JPH03149703A - 電子点灯式照明器具 - Google Patents
電子点灯式照明器具Info
- Publication number
- JPH03149703A JPH03149703A JP1287824A JP28782489A JPH03149703A JP H03149703 A JPH03149703 A JP H03149703A JP 1287824 A JP1287824 A JP 1287824A JP 28782489 A JP28782489 A JP 28782489A JP H03149703 A JPH03149703 A JP H03149703A
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ブルスイッチ搭載の電子回路基板を用いた電
子点灯式照明器具に関するものである。
子点灯式照明器具に関するものである。
吊下げ形あるいは天井直付形等の電子点灯式蛍光灯照明
器具は、電子回路部品をまとめて取付はバタン配線した
電子回路基板を、シャーシのほぼ中央に取付けているが
、切換点滅用のブルスイッチは、スイッチの切換操作に
際して引張り荷重が加わるために、第6図に示すように
上記電子回路基板40のほぼ中央に設置し、上記電子回
路基板40とともに、固定ねじ44で直接シャーシ43
に取付けていた。それとともに、従来は上記電子回路基
板40の周縁部における適当個所を、45a、45bに
示すように固定わしを用いてシャーシ43に固定してい
た。
器具は、電子回路部品をまとめて取付はバタン配線した
電子回路基板を、シャーシのほぼ中央に取付けているが
、切換点滅用のブルスイッチは、スイッチの切換操作に
際して引張り荷重が加わるために、第6図に示すように
上記電子回路基板40のほぼ中央に設置し、上記電子回
路基板40とともに、固定ねじ44で直接シャーシ43
に取付けていた。それとともに、従来は上記電子回路基
板40の周縁部における適当個所を、45a、45bに
示すように固定わしを用いてシャーシ43に固定してい
た。
従来技術では、ブルスイッチを引張った際に生じるシャ
ーシの変形に伴う電子回路基板の変形防止に関しては配
慮されておらず、引紐の操作により撓むシャーシに伴っ
て上記電子回路基板が変形し、上記基板に設けられた配
線パタンが剥離したり、亀裂を発生するなどの問題を内
在していた。 本発明は、ブルスイッチ操作時のシャーシ変形に伴う電
子回路基板の変形を防ぎ、配線バタンの剥離や亀裂を防
止した照明器具を得ることを目的とする。
ーシの変形に伴う電子回路基板の変形防止に関しては配
慮されておらず、引紐の操作により撓むシャーシに伴っ
て上記電子回路基板が変形し、上記基板に設けられた配
線パタンが剥離したり、亀裂を発生するなどの問題を内
在していた。 本発明は、ブルスイッチ操作時のシャーシ変形に伴う電
子回路基板の変形を防ぎ、配線バタンの剥離や亀裂を防
止した照明器具を得ることを目的とする。
上記目的は、中央にブルスイッチを設け電子部品を搭載
して配線したランプ点灯用の電子回路基板と、該電子回
路基板を収納するシャーシおよび反射板を備えた電子点
灯式照明器具において、上記ブルスイッチをシャーシに
取付けることにより。 上記電子回路基板の中央部を上記シャーシに固定し、上
記電子回路基板の周縁部が、シャーシの撓みに関係なく
半固定状態に保持される手段を設けることにより達成さ
れる。 〔作用〕 コードにより吊下げられた電子点灯式照明器具は、ブル
スイッチの引紐を引張った際に、電子回路基板を固定し
ているシャーシは、コードケース締結部を支点として下
方向に弯曲するように変形する。上記電子回路基板の周
縁部を全く自由にして固定しない状態では、上記電子回
路基板はシャーシの変位に伴って単純に上下方向に、水
平状態のまま変位するだけで、上記基板そのものは弯曲
変形を生じることがない、しかし、上記のように電子回
路基板の周縁部が全くの自由状態では、製品の輸送時な
どにおける振動で、配線バタンの亀裂や基板自体の破損
を生じる可能性が大きい。 そのため、上記電子回路基板の周縁部はある程度以上の
変位を制限する必要がある。実際に照明器具の使用時に
、ブルスイッチを引張り操作する際、シャーシの変位量
