JPH03147864A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH03147864A
JPH03147864A JP1286896A JP28689689A JPH03147864A JP H03147864 A JPH03147864 A JP H03147864A JP 1286896 A JP1286896 A JP 1286896A JP 28689689 A JP28689689 A JP 28689689A JP H03147864 A JPH03147864 A JP H03147864A
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JP
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Pending
Application number
JP1286896A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kishi
浩司 岸
Shigeki Kimura
茂樹 木村
Keiichiro Hyodo
啓一郎 兵頭
Koichi Shibata
浩一 柴田
Shigeaki Motooka
茂哲 本岡
Mitsuzo Iwaki
岩城 光造
Nobuhiro Horiuchi
伸浩 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP1286896A priority Critical patent/JPH03147864A/ja
Publication of JPH03147864A publication Critical patent/JPH03147864A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、プリンタに関し、特に、コンピュータ用プ
リンタ、ワードプロセッサ用プリンタ等のホスト装置か
らの命令に基づいてプリント動作を行うプリンタに関す
るものである。
〈従来の技術〉 コンピュータ、ワードプロセッサ等のホスト装置に接続
され、ホスト装置からの命令を受けて文字を発生するプ
リンタが存在する。
この種のプリンタは、命令に応じて、色々な梯類やサイ
ズの文字を発生しなければならないから、通常、複数種
類のフォントデータが記憶された記憶装置が内蔵されて
いる。
また、内蔵の記憶装置に記憶されたフォントによっては
所望の文字が作成できない場合を考慮して、それを補う
ために、フォントデータが記憶されたメモリカード、I
Cカード、ROMカートリッジ等の外部記憶媒体を装着
できるようにしたものや、ホストコンピュータからフォ
ントデータをダウンロードできるようにしたものもある
さらに、特開昭61−170781号公報および特開昭
61−170782号公報に記載のものにおいては、カ
ートリッジ形式の外部記憶媒体をプリンタに装着した状
態において、読込命令を与えることにより、外部記憶媒
体に記憶されたフォントデータをプリンタに内蔵された
記憶装置にダウンロードする(コピーする)ことができ
る技術が提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来のプリンタにおいて、フォントデータが記憶された
外部記憶媒体をプリンタに装着することによって特定の
フォントを追加するという構成では、1つの外部記憶媒
体を装着することにより追加されるフォントの数は限ら
れる(その外部記憶媒体に記憶されている1または数種
のフォントに限られる。)ため、利用者が多人数いる場
合や、1ページ内に多数の書体で印字を行う場合等には
、外部gi!、憶媒体を頻繁に交換しなければならない
という欠点がある。
勿論、多数個の外部記憶媒体が同時に装着できるように
、装着機構(スロット)を増やすことも考えられるが、
そうすると装置全体のコストアップに繋るという欠点が
発生する。
さらにまた、外部記憶媒体は、それを装着している間し
かフォントデータの読出しができないから、途中で取外
すと使用できなくなってしまうという欠点もある。
次に、ホスト装置から必要なフォントデータをダウンロ
ードする方法を採用すると、ダウンロードする前にホス
ト装置を操作しなければならず、操作のための技術と手
間が必要である。
一方、上述した特開昭61−170781号公報または
特開昭61−170782号公報に記載の技術では、上
述のような欠点はないものの、外部記憶媒体をプリンタ
に装着した後、外部記憶媒体に記憶されているフォント
データをプリンタ内部の記憶装置にダウンロードすべき
命令を与えたり、プリンタ内部の記憶装置に新たなフォ
ントデータを書込める余裕がない場合には、記憶装置に
書込まれているデータを消去する命令を与える等の操作
を行わなければならず、その操作が複雑で、かつ操作に
手間取るという欠点がある。
この発明は、上述のような従来装置における種々の欠点
を解消するためになされたものであり、特別な操作をす
ることなく、必要なフォントデータがプリンタに内蔵さ
れた記憶装置にダウンロードされるようにしたプリンタ
を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、フォントデータが記憶された予め定めるカ
ード状またはパッケージ状の/Xシンデイ型外記憶媒体
