JPH03148461A - 調味料包装体ならびにこれを含む包装食品 - Google Patents
調味料包装体ならびにこれを含む包装食品Info
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- JPH03148461A JPH03148461A JP1284081A JP28408189A JPH03148461A JP H03148461 A JPH03148461 A JP H03148461A JP 1284081 A JP1284081 A JP 1284081A JP 28408189 A JP28408189 A JP 28408189A JP H03148461 A JPH03148461 A JP H03148461A
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は包装調味料ならびにこれを含む包装食品に係り
、詳しくは、加工食品に用いられる包iiW4味料であ
って、この包装調味料は使用時には簡単に開封でき、そ
のまま加工食品に対し、粘性調味料を塗布させる台紙と
して使用可能な包1!調味料ならびにこれを含む包ii
II品に係る。
、詳しくは、加工食品に用いられる包iiW4味料であ
って、この包装調味料は使用時には簡単に開封でき、そ
のまま加工食品に対し、粘性調味料を塗布させる台紙と
して使用可能な包1!調味料ならびにこれを含む包ii
II品に係る。
従来の技術
従来から、例えばソーセージやかまぼこ等をプラスチッ
ク袋により包装し、保存性等を高めたものがある。しか
し、近年ライフスタイルの変化が著しく、特に、アウト
ドア等において食用に供せられる加工食品においてもハ
イグレート化、バラエティ化が要求されるようになった
。
ク袋により包装し、保存性等を高めたものがある。しか
し、近年ライフスタイルの変化が著しく、特に、アウト
ドア等において食用に供せられる加工食品においてもハ
イグレート化、バラエティ化が要求されるようになった
。
例えば、加工食品の風味付において加工食品に調味料を
練り込む方法やまぶす方法ならびに別添する方法がある
が、これらの中線り込む方法やまぶす方法は一般的であ
るが、調味料を別添する方法はインスタント食品にみら
れる。すなわち、粉体ヤ原体の調味料を別添する方法は
味付は方法としてバラエティ化され利用されているのが
現代である。本発明は加工食品に使われる粉体、液体、
粘性体などの調味料を粘性体と産合し肩合した調味料を
半流動状の粘性調味料にして塗布した台紙を加工食品の
調味料手段として提供するものである。
練り込む方法やまぶす方法ならびに別添する方法がある
が、これらの中線り込む方法やまぶす方法は一般的であ
るが、調味料を別添する方法はインスタント食品にみら
れる。すなわち、粉体ヤ原体の調味料を別添する方法は
味付は方法としてバラエティ化され利用されているのが
現代である。本発明は加工食品に使われる粉体、液体、
粘性体などの調味料を粘性体と産合し肩合した調味料を
半流動状の粘性調味料にして塗布した台紙を加工食品の
調味料手段として提供するものである。
発明が解決しようとする課題
本発明は加工食品とは別に調味料を包装し、この包TI
tlAu料を取扱い易いように構成した包Siml味料
ならびにこれを含む包装食品を提案することを目的とす
る。
tlAu料を取扱い易いように構成した包Siml味料
ならびにこれを含む包装食品を提案することを目的とす
る。
課題を解決するための
手段ならびにその作用
すなわら、本発明は、表裏二腸の包装材料の間に粘性調
味料を塗布した包装体からなり、しかも、この包装体を
開封すると、加工食品に対する調味料塗布台紙として用
いられるよう構成してなることを特徴とし、この包装調
味料と加工食品とを包装材料により包装し一体化してな
ることを特徴とする特 ■下、本発明の手段たる槙成ならびにその作用について
詳しく説明すると、次の通りである。
味料を塗布した包装体からなり、しかも、この包装体を
開封すると、加工食品に対する調味料塗布台紙として用
いられるよう構成してなることを特徴とし、この包装調
味料と加工食品とを包装材料により包装し一体化してな
ることを特徴とする特 ■下、本発明の手段たる槙成ならびにその作用について
詳しく説明すると、次の通りである。
本発明者は加工食品に別鳳する調味料を加工食品に塗布
する方法について検討したところ、調味料に適度な粘性
をつけて包装材料に塗布して包装すると、使用時に簡単
に開封でき、ぞの包装材料をそのまま加工食品に調味料
を塗布させる台紙として使用すれば、所望の風味を有す
る調味料がたれたり散逸したりすることなく、例えばア
ウトドアにおいて容易に食用に供することができるとい
う知見を得た。
する方法について検討したところ、調味料に適度な粘性
をつけて包装材料に塗布して包装すると、使用時に簡単
に開封でき、ぞの包装材料をそのまま加工食品に調味料
を塗布させる台紙として使用すれば、所望の風味を有す
る調味料がたれたり散逸したりすることなく、例えばア
ウトドアにおいて容易に食用に供することができるとい
う知見を得た。
更に進んで研究開発を行ない、この研究に基づいて本発
明は成立したものである。
明は成立したものである。
以下、図面により本発明を詳しく説明する。
なお、第1図は本発明を実施する際に用いられる包装粘
性調味料の一例を示す説明図であり、第2図はvRl図
の開封状態を示す説明図であり、第3図は第1図の包装
調味料と加工食品とからなる包装食品の一例を示す断面
図である。
性調味料の一例を示す説明図であり、第2図はvRl図
の開封状態を示す説明図であり、第3図は第1図の包装
調味料と加工食品とからなる包装食品の一例を示す断面
図である。
@1図の符号1は包装粘性調味料を示し、@2図に示す
ように包装材料2の上の中心部付近に粘性調味料3を塗