に見合う程度の隙間を保って、上記電子回路基板の周縁
部がシャーシに半固定状態に保持されることにより、ブ
ルスイッチ操作時における上記電子回路基板の弯曲変形
が防止できるとともに、製品輸送時などの振動や衝撃に
よるトラブルも解消することができる。 〔実施例〕 つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。 第1図は本発明による電子点灯式照明器具の本体要部を
示す分解斜視図、第2図は上記本体の組立状態における
要部断面図、第3図は上記本体の使用状態における要部
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す図で、(a
)は基板装着前、(b)、は基板装着後をそれぞれ示す
図である。第1図において、lはシャーシ、2はシャー
シ1の下面を蔽う反射板、3はランプ点灯用の電子回路
基板であり、中央部にランプ切換点滅用の多段式ブルス
イッチ4を搭載し、その周囲に他の電子部品5を配置し
、所要の接続回路パタンを設けている。6は上記シャー
シ上部の中央部分に固定するコードケース、8は吊下げ
用の電源コード、7aおよび7bは上記コードケース6
をシャーシ1に固定するねじ、9は電子回路基板3とシ
ャーシ1との間に介在させる電気絶縁部品であり、可撓
性を有するプラスチック成形材料で成形されている。本
実施例では電子回路基板3の大きさにほぼ匹敵する大き
さになっているが、シャーシ1との電気絶縁が十分に保
てるならば、後に説明する他の実施例(第4図)のよう
に、電子回路基板3の周縁部を半固定状態でシャーシ1
に取付けるための小形部品を使用し、上記の大形な絶縁
部品とする必要はない、図における10は電気絶縁部品
9の側面に設けた差込み突起であり、シャーシ1の切起
し穴11に係止する、 12a、 12bは同じく電気
絶縁部品9の上辺部に設けた引掛は爪であり、シャーシ
1に設けた係止穴13a−13bに押し込むことによっ
て係止するようにしたものである、 14a−14b、
14c、 14d、14eは電気絶縁部品9の周縁部
に設けた電子回路基板3の押え爪であり、24a、24
b−24c、 24d。 24eはそれぞれ上記押え爪先端に鍵状に延設させた上
記基板3の抱持−である、 15a、 15b、 15
c、15d、 15eは上記電子H路基板3の押え爪近
傍に設けた上記基板3の位置決め用突起である。16は
ブルスイッチ4の固定川ねじであり、電気絶縁部品に設
けた穴17を貫通してシャーシ1のねじ穴18に直接締
結することによりーブルスイッチ4の引紐19を引いた
際に、上記ブルスイッチ4が電子回路基板3から離脱す
るのを防止する。なお、20および21は蛍光ランプ、
22は豆球、23aおよび23bはランプホルダである
。 上記の構成部品で組立てられた照明器具におけ る
。ブルスイッチの引紐操作時の電子回路基板3の状態を
第2図と第31Iにより説明する。第211は静止状態
を示す図で、電気絶縁部品9の周縁部に突設された基板
押え爪14a、14eおよびそれらに延設した抱持部2
4a、 24eならびに15a、 15eで示される基
板位置決め川の突起の相互関係は、 16に示す固定ね
じによってスイッチ4を介し基板3をシャーシlにねじ
止めした状態で、電子回路基板3の周縁部上面が位置決
め用突起15a−15gに当接し。 下面側は基板抱持部24a、24e先端と隙間Gを保ち
半固定状態でシャーシl側に取付ける。ここで隙間Gの
量は、第3図に示すように、ブルスイッチ4の駆動部2
6の下端に接続された引紐19が、接続部27より離脱
する最大引張り荷重Pにより引張られた際に、シヤーシ
lの中央部分25がコードケース固定ねじ7a、7bを
支点として下方向へ撓む量δにほぼ匹敵する量とするこ
とが望ましいが、通常操作の荷重による変形相当量とし
ても、本発明の主旨から逸脱するものではない。 上記第3図に示したように、ブルスイッチ4の引紐19
を引張りスイッチの切換え操作を行う際。 シャーシ1の電子回路基板3の取付部25は下方向に弯
曲変形するが、上記基板3そのものは水平状態を保った
まま上下移動するだけで、上記基板3には曲げストレス
が加わらない。 つぎに同様の効果を発揮する他の実施例を第4図に示す
