JPH03146139A - インペラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置 - Google Patents

インペラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置

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JPH03146139A
JPH03146139A JP28574689A JP28574689A JPH03146139A JP H03146139 A JPH03146139 A JP H03146139A JP 28574689 A JP28574689 A JP 28574689A JP 28574689 A JP28574689 A JP 28574689A JP H03146139 A JPH03146139 A JP H03146139A
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JP
Japan
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hulling
rate
rotation speed
rice
preset
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Pending
Application number
JP28574689A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Fujioka
藤岡 保裕
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、インペラ型籾摺装置の脱ぷ半制御装置に関
するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]インペ
ラ型の脱ぷ装置にあっては1回転円板に放射状に設けら
れていて、籾米を中心部から外周側に案内する羽根板の
回転数と、この羽根板の先端傾斜部の傾斜角度の大小が
脱ぷ率に影響を与えるものであり、脱ぷ率を正確に制御
するためには、羽根板が所定回転数を維持しながら、羽
根板の先端傾斜部の傾斜角度を調節しなければならない
この発明は、このような知見に基づきインペラ型の脱ぷ
装置の脱ぷ率を正確に調節制御しようとするものである
〔問題を解決するための手段〕
このような技術的111題を解決するためのこの発明の
技術手段は、インペラ型脱ぷ装置2の回転部の回転数を
検出できる回転数検出器21と、インペラ型脱ぷ装置2
の回転数調節手段とを関連的に結合して回転部を設定回
転数で回転可能に構成し、脱ぷ率検出器20とインペラ
型脱ぶ装置2の放射状に設けられている羽根板5,5.
・・・の先端傾斜部5a、5a、・・・の傾斜角度を調
節することのできる羽根角度調節手段とを関連的に結合
して、脱ぷ率を設定脱ぷ率に調節することを特徴とする
特ンベラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置の構成としたこと
である。
〔発明の作用効果〕
インペラ型脱ぶ装置2の放射状に設けられている羽根板
5,5.・・・が回転することにより、その中心部から
外周側に籾米が案内され、先端傾斜部5aで圧力を受け
ることにより脱ぷされるものであり、このような脱ぷ作
業中に脱ぷ率制御をするにあたり、羽根板5の回転数が
回転数検出器21で検出されて、演算制御部23の設定
基準回転数と比較されて、所定回転数が保持された状態
で回転するものであり、このように羽根板5が所定回転
数を維持した状態で、羽根板5の先端傾斜部の傾斜角度
を検出器ぷ率に関連して増減調節することにより、脱ぷ
率を調節制御するものである。従って1羽根板5が所定
回転数で回転しているところを、羽根板5の先端傾斜部
5aの傾斜角度を調節することにより脱ぷ率を調節する
ため、供給籾米量が変化するようなことがあっても、設
定脱ぷ率に正確に調節制御しながら、籾摺作業をするこ
とができるものである。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
まず、実施例の構成について説明する。1は、インペラ
型の脱ぷ装置2.万石型の混合米選別部3を具備する籾
摺選別機である。インペラ型の脱ぷ装置2について説明
すると、一対の回転円板4゜4の間に、多数枚の羽根板
5,5.・・・を放射状に取り付けて脱ぷファン6を構
成し、この脱ぷファン6を脱ぷケース7内に回転軸8で
回転自在に支持し、籾ホッパ9から回転円板4,4の中
心部の供給口10に籾米が供給されると、遠心力で羽根
板5の外周側に向かっていきよい良く滑り、羽根板5の
外周側の先端傾斜部5a、5a、・・・で籾米にかかる
圧力により脱ぷ作用を受けるものであり、脱ぷされた玄
米、籾米及び籾殻は脱ぷケース7の外周部にいきよい良
く放出されて、案内筒11を通って風選部12に供給さ
れる構成である。羽根板5,5.・・・の先端傾斜部5
a、5a、・・・は、ピン13,13.・・・で支持さ
れて、傾斜角度が調節自在に構成されていて、この先端
傾斜部5a、5a、・・・の外周部には、傾斜調節リン
グ14の内周面を接触させて、傾斜調節モータ15を正
転成は逆転させて、調節ネジ棒16により傾斜調節リン
グ14を拡縮することにより、羽根板5,5.・・・の
先端傾斜部5a、5a、・・・の傾斜角度を増減調節す
る構成である。17は1回転円板4,4を回転する回転
モータである。
12は、風選部で、脱ぷ作用を受けた玄米、籾米及び籾
殻は風選部12で風選されて、籾殻は排塵筒18から機
外に排出され、籾米及び玄米の混合米は混合米揚穀機(
図示省略)で万石式の混合米選別部19に揚穀されて選
