JPH03148493A - ドラム缶のバンド拡開装置 - Google Patents
ドラム缶のバンド拡開装置Info
- Publication number
- JPH03148493A JPH03148493A JP27470989A JP27470989A JPH03148493A JP H03148493 A JPH03148493 A JP H03148493A JP 27470989 A JP27470989 A JP 27470989A JP 27470989 A JP27470989 A JP 27470989A JP H03148493 A JPH03148493 A JP H03148493A
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- JP
- Japan
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- band
- shafts
- drum
- pawls
- shaft
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000002910 solid waste Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はドラム缶の蓋を締め付けているバンドを自動的
に拡開することができるドラム缶のバンド拡開装置の改
良に関するものである。
に拡開することができるドラム缶のバンド拡開装置の改
良に関するものである。
（従来の技術）
原子力発電所等から発生する雑固体廃棄物はドラム缶に
収納した状態で一次的に保管されたうえ、ドラム缶から
取り出して焼却処理や固化処理がなされるのが普通であ
るが、この際にはドラム缶の蓋を締め付けているバンド
を拡開する必要がある。従来、この作業は人手によって
行われていたが、作業員の被曝を避けるために自動化す
ることが望まれていた。
収納した状態で一次的に保管されたうえ、ドラム缶から
取り出して焼却処理や固化処理がなされるのが普通であ
るが、この際にはドラム缶の蓋を締め付けているバンド
を拡開する必要がある。従来、この作業は人手によって
行われていたが、作業員の被曝を避けるために自動化す
ることが望まれていた。
このため出願人は特開昭５９−２２６９００号公報に示
されたとおりのドラム缶のバンド自動拡開装置を既に開
発している。この装置は自動的にバンドの端部を押し拡
げる一対の拡開爪を持つものであるが、バンドの円周上
の一箇所だけで拡開が行われるので拡開爪の裏側方向に
はバンドが拡がらず、この部分でひっかかりを生じ易い
問題があった。
されたとおりのドラム缶のバンド自動拡開装置を既に開
発している。この装置は自動的にバンドの端部を押し拡
げる一対の拡開爪を持つものであるが、バンドの円周上
の一箇所だけで拡開が行われるので拡開爪の裏側方向に
はバンドが拡がらず、この部分でひっかかりを生じ易い
問題があった。
そこで出願人はドラム、缶の蓋の上面に、先端部にドラ
ム缶のバンドと係合する拡開爪を備えた多数の軸を放射
状に設け、全周方向にバンドの拡開ができるようにした
装置を先に発明し、特願昭６３−２９０８３９号として
出願済みである。
ム缶のバンドと係合する拡開爪を備えた多数の軸を放射
状に設け、全周方向にバンドの拡開ができるようにした
装置を先に発明し、特願昭６３−２９０８３９号として
出願済みである。
この先願の装置は第５図及び第６図に示されるように、
放射状の輪の先端に縦軸（１９）を弾性的に支持させ、
この縦軸側の下端に拡開爪Ｑｅを取付けたもので、一方
その外側には下端にバンド受けローラー０を備えた多数
の軸ＯＩを内側に向かって弾発されるように設けて拡開
爪６Ｑにより拡開されたバンドＢをバンド受けローラー
０９によって受ける構造のものであり、バンド拡開の効
果は十分にあった。しかしながら、この先願の装置では
、いかなるバンドの取付状態並びにバンドの制作寸法を
考慮した場合、第５図のようにバンドＢが外れてバンド
Ｂを均一に受けることができない場合があることや、バ
ンドＢの寸法誤差によっては第６図に示すように／＜ン
ドに拡開爪６Ｑが正しく掛からず、拡開機能が発揮され
ない場合のあることが判明した。
放射状の輪の先端に縦軸（１９）を弾性的に支持させ、
この縦軸側の下端に拡開爪Ｑｅを取付けたもので、一方
その外側には下端にバンド受けローラー０を備えた多数
