサダンプモードと、第2のダンプ形式であ
るヘキサコードのダンプとともに前記ヘキサコードの意
味する内容をメツセージとして印字するメツセージダン
プの少なくとも2つのダンプ形式を備えたことを特徴と
し、さらに、前記第2のダンプ形式において、印字デー
タの到着順に番号をつけ、前記番号をあわせて印字する
ことを特徴とし、 さらに、前記第2のダンプ形式において、印字データの
到着時の時刻をあわせて印字することを特徴とする。
[実施例] 第1図(9)は第1の実施例となる印刷装置のデータ処
理機能ブロック図で本発明に関わる機能ブロックの抜粋
である。以下第1図人)を用いて本発明の詳細な説明す
る。105はモード記憶手段で、図示しない操作盤から
の操作出力106によるかまたは上位装置が特定の組合
せの印字データを該印刷装置に送ることによって、該印
刷装置を通常動作モードにするかダンプモードにするか
、またダンプモードとすれば従来通りのへキサダンプか
メツセージつきのダンプにするかを記憶する。経路選択
手段101はモード記憶手段105の出力115を受け
、モードに従って入力印字データ100を選択出力ライ
ン102−Aまたは選択出力ライン102−Bまたは選
択出力ライン102−Cに選択的に接続する。108は
メツセージつきダンプに使用する各種の文字列コードを
格納しておくメツセージ格納手段である。
初めにこの様な手段で構成された印刷装置が周知のへキ
サダンプモードで動作する場合について説明する。ヘキ
サダンプモードは周知のダンプ形式であるが印刷用紙の
使用量が少ない等の利点がある。
(1−1)へキサダンプモードへの移行該印刷装置をヘ
キサダンプモードで使用するためにはまず印刷装置をヘ
キサダンプモードに移行する。これには2つの方法があ
る。その1として図示しない操作盤をオペレータが手動
操作する方法である。具体的な操作としては周知の通り
ある操作キイを押した状態で印刷装置の電源を投入する
等があげられる。その状態は操作出力106を経てモー
ド記憶手段105に記憶され、ヘキサダンプモードとな
る。
第2.の方法としては、通常モードに置かれている印刷
装置に上位装置から、ヘキサダンプモードに移行させる
ための予め決められた印字データの組合せからなる制御
コードを送出し、それを印刷装置に解釈させるものであ
る。該制御コードが入力印字データ100から経路選択
手段101に入力されると、印刷装置は通常モードにあ
るから、該制御コードは選択出力ライン102−Aを経
て基本データ処理手段113に入力される。基本データ
処理手段113は該制御コードがヘキサダンプモードに
移行する制御コードであることを解釈すると出力108
によりモード記憶手段105に働きかけ、ヘキサダンプ
モード状態を記憶させ、ヘキサダンプモードとなる。該
モードでの出力例は従来のもの、第4図ム)と同様であ
る。
(1−2)へキサダンプモードでの動作へキサダンプモ
ードに入ると経路選択手段101は以降の人力印字デー
タ100を選択出力ライン102−Bに選択的に接続す
る。ヘキサコード変換手段112は選択出力ライン10
2−Bより人力印字データ100が1バイト入力される
ごとにそれをアスキコード文字列に変換する0例えば入
力印字データがヘキサコードで12Hの場合は31H,
32Hの様に2個のアスキコードに変換する。またヘキ
サコード変換手段112は該文字列に印刷装置制御コー
ド、例えば復帰、改行などや空白文字を付加してこれを
基本データ処理手段113に印字データ列として出力す
る。ここで基本データ処理手段113は印字データの解
読、実行手段からなる印刷機能そのものである。従って
印字データとしてヘキサコード変換手段からのアスキコ
ード列を受は取るとその処理結果114はへキサダンプ
の印字となる。
次ぎに印刷装置がメツセージつきダンプモードで動作す
る場合について説明する。該モードによる出力例を第1
図CB)に示す。ここでは第4図(5)と同様なヘキサ
コードからなる印字データ列が送られて来るものとする
(2−1)メツセージつきダンプモードへの移行該印刷
装置をメツセージつきダンプモードで使用するためには
まず印刷装置をメツセージつきダンプモードに移行する
。これには2つの方法がある。
その1としては図示しない操作盤をオペレータが手動操
作する。その状態は操作出力10(3を経てモード記憶
手段105に記憶され、ヘキサダンプモードとなる。
第2の方法としては、通常モードに置かれている印刷装
置に上位装置から、メツセージつきダンプモードに移行
させるための予め決められた印字データの組合せからな
る制御コードを送出し、それを印刷装置が解釈するもの
である。該制御コードが人力印字データ100から経路
選択手段101に入力されると、印刷装置は通常モード
にあるから、該制御コードは選択出力ライン102−A
を経て基本データ処理手段113に入力される。
基本データ処理手段113は該制御コードがメツセージ
つきダンプモードに移行する制御コードであることを解
釈すると出力108によりモード記憶手段105に働き
かけ、メツセージつきダンプモード状態が記憶され、メ
ツセージつきダンプモードとなる。
(2−2)メツセージつきダンプモードでの動作メツセ
ージつきダンプモードに入ると経路選択手段101は以
降の人力印字データ100を選択出力ライン102−C
に出力する。印字コード解読手段107は選択出力ライ
ン102−Cから入力される入力印字データ100を解
読し、それが制御コードであるか文字コードであるかを
判断する。
もし制御コードであればその意味する制御内容に対応し