、図において28は電子回路基板3の周縁部の適当個所
に設けられた穴である。29はシャーシlに設けら九た
係止穴であり、30は可撓性材料で形成された円柱状の
取付具であり、中腹部の径dは上記電子回路基板3の穴
28の内径寸法りより幾分小さ■とし、下端部につば部
31を、また上端には弾性係止爪部32を一体的に形成
したものである。これらを用いて組立てた状態の断面図
を第4図(b)に示す、ブルスイッチ4の引紐を引く前
の静止状態において、電子回路基板3の下面と取付具3
0のつば部31の上面33との間に、上記隙間Gを設け
た半固定状態で上記基板3をシャーシlに取付けること
により、ブルスイッチ4の引紐操作時に、前記実施例と
同様に電子回路基板3に曲げストレスが及ばないように
することができる。 〔発明の効果〕 上記のように本発明による電子点灯式照明器具は、中央
にブルスイッチを設け電子部品を搭載して配線したラン
プ点灯用の電子回路基板と、該電子回路基板を収納する
シャーシおよび反射板を備えた電子点灯式照明器具にお
いて、上記プルスイツチをシャーシに取付けることによ
り、上記電子回路基板の中央部を上記シャーシに固定し
、上記電子回路基板の周縁部が、シャーシの撓みに関係
なく半固定状態に保持される手段を設けたことにより、
ブルスイッチの引張り操作によっても、上記電子回路基
板に曲げストレスが加わらないか。 少なくすることができる。繰り返しの過大な曲げストレ
スが加わるのを防止できるため、上記基板における配線
等のバタン亀裂や剥離などの事故を防止できるとともに
、半固定状態の取付けのため。 製品輸送時の振動や衝撃による基板破損を防止す るこ
とかできる。
して配線したランプ点灯用の電子回路基板と、該電子回
路基板を収納するシャーシおよび反射板を備えた電子点
灯式照明器具において、上記ブルスイッチをシャーシに
取付けることにより。 上記電子回路基板の中央部を上記シャーシに固定し、上
記電子回路基板の周縁部が、シャーシの撓みに関係なく
半固定状態に保持される手段を設けることにより達成さ
れる。 〔作用〕 コードにより吊下げられた電子点灯式照明器具は、ブル
スイッチの引紐を引張った際に、電子回路基板を固定し
ているシャーシは、コードケース締結部を支点として下
方向に弯曲するように変形する。上記電子回路基板の周
縁部を全く自由にして固定しない状態では、上記電子回
路基板はシャーシの変位に伴って単純に上下方向に、水
平状態のまま変位するだけで、上記基板そのものは弯曲
変形を生じることがない、しかし、上記のように電子回
路基板の周縁部が全くの自由状態では、製品の輸送時な
どにおける振動で、配線バタンの亀裂や基板自体の破損
を生じる可能性が大きい。 そのため、上記電子回路基板の周縁部はある程度以上の
変位を制限する必要がある。実際に照明器具の使用時に
、ブルスイッチを引張り操作する際、シャーシの変位量
に見合う程度の隙間を保って、上記電子回路基板の周縁
部がシャーシに半固定状態に保持されることにより、ブ
ルスイッチ操作時における上記電子回路基板の弯曲変形
が防止できるとともに、製品輸送時などの振動や衝撃に
よるトラブルも解消することができる。 〔実施例〕 つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。 第1図は本発明による電子点灯式照明器具の本体要部を
示す分解斜視図、第2図は上記本体の組立状態における
要部断面図、第3図は上記本体の使用状態における要部
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す図で、(a
)は基板装着前、(b)、は基板装着後をそれぞれ示す
図である。第1図において、lはシャーシ、2はシャー
シ1の下面を蔽う反射板、3はランプ点灯用の電子回路
基板であり、中央部にランプ切換点滅用の多段式ブルス
イッチ4を搭載し、その周囲に他の電子部品5を配置し
、所要の接続回路パタンを設けている。6は上記シャー
シ上部の中央部分に固定するコードケース、8は吊下げ
用の電源コード、7aおよび7bは上記コードケース6
をシャーシ1に固定するねじ、9は電子回路基板3とシ
ャーシ1との間に介在させる電気絶縁部品であり、可撓