別され、上網(図示省略)から落下した籾米は搬送パイ
プ20を介して再度脱ぷケース7に供給されて脱ぷされ
、また。
中R(図示省略)から落下した混合米は混合米揚穀機(
図示省略)で再度万石式の混合米選別部19で選別され
、また、下網(図示省略)から落下した玄米は玄米揚穀
機(図示省略)で機外に取り出される構成である。
20は、脱ぷ装置2で脱ぷされた混合米の脱ぷ率を検出
する公知の脱ぷ率検出器であり、21は、回転円板4,
4の回転数を検出することのできる回転検出器である。
これらの脱ぷ率検出器20及び回転数検出器21の検出
情報は入力インターフェイス22を経由して、記憶機能
、演算機能及び制御機能を有する演算制御部23に入力
される構成であり、また、演算制御部23からの制御指
令信号は出力インターフェイス24.駆動回路25゜2
5を介して、回転モータ17.傾斜調節モータ15に送
られる構成である。
次に、演算制御部23の制御内容について説明する。
0回転数検出器21の検出回転数が演算制御部23に入
力されると、演算制御部23内のオペレータが調節でき
る設定基準回転数と比較され、検出回転数が低い場合に
は、演算制御部23からの回転モータ17に回転数増加
指令信号が出力されて、回転モータ17の回転数が増加
し、回転円板4の回転数は設定基準回転数に調節される
■回転数検出器21の検出回転数が演算制御部23に入
力され、演算制御部23内の設定基準回転数と比較され
、検出回転数が高い場合には、演算制御部23からの回
転モータ17に回転数減少指令信号が出力されて、回転
モータ17の回転数が減少し、回転円板4の回転数は設
定基準回転数に調節される。
0回転数検出器21の検出回転数が演算制御部23に入
力され、演算制御部23内の設定基準回転数と比較され
、検出回転数が設定基準回転数と等しい場合には、演算
制御部23からの制御指令信号が出力されず1回転円板
4はそのままの回転数を維持する。
■回転円板4の回転数が設定基準回転数を維持している
場合には、所定時間毎に脱ぷ率検出器2゜から検出腕ぶ
率が演算制御部23に入力されて、演算制御部23内の
オペレータにより調節設定できる設定基準腕ぷ率と比較
され、検出腕ぷ率が高い場合には、演算制御部23から
の傾斜調節モータ15に脱ぷ率減少指令信号が出力され
て、傾斜調節モータ15が逆転し、傾斜調節リング14
が拡張し、羽根板5,5.・・・の先端傾斜部5a、5
a、・・・の傾斜角度が減少し、脱ぷ装置2の脱ぷ率は
設定腕ぶ率に調節される。
■脱ぷ率検出器20から検出腕ぶ率が演算制御部23に
入力されて、演算制御部23内の設定基準腕ぶ率と比較
され、検出腕ぷ率が低い場合には。
演算制御部23からの傾斜調節モータ15に脱ぷ率増加
指令信号が出力されて、傾斜調節モータ15が正転し、
傾斜調節リング14が縮小し、羽根板5,5.・・・の
先端傾斜部5a、5a、・・・の傾斜角度が増加し、設
定腕ぶ率に調節される。
■脱ぷ率検出器20から検出腕ぷ率が演算制御部23に
入力されて、演算制御部23内の設定基準腕ぷ率と比較
され、検出腕ぷ率が設定腕ぷ率と等しい場合には、演算
制御部23から制御指令信号が出力されず1羽根板5,
5.・・・の先端傾斜部5a、5a、・・・の傾斜角度
はそのままの状態を維持しなから脱ぷ作業を継続する。
なお、上述のように羽根板5の先端傾斜部5aの角度で
脱ぷ率を調節制御するものであるが、先端傾斜部5aの
傾斜角度を最大に傾斜しても設定腕ぷ率に調節できない
場合には、籾供給調節弁(図示省略)を調節して、脱ぷ
装置2への籾米の供給量を減少する制御を付加してもよ
い。
また、混合米の循環経路に、破砕米を検出できる破砕米
検出器(図示省略)を設け、破砕米が所定基準を超える
と、回転円板4の回転数を減少する制御を付加してもよ
い。
次に実施例の作用について説明する。
籾ホッパ9の籾米が供給口10から一対の回転円板4,
4の中心部に供給されると、籾米は遠心力により羽根板
5,5.・・・の内周側から外周側にいきよいよく滑り
、羽根板5の外周側の先端傾斜部5a、5a、・・・で
籾米に圧力がかかることにより、脱ぷ作用を受け、脱ぷ
された玄米、籾米及び籾殻は、脱ぷケース7の外周部に
いきよい良く放出されて、案内筒11を通って風選部1
2に供給され、次いで、脱ぷ作用を受けた玄米、籾米及
び籾殻は風選部12で風選されて、籾殻は排塵筒18か
ら機外に排出され、籾米及び玄米の混合米は混合米揚穀
機(図示省略)で万石式の混合米選別部19に揚穀され
て選別される。
このようにして籾摺選別される過程で、脱ぷ率検出器2
0及び回転検出器21の検出情報は入力インターフェイ
ス22を経由して、演算制御部23に入力され、 ■検出回転数が低い場合には、演算制御部23からの回
転モータ17に回転数増加指令信号が出力されて、回転
モータ17の回転数が増加し、回転円板4の回転数は設
定基準回転数に調節され、また、 ■検出回転数が高い場合には、演算制御部23からの回
転モータ17に回転数減少指令信号が出力されて、回転
モータ17の回転数が減少し、回転円板4の回転数は設
定基準回転数に調節され、また、 ■検出回転数が設定基準回転数と等しい場合には。
演算制御部23からの制御指令信号が出力されず。
そのままの回転数を維持するものであり、また、■回転
円板4の回転数が設定基準回転数を維持している場合に
、検出腕ぶ率が高い場合には、演算制御部23から傾斜
調節モータ15に脱ぷ率減少指令信号が出力されて、傾
斜調節リング14が拡張し、羽根板5,5.・・・の先
端傾斜部5a、5a。
・・・の傾斜角度が減少し、設定脱ぷ率に調節され、ま
た、 ■検出器ぷ率が低い場合には、演算制御部23からの傾
斜調節モータ15に脱ぷ率増加指令信号が出力されて、
傾斜′fA節リシリングが縮小し、羽根板5,5.・・
・の先端傾斜部5a、5a、・・・の傾斜角度が増加し