たメツセージ文字列の出力をメツセージ格納手段110
に要求する。今の場合最初に送られて来る印字データで
あるヘキサのIBMとそれに続く40Hの印字データの
組合せは「印刷装置を初期化する」制御コードと決めら
れでいるのでヘキサコードとメツセージからなる、 1B40[プリンタが初期化されました]の文字列コー
ドがメツセージ格納手段110により出力され、該文字
列コードは基本データ処理手段113に送られる。なお
メツセージ格納手段110は単に制御コードの意味のみ
の文字列を出力するだけではなく、通常モードにある印
刷装置に該制御コードが送られた場合に印刷装置の内部
状態または印字状態がどの様に変化するかのメツセージ
を付加する場合もある。例えば第1 KB’X7) O
BH,OAHのメツセージである、 08 QA [:垂直タブにより4行1桁に改行されま
した]がこれにあたる。
また印字コード解読手段107b月バイトまたは2バイ
トで表される文字コードを認識すればメツセージ格納手
段110に該文字コードに対応するメツセージ出力を要
求する0例えば第1図(B)では49H,77Hが印字
コード解読手段107に人力された時、それまでの制御
状態つまり印刷装置が漢字モードにあることから、該2
個の印字データは漢字コードであると分かるので、該漢
字の「風」と印字される位置と該漢字コードかつぎの様
に出力される。
4977  [1行1桁全角 風] メツセージ格納手段110は前記文字列をメツセージ出
力109を経て基本データ処理手段113に入力する。
基本データ処理手段113は入力された印字データを印
字制御する本来の印刷制御手段そのものであるから文字
列コードが所定の数人力されれば印字動作に移る。その
結果第1図1’B)のメツセージつきダンプ印字が得ら
れる。なお当然のことながらダンプモードにあっては印
刷装置に入力される制御コードは全て文字列に置き換え
られてダンプされるのであって1iIJIllコードの
通り実際に制御されるわけではない。
次に第2の実施例の機能ブロック図を第2図(へ)に、
またメツセージつきダンプ結果例を第2図(同に示す。
第2図(A)は第1図(A′P機能ブロック図にカウン
ト手段115を追加したものである。該カウント手段1
15は積算カウンタであり、その値は、印字コード解読
手段107に人力印字データ100が人力する毎にイン
クリメントされる。この様なカウント手段115を追加
した目的は実施例1のメツセージダンプの内容に、印字
データの印字コード解読手段107への入力順にと)た
通し番号200(第2図(B))を付加することにある
この場合必ずしも入力印字データ1バイト毎に付加する
必要はなく第2ぼB)の様に、あるまとまり毎に付加し
ても良い、かかる実施例ではメツセージつきダンプモー
ドに入るまでの過程および人力印字データ100が印字
コード解読手段107に入力されることは実施例1と同
様である。印字コード解読手段107は選択出力ライン
102−Cから人力される人力印字データ100を解読
し、それに対応したメツセージをメツセージ格納手段1
10に出力させる際に、カウント手段107より読みだ
した前記通し番号を適宜メツセージ列に組入れさせる。
そして例えば次の様なメツセージとする。
008= IC26[これより漢字モードです」ここで
ro 08 =Jが印字コード「IC」の通し番号を示
す。メツセージつきダンプモードの時、内容に印字デー
タの通し番号を付加しておくとダンプ結果を見ながらデ
バッグを行う場合、該通し番号により上位装置に於ける
印字データの格納されている印字用バッフ7メモリのア
ドレス、使用方法等に問題がある場合に原因を追跡しや
すくなるという利点がある。
次に第3の実施例のm能ブロック図を第3図囚に; ま
たメツセージつきダンプ結果例を第3図(B)に示す。
第311DJは第1図(A)(7)機能ブロック図に計
時手段116を追加したものである。該計時手段116
はたとえばリアルタイムクロックの様なものであり、そ
の値は、印字コード解読手段107によフて随時読み出
すことが出来る。この様なカウント手段107を追加し
た目的は実施例工のメツセージダンプの内容に、時刻メ
ツセージ201を付加することである。時刻メツセージ
201とはその印字データが印字コード解読手段107
への人力時刻を表している。この場合必ずしも入力印字
データ1バイト毎に付加する必要はなく第3図(B)の
様に、あるまとまり毎に付加しても良い。
かかる実施例ではメツセージつきダンプモードに入るま
での過程および人力印字データ100が印字コード解読
手段107に人力されることは実施例1と同様である。
印字コード解読手段107は遺択出カライン102−C
から人力される入力印字データ100を解読し、それに
対応したメツセージをメツセージ格納手段110に出力
させる際に、計時手段116より読みだした前記人力時
刻を適宜メツセージ列に組入れさせる。そして例えば次
の様なメツセージとする。
000122 : IC26にれより漢字モードです」
ここでroool  22  :Jが印字コード「IC
」の人力された時刻で00分01秒22を示す。
ダンプ内容に印字データの入力時刻メツセージ201付
加しておくとダンプ結果を見ながらデバッグを行う場合
、該人力時刻メツセージ201があると上位装置に於け
る印字データの処理状態、処理経過が確認しやすいとい
う利点がある。例えばある印字データAの入力時刻とそ
のつぎの印字データBの人力時刻に異常な開きがあれば
上位装置の印字処理プログラムで印字データBの生成に