を使用することができ、該外部記憶媒体に記憶されたフ
ォントデータに基づく印字が行えるプリンタであって、
外部記憶媒体を着脱自在な記憶媒体装着機構と、任意の
データを記憶可能な内部記憶手段と、所望のフォントを
特定するためのデータが設定されているフォント特定手
段と、装着機構に外部記憶媒体が装着されたことに応答
して、外部記憶媒体に記憶されているフォントデータが
、フォント特定手段に設定されているフォントのデータ
か否かを判別するための判別手段と、判別手段が設定さ
れているフォントのデータである旨判別したことに応答
して、外部記憶媒体に記憶されているフォントデータを
内部記憶手段へダウンロードするダウンロード制御手段
とを含むことを特徴とするプリンタである。
〈作用〉 この発明によれば、外部記憶媒体が装着機構に装着され
ると、まず、判別手段によって、フォント特定手段に特
定されているフォントのフォントデータが外部記憶媒体
に記憶されているか否かが判別され、記憶されている場
合には、ダウンロード制御手段は、そのフォントデータ
を自動的に内部記憶手段へダウンロードする。よって、
外部記憶媒体を装着機構に装着するだけで、使用者は他
の操作を何もしなくとも、外部記憶媒体に記憶されてい
るフォントデータの内、予め特定されているフォントの
フォントデータがプリンタの内部記憶媒体へダウンロー
ドされる。
〈実施例〉 以下には、図面を参照して、この発明の一実施例につい
て詳細に説明をする。
第5図は、この発明の一実施例に係るプリンタのコント
ローラの構成を示すブロック図である。
プリンタコントローラは、制御処理の中枢としてのCP
UIを備え、CPU1にはバス2を介して、CPUIの
動作プログラムが格納されたプログラムROM3、複数
種類のフォントデータが記憶されたフォントROM4、
外部からフォントデータがダウンロードされた時にそれ
を記憶するためのダウンロード用RA Fvl 5、デ
ータ処理時に必要に応じてデータが書込まれるワークR
AM6、データ処理がなされた1ペ一ジ分のプリント出
力データを記憶するための出力用RAM7、ホストイン
ターフェイス8、フォントカードインターフェイス9、
フォント種類を特定するためのパラメータを設定するた
めに設けられたフォント特定手段としての書換可能な不
揮発性メモリ14および種々の操作キー等が備えられた
操作パネル15が接続されている。
ホストインターフェイス8にはデータ伝送ケーブルを介
してたとえばホストコンピュータ10が接続されている
。ホストコンピュータ10からはコマンドデータやフォ
ントデータ等が当該プリンタコントローラに与えられる
。そしてプリンタコントローラは、与えられたコマンド
データ等に基づいてプリント動作を行う。
フォントカードインターフェイス9は、図示しないフォ
ントカード装着機構にフォントカード11が装着された
場合に、フォントカード11と電気的に結合されて、C
PU1がフォントカード11の内容をアクセスできるよ
うにするためのちのである。
さらに、出力用RAM7にはビデオインターフェイス1
2を介してプリンタエンジンが接続されており、出力用
RA M 7のプリント出力データは、ビデオインター
フェイス12を介してプリンタエンジン13へ与えられ
、プリンタエンジンが駆動されてプリントが行われるよ
うになっている。
第3図および第4図は、それぞれ、第5図における不揮
発性メモリ14に、フォント種類を特定するためのパラ
メータを設定するときの処理手順を表わすフローチャー
トである。
不揮発性メモリにセットされるパラメータとしては、た
とえば、タイプフェース、ポイント、ピッチ、ストロー
クウェイト、スタイル、シンボルセット、フォント番号
等がある。このようなパラメータは、たとえば第3図に
示すように、プリンタの操作パネル15から入力するこ
とができる(ステップ531)。そして、操作パネル1
5からパラメータが入力されると、CPUIは、人力さ
れたパラメータを不揮発性メモリ14に書込む(ステッ
プ532)。
また、第4図に示すように、パラメータは、ホストコン
ピュータ10を操作して入力することもできる(ステッ
プ541)。ホストコンピュータ10から人力されたパ
ラメータは、データ伝送ケーブルを介してプリンタへ与
えられる。プリンタのCPU1は、パラメータが与えら
れると、そのパラメータを不揮発性メモリ14に書込む
(ステ6ツプ542)。
このようにして不揮発性メモリ14に書込まれたパラメ
ータは、所望のフォントを特定するためのデータとして
活用され、プリンタ電源がオフになってもパラメータは
消えないので、次にプリンタ電源がオンになったときに
も、所望のフォントを特定するためのデータとして活用
される。
第1図は、第5図のプリンタコントローラの制御動作の
一例を表わすフローチャートであり、CPUIがフォン
トカード11が装着されたか否かをポーリング処理によ
って判別する場合が示されている。
次に、第1図の流れ沿って、第5図のプリンタコントロ
ーラの制御動作について説明をする。
プリンタコントローラに電源が投入されると、CPUI
はダウンロード用RA M 5、ワークRAM6、出力
用RAM7等の内容を消去するイニシャライズを行う(
ステップSl)。
次に、CPUIは、フォントカード11が装着されて、
フォントカードインターフェイス9に接続された否かの
判別を行う(ステップS2)。