の軸ＯＩを内側に向かって弾発されるように設けて拡開
爪６Ｑにより拡開されたバンドＢをバンド受けローラー
０９によって受ける構造のものであり、バンド拡開の効
果は十分にあった。しかしながら、この先願の装置では
、いかなるバンドの取付状態並びにバンドの制作寸法を
考慮した場合、第５図のようにバンドＢが外れてバンド
Ｂを均一に受けることができない場合があることや、バ
ンドＢの寸法誤差によっては第６図に示すように／＜ン
ドに拡開爪６Ｑが正しく掛からず、拡開機能が発揮され
ない場合のあることが判明した。
（発明が解決しようとする課題）
本発明に上記した問題点を解決して、拡開されたバンド
Ｂをつねに正しくバンド受けローラーで受けて均一な拡
開を可能とし、またバンドＢに寸法誤差のある場合にも
正確な拡開が可能なドラム缶のバンド拡開装置を提供す
るために完成されたものである。
Ｂをつねに正しくバンド受けローラーで受けて均一な拡
開を可能とし、またバンドＢに寸法誤差のある場合にも
正確な拡開が可能なドラム缶のバンド拡開装置を提供す
るために完成されたものである。
（課題を解決するための手段）
上記の課題は、ドラム缶の蓋の上方に位置する支持板の
下面に、先端部にドラム缶のバンドＢと係合する拡開爪
を備えた多数の軸を放射状に設けるとともに、この支持
板の外周部には下端にバンド受けローラーを備えた多数
の輪を設け、また各拡開爪の上部に外側に向かってほぼ
水平に伸びるシャフトを突設して、各シャフトを各軸の
バンド受けローラーの上部に透設されたスリットに貫通
させたことを特徴とするドラム缶のバンド拡開装置によ
って達成することができる。
下面に、先端部にドラム缶のバンドＢと係合する拡開爪
を備えた多数の軸を放射状に設けるとともに、この支持
板の外周部には下端にバンド受けローラーを備えた多数
の輪を設け、また各拡開爪の上部に外側に向かってほぼ
水平に伸びるシャフトを突設して、各シャフトを各軸の
バンド受けローラーの上部に透設されたスリットに貫通
させたことを特徴とするドラム缶のバンド拡開装置によ
って達成することができる。
以下に本発明を図示の実施例によって詳細に説明する。
（実施例）
第１図は本発明のバンド拡開装置を備えたドラム缶の蓋
開き装置の全体を示す図であり、（１）はフレーム、（
２）はドラム缶移送用のコンベヤ、、（３）はコンベヤ
（２）からドラム缶を持ち上げるためのテーブル、（４
）はドラム缶の胴部センタリング機構、（５）はドラム
缶の首部センタリング機構である、（６）はフレーム（
１）の上部からドラム缶の蓋の上方に位置するように吊
り下げられた平板であり、シリンダ（６ａ）によって上
下動することができる。そしてこの平板（６）の下方に
支持板ωがスプリングを介して弾性的に支持されている
。支持板ａ）は第２図と第３図に示されるような略円板
形状のもので、本発明のバンド拡開装置はこの支持板（
η上に設けられている。
開き装置の全体を示す図であり、（１）はフレーム、（
２）はドラム缶移送用のコンベヤ、、（３）はコンベヤ
（２）からドラム缶を持ち上げるためのテーブル、（４
）はドラム缶の胴部センタリング機構、（５）はドラム
缶の首部センタリング機構である、（６）はフレーム（
１）の上部からドラム缶の蓋の上方に位置するように吊
り下げられた平板であり、シリンダ（６ａ）によって上
下動することができる。そしてこの平板（６）の下方に
支持板ωがスプリングを介して弾性的に支持されている
。支持板ａ）は第２図と第３図に示されるような略円板
形状のもので、本発明のバンド拡開装置はこの支持板（
η上に設けられている。
これらの図面に示されるように、支持板■の中央には星
型のカム（８）が設けられており、このカム（８）を中
心として放射状に多数（実施例では５本）の軸（９）が
配置されている。各軸Ｏ）の基端はカムローラａｔｅに
よってカム（８）と接しており、カム（８）がシリンダ
００によって所定角度だけ回転されると、各軸（９）は
同時に外側へ突出することができる。また各輪（９）の
先端にはブラケット０が取付られており、その内部にス
プリング０により縦軸側が支持されている。そしてこの
縦軸側の下端には、第４図に拡大して示したように止め
輪ａ５１と拡開爪（１６）とが取付けられている。
型のカム（８）が設けられており、このカム（８）を中
心として放射状に多数（実施例では５本）の軸（９）が
配置されている。各軸Ｏ）の基端はカムローラａｔｅに
よってカム（８）と接しており、カム（８）がシリンダ
００によって所定角度だけ回転されると、各軸（９）は