捩りまたは改善すべき所があると分かる。
なお各印字データの入力時刻は印刷装置と上位装置の両
方のデータ処理速度によって総合的に決定される。当然
ながら印刷装置は通常モードとダンプモードでは内部処
理が全く違うので該入力時刻メツセージ201はあくま
でも参考として扱われなければならない。
[発明の効果] 本発明の印刷装置によれば2種類のダンプモードを手動
操作または上位装置から設定することが出来るのでプロ
グラマの習熟度、技量に応じて2種類のダンプモードを
使い分けることが出来る。ヘキサダンプは使用用紙量が
少ない反面、制御コードや漢字コードを暗記している習
熟者が使用するに適している。一方メッセージダンプは
制御コードや漢字コードの意味または漢字そのものがダ
ンプされるので制御コード表や漢字コード表との参照作
業が必要ない、このためデバッグの効率を著しく高める
ことが出来る。また印刷装置と上位装置間のインタフェ
イスにハード的な不具合による字抜けがある場合などは
印字データの通し番号を一緒にダンプするメツセージダ
ンプを採用することで容易に検出できる。また印字デー
タの人力時刻を一緒にダンプするメツセージダンプを採
用すると上位装置の印字に関わる処理状態良否を時間の
尺度である程度知る事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(6)は本発明の第1の実施例による印刷装置の
機能ブロック図、 第1図(句は本発明の第1の実施例の印刷装置によるメ
ツセージつきダンプの例を示す図、第2図(A3.を本
発明の第2の実施例による印刷装置の機能ブロック図、 第2図(B還水発明の第2の実施例の印刷装置によるメ
ツセージつきダンプの例を示す図、第3図(A)は本発
明の第3の実施例による印刷装置の機能ブロック図、 第3図CB)は本発明の第2の実施例の印刷装置による
メツセージつきダンプの例を示す図、第4図(9)は従
来技術によるヘキサダンプ例を示す図・ 第4図CB)は従来技術によるアスキ文字形式のへキサ
ダンプ例を示す図、 第5図は従来例としての印字データとその意味の説明図
である。 100:印字人力データ、 10B:操作出力、 102−A、102−B、102−C:選択出力、10
5:モード記憶手段、 107:印字コード解読手段、 109:メツセージ出力、 110:メツセージ格納手段、 111:変換出力、 114:処理結果、 200°通し番号、 201: 時刻メツセージ 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字データをダンプ可能な印刷装置において、第
    1のダンプ形式である印字データのヘキサコードのみに
    よるヘキサダンプモードと、第2のダンプ形式であるヘ
    キサコードのダンプとともに前記ヘキサコードの意味す
    る内容をメッセージとして印字するメッセージダンプの
    少なくとも2つのダンプ形式を備えたことを特徴とする
    ダンプ機能つき印刷装置。
  2. (2)前記第2のダンプ形式に於て、印字データの到着
    順に番号をつけ、前記番号をあわせて印字することを特
    徴とする請求項1記載のダンプ機能つき印刷装置。
  3. (3)前記第2のダンプ形式に於て、印字データの到着
    時の時刻をあわせて印字することを特徴とする請求項1
    記載のダンプ機能つき印刷装置。
JP1290509A 1989-11-08 1989-11-08 ダンプ機能つき印刷装置 Pending JPH03150644A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1290509A JPH03150644A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 ダンプ機能つき印刷装置

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JP1290509A JPH03150644A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 ダンプ機能つき印刷装置

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JPH03150644A true JPH03150644A (ja) 1991-06-27

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JP1290509A Pending JPH03150644A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 ダンプ機能つき印刷装置

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JP (1) JPH03150644A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05127955A (ja) * 1991-11-07 1993-05-25 Canon Inc 記録システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05127955A (ja) * 1991-11-07 1993-05-25 Canon Inc 記録システム

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