JPH0314720A - 車載用空気清浄器の制御装置 - Google Patents
車載用空気清浄器の制御装置Info
- Publication number
- JPH0314720A JPH0314720A JP14904889A JP14904889A JPH0314720A JP H0314720 A JPH0314720 A JP H0314720A JP 14904889 A JP14904889 A JP 14904889A JP 14904889 A JP14904889 A JP 14904889A JP H0314720 A JPH0314720 A JP H0314720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- switch
- temp
- switches
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 239000003344 environmental pollutant Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 231100000719 pollutant Toxicity 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は準室内に設!される空気清浄器の制御装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来の*戟用空気清浄器の制′a装置は一般に第2図に
示す構或となっていた。第2図において、バッテリ1に
直列に接続されたスイッチ2を閉じると制御回路3に電
源が供給され、切換スイッチ4が“強“側に接続されて
いるときはその出力端aに電圧が発生し、第1のトラン
ジスタ5がオンしてモータ6がフル回転する。次に、切
換スイッチ4が“弱”側に接続されると、その出力端b
に電圧が発生し、第1のトランジスタ5はオフで第2の
トランジスタ7がオンして、モータ6は抵抗8を介して
通電され、回転するため、抵抗8で電流が#J限されて
モータ6の回転数は落ちる。また、モータ6が回転する
とファン9も同期して回転して空気を流入させ、フ戸ン
9の前面に設置されたフィルタ10により、空気中の汚
れ戒分であるタバコの煙などの粒子を吸着させて、車室
内の空気を清浄化させるものであった。
示す構或となっていた。第2図において、バッテリ1に
直列に接続されたスイッチ2を閉じると制御回路3に電
源が供給され、切換スイッチ4が“強“側に接続されて
いるときはその出力端aに電圧が発生し、第1のトラン
ジスタ5がオンしてモータ6がフル回転する。次に、切
換スイッチ4が“弱”側に接続されると、その出力端b
に電圧が発生し、第1のトランジスタ5はオフで第2の
トランジスタ7がオンして、モータ6は抵抗8を介して
通電され、回転するため、抵抗8で電流が#J限されて
モータ6の回転数は落ちる。また、モータ6が回転する
とファン9も同期して回転して空気を流入させ、フ戸ン
9の前面に設置されたフィルタ10により、空気中の汚
れ戒分であるタバコの煙などの粒子を吸着させて、車室
内の空気を清浄化させるものであった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら従来の!I載用空気清浄器のlIiIJI
Il装置では、切換スイッチ4を“″強”側にしている
ときは常にモータ6がフル回転しており、串のリアトレ
イに空気清浄器を設置していると排気風が後部座席に乗
車している人の頭部に当たり、特に、冬場など車室内の
温度が低いときは、頭部が冷やされて不快となる。また
、“弱“側で運転していても少なからず排気風が頭部に
当たるので、人によっては気になる場合があり、運転者
が空気が汚れていても常に、空気清浄器を“入”状態に
しておけないという問題を有していた。
Il装置では、切換スイッチ4を“″強”側にしている
ときは常にモータ6がフル回転しており、串のリアトレ
イに空気清浄器を設置していると排気風が後部座席に乗
車している人の頭部に当たり、特に、冬場など車室内の
温度が低いときは、頭部が冷やされて不快となる。また
、“弱“側で運転していても少なからず排気風が頭部に
当たるので、人によっては気になる場合があり、運転者
が空気が汚れていても常に、空気清浄器を“入”状態に
しておけないという問題を有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、車室内の温
度が低いときに排気風をさらに弱くして後部座席の人に
不快感を与えることなく、車室内の温度にかかわらず常
に空気清浄器を運転できて車室内の空気を清浄化するこ
