JPH03146229A - アングル材の製造方法 - Google Patents

アングル材の製造方法

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JPH03146229A
JPH03146229A JP1285371A JP28537189A JPH03146229A JP H03146229 A JPH03146229 A JP H03146229A JP 1285371 A JP1285371 A JP 1285371A JP 28537189 A JP28537189 A JP 28537189A JP H03146229 A JPH03146229 A JP H03146229A
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angle
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inner corner
internal angle
degrees
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JP1285371A
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English (en)
Inventor
Osamu Furuta
修 古田
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Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄骨建築の骨組み等に使用されるアングル材
の製造方法に関する。
〔従来技術〕
従来、アングル材の製造方法としては、長尺薄肉の金属
平板の略中央部をロールで折り曲げてアングル材を製造
するフォーミング法がある。
近年1例えばステンレス製のL型アングル材は。
建築用材料、インテリア装飾材料等としての需要が増加
するに伴い、安価で装飾性に優れたものが要求されてい
る。
(解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来のアングル材には1次の問題点
がある。
即ち、上記フォーミング法は、オーステナイト系ステン
レス鋼1例えば5U3304等の素材をロール加工する
ため、変形能が比較的小さく、また変形抵抗が大きい。
そして、第15図に示すごとく、上記フォーミング法に
よって造られたアングル材9は、外角部分90及び内角
部分91が丸味を帯びている。
そのため、第16図に示すごとく、このアングル材9の
内角部分91に大理石等のインテリア材8の直角状の外
角部分81を突き合わせようとすると2両者が密着しな
い。その結果、インテリア材8の外面811とアングル
材の内面911との間に空隙Sを生じ、インテリア材8
をアングル材9の内側に装飾施工することができない。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、内角部分が略直角である。アングル材の製造方法を提
供しようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、アングル材を構成する一辺部と他辺部とが当
接する内角部分と外角部分とが略直角を呈するアングル
材の製造方法であって、金属平板を略直角状の中間材に
加工する中間加工工程と。
得られた中間材における内角部分を局部加熱すると共に
該内角部分をプレス加工するプレス加工工程とよりなり
、内角部分の角度が85〜90度であり、かつ該内角部
分の長さが板厚みの0.5ないし2倍であるアングル材
を製造することを特徴とするアングル材の製造方法にあ
る。
上記内角部分とは、アングル材において、1辺部の内側
面と他辺部の内側面とが当接している部分、即ちアング
ル材の内角をなす部分である(第1図の角度α)、そし
て、該内角部分の角度αは。
85〜90度である。ここに、85〜90度としたのは
、85度未満とすると、該内角部分に付合わせるインテ
リア材等の角材の外角部分(直角)との間に大きいL状
の空間部分を生ずるからである。一方、90度を越える
と、前記従来技術に示したごとく、アングル材の内側面
と、上記角材の外側面との間に空隙を生じ1両者が密着
しないからである(第14図参照)。
また、上記内角部分の長さ(M)は、上記内角部分の中
心より、板厚み(L)の0.5ないし2倍の長さである
(第2図参照)、0.5倍未満では内角部分の中心に曲
面部が残り、一方2倍を越えると加工に無駄を生ずるか
らである。該板厚み(L)は、アングル材における内角
近傍の板厚さである。この内角部分の長さより外方は、
アングル材の内面が外方向に拡大しても良い。
また、アングル材における外角部分とは、−辺部の外側
面と他辺部の外側面とが当接している部分、即ちアング
ル材の頂角をなす部分である。
上記外角部分の角度(β)は、85〜90度であること
が好ましい、これにより、上記外角部分は、建築部材と