同時に外側へ突出することができる。また各輪（９）の
先端にはブラケット０が取付られており、その内部にス
プリング０により縦軸側が支持されている。そしてこの
縦軸側の下端には、第４図に拡大して示したように止め
輪ａ５１と拡開爪（１６）とが取付けられている。
一方、支持板（７）の周囲にはスプリングＯ力により所
定位置まで内向きに弾発されている多数の軸０１が設け
られており、各軸（ｉｌの下部にはバンド受けローラー
Ｏりが取付けられている。
定位置まで内向きに弾発されている多数の軸０１が設け
られており、各軸（ｉｌの下部にはバンド受けローラー
Ｏりが取付けられている。
第４図に示したように、本発明では各輪０１１）のバン
ド受けローラー６１の上部にスリット（至）が透設され
ている。また前記の各拡開爪０５）の上部の止め輪０５
１の側面には外側に向かってほぼ水平に伸びるシャフト
（２１）が突設されており、各シャフト（２１）は各軸
（至）のバンド受けローラー（Ｉｌの上部に透設された
スリット（至）に貫通されている。
ド受けローラー６１の上部にスリット（至）が透設され
ている。また前記の各拡開爪０５）の上部の止め輪０５
１の側面には外側に向かってほぼ水平に伸びるシャフト
（２１）が突設されており、各シャフト（２１）は各軸
（至）のバンド受けローラー（Ｉｌの上部に透設された
スリット（至）に貫通されている。
なお、＜２２）は支持板（刀の下面に突設されたドラム
缶の蓋との接触子、（２３）は支持板■に本発明のバン
ド拡開装置とは独立に設けられたナツトランナーである
。
缶の蓋との接触子、（２３）は支持板■に本発明のバン
ド拡開装置とは独立に設けられたナツトランナーである
。
（作用）
次に上記の装置の作動を説明する。
まずコンベヤＣ）により搬送されてきた蓋がされたドラ
ム缶が第１図に示すようにテーブル（３）により持ち上
げられ、ドラム缶の胴部センタリング機構（４）により
センタリングされる。この状態でシリンダ（６ａ）が作
動し、支持板（７）の下面に設けられた接触子（２２）
がドラム缶の蓋と接するまで平板（６）と支持板（７）
が下降し、同時に首部センタリング機構（５）がドラム
缶の首部をセンタリングする。
ム缶が第１図に示すようにテーブル（３）により持ち上
げられ、ドラム缶の胴部センタリング機構（４）により
センタリングされる。この状態でシリンダ（６ａ）が作
動し、支持板（７）の下面に設けられた接触子（２２）
がドラム缶の蓋と接するまで平板（６）と支持板（７）
が下降し、同時に首部センタリング機構（５）がドラム
缶の首部をセンタリングする。
このように支持板（７）が下降すると、支持板（７）の
外周部に設けられた多数の軸ＯＩＤの下端のバンド受け
ローラー（へ）は第３図、第４図のようにドラム缶のバ
ンドＢの外側に位置することとなる。また支持板ａ）の
下面に放射状に設けられた多数の軸（９）の先端部の拡
開爪（１６）がドラム缶のバンドＢの内側に位置するこ
ととなる。このとき、本発明においては各拡開爪■の上
部に外側に向かってほぼ水平に伸びるシャフト（２１）
を突設しであるので、仮にバンドＢに多少の寸法誤差の
ある場合にもバンドＢの上端部はこのシャフト（２１）
に押さえられて第４図のように正しく拡開爪（１６）と
同一高さの位置を取る。
外周部に設けられた多数の軸ＯＩＤの下端のバンド受け
ローラー（へ）は第３図、第４図のようにドラム缶のバ
ンドＢの外側に位置することとなる。また支持板ａ）の
下面に放射状に設けられた多数の軸（９）の先端部の拡
開爪（１６）がドラム缶のバンドＢの内側に位置するこ
ととなる。このとき、本発明においては各拡開爪■の上
部に外側に向かってほぼ水平に伸びるシャフト（２１）
を突設しであるので、仮にバンドＢに多少の寸法誤差の
ある場合にもバンドＢの上端部はこのシャフト（２１）
に押さえられて第４図のように正しく拡開爪（１６）と
同一高さの位置を取る。
次にナツトランナー（２３）が自動的にバンドＢを締め
付けていたボルトを緩める。ナツトランナー（２３）の
構造は本発明と直接の関係がなく、また従来技術の説明
の項で述べた公開公報に記載されているので、説明を省
略する。一 次にバンド拡開装置のカム（８）がシリンダ００によっ
て所定角度だけ回転されると、その周囲に設けられてい
る各軸（９）は同時に外側へ動き、各軸（９）の先端部
の拡開爪（１６）が−ドラム缶のバンドＢの内側に係合
してバンドＢを均一に拡径する。この際にもバンドＢは
シャフト（２１）にガイドされつつ第４図に破線で示す