布し、その周W1が接着[4から構成してなるものであ
る。
ように包装材料2の上の中心部付近に粘性調味料3を塗
布し、その周W1が接着[4から構成してなるものであ
る。
調味料としては加工食品に使用される粉体、液体、粘性
体の組合せから成るもので、しかも、包装材料に付着す
るような適度の粘性を有するものであることが必要であ
る。この適度の粘性を有するとは例えば包装材料に前記
組合せによる粘性調味料を塗布し、この包装材料を垂直
に立てると、たれたりしない程度の粘性を有する調味料
である。
体の組合せから成るもので、しかも、包装材料に付着す
るような適度の粘性を有するものであることが必要であ
る。この適度の粘性を有するとは例えば包装材料に前記
組合せによる粘性調味料を塗布し、この包装材料を垂直
に立てると、たれたりしない程度の粘性を有する調味料
である。
包装材料としては粘性調味料がしみ出したり洩れたりせ
ず、しかも、空気等を通さないものが好ましい。このよ
うな包装材料としては、例えば、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンのフィルム若しくはシート等があげられるが、
これらに限られるものではない。
ず、しかも、空気等を通さないものが好ましい。このよ
うな包装材料としては、例えば、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンのフィルム若しくはシート等があげられるが、
これらに限られるものではない。
以上のように包装材料の中心部付近に前記の粘性調味料
を塗布し、二つ折りして表裏二騎とし、その周囲をヒー
トシール若しくは接着剤等によって接着し密封すると、
保存性が良好なものが得られる。しかし、41すしも上
記の如く周囲を接着し密封しなくてもよく、表裏二層の
包装材料に粘性調味料をサンドウィッチ状にしてもよい
が、Cれだけでは取り扱いが、不十分である場合、これ
をプラスチック袋等に入れて密封してもよい。
を塗布し、二つ折りして表裏二騎とし、その周囲をヒー
トシール若しくは接着剤等によって接着し密封すると、
保存性が良好なものが得られる。しかし、41すしも上
記の如く周囲を接着し密封しなくてもよく、表裏二層の
包装材料に粘性調味料をサンドウィッチ状にしてもよい
が、Cれだけでは取り扱いが、不十分である場合、これ
をプラスチック袋等に入れて密封してもよい。
加工食品としては、例えばソーセージ、ウィンナ等の加
工畜産品類、竹輪、カマポコ等の加工魚介類バン等の穀
物加工品類等があげられるが、これに限られるものでは
ない− 以上のように構成した第3図に示すように例えばソーセ
ージからなる加工食品5と包装粘性調味料1を同−袋に
収納し包装食品6とするか若しくはそれぞれ別々に包装
し、加工食品に包装調味料を別ゑするようにすれば所望
の包ii食品が得られる。
工畜産品類、竹輪、カマポコ等の加工魚介類バン等の穀
物加工品類等があげられるが、これに限られるものでは
ない− 以上のように構成した第3図に示すように例えばソーセ
ージからなる加工食品5と包装粘性調味料1を同−袋に
収納し包装食品6とするか若しくはそれぞれ別々に包装
し、加工食品に包装調味料を別ゑするようにすれば所望
の包ii食品が得られる。
実施例
ソーセージと包装粘性調味料とをプラスチック袋内に充
填包装し、ソーセージをテリャキ風味で食べられるよう
にした。
填包装し、ソーセージをテリャキ風味で食べられるよう
にした。
包装粘性調味料の製造は第1図ならびに第2図に示すよ
うにプラスチックフィルムからなる包装材料2の中心部
付近にテリャキ風味を有する粘性調味料3をII布し、
これを二つ折りし、その周囲をヒートシール若しくは接
着剤等により密封し、使用時には容易に開封できるよう
にし−た。
うにプラスチックフィルムからなる包装材料2の中心部
付近にテリャキ風味を有する粘性調味料3をII布し、
これを二つ折りし、その周囲をヒートシール若しくは接
着剤等により密封し、使用時には容易に開封できるよう
にし−た。
このように包装粘性調味料を構成すると、調味料は粘性
を有するため、飛散したり、たれたりすることがなかっ
た。
を有するため、飛散したり、たれたりすることがなかっ
た。
また、N3図に示すように包装粘性調味料1とソーセー
ジからなる加工食品5を包装袋1により包装して一体化
した包装食品とした。これを食用に供するとき、包装袋
7を開封し、口の袋内の包装調味料1を開き、ソーセー
ジを調味料につけたところ、ソーセージに付着し、効率
より塗布することができ、ソーセージをテリ焼風味で食
用に供することができた。
ジからなる加工食品5を包装袋1により包装して一体化
した包装食品とした。これを食用に供するとき、包装袋
7を開封し、口の袋内の包装調味料1を開き、ソーセー
ジを調味料につけたところ、ソーセージに付着し、効率
より塗布することができ、ソーセージをテリ焼風味で食
用に供することができた。
〈発明の効果〉
以上詳しく説明したように、本発明は、表裏二■の包装
材料の間に粘性調味料を塗布した包装体からなり、しか
も、この包装体を開封すると、加工食品に対する調味料
塗布台紙として用いられるよう構成してなる口とを特徴
とし、また。この包装調味料と加工食品とを包装材料に
より包装し一体化してなることを特徴とする特許って、
包装調味料は調味料に過度な粘性をつけて包装し、開封
時にその包装材料を台紙として使用するようにしたため
、調味料が洩れたり、散逸したりすることなく、無駄な
く加工食品に塗布できるものである。また、別添包装調
味料としてバラエティ化された時を奈しむことができる
。
材料の間に粘性調味料を塗布した包装体からなり、しか
も、この包装体を開封すると、加工食品に対する調味料
塗布台紙として用いられるよう構成してなる口とを特徴
とし、また。この包装調味料と加工食品とを包装材料に
より包装し一体化してなることを特徴とする特許って、