の突き合わせが良くなると共に密着性が向上する。
また、上記局部加熱においては、上記アングル材におけ
る内角部分及びその周囲を1例えば高周波により加熱す
る。
上記プレス加工においては1例えば先端部が85〜90
度の角度を有するパンチ金型と略直角のV溝を有する受
は金型で内角部分を上下より挟んだ状態でプレス加工し
、該内角部分の角度を略直角に成形する(第9図、第1
0図参照)。
また、上記金属平板としては9例えば長尺薄肉の平板状
鋼板、厚肉のビレット又はブルーム等の鋼材を平板状に
圧延加工したものがある。また。
上記平板状鋼板のほかにチタン製平板等の各種金属の平
板がある。
また、上記中間材としては、上記金属平板を略直角に曲
げた板曲げ加工部材である(第7図及び第13図参照)
、つまり、上記中間材には9例えば外角部分と略直角に
成形したL型中間加工部材(第1実施例、第7図参照)
と、従来のアングル材に相当する加工部材(第2実施例
、第13図参照)とがある、かかる中間材は9例えば7
字溝を有する熱間、温間又は冷間の加工ロールなどを用
いて成形する。即ち、中間材の加工は、上記金属平板を
、中央部より略直角状に曲げ加工する手段をいう。
なお、上記プレス加工の終了後において、必要に応じ1
両端面の平滑仕上げ処理、応力除去等のための熱処理を
することが好ましい。
〔作用及び効果〕
本発明により製造されたアングル材は、内角部分の角度
が85〜90度であり、かつ該内角部分の長さは板厚み
の0.5ないし2倍である。そのため、該アングル材の
内角部分に1例えば大理石等のインテリア材の直角外角
部分を突き合わせて。
両者を密着させることができる。このとき、インテリア
材とアングル材との間に従来のアングル材のごとく、空
隙を生ずることがない(第3図と第16図を比較)。
また2本発明にかかる製造方法においては、上記内角部
分の角度を85〜90度に仕上げ加工するに当たり1局
部加熱した直後にプレス加工する。
そのため、アングル材に熱歪み応力を生ずることが少な
く、容易に内角部分を上記角度に加工することができる
〔実施例〕
第1実施例 本例にかかるアングル材の製造方法につき、第1図〜第
11図を用いて説明する。
即ち2本例において得られるアングル材は、第1図に示
すごとく、アングル材1を構成する一辺部11と他辺部
12との胃内側面が当接する内角部分の角度αが85〜
90度であり、また外角部分の角度βが85〜90度で
ある。
また、上記内角部分の長さMは、第2図に示すごとく、
板厚みLの0. 5ないし2倍である。
上記アングル材1の製造に当たっては、まず金属平板を
、第4図に示すごとく、上下に一対の圧延ロール20.
21を有する熱間加工機2Aにより、第5図に示すごと
き第1中間部材IAに成形する。該第1中間部材IAは
、後述する中間材IBの前加工材である。
上記熱間加工機2Aは、中央部に曲面突起部201を有
する上ロール20と、中央部にV字溝210を有する下
ロール21とよりなる。
また、上記上ロール20は、軸芯部に回転軸22を有す
る。また、上記下ロール21は、軸芯部に回転軸23を
有する。そして1両回転軸22゜23とも表面周速差が
生じないよう調整しつつ回転するよう、駆動装置(図示
路)に連結する。
ここで、まず第1段階として、上記熱間加工機2Aを回
転させつつ、第5図に示すごとく、金属平板の片面に略
直角(85〜90度)の突出部10を有する。第1中間
部材IAを連続的に形成する。つまり、上記下ロール2
1のV字溝210で外角部分101が形成される。また
、上記上ロール20の曲面突起部201により、まず湾
曲状の内角部分102が形成される。
また、上記第1中間部材IAは、長尺のものが連続的に
形成されるため、これを−旦巻き取っておくことが好ま
しい、そして、この巻き取った第1中間部IAは1次の
フォーミング工程へ送る。
次に、上記第1中間部材IAは、第6図に示すフォーミ
ング加工112Bにより、第7図に示すごとき、中間材
IBに成形する。
上記フォーミング加工機2Bは、中央部にV字溝240
を有する上ロール24と、中央部にV字状突起部250
とを有する下ロール25とよりなる。
また、上記上ロール24は、軸芯部に回転軸241を有
し、また上記下ロール25は、軸芯部に回転軸251を
有する。そして1両回転軸241゜251は2表面周速
差が生じないよう調整しつつ回転するよう、駆動装置に
連結する。
そして、上記フォーミング加工機2Bを回転させつつ、
第7図に示すごとく、上記第1中間部材IAをその突出
部10と反対方向に直角状に曲げて、中間材IBを連続
的に成形する。この成形は温間加工により行う。
また、上記第1中間部材IAは、上記上ロール24のV
字溝240により、上記突出部10における外角部分1
01が直角状態をそのまま維持した状態で加圧しつつ1
両辺部11.12が形成される。
また、上記外角部分101と反対側の湾曲状の内角部分
102は、上記ロール25のV字状突起部250により
湾曲状態をそのまま維持した状態で整形される。このよ
うにして、第7図に示すごときL型状の中間材IBが形
成される。
次に、第3段階では、内角部分102を局部加熱した後