ように正しくバンド受けローラー（１８）の内部に移動
し、バンＦＢを受けたバンド受けローラー６１はその軸
ＯＩのスプリング０７）の弾発力に逆らって軸Ｏｌとと
もに外向きに揺動する。なおシャフト（２１）は軸ＯＩ
のバンド受けローラーＱｌの上部に透設されたスリット
に貫通されているので、このような軸ＯＩの移動を妨げ
ない、従って本発明によれば、拡径されたバンドＢを均
一状態を保ったままでバンド受けローラー（へ）に保持
させることができ、従来のようなひっかかりを生ずるお
それがない。
付けていたボルトを緩める。ナツトランナー（２３）の
構造は本発明と直接の関係がなく、また従来技術の説明
の項で述べた公開公報に記載されているので、説明を省
略する。一 次にバンド拡開装置のカム（８）がシリンダ００によっ
て所定角度だけ回転されると、その周囲に設けられてい
る各軸（９）は同時に外側へ動き、各軸（９）の先端部
の拡開爪（１６）が−ドラム缶のバンドＢの内側に係合
してバンドＢを均一に拡径する。この際にもバンドＢは
シャフト（２１）にガイドされつつ第４図に破線で示す
ように正しくバンド受けローラー（１８）の内部に移動
し、バンＦＢを受けたバンド受けローラー６１はその軸
ＯＩのスプリング０７）の弾発力に逆らって軸Ｏｌとと
もに外向きに揺動する。なおシャフト（２１）は軸ＯＩ
のバンド受けローラーＱｌの上部に透設されたスリット
に貫通されているので、このような軸ＯＩの移動を妨げ
ない、従って本発明によれば、拡径されたバンドＢを均
一状態を保ったままでバンド受けローラー（へ）に保持
させることができ、従来のようなひっかかりを生ずるお
それがない。
その後、シリンダ（６ａ）により支持板ａ）を上昇させ
れば、バンＦＢは蓋から自動的に外されることとなり、
また電磁石等によって蓋をドラム缶から開くことが可能
となる。
れば、バンＦＢは蓋から自動的に外されることとなり、
また電磁石等によって蓋をドラム缶から開くことが可能
となる。
（発明の効果）
以上に説明したように、本発明のバンド拡開装置は、各
拡開爪の上部に外側に向かってほぼ水平に伸びるシャフ
トを突設し、各シャフトをバンド受けローラーの上部に
透設されたスリットに貫通させたことにより、バンドＢ
に寸法誤差のある場合にも正確な拡開を可能とし、また
拡開されたバンドＢをつねに正しくバンド受けローラー
で受けて均一な拡開を可能としたものである。よって本
発明は従来の問題点を解決したものとして、産業の発展
に寄与するところは極めて大きいものがある。
拡開爪の上部に外側に向かってほぼ水平に伸びるシャフ
トを突設し、各シャフトをバンド受けローラーの上部に
透設されたスリットに貫通させたことにより、バンドＢ
に寸法誤差のある場合にも正確な拡開を可能とし、また
拡開されたバンドＢをつねに正しくバンド受けローラー
で受けて均一な拡開を可能としたものである。よって本
発明は従来の問題点を解決したものとして、産業の発展
に寄与するところは極めて大きいものがある。
第１図は本発明のバンド拡開装置を含む蓋開き装置全体
を示す正面図、第２図は本発明部分の平面図、第３図は
その断面図、第４図は要部の拡大断面図、第５図と第６
図は従来のバンド拡開装置の要部の拡大断面図である。 （７）：支持４１ｉ！、（９） ： 軸、＠ ： 拡開
爪、０８ ： 軸、６１＝バンド受けローラー、１２１
ニスリット、（２１） ：シャフト。
を示す正面図、第２図は本発明部分の平面図、第３図は
その断面図、第４図は要部の拡大断面図、第５図と第６
図は従来のバンド拡開装置の要部の拡大断面図である。 （７）：支持４１ｉ！、（９） ： 軸、＠ ： 拡開
爪、０８ ： 軸、６１＝バンド受けローラー、１２１
ニスリット、（２１） ：シャフト。
Claims (1)
- ドラム缶の蓋の上方に位置する支持板（７）の下面に
、先端部にドラム缶のバンドＢと係合する拡開爪（１６
）を備えた多数の軸（９）を放射状に設けるとともに、
この支持板（７）の外周部には下端にバンド受けローラ
ー（１９）を備えた多数の軸（１８）を設け、また各拡
開爪（１６）の上部に外側に向かってほぼ水平に伸びる
シャフト（２１）を突設して、各シャフト（２１）を各
軸（１８）のバンド受けローラー（１９）の上部に透設
されたスリット（２０）に貫通させたことを特徴とする