包装調味料は調味料に過度な粘性をつけて包装し、開封
時にその包装材料を台紙として使用するようにしたため
、調味料が洩れたり、散逸したりすることなく、無駄な
く加工食品に塗布できるものである。また、別添包装調
味料としてバラエティ化された時を奈しむことができる
。
また、包装食品は包iui味料と加工食品とが一体化し
て包装されているため、使用に便利であり、また。加工
食品に効率よく調味料をm布することができるすぐれた
製品である。
て包装されているため、使用に便利であり、また。加工
食品に効率よく調味料をm布することができるすぐれた
製品である。
第1図は本発明を寅施する際に用いられる粘性II味料
含有包装体を示す説明図、第2図は第1図の粘性調味料
含有包装体の開封状態を示す説明図%W43図は第1図
の包装調味料と加工食品とからなる包装食品の一例を示
す断面図である。
含有包装体を示す説明図、第2図は第1図の粘性調味料
含有包装体の開封状態を示す説明図%W43図は第1図
の包装調味料と加工食品とからなる包装食品の一例を示
す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表裏二層の包装材料の間に粘性調味料を塗布した包
装体からなり、しかも、この包装体を開封すると、加工
食品に対する調味料塗布台紙として用いられるよう構成
してなることを特徴とする包装調味料。 2)前記包装体の周囲がシールにより密封したものであ
る請求項1記載の包装調味料。 3)請求項1又は2記載の包装調味料と加工食品とを包
装材料により包装し一体化してなることを特徴とする包
装食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284081A JP2533388B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 調味料包装体ならびにこれを含む包装食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1284081A JP2533388B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 調味料包装体ならびにこれを含む包装食品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148461A true JPH03148461A (ja) | 1991-06-25 |
JP2533388B2 JP2533388B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17674015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1284081A Expired - Lifetime JP2533388B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 調味料包装体ならびにこれを含む包装食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533388B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017106358A1 (de) | 2017-03-24 | 2018-09-27 | Vincon und Fauser GmbH & Co. KG | Baukastensystem und Verfahren zum Herstellen eines Kartoffelsalats |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49138185U (ja) * | 1973-03-31 | 1974-11-28 | ||
JPS60184863U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 金印わ▲万葉仮名の「さ」▼び株式会社 | 膜状包装体 |
JPS6130680U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 富美子 内藤 | 味▲そ▼袋 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1284081A patent/JP2533388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49138185U (ja) * | 1973-03-31 | 1974-11-28 | ||
JPS60184863U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 金印わ▲万葉仮名の「さ」▼び株式会社 | 膜状包装体 |
JPS6130680U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 富美子 内藤 | 味▲そ▼袋 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102017106358A1 (de) | 2017-03-24 | 2018-09-27 | Vincon und Fauser GmbH & Co. KG | Baukastensystem und Verfahren zum Herstellen eines Kartoffelsalats |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2533388B2 (ja) | 1996-09-11 |
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