性を有するプラスチック成形材料で成形されている。本
実施例では電子回路基板3の大きさにほぼ匹敵する大き
さになっているが、シャーシ1との電気絶縁が十分に保
てるならば、後に説明する他の実施例(第4図)のよう
に、電子回路基板3の周縁部を半固定状態でシャーシ1
に取付けるための小形部品を使用し、上記の大形な絶縁
部品とする必要はない、図における10は電気絶縁部品
9の側面に設けた差込み突起であり、シャーシ1の切起
し穴11に係止する、 12a、 12bは同じく電気
絶縁部品9の上辺部に設けた引掛は爪であり、シャーシ
1に設けた係止穴13a−13bに押し込むことによっ
て係止するようにしたものである、 14a−14b、
14c、 14d、14eは電気絶縁部品9の周縁部
に設けた電子回路基板3の押え爪であり、24a、24
b−24c、 24d。 24eはそれぞれ上記押え爪先端に鍵状に延設させた上
記基板3の抱持−である、 15a、 15b、 15
c、15d、 15eは上記電子H路基板3の押え爪近
傍に設けた上記基板3の位置決め用突起である。16は
ブルスイッチ4の固定川ねじであり、電気絶縁部品に設
けた穴17を貫通してシャーシ1のねじ穴18に直接締
結することによりーブルスイッチ4の引紐19を引いた
際に、上記ブルスイッチ4が電子回路基板3から離脱す
るのを防止する。なお、20および21は蛍光ランプ、
22は豆球、23aおよび23bはランプホルダである
。 上記の構成部品で組立てられた照明器具におけ る
。ブルスイッチの引紐操作時の電子回路基板3の状態を
第2図と第31Iにより説明する。第211は静止状態
を示す図で、電気絶縁部品9の周縁部に突設された基板
押え爪14a、14eおよびそれらに延設した抱持部2
4a、 24eならびに15a、 15eで示される基
板位置決め川の突起の相互関係は、 16に示す固定ね
じによってスイッチ4を介し基板3をシャーシlにねじ
止めした状態で、電子回路基板3の周縁部上面が位置決
め用突起15a−15gに当接し。 下面側は基板抱持部24a、24e先端と隙間Gを保ち
半固定状態でシャーシl側に取付ける。ここで隙間Gの
量は、第3図に示すように、ブルスイッチ4の駆動部2
6の下端に接続された引紐19が、接続部27より離脱
する最大引張り荷重Pにより引張られた際に、シヤーシ
lの中央部分25がコードケース固定ねじ7a、7bを
支点として下方向へ撓む量δにほぼ匹敵する量とするこ
とが望ましいが、通常操作の荷重による変形相当量とし
ても、本発明の主旨から逸脱するものではない。 上記第3図に示したように、ブルスイッチ4の引紐19
を引張りスイッチの切換え操作を行う際。 シャーシ1の電子回路基板3の取付部25は下方向に弯
曲変形するが、上記基板3そのものは水平状態を保った
まま上下移動するだけで、上記基板3には曲げストレス
が加わらない。 つぎに同様の効果を発揮する他の実施例を第4図に示す
、図において28は電子回路基板3の周縁部の適当個所
に設けられた穴である。29はシャーシlに設けら九た
係止穴であり、30は可撓性材料で形成された円柱状の
取付具であり、中腹部の径dは上記電子回路基板3の穴
28の内径寸法りより幾分小さ■とし、下端部につば部
31を、また上端には弾性係止爪部32を一体的に形成
したものである。これらを用いて組立てた状態の断面図
を第4図(b)に示す、ブルスイッチ4の引紐を引く前
の静止状態において、電子回路基板3の下面と取付具3
0のつば部31の上面33との間に、上記隙間Gを設け
た半固定状態で上記基板3をシャーシlに取付けること
により、ブルスイッチ4の引紐操作時に、前記実施例と
同様に電子回路基板3に曲げストレスが及ばないように
することができる。 〔発明の効果〕 上記のように本発明による電子点灯式照明器具は、中央
にブルスイッチを設け電子部品を搭載して配線したラン
プ点灯用の電子回路基板と、該電子回路基板を収納する
シャーシおよび反射板を備えた電子点灯式照明器具にお
いて、上記プルスイツチをシャーシに取付けることによ
り、上記電子回路基板の中央部を上記シャーシに固定し
、上記電子回路基板の周縁部が、シャーシの撓みに関係
なく半固定状態に保持される手段を設けたことにより、
ブルスイッチの引張り操作によっても、上記電子回路基
