JPH03145906A - 電気車制御装置 - Google Patents

電気車制御装置

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JPH03145906A
JPH03145906A JP1285390A JP28539089A JPH03145906A JP H03145906 A JPH03145906 A JP H03145906A JP 1285390 A JP1285390 A JP 1285390A JP 28539089 A JP28539089 A JP 28539089A JP H03145906 A JPH03145906 A JP H03145906A
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L15/00Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は誘導電動機などの交流モータをインバータ駆動
する電気車制御装置に関するものである。
(従来の技術) 電気車の主電動機として誘導電動機を使用することは、
小型軽量化とメインテナンスフリー化の点から大きなメ
リットがある。このような誘導電動機を用いた電気車で
は、その誘導電動機を効十良く速度制御するために可変
電圧可変周波数制御が必要であり、通常はサイリスタを
用いたVVVFインバータが使用されている。
このVVVFインバータで電気車を起動時の低速度域か
ら高速度域まで制御するためには、インバータ出力周波
数を数Hzから100数十Hzの範囲まで変化させる必
要がある。したがって、直流電気鉄道においては、この
ような周波数の交流成分が直接に直流架線に伝わり誘導
障害を引起こすことがある。そのため、直流aJXとイ
ンバータとの間には、必ずフィルタを形成するりアクド
ル及びコンデンサが挿入されている。
第8図は、このような従来の電気巾制御装置を示すブロ
ック図である。この図において、直流架線からパンタグ
ラフlにより集電された直流電力は、フィルタリアクト
ル2とフィルタコンデンサ3を介して三相インバータ4
へ加えられる。このインバータ4は、ゲートターンオフ
サイリスタ4a〜4fを主体とし、パルス幅変調(PW
M)が可能なインバータである。
このインバータ4の出力は誘導電動機5へ供給され、誘
導電動機5はトルク伝達機構6を介して電気車の車輪7
を駆動する。
そして、パルス発生器8は車両速度に応じて速度周波数
信号f を発生する。一方、応6:I重検出園 器9はt:1重に応じた信号をインバータ制御部10内
の電流パターン発生部11と、すべり周波数パターン発
生部12とに出力する。これら電流パターン発生部11
及びすべり周波数発生部12はそれぞれ荷重に見合った
電流I 本と、すべり周波数f 本のパターンを発生さ
せる。
インバータ制御部10では、電流パターン発4E部11
の出力I *を電動機電流検出器13の出力から減算し
て偏差をとり、増幅器14で僧幅した出力Δf に周波
数信号f とすべり周波数信号S          
        ff1f 本とを合成し、 カ行時には、 f本−f  +f’+Δf Is        S 回生時には f   −f   −(f  本+Δ f  )ネ ■        S        Sを演算して、
インバータ4の出力周波数指令1本を求める。
また、電圧検出器]5はフィルタコンデンサ3の電圧を
検出し、電圧信号E、cを電圧制御部16に出力する。
電圧1++I rB部16は、この電圧1−゛号Ere
とインバータ4の出力周波数指令1本とに基づいて、電
圧指令γを下式に基いて演算する。
A−f+B γ 1 E、o    (A、Bは定数) そして、PWM変調制御部17は、この電圧指令γ及び
出力周波数1本を人力し、PWM変調したゲート信号を
インバータ4内のサイリスタ4a〜4fのゲートへ出力
する。
このときに、PWM突調制御部17は、インバータ4の
出力周波数に開明した話準正弦波と、出力周波数の1サ
イクル間に何パルス出力するかを決めるキャリヤ信号と
の比較によって変調パルスを作り出す。
PWMi調モードとしては、起動時より設定周波数f。
までは出力周波数1サイクル間に複数のパルスを出力し
て出力周波数と出力電圧の比を一定に制御し、19以上
では1パルス出力として出力電圧を固定するようにして
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の電気車制御装置は次の
ような課題をHするものであった。
