JPH03145982A - 永久磁気発動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ９発明の目的は、従来使用されているモーターや、エ
ンジン以外の動力元になればと思って考案した物です。

口１発明の構成は、永久磁石の持つ性質を利用して考案
した物です。

ハ０発明の効果は、自然環境への影響のないクリーンエ
ネルギー元にする事ができればと思い考案した物です。

第１図は平面図で、■〜（１５）のように円形に、永久
磁石をＮ極とＳ極の順に並べて固定して、■の十字形の
回転用磁石の横になるようにする。

その事によって（１５）の十字形磁石が軸転をしながら
、■の歯車に添って回転する。それによって■の軸も回
転する事になります。この考案物の原理は、永久磁石の
反発し合う力と引き合う力を利用した物です。

【図面の簡単な説明】

第１図は、永久磁気発動装置の平面図で■〜Ｏは永久磁
石でＮ極とＳ極を円形にした図。◇は、十字形永久磁石
で、Ｎ極とＳ極の二極になっている。■は回転用歯車で
、■は軸転用歯車。 θは回転軸。■は作動上−ターです。 第２図は、立面図で作動用スイッチと組み込んだ図です
。■は作動用リレースイッチ。■は作動用モーター。■
は、装置の外カバー。■は回転用軸です。 第３図は、断面図で■〜■は永久磁石、■〜■は、回転
用十字形磁石。■は回転用歯車。 ■〜■は軸転用歯車。［相］は作動用モーター■はリレ
ースイッチ。＠は回転用軸。０〜■は磁石支持金物です
。 発明者 大石利春

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. イ、永久磁石の性質を利用して、軸転と回転を同時にす
   るようにした物で、第１図の（１３）の十字形永久磁石
   が軸転する事によって、（１３）の永久磁石のＮ極がＳ
   極に、Ｓ極がＮ極に交替するように、（１４）の回転用
   と（１５）の軸転用の歯車を設けた物。