、設定脱ぷ率に調節されるものであり、また、 ■検出器ぷ率が設定脱ぷ率と等しい場合には、演算制御
部23から制御指令信号が出力されず、羽根板5,5.
・・・の先端傾斜部5a+5a、・・・の傾斜角度はそ
のままの状態を維持しなから脱ぷ作業を継続する。
上述のように、羽根板5が適正回転数を維持した状態で
、羽根板5の先端傾斜部5aの傾斜角度を検出腕ぷ率に
関連して増減調節することにより、脱ぷ率を調節制御す
るものであるので5羽根板5上を滑る籾米の速度が所定
速さである状態で、羽根板5の先端イ頃斜部5aの傾斜
角度を調節するので、供給籾米量が変化するようなこと
があっても、設定脱ぷ率に正確に調節することができる
ものである。
次に、第6図について説明する。籾ホッパ6内には、混
合米選別部19からの籾米を供給する還元供給ホッパ2
6を、バネ27により上下動自在に支持し、還元供給ホ
ッパ26内の籾米が増加して下動すると、籾ホッパ6の
供給口が閉鎖されて、還元供給ホッパ26の籾米が優先
して脱ぷケース7に供給される構成である。
次に、第8図について説明する1羽根板5の先端部には
、ピン13により先端傾斜部5aを軸支し、この先端傾
斜部5aにはウェイト28を取り付けると共に、バネ2
9により先端傾斜部5aを傾斜角が大きくなる方に回動
するように付勢している。従って1羽根板5の回転数が
増減すると、これに関連して先端傾斜部5aの傾斜角度
が減少・増加し、回転数が増加することによる破砕米の
発生を防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は、斜
視図、第2図は、切断側面図、第3図は、側面図、第4
図は、フローチャート図、第5図は、ブロック回路図で
あり、第6図は、切断正面図、第7図は、側面図である
。 符号の説明 1 籾摺選別機    2 3 混合米選別部   4 5 羽根板      5a 6 脱ぷファン    7 8 回転軸      9 10 供給口     11 12 風選部     13 14 傾斜調節リング 15 16 調節ネジ棒   17 脱ぷ装置 回転円板 先端傾斜部 脱ぷケース 籾ホッパ 案内筒 ビン 傾斜調節モータ 回転モータ  8 0 2 3 4 5 7 9 排塵筒     19 脱ぷ率検出器  21 人力インターフェイス 演算制御部 出力インターフェイス 駆動回路    26 バネ      28 バネ 混合米選別部 回転数検出器 還元供給ホッパ ウェイト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インペラ型脱ぷ装置2の回転部の回転数を検出で
    きる回転数検出器21と、インペラ型脱ぷ装置2の回転
    数調節手段とを関連的に結合して回転部を設定回転数で
    回転可能に構成し、脱ぷ率検出器20とインペラ型脱ぷ
    装置2の放射状に設けられている羽根板5、5、・・・
    の先端傾斜部5a、5a、・・・の傾斜角度を調節する
    ことのできる羽根角度調節手段とを関連的に結合して、
    脱ぷ率を設定脱ぷ率に調節することを特徴とするインペ
    ラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置。
JP28574689A 1989-10-31 1989-10-31 インペラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置 Pending JPH03146139A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28574689A JPH03146139A (ja) 1989-10-31 1989-10-31 インペラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置

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JP28574689A JPH03146139A (ja) 1989-10-31 1989-10-31 インペラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置

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JPH03146139A true JPH03146139A (ja) 1991-06-21

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ID=17695515

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JP28574689A Pending JPH03146139A (ja) 1989-10-31 1989-10-31 インペラ型籾摺装置の脱ぷ率制御装置

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JP (1) JPH03146139A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200451732Y1 (ko) * 2008-11-03 2011-01-10 김중효 현미기용 탈부팬
TWI693967B (zh) * 2015-04-28 2020-05-21 日商久保田股份有限公司 稻穀脫殼裝置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200451732Y1 (ko) * 2008-11-03 2011-01-10 김중효 현미기용 탈부팬
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