に、前記角度にプレス加工する。即ちまず、第8図に示
すごとく、高周波加熱機4により、上記内角部分102
を高周波加熱41で局部加熱した直後にプレス加工が行
われる。なお、上記高周波加熱機4は、下方に直角状先
端部40を有し、またパンチ金型3の近傍に取り付ける
0図中符号42は、高周波発生装置である。
また、プレス加工は、第9図及び第10図に示すごとく
、中央部に上記外角部分101の形状に沿った略直角の
V溝360を有する■状受は金型36と、略直角の凸部
31を存するパンチ金型3とよりなるプレス加工機3C
を用いる。
即ち、第10図に示すごとく、中間材IBは。
外角部分101が■状受は金型36の■溝360で支持
されつつ、内角部分102の曲面部分Rをパンチ金型3
の凸部31により加工する。上記凸部31は、その角度
Tが85〜90度である。このとき、上記パンチ金型3
は、第9図に示すごと<、E方向へラム30により下降
させる。そして。
上記パンチ金型3とV状受は金型36とにより。
上記高周波加熱により局部加熱された中間材IBを上下
より圧締しつつ、該中間材IBをプレス加工していく。
つまり、上記外角部分101が上記V溝360で圧締さ
れつつ、プレス加工m3cのパンチ金型3が上記内角部
分102内をプレス加工する。これにより、その曲面部
分Rを、上記凸部31により略直角に成形する。
しかして、上記プレス加工機3Cにより、第1図に示す
ごとく、内角部分102の角度αが85〜90度でかつ
外角部分の角度βが85〜90度であるアングル材1を
得る。そして、上記内角部分102の長さMは、第2図
に示すごとく、板厚みLの0.5ないし2倍である。
次に2本例の作用効果につき説明する。
本例においては、まず第1段階として、金属平板の片面
に略直角の突出部10を有する第1中間部材IAを形成
する熱間加工工程を採用するため。
アングル材に内部応力が生ずることが少ない。また9両
辺部の間に形成する直角状の突出部10を第1段階で形
成しているため、外角部分101は略直角形状になり易
い。
また、上記第1中間部材IAは、長尺物が連続的に形成
されるため1巻き取り工程(図示時)を採用する。これ
により、上記第1中間部材IAの保管が容易になる。
また、第2段階として、上記第1中間部材IAを、その
突出部lOと反対方向に直角状に曲げて中間材IBを形
成するフォーミングを採用する。
そのため、温間加工又は冷間加工によるフォーミング法
が可能となる。また、アングル材に内部応力を生ずるこ
とが少なく、従来のフォーミング法に比して外角部分1
01に略直角を形成し易い。
また、第3段階として、上記直角状の中間材IBにおけ
る内角部分102の曲面部分Rをパンチ金型3の凸部3
1により加工するに当たり、V状受は金型36で上記中
間材IBを支持している。
そのため、中間材IBを安定した状態でしかも弾性ひず
み応力の発生が少ない状態で、内角部分102を略直角
に仕上げることができる。
また9本例のアングル材lには、いわゆるスプリングバ
ック現象を生じない、即ち、上記スプリングバック現象
は、第11図に示すごと(、金属平板をL形にプレス加
工した際に生じ易い現象で。
弾性ひずみ等による弾性変形の回復により生じる。
この現象は、プレス金型から離型後に1両端が外側G方
向へ開こうとする現象である。
しかし3本例のアングル材lは、第6図及び第7図で示
すごとく2まずロール成形によりL形の中間材IBに加
工し、その後プレス加工するため。
上記スプリングバック現象は生じない。
しかも1局部加熱直後にプレス加工するため。
前記第11図に示すとと(、内角部分102又は外角部
分101に亀裂103を生じない。
したがって1本例によれば、前記第2図に示すごとく、
内角部分102の角度α及び外角部分101の角度βが
直角(85〜90度)で、かつ該内角部分102の長さ
Mが板厚みLの0.5ないし2倍であるアングル材lを
生産性よく製造することができる。
また、第3図に示すごとく、上記アングル材1の内角部
分102をインテリア材の直角外角部分81と、密着性
良く突き合わせることができる。
第2実施例 本例にかかるアングル材の製造方法の具体例につき、前
記第り図〜第10図を参照しながら説明する。
即ち1本例においては、金属平板10として。
板厚みLが6mのステンレス鋼材を用いたものである。
これを、第4図に示すごとく、第1段階で。
熱間加工機2Aにより、第1中間部材IA(第5図)に
成形する。
次に、第2段階では、上記第1中間部材IAを。
第6図に示すフォーミング加工12Bにより、約110
0°Cで第7図に示すごと<、L型状の中間材IBに成
形する。
次いで、第3段階では、上記中間材IBを、第8図〜第
10図に示すごとく、高周波加熱機4を用いて上記内角
部分102を局部加熱した直後に。
プレス加工a3Cによって内角部分102の角度αを、
85〜90度に成形する。
上記局部加熱に当たっては、高周波加熱機4により内角
部分102を、約1100’Cに加熱する。
このとき、該高周波加熱機4の出力は、200KWであ
った。
また、上記中間材IBは、上記■収受は金型36とパン