そして、フォントカード11が装着されたと判別した場
合には、CPUIは、まず、フォントカード11に記憶
されているフォントデータのヘッダを読取り、フォント
データの種類を検出する。
また、不揮発性メモリ14に記憶されているパラメータ
を読取って、パラメータによって特定されているフォン
トの種類を検出する。
そして、パラメータで特定されているフォントに対応す
るフォントデータがフォントカード11に記憶されてい
る場合には(ステップS7)、次に、ダウンロード用R
AMに記憶されているフォントデータの種類を検出し、
両者が一致しているか否か、すなわちフォントカード1
1に記憶されているフォントデータが既にダウンロード
用RAM5にダウンロードされているか否かの判別をす
る(ステップS8)。
その結果、フォントカード11に記憶されているフォン
トデータがまだダウンロードされていなければ、該フォ
ントデータをダウンロード用RAM5にダウンロードす
る(ステップS9)。
なお、ステップS7において、フォントカードに記憶さ
れているフォントデータが、不揮発性メモリ14に設定
されているパラメータによって特定されるフォントのデ
ータと異なる場合、および、ステップS8において当該
フォントデータが既にダウンロード済の場合には、その
ままステップS3へ処理は進む。
また、ステップS7において行われる判別は、フォント
カード11に複数種類のフォントデータが記憶されてい
る場合においては、記憶されている複数種類のそれぞれ
について行われ、1つでもパラメータで特定されるフォ
ントデータが記憶されている場合には、そのフォントデ
ータだけがステップS9においてダウンロードされ得る
その後、ホストコンピュータ10から処理データやコマ
ンドデータが与えられた場合(ステップS3) 、CP
UIは与えられたデータを所定のフォントに基づいて処
理をして文字を作威しくステップS4)、1ペ一ジ分の
データ処理が終了すると(ステップS5)、出力用RA
M7のプリント出力データをビデオインターフェイス1
2を介してプリンタエンジン13に与え(ステップS6
)、1ペ一ジ分のプリントを行わせる。そして、ステッ
プS2へ戻る。
この実施例においては、フォントカード11に記憶され
ているフォントデータがダウンロード用RAM5にダウ
ンロードされた後は、フォントカード11が抜取られて
も、ダウンロードRAM5に記憶されているフォントデ
ータに基づいてデータ処理が行える。
よって、プリンタがデータ処理中はずっとフォントカー
ド11を装着しておく必要がないので、他のプリンタ等
にフォントカード11を使用することができる。
また、この実施例では、パラメータで特定されるフォン
トのデータがフォントカード11j:3己憶されている
場合において、当該フォントデータがダウンロード用R
AM5に既にダウンロードされているか否かを判別し、
ダウンロードされていない場合のみフォントデータをダ
ウンロードするようにしたが、このような判別を行わず
に、パラメータで特定されるフォントのデータが記憶さ
れていることを判別すると、直ちに、該フォントデータ
をダウンロードするようにしてもよい。通常、フォント
カード11を装着するということは、そのカード11に
記憶されているフォントデータを使用したい場合である
から、上述のような判断を行わずにフォントデータをダ
ウンロードしても何ら問題はない。
第2A図および第2B図は、第5図のプリンタコントロ
ーラにおいて、CPU1がフォントカード11のデータ
を割込処理によってダウンロードする場合の制御例を表
わすフローチャートである。
次に、第2A図および第2B図の流れに沿って、第5図
の回路の動作を説明する。
プリンタコントローラに電源が投入されると、CPUI
はイニシャライズ処理をする(ステップ511)。
次いで、CPUIは、ホストコンピュータ10から与え
られた処理データがあるか否かの判別をし、ホストコン
ピュータ10から与えられた処理データがあると判別し
た場合には(ステップ512)、データを処理して所定
のフォントによって文字を作成する(ステップ513)
。そして、1ページの処理が終了するまでステップS1
2およびステップS13を繰返し、1ページの処理が終
了した場合には(ステップ514)、出力用RAM7に
ストアされている処理データすなわちプリント出力デー
タをビデオインターフェイス12を介してプリンタエン
ジン13へ出力しくステップ515)、プリントを行わ
せる。そして、ステップS12へ戻る。
CPUIは、上述のステップ312〜S15の処理を行
っている間に、フォントカードインターフェイス9にフ
ォントカード11が接続された時、割込処理によって、
フォントカード11に記憶されているフォントデータの
内容を検出し、不揮発性メモリ14に設定されているパ
ラメータで特定されるフォントのデータがあるか否かを
判別する(ステップ516)。そして、ある場合には、
さらに、該フォントデータがダウンロード用RAM5に
ダウンロードされているか否かを判別する(ステップ5
17)。そして、該フォントデータの内容がダウンロー
ドされていなければ、フォントカード11からそのフォ
ントデータを読出し、それをダウンロード用RAM15
をダウンロードする(ステップ518)。
そして、フォントデータのダウンロードが終了した時点
で、割込処理を終え、元の処理に戻る。
割込判別は、たとえばフォントカード11をフォントカ