とができる車載用空気清浄器のI!itlJl11装置
を提供することを目的とするものである。
度が低いときに排気風をさらに弱くして後部座席の人に
不快感を与えることなく、車室内の温度にかかわらず常
に空気清浄器を運転できて車室内の空気を清浄化するこ
とができる車載用空気清浄器のI!itlJl11装置
を提供することを目的とするものである。
課題、を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の車載用空気清浄器の
制I!!装置は、モータでファンを回転させて流入空気
をフィルタなどにより清浄化し、ll′1記モータの回
転数をスイッチなどで切換可能な車載用空気清浄器であ
って、前記モータの回転数切換スイッチの切換えに対応
して出力信号を発生する制御回路と、前記制御回路の出
力信号によって選択され、それぞれ異なる所定温度で切
換動作する複数個の温度スイッチと、前記それぞれの温
度スイッチにより切換えられ、前記モータをそれぞれ大
きさの異なる電流で駆動する複数個の駆動用半導体とを
備えたものである。
制I!!装置は、モータでファンを回転させて流入空気
をフィルタなどにより清浄化し、ll′1記モータの回
転数をスイッチなどで切換可能な車載用空気清浄器であ
って、前記モータの回転数切換スイッチの切換えに対応
して出力信号を発生する制御回路と、前記制御回路の出
力信号によって選択され、それぞれ異なる所定温度で切
換動作する複数個の温度スイッチと、前記それぞれの温
度スイッチにより切換えられ、前記モータをそれぞれ大
きさの異なる電流で駆動する複数個の駆動用半導体とを
備えたものである。
作用
上記構成により、制御回路の各出力にそれぞれ温度スイ
ッチを設け、その温度スイッチの動作設定温度を変える
ことにより、゛′強”運転時には、温度が少し下がると
モータの回転数を落とし、“弱”運転時には温度の低下
が激しいと、ざらにモータの回転数を落として空気清浄
器の排気量を自動的に制御するので、車室内の温度にか
かわらず、運転者は後部座席に乗車している人に気を付
かわず常に、空気清浄器を運転して車室の空気が清浄化
され、しかも、後部座席の人も車室内の温度が低いとき
に不快な排気風を受けることもない。
ッチを設け、その温度スイッチの動作設定温度を変える
ことにより、゛′強”運転時には、温度が少し下がると
モータの回転数を落とし、“弱”運転時には温度の低下
が激しいと、ざらにモータの回転数を落として空気清浄
器の排気量を自動的に制御するので、車室内の温度にか
かわらず、運転者は後部座席に乗車している人に気を付
かわず常に、空気清浄器を運転して車室の空気が清浄化
され、しかも、後部座席の人も車室内の温度が低いとき
に不快な排気風を受けることもない。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す車戟用空気清浄器の制
m+装置の回路図である。第1図において、車に搭載さ
れたバッテリ51の正極端にはスイッチ52の一端が接
続され、スイッチ52他端は、モータ53と制御回路5
4の一端に接続されている。モータ53の他端には第1
のトランジスタ55のコレクタと第1の抵抗56および
第2の抵抗57の一端が接続され、第1の抵抗56の他
端には第2のトランジスタ58のコレクタが、第2の抵
抗57の他端には第3のトランジスタ59のコレクタと
第3の抵抗60の一端とがそれぞれ接続されている。ま
た、第3の抵抗60の他端には第4のトランジスタ61
のコレクタが接続されている。また、第1のトランジス
タ55と第2のトランジスタ58のベースは第1の温度
スイッチ62の端子62a,62bにそれぞれ接続され
、第3のトランジスタ59と第4のトランジスタ61の
ベースは第2の温度スイッチ63の端子63a,83b
にそれぞれ接続されている。また第1の温度スイッチ6
2のコモン端子62Cは制御回路54の出力端54aに
、第2の温度スイッチ63のコモン端子63cは制御回
路54の出力端54bにそれぞれ接続され、切換スイッ
チ64を“強”側に接続すると、制御回路54の出力端
54aに電圧が発生し、“弱″側に接続すると制御回路
54の出力端54bに電圧が発生する構成となっている
。また、モータ53に同期して回転するファン65の前
面にはフィルタ66が設置されている。なお、第1〜4
のトランジスタ55. 58, 59.61のエミッタ
はバッテリ51の負極端に接続される。
m+装置の回路図である。第1図において、車に搭載さ
れたバッテリ51の正極端にはスイッチ52の一端が接
続され、スイッチ52他端は、モータ53と制御回路5
4の一端に接続されている。モータ53の他端には第1
のトランジスタ55のコレクタと第1の抵抗56および
第2の抵抗57の一端が接続され、第1の抵抗56の他
