JPS60113678A - 永久磁石利用による永久運動機関 - Google Patents
永久磁石利用による永久運動機関Info
- Publication number
- JPS60113678A JPS60113678A JP21850383A JP21850383A JPS60113678A JP S60113678 A JPS60113678 A JP S60113678A JP 21850383 A JP21850383 A JP 21850383A JP 21850383 A JP21850383 A JP 21850383A JP S60113678 A JPS60113678 A JP S60113678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- cylinder
- magnet
- protrusion
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K53/00—Alleged dynamo-electric perpetua mobilia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は円筒に取りつけたA<久磁石と円筒内に納め
た回転体に取りつ)フたA<久磁石の相互作用により回
転体を円筒内で持続的に回転ざすものであ る。
た回転体に取りつ)フたA<久磁石の相互作用により回
転体を円筒内で持続的に回転ざすものであ る。
この発明の構成を図面を参照しながら説明する。
図2は永久運動機関の側面カバー(8)をはヂした側面
図である。運転時はカバ−1j円筒に取りつけられ9回
転体の軸(4)はカバーJ)411]受f−保持ぎれる
。回転Lネルキーはこの軸より取り出づ一0円筒の開口
部にむかう磁怪と回転体の開口部にむかう磁極が異なる
場合について説明l−る。
図である。運転時はカバ−1j円筒に取りつけられ9回
転体の軸(4)はカバーJ)411]受f−保持ぎれる
。回転Lネルキーはこの軸より取り出づ一0円筒の開口
部にむかう磁怪と回転体の開口部にむかう磁極が異なる
場合について説明l−る。
永久磁石の相互作用だけによる回転機関て1爲。
引付1ブた回転体の磁石をいかにしでLネルキー分使わ
ず離すかという問題がめっIこが、この発明では開口部
に突起をつくることと、磁石を開口部の奥に斜めに取り
つけることで、それを解消した。
ず離すかという問題がめっIこが、この発明では開口部
に突起をつくることと、磁石を開口部の奥に斜めに取り
つけることで、それを解消した。
tなわも円筒の磁石上回転体の磁石が最も近づいた場合
両磁石は互いの突起のカゲにかくれ1両極の磁力の大部
分はしゃ断され、同時に斜めに磁石がついていることに
より次の磁石にむかい合うこ七となり、そらもの方に引
かれ1図ユでは左に回転する。
両磁石は互いの突起のカゲにかくれ1両極の磁力の大部
分はしゃ断され、同時に斜めに磁石がついていることに
より次の磁石にむかい合うこ七となり、そらもの方に引
かれ1図ユでは左に回転する。
なお円筒の開口部が中心に遠い方で弧をつくっているの
は、開口部を広げ大きな磁力を右側にある回転体の磁石
におよぼtためであり。
は、開口部を広げ大きな磁力を右側にある回転体の磁石
におよぼtためであり。
近い方で平面的であるのは近づいた回転体の磁石におよ
ぼす力を回転体の突起とともにtみゃかにしゃ断しで弱
めるためである。
ぼす力を回転体の突起とともにtみゃかにしゃ断しで弱
めるためである。
同様に回転体の開口部が中心に近い方で弧をつくってい
るのは、開口部を広げ左側にある円筒の磁石に大きな磁
力をおよぼすためで75r)、!。
るのは、開口部を広げ左側にある円筒の磁石に大きな磁
力をおよぼすためで75r)、!。
遠い方で平面的であるのは、近づいた円筒の磁石におよ
ぼす力を円筒の突起とともに、tみゃかしゃ断して弱め
るためにある。
ぼす力を円筒の突起とともに、tみゃかしゃ断して弱め
るためにある。
円筒の開口部にむかう磁極と回転体の開口部にむかう磁
場を同極にすれば図2では右回りとなる。
場を同極にすれば図2では右回りとなる。
図/はこみ発明の斜視図であり2図ユはカバーをはvし
た側面図である。 1・・・・・・円 筒 2・・・・・・・円筒に取りつけたA<久磁石3・・・
・・・・円筒磁石室開口部の突起4・・・・・・・回転
体の中心軸 5・・・・・・・回 転 体 /・・・・・・・回転体の磁石室開口部の突起8・・・
・・・・側面カバー
た側面図である。 1・・・・・・円 筒 2・・・・・・・円筒に取りつけたA<久磁石3・・・
・・・・円筒磁石室開口部の突起4・・・・・・・回転
体の中心軸 5・・・・・・・回 転 体 /・・・・・・・回転体の磁石室開口部の突起8・・・
・・・・側面カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 磁力線不透過物質でてきrこ円筒(1)に。 内空にむかって斜めに等角度で開口する磁石室を等間隔
につくり1.その奥に同型の永久磁石(2,2,2゜2
、・・・・・)を開口部に同極がくるように取りつける
開口部は円筒の中心−に近い方では平面的にし、となり
の開口部と突起(3,3,3j3.・・・・・・)をつ
くり、遠い方では外側に弧面をえがか仕、となりの開口
部と突起(3,3,3,3,−−−−・う をつくる。 n 中心軸(4)に固定されtこ磁力線不透過物質でつ
くっrこ回転体(5)の外縁に斜めに9等角度で開口す
る磁石室を等間隔につくり、その奥1こ同型の永久磁石
(6,6,6,6,・・・・・・)を開口部lこ同極が
くるように取りつける。 開口部は回転体(5)の中心に近し\方では外側1こ弧
面をえがか仕、となりの開口部と突起(7,ろ/、7I
・・・・・) を つ (る。 遠い万では平面的にし、となりの開口部と突起(7、7
,7,/、・・・・・・) を つ く る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21850383A JPS60113678A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 永久磁石利用による永久運動機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21850383A JPS60113678A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 永久磁石利用による永久運動機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113678A true JPS60113678A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16720942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21850383A Pending JPS60113678A (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 永久磁石利用による永久運動機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113678A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994001924A1 (en) * | 1992-07-02 | 1994-01-20 | Darrell Reginald Whitehall | Magnetic turbine |
WO2006066425A1 (de) * | 2004-12-22 | 2006-06-29 | Tecdata Ag | Verfahren und vorrichtung zur energieumwandlung |
JP2012050166A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Fusao Yamada | 磁力回転装置 |
JP2015035939A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 大森 裕 | リニア発動機 |
WO2016039613A1 (en) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | Suppiah Sivashanumugam | Permanent magnet motor |
WO2016128780A1 (en) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | Mandilas A George | Magnetic motor |
-
1983
- 1983-11-19 JP JP21850383A patent/JPS60113678A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994001924A1 (en) * | 1992-07-02 | 1994-01-20 | Darrell Reginald Whitehall | Magnetic turbine |
WO2006066425A1 (de) * | 2004-12-22 | 2006-06-29 | Tecdata Ag | Verfahren und vorrichtung zur energieumwandlung |
JP2012050166A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Fusao Yamada | 磁力回転装置 |
JP2015035939A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 大森 裕 | リニア発動機 |
WO2016039613A1 (en) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | Suppiah Sivashanumugam | Permanent magnet motor |
WO2016128780A1 (en) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | Mandilas A George | Magnetic motor |
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