ドラム缶のバンド拡開装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27470989A JPH0678110B2 (ja) | 1989-10-21 | 1989-10-21 | ドラム缶のバンド拡開装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27470989A JPH0678110B2 (ja) | 1989-10-21 | 1989-10-21 | ドラム缶のバンド拡開装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03148493A true JPH03148493A (ja) | 1991-06-25 |
| JPH0678110B2 JPH0678110B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17545473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27470989A Expired - Lifetime JPH0678110B2 (ja) | 1989-10-21 | 1989-10-21 | ドラム缶のバンド拡開装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678110B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110080708A (ko) * | 2010-01-07 | 2011-07-13 | 서울반도체 주식회사 | 비대칭 광 지향각 패턴을 갖는 ｌｅｄ용 렌즈 및 그것을 포함하는 발광장치 |
| KR101103908B1 (ko) * | 2009-10-20 | 2012-01-12 | 엘지이노텍 주식회사 | 발광소자 패키지 |
| US8602605B2 (en) | 2010-01-07 | 2013-12-10 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | Aspherical LED lens and light emitting device including the same |
| CN108820834A (zh) * | 2018-10-11 | 2018-11-16 | 莱阳六和饲料有限公司 | 一种液体蛋氨酸上料装置 |
-
1989
- 1989-10-21 JP JP27470989A patent/JPH0678110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101103908B1 (ko) * | 2009-10-20 | 2012-01-12 | 엘지이노텍 주식회사 | 발광소자 패키지 |
| KR20110080708A (ko) * | 2010-01-07 | 2011-07-13 | 서울반도체 주식회사 | 비대칭 광 지향각 패턴을 갖는 ｌｅｄ용 렌즈 및 그것을 포함하는 발광장치 |
| US8602605B2 (en) | 2010-01-07 | 2013-12-10 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | Aspherical LED lens and light emitting device including the same |
| US9022618B2 (en) | 2010-01-07 | 2015-05-05 | Seoul Semiconductor Co., Ltd. | Aspherical LED lens and light emitting device including the same |
| CN108820834A (zh) * | 2018-10-11 | 2018-11-16 | 莱阳六和饲料有限公司 | 一种液体蛋氨酸上料装置 |
| CN108820834B (zh) * | 2018-10-11 | 2019-01-11 | 莱阳六和饲料有限公司 | 一种液体蛋氨酸上料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678110B2 (ja) | 1994-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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