端には第2のトランジスタ58のコレクタが、第2の抵
抗57の他端には第3のトランジスタ59のコレクタと
第3の抵抗60の一端とがそれぞれ接続されている。ま
た、第3の抵抗60の他端には第4のトランジスタ61
のコレクタが接続されている。また、第1のトランジス
タ55と第2のトランジスタ58のベースは第1の温度
スイッチ62の端子62a,62bにそれぞれ接続され
、第3のトランジスタ59と第4のトランジスタ61の
ベースは第2の温度スイッチ63の端子63a,83b
にそれぞれ接続されている。また第1の温度スイッチ6
2のコモン端子62Cは制御回路54の出力端54aに
、第2の温度スイッチ63のコモン端子63cは制御回
路54の出力端54bにそれぞれ接続され、切換スイッ
チ64を“強”側に接続すると、制御回路54の出力端
54aに電圧が発生し、“弱″側に接続すると制御回路
54の出力端54bに電圧が発生する構成となっている
。また、モータ53に同期して回転するファン65の前
面にはフィルタ66が設置されている。なお、第1〜4
のトランジスタ55. 58, 59.61のエミッタ
はバッテリ51の負極端に接続される。
以上のように41II或された車戟用空気清浄器の制1
!l装置について、以下、その動作を説明する。
!l装置について、以下、その動作を説明する。
まず、スイッチ52が閉じていて切換スイッチ64が゛
′強”側に接続され、かつ、車室内の温度が第1の温度
スイッチ62の設定温度よりも高いときには、制御回路
54の出力端54aに電圧が発生し、第1の温度スイッ
チ62が端子62a側に接続され、第1のトランジスタ
55のみがオンで、他のトランジスタ58. 59.
61はすべてオフとなるので、モータ53を流れる電流
の経路は、バッテリ51→スイッチ52→モータ53→
第1のトランジスタ55→バッテリ51となり、このと
き、モータ53はフル回転する。
′強”側に接続され、かつ、車室内の温度が第1の温度
スイッチ62の設定温度よりも高いときには、制御回路
54の出力端54aに電圧が発生し、第1の温度スイッ
チ62が端子62a側に接続され、第1のトランジスタ
55のみがオンで、他のトランジスタ58. 59.
61はすべてオフとなるので、モータ53を流れる電流
の経路は、バッテリ51→スイッチ52→モータ53→
第1のトランジスタ55→バッテリ51となり、このと
き、モータ53はフル回転する。
また、切換スイッチ64が“強”側に接続されている状
態で、車室内の温度が第1の温度スイッチ62の設定温
度よりも低いときには、第1の瀉度スイッチ62は端子
62b側に接続され、第2のトランジスタ58のみがオ
ンとなる。このときの電流経路は、バッテリ51→スイ
ッチ52→モータ53→第1の抵抗56→第2のトラン
ジスタ58→バッテリ51となり、このとき、第1の抵
抗56で電流が制限されてモータ53の回転は落ちる。
態で、車室内の温度が第1の温度スイッチ62の設定温
度よりも低いときには、第1の瀉度スイッチ62は端子
62b側に接続され、第2のトランジスタ58のみがオ
ンとなる。このときの電流経路は、バッテリ51→スイ
ッチ52→モータ53→第1の抵抗56→第2のトラン
ジスタ58→バッテリ51となり、このとき、第1の抵
抗56で電流が制限されてモータ53の回転は落ちる。
次に、切換スイッチ64が“弱N側に接続されて、車室
内の温度が第2の温度スイッチ63の設定温度(ここで
、第2の温度スイッチ63の設定alaは第1の温度ス
イッチ62の設定温度よりも低く設定する)よりも高い
ときは、制御回路54の出力端54bに電圧が発生し、
第2のmaスイッチ63は端子63all!!lに接続
される。このときは第3のトランジスタ59のみがオン
し、モータ53は“弱″運転を行っているが、中室内の
温度が第2の温度スイッチ63の設定温度よりも低くな
ると、第2の温度スイッチ63は端子63b側に接続さ
れ、第4のトランジスタ61のみがオンとなり、モータ
53は“最弱”運転となる。
内の温度が第2の温度スイッチ63の設定温度(ここで
、第2の温度スイッチ63の設定alaは第1の温度ス
イッチ62の設定温度よりも低く設定する)よりも高い
ときは、制御回路54の出力端54bに電圧が発生し、
第2のmaスイッチ63は端子63all!!lに接続
される。このときは第3のトランジスタ59のみがオン
し、モータ53は“弱″運転を行っているが、中室内の
温度が第2の温度スイッチ63の設定温度よりも低くな
ると、第2の温度スイッチ63は端子63b側に接続さ
れ、第4のトランジスタ61のみがオンとなり、モータ
53は“最弱”運転となる。
以上のように本実施例によれば、車室内の1度変化によ
り、モータの回転数を変化させ、排気風量を自動的に制