すなわち、電動機5の発生トルクは、トルク伝達機構を
介し、カ行間には車輪7へ騨動力として伝達され、口止
口!fには車輪7へ卵動力として伝達され、口止時には
車輪7へ制動力として伝達される。
しかし、トルク伝達機構6及び車輪7等の機械系の固有
振動周波数は約10Hz付近にあり、電動機制御系の応
答が、この固有振動周波数に近ずくと大きな軸振動が発
生する。
この結果、電動機5も10Hz付近の周波数で回転むら
を発生し、さらに、フィルタリアクトル2及びフィルタ
コンデンサ3で形成されるフィルタ回路においても、約
10Hzで重比リップル及び電流リップルを発生させて
いた。
つまり、第8図の装置の場合、電動機制御系と機械系と
が約10Hzの周波数付近で共振現象を発生するという
問題をHしていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、電動機
制御系と機械系とに発生する共振現象を6“効に抑制し
得る電気車制御装置を提供しようとするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するための手段として、架線か
らの直流電力を、フィルタリアクトル及びフィルタコン
デンサから成るフィルタ回路を介してインバータに供給
し、トルク伝達機構を介して車輪に接続された交流モー
タをこのインバータにより駆動制御し、このインバータ
をインバータ制御部により可嚢電力可嚢周波数制御する
ようにした電気車制御装置において、前記インバータ制
御部は、前記フィルタコンデンサの電圧検出により得ら
れたコンデンサ電圧信号に対し、前記フィルタロ路の」
(振点付近でのゲインを減小させると共に、一定角度以
上位相を進ませる補正回路を含んで成り、この補正回路
からの補IL (s号を加えることにより、前記インバ
ータ制御部のインバータ制御信号を補正するようにした
構成としである。
(作 用) トルク伝達機構及び車輪等の機械系に固h゛振動が発生
した場合、これに起因してインバータ等の電動機制御系
カリ(振するのを抑制するためには、インバータの出力
の位相を、固有振動の位相に対してずらしてやり、両系
統の振動が互に相殺されるようにすればよい。
しかし、通常、機械系の固有振動数と、インバータの入
力端に設けられているフィルタ回路のフィルタ共振数と
は互に接近した値である。したがって、インバータの出
力周波数がフィルタ共振点に接近すると、インバータの
ゲインが急増し、インバータの出力の位相をずらしただ
けでは充分に両系統の共振を抑制することができなくな
る。
そこで、上記構成のように、フィルタコンデンサの電圧
を検出してコンデンサ電圧信号を得るようにし、さらに
、このコンデンサ電圧信号について、フィルタ回路の共
振点付近でのゲインを減小させると共に一定角度以上位
相を進ませた補正信号を補正回路から得るようにする。
そして、この補正信号により、インバータ制御部のイン
バータ制御信号を補止すれば、機械系固有振動数の付近
において、インバータのゲインを急増させないようにし
た状態で、インバータの出力の位相をずらすことができ
る。これにより、機械系の振動と電動機制御系の振動と
が有効に相殺されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図に基いて説明
する。但し、第1図においては第8図のものと同様の構
成要素には同一符号を付することとし、重複した説明を
省略することとする。
本実施例のインバータ制御部10Aは、電圧検出器15
からのコンデンサ電圧信号E「。を入力し、補正信号f
setcを出力する補正回路18をHしている。この補
正回路18は、フィルタ回路1つと進み補償回路20と
により形成されている。
フィルタ回路19は、第2図に示すように、2次ローパ
スフィルタ21と、ノツチフィルタ22とで構成されて
いる。2次ローパスフィルタ21は、オペアンプ23と
、抵抗R1及びコンデンサCと、抵抗R2及びコンデン
サC2とで構成されている。また、ノツチフィルタ22
は、オペアンプ24と、抵抗R4、Rs及びコンデンサ
C5による遅れ補償要素と、コンデンサC3,C4及び
抵抗R3による進み補償要素と、コンデンサC6とで構
成されている。第4図は、このようなフィルタ回路1つ
によって得られる周波数特性図である。
そして、進み補償回路20は、第3図に示すように、微
分補償回路25.26と一次遅れ要素27とから構成さ
れている。このような進み補償回路20をフィルタ回路
1つに接続することにより、補正回路18は最終的に第