ードインターフェイス9に接続した場合に、フォントカ
ードインターフェイス9の予め定めるコネクタがオンか
らオフまたはオフからオンに切換わるので、それによっ
て判別する。
割込処理の場合においても、ポーリング処理の場合と同
様に、フォントカード11に記憶されているフォントデ
ータがダウンロード用RAM5に既にダウンロードされ
ているか否かを判別せずに直ちにフォントデータをダウ
ンロードするようにしてもよい。
上述の実施例では、フォントデータを記憶する外部記憶
媒体としてフォントカードを取上げて説明したが、カー
ド状の記憶媒体に限らず、カートリッジ状またはパッケ
ージ状の記憶媒体を用いてもよい。
〈発明の効果〉 この発明は、以上のように構成されているので、フォン
トデータが記憶された外部記憶媒体をプリンタに装着す
るだけで、自動的に外部記憶媒体のフォントデータがダ
ウンロードされるので、操作者はダウンロードすべき命
令を与える等の操作をする手間が省け、非常に簡単に外
部記憶媒体のフォントデータを活用することができるプ
リンタとすることができる。
また、ダウンロードされるフォントデータは、予め操作
者によって不揮発性メモリに設定されているパラメータ
で特定される特定のデータであるから、必要なフォント
データだけがダウンロードされ、必要でないフォントデ
ータは、たとえ外部媒体に記憶されていてもダウンロー
ドされることがないので、フォントデータを記憶するた
めの内部記憶手段を無駄使いすることなく、有効に活用
することができる。
さらにまた、外部記憶媒体に記憶されたフォントデータ
は内蔵の記憶装置にダウンロードされるため、ダウンロ
ード後に外部記憶媒体を抜取っても何ら支承なく、1つ
の外部記憶媒体を複数のプリンタで有効に活用すること
ができると共に、1つのプリンタにとっては複数の外部
記憶媒体から多種類のフォントデータを得ることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るプリンタコントロ
ーラの制御動作の一例を表わすフローチャートである。 第2A図および第2B図は、この発明の一実施例に係る
プリンタコントローラの制御動作の他の例を表わすフロ
ーチャートである。 第3図および第4図は、それぞれ、不揮発性メモリにパ
ラメータを設定したり書換たりするための処理動作を表
わすフローチャートである。 第5図は、この発明の一実施例に係るプリンタコントロ
ーラの構成を示すブロック図である。 図において、1・・・CPU、5・・・ダウンロード用
RAM、9・・・フォントカードインターフェイス、1
1・・・フォントカード、14・・・フォント特定手段
としての不揮発性メモリ、15・・・操作パネル、を示
す。 第 図 第 A 図 第 B 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フォントデータが記憶された予め定め るカード状またはパッケージ状のハンデ ィ型外部記憶媒体を使用することができ、 該外部記憶媒体に記憶されたフォントデ ータに基づく印字が行えるプリンタであ って、 外部記憶媒体を着脱自在な記憶媒体装 着機構と、 任意のデータを記憶可能な内部記憶手 段と、 所望のフォントを特定するためのデー タが設定されているフォント特定手段と、 装着機構に外部記憶媒体が装着された ことに応答して、外部記憶媒体に記憶さ れているフォントデータが、フォント特 定手段に設定されているフォントのデー タか否かを判別するための判別手段と、 判別手段が設定されているフォントの データである旨判別したことに応答して、 外部記憶媒体に記憶されているフォント データを内部記憶手段へダウンロードす るダウンロード制御手段と、 を含むことを特徴とするプリンタ。
JP1286896A 1989-11-02 1989-11-02 プリンタ Pending JPH03147864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1286896A JPH03147864A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 プリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1286896A JPH03147864A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 プリンタ

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Publication Number Publication Date
JPH03147864A true JPH03147864A (ja) 1991-06-24

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ID=17710402

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JP1286896A Pending JPH03147864A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 プリンタ

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