御することができるため、車室内の温度がさらに低いと
きにおいても、排気風をさらに最弱状態として、後部座
席の人に対する不快感を解消でき、したがって、車室内
の温度にかかわらず、常に、車室内の空気を清浄化すべ
く空気清浄器を運転しても問題はない。
り、モータの回転数を変化させ、排気風量を自動的に制
御することができるため、車室内の温度がさらに低いと
きにおいても、排気風をさらに最弱状態として、後部座
席の人に対する不快感を解消でき、したがって、車室内
の温度にかかわらず、常に、車室内の空気を清浄化すべ
く空気清浄器を運転しても問題はない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、モータの回転数切換スイ
ッチがたとえば、“強”および“弱”側のどのポジショ
ンでも、温度スイッチのそれぞれ異なる設定温度により
自動的に適切な排気WA最が得られるため、運転者が常
に空気清浄器の′f4源を入れておいても後部座席の人
の頭などに排気風が当ってめいわくがかからず、常に車
室内をきれいな空気の状態にしておくことができるもの
である。
ッチがたとえば、“強”および“弱”側のどのポジショ
ンでも、温度スイッチのそれぞれ異なる設定温度により
自動的に適切な排気WA最が得られるため、運転者が常
に空気清浄器の′f4源を入れておいても後部座席の人
の頭などに排気風が当ってめいわくがかからず、常に車
室内をきれいな空気の状態にしておくことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における車戟用空気清浄器の
llilJ御装置の回路図、第2図は従来の車戟用空気
清浄器の制御装置の回路図である。 53・・・モータ、54・・・II/Jilt回路、5
5. 58, 59. 61・・・第1〜第4のトラン
ジスタ、56, 57. 60・・・第1〜第3の抵抗
、62. 63・・・第1および第2の温度スイッチ、
64・・・切換スイッチ、65・・・フ戸ン、66・・
・フィルタ。
llilJ御装置の回路図、第2図は従来の車戟用空気
清浄器の制御装置の回路図である。 53・・・モータ、54・・・II/Jilt回路、5
5. 58, 59. 61・・・第1〜第4のトラン
ジスタ、56, 57. 60・・・第1〜第3の抵抗
、62. 63・・・第1および第2の温度スイッチ、
64・・・切換スイッチ、65・・・フ戸ン、66・・
・フィルタ。
Claims (1)
- 1、モータでファンを回転させて流入空気をフィルタな
どにより清浄化し、前記モータの回転数をスイッチなど
で切換可能な車載用空気清浄器であって、前記モータの
回転数切換スイッチの切換えに対応して出力信号を発生
する制御回路と、前記制御回路の出力信号によって選択
され、それぞれ異なる所定温度で切換動作する複数個の
温度スイッチと、前記それぞれの温度スイッチにより切
換えられ、前記モータをそれぞれ大きさの異なる電流で
駆動する複数個の駆動用半導体とを備えた車載用空気清
浄器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14904889A JPH0314720A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 車載用空気清浄器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14904889A JPH0314720A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 車載用空気清浄器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314720A true JPH0314720A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15466510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14904889A Pending JPH0314720A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 車載用空気清浄器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314720A (ja) |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14904889A patent/JPH0314720A/ja active Pending
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