5図及び第6図に示すような周波数特性を得ることがで
きる。第5図のフィルタ共振点(約25Hz)付近では
、ノツチフィルタ22の働きにより、ゲインが顕著に低
減していることがわかる。
次に、このように構成される本実施例の動作について説
明する。
機械系の固有振動に伴なって、電動機制御系も振動を開
始し、電圧検出器15からのコンデンサ電圧信号Erc
にも振動が現われる。
補正回路18は、このコンデンサ電圧信号Ercを人力
し、上記したフィルタ回路1つ及び進み補償回路20の
働きにより、このコンデンサ電圧信号Eroに女、tL
、フィルタujl路の共振点付近におけるゲインを減小
させると共に、位相をある角度たけ進ませた補正信号’
 set’cを出力する。
この補正信号fsef’cと、周波数信号f、すべり周
波数信号f*5偏差Δf が合成された信号S f とを合成すると出力周波数指令1本が得られp「 る。
つまり、この出力周波数指令1本は、カ行時には、 本                 本f  −f 
 +f  +Δ【s+fsereII      S として演算され、回生時には、 1本−f−(f  本十Δf  十f)m    s 
   s   5c4cとして演算され、求められる。
そして、補正信号’ scf’。と、出力周波数指令f
*及び電動機711流imとは、はぼ同位相で電化する
ため、コンデンサ電圧信号Er。と、7G動機本流im
との位相関係は、 のようになる。
したがって、補正回路18が第7図に示すようなf  
波形を出力し、ΔimがΔEI’cに対して、sc「c 例えば約60’進みで変動するように補償すれば、Δi
mがfscrcに追従して変動するため、最終的には、
フィルタコンデンサ3の両端電化の変動を抑制すること
ができる。
このように、機械系の固6゛振動に起因して現われるフ
ィルタ回路のリップルを抽出し、この抽出したゲインを
減小させると共に移相を進ませた補正信号を発生させる
ようにし、さらに、この補正信号をすべり周波数に重畳
するようにすれば、リップルの振動を補正信号が打消す
ことができ、リップル分と機械系の固有振動とのノ(振
を抑制することができる。
なお、第7図では、E 波形に対し、fsafe波e 形及びim波形が約60°進みの場合を示したが、大川
上は約45°〜90”の範囲が好適な範囲である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、インバータ制御部に補正
回路を新たに設け、フィルタコンデンサの電圧検出によ
り得られたコンデンサ電圧信号に対し、フィルタ回路の
共振点付近でのゲインを減小させると共に、一定以上位
相を進ませた補正信号を出力させ、この補正信号により
インバータ制御部のインバータ制御信号を補正する構成
としたので、電動機制御系と機械系との間の共振現象を
有効に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の丈施例の構成を示すブロック図、第2
図及び第3図は第1図のものの一部の構成の詳細を示し
た部分構成図、第4図乃土第6図は第2図及び第3図の
ものの特性例を>J<す特性図、第7図は第1図の動作
を説明するための波形図、第8図は従来例の構成を示す
ブロック図である。 2・・・フィルタリアクトル、3・・・フィルタコンデ
ンサ、4・・・インバータ、5・・・交流モータ(誘導
電動機)、6・・・トルク伝達機構、7・・・車輪、I
OA・・・インバータ制御部、18・・・補正回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 架線からの直流電力を、フィルタリアクトル及びフィル
    タコンデンサから成るフィルタ回路を介してインバータ
    に供給し、トルク伝達機構を介して車輪に接続された交
    流モータをこのインバータにより駆動制御し、このイン
    バータをインバータ制御部により可変電力可変周波数制
    御するようにした電気車制御装置において、 前記インバータ制御部は、前記フィルタコンデンサの電
    圧検出により得られたコンデンサ電圧信号に対し、前記
    フィルタ回路の共振点付近でのゲインを減小させると共
    に、一定角度以上位相を進ませる補正回路を含んで成り
    、 この補正回路からの補正信号を加えることにより、前記
    インバータ制御部のインバータ制御信号を補正するよう
    にしたことを特徴とする電気車制御装置。
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