板に曲げストレスが加わらないか。 少なくすることができる。繰り返しの過大な曲げストレ
スが加わるのを防止できるため、上記基板における配線
等のバタン亀裂や剥離などの事故を防止できるとともに
、半固定状態の取付けのため。 製品輸送時の振動や衝撃による基板破損を防止す るこ
とかできる。
第1図は本発明による電子点灯式照明器具の本体要部を
示す分解斜視図、第2図は上記本体の組立状態における
要部断面図、第3図は上記本体の使用状態における要部
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す図で、(a
)は基板装着前。 (b)は基板装着後をそれぞれ示す図、第5図は従来の
本体要部を示す断面図である。 l・−・シャーシ 2・・・反射板3一電子回
路基板 4・−・ブルスイッチ5・・・電子部品 代理人弁理士 中 村 純之助 ほか1名 し−15′lNI喝I l−−−−シζ−シ 第1図 16■192 24a 22 1ローゝ27ゝ26 ↓、第3図
示す分解斜視図、第2図は上記本体の組立状態における
要部断面図、第3図は上記本体の使用状態における要部
断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す図で、(a
)は基板装着前。 (b)は基板装着後をそれぞれ示す図、第5図は従来の
本体要部を示す断面図である。 l・−・シャーシ 2・・・反射板3一電子回
路基板 4・−・ブルスイッチ5・・・電子部品 代理人弁理士 中 村 純之助 ほか1名 し−15′lNI喝I l−−−−シζ−シ 第1図 16■192 24a 22 1ローゝ27ゝ26 ↓、第3図
Claims (1)
- 1. 中央にブルスイッチを設け電子部品を搭載して配
線したランプ点灯用の電子回路基板と、該電子回路基板
を収納するシャーシおよび反射板を備えた電子点灯式照
明器具において、上記ブルスイッチをシャーシに取付け
ることにより、上記電子回路基板の中央部を上記シャー
シに固定し、上記電子回路基板の周縁部が、シャーシの
撓みに関係なく半固定状態に保持される手段を設けたこ
とを特徴とする電子点灯式照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1287824A JP3061140B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 電子点灯式照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1287824A JP3061140B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 電子点灯式照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03149703A true JPH03149703A (ja) | 1991-06-26 |
JP3061140B2 JP3061140B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=17722239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1287824A Expired - Lifetime JP3061140B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 電子点灯式照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3061140B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1287824A patent/JP3061140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3061140B2 (ja) | 2000-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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