チ金型3とによって、圧力120kg/Cdでプレス加
圧する。これにより、短時間内に上記内角部分102を
、精度良く直角に仕上げることができる。
このようにして本例によれば、第1図及び第2図に示す
ごとく、内角部分102の角度α及び外角部分101の
角度βが直角(85〜90度)で。
かつ内角部分102の長さMが板厚みLの0. 5ない
し2倍であるアングル材1を、生産性良く製造すること
ができる。
第3実施例 本例にかかるアングル材の製造方法につき、第12図〜
第14図を用い、かつ第8図〜第10図を参照して説明
する。
即ち1本例において得られたアングル材は、上記第1実
施例における外角部分の角度β(85〜90度)に代え
て、外角部分153が曲面部分Rを有するものにより構
成する。その他の構成は。
上記第1実施例と同様とした。
また、上記アングル材の製造方法は、概路次の通りであ
る。
まず、第12図に示すごとく、金属平板10を準備する
次に、第13図に示すごとく、上記金属平板10を熱間
加工によりロール成形した。略直角状の中間材ICを得
る。このとき、該中間材ICは。
外角部分153及び内角部分154は曲面部分Rを有す
る。つまり、上記中間材ICは、従来のアングル材(第
13図参照)に相当するものである。
次いで、高周波加熱による局部加熱及びプレス加工によ
り上記内角部分154のみを略直角(85〜90度)に
仕上げる。
即ち、プレス加工機(第9図及び第10図参照)により
、上記内角部分154の曲面部分Rを加熱加工する。な
お、このとき上記V状受は金型36のV溝360は、中
間材ICの外角部分153に沿った曲面部分Rを有する
。これにより、第14図に示すごとく、−辺部151と
他辺部152とが当接する内角部分154の角度αが8
5〜90度で、かつ該内角部分154の長さMが板厚み
Lの0.5ないし2倍であるアングル材15を得る。な
お、上記プレス加工機による作用効果は。
上記第1実施例の場合と同様である。
しかして1本例の製造方法においては、内角部分154
が上記直角状で、一方外角部分153に曲面部分Rを有
するアングル材15を生産性よく製造することができる
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は第1実施例にかかるアングル材及び
その製造方法を示し、第1図はアングル材の斜視図、第
2図はアングル材の板厚みと内角部分の長さとの関係説
明図、第3図はアングル材の使用説明図、第4図は第1
中間部材を形成する状態を示す正面図、第5図は第1中
間部材の斜視図。 第6図は中間材を形成する状態を示す正面図、第7図は
中間材の斜視図、第8図は中間材の局部加熱の状態を示
す正面図、第9図はプレス加工時の斜視図、第10図は
中間材のプレス加工の状態を示す正面図、第11図はア
ングル材の弾性ひずみの説明図、第12図〜第14図は
第3実施例にかかるアングル材の製造方法の工程を示し
、第12図は金属平板の正面図、第13図は略直角状の
中間材の正面図、第14図はアングル材の正面図。 第15図及び第16図は従来のアングル材を示し。 第15図はその斜視図、第16図はその使用説明図であ
る。 1.15.、、アングル材。 IA、、、第1中間部材。 1B、IC,、、中間材。 10、、、突出部。 101.153.、、外角部分。 102.154.、、内角部分。 11.12.、、辺部。 301.パンチ金型、   30.、、  ラム。 31、、、凸部。 36.0.V収受は金型。 400.高周波加熱機。 40、、、直角先端部。 α00.内角部分の角度。 β10.外角部分の角度。 M09.内角部分の長さ。 Loo、板厚み。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アングル材を構成する一辺部と他辺部とが当接する内角
    部分と外角部分とが略直角を呈するアングル材の製造方
    法であって、 金属平板を略直角状の中間材に加工する中間加工工程と
    、得られた中間材における内角部分を局部加熱すると共
    に該内角部分をプレス加工するプレス加工工程とよりな
    り、内角部分の角度が85〜90度であり、かつ該内角
    部分の長さが板厚みの0.5ないし2倍であるアングル
    材を製造することを特徴とするアングル材の製造方法。
JP1285371A 1989-11-01 1989-11-01 アングル材の製造方法 Pending JPH03146229A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348572B1 (ko) * 1999-11-19 2002-08-10 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 칼라 음극선관
CN104438534A (zh) * 2014-12-03 2015-03-25 宁波李氏实业有限公司 一种喷枪扳机的加工方法

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