JPH0314524Y2 - - Google Patents

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JPH0314524Y2
JPH0314524Y2 JP5075886U JP5075886U JPH0314524Y2 JP H0314524 Y2 JPH0314524 Y2 JP H0314524Y2 JP 5075886 U JP5075886 U JP 5075886U JP 5075886 U JP5075886 U JP 5075886U JP H0314524 Y2 JPH0314524 Y2 JP H0314524Y2
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JP
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leg
top plate
legs
joint
floor
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば演劇・音楽会・講演会・フア
ツシヨンシヨー等の各種催物会場のステージを、
極めて簡単に構築することのできる高さ可変式床
構造に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種ステージは、一般に迫りと称され
る垂直移動式床構造が使用されており、該垂直移
動式床構造により、各種催物会場で所定高さのス
テージを構築している。
そして、斯る垂直移動式床構造の種類として
は、動力源の相違により、油圧式床構造と電動式
床構造に大別され、且つ後者の電動式床構造は、
更にワイヤーロープ方式・スクリユージヤツキ方
式・パンタグラフ方式等に分類されている(詳し
くは、昭和56年9月10日・株式会社彰国社発行・
「新建築学大系33劇場の設計」を参照)。
「考案が解決しようとする問題点」 然し乍ら、斯る従来の垂直移動式床構造は、い
ずれもステージ面を構成する天板を昇降させる大
型の駆動用機械装置を必要とし、且つ該大型の機
械装置を設置する大規模なマシーンピツトをステ
ージ面下方に形成しなければならないので、ステ
ージ自体が極めて大袈裟となるばかりか、工事も
大掛りとなつて、上記大型の駆動用機械装置の設
置と相俟つて、頗るコスト高となる大きな問題点
を有していた。
又、上記駆動用機械装置を設置する大規模なマ
シーンピツトをステージ面下方に形成する関係
上、建造物の各階層に実施することは構造的に全
く不可能で、実施できる階層も必然的に最下層に
限定されて、汎用性に欠ける嫌いもあつた。
「問題点を解決するための手段」 而して、本考案は上記従来の種々の問題点を有
効に解決するために開発されたもので、ステージ
面とフロア面を画成する天板と、該天板を支持す
る展開及び折畳可能な継ぎ脚体と、フロア部に形
成された継ぎ脚体の収納凹所底面に固定される高
低調節可能な台座とを備え、天板は自身の下面に
複数の付属脚部を垂設し、継ぎ脚体は該各付属脚
部と個々に連結される複数の脚材を有すると共
に、該各脚材を連結杆で展開及び折畳可能に連結
し、台座は該継ぎ脚体の各脚材及び上記天板の各
付属脚部と連結する連結脚部を有し、上記収納凹
所の底面に固定された台座の連結脚部に、展開状
態にある継ぎ脚体の各脚材を連結し、該各脚材に
天板の付属脚部を夫々連結するか、台座の連結脚
部に天板の付属脚部を直接連結する構成の高さ可
変式床構造を提供せんとするものである。
「作用」 依つて、本考案にあつては、従来の如き大型の
駆動用機械装置や該機械装置を設置する大規模な
マシーンピツトを用いずとも、単にフロア部に折
畳状態にある継ぎ脚体を収納する収納凹所を形成
して、該収納凹所の底面に台座を個々に固定し、
該各台座の連結脚部に継ぎ脚体の各脚材を連結し
て、該各脚材に天板の付属脚部を連結すれば、各
天板により継ぎ脚体の高さ寸法に応じたステージ
面が、極めて簡単な組立作業で構築できると共
に、逆に継ぎ脚体を折り畳んで、該継ぎ脚体を上
記凹所内に収納して、台座の連結脚部に天板の付
属脚部を直接連結すれば、該各天板でそのまま通
常のフロア面を構成することができるので、各種
催物会場にフラツトなフロア空間を簡単に構築す
ることが可能となる。
「実施例」 以下、本考案を図示する実施例に基づいて詳述
すれば、第一実施例に係る高さ可変式床構造は、
第1図・第2図に示す如く、ステージ面とフロア
面を構成する天板10と、該天板10を支持する
展開及び折畳可能な継ぎ脚体20と、後述するフ
ロア部に形成された継ぎ脚体20の収納凹所底面
に固定される高低調節可能な台座30とを備え、
斯る天板10・継ぎ脚体20及び台座30の組を
一単位として、該単位を四方に連設することによ
り、所望面積・所望形態の床構造を提供せんとす
るものである。
そして、上記ステージ面とフロア面を構成する
天板10は、自身の下面周縁に一定の間隔をおい
て6本の付属脚部11を一体に垂設すると共に、
該各付属脚部11の下端部に、後述するジヨイン
トピンの嵌合孔12を形成する構成となつてい
る。
又、該天板10を支持する継ぎ脚体20は、上
下部が固定連結杆23で連結される2本の側脚材
21a,21bと、同じく上下部が固定連結杆2
3で連結される2本の側脚材22a,22bとを
対向させ、該対向する側脚材21aと側脚材22
aの中間及び側脚材21bと側脚材22bの中間
に、中間脚材24a,24bを夫々配置する一
方、該各中間脚材24a,24bを、一端が該各
中間脚材に固定され他端が側脚材22aと側脚材
21bに枢着された第一連結杆25a,25b
と、一端が各中間脚材に枢着され他端が側脚材2
1aと22bに枢着された第二連結杆26a,2
6bを介して、対向する側脚材21a,21b、
22a,22bに夫々連結して、第1図に示す方
形状の展開状態と、第3図に示すコンパクトな折
畳状態が容易に得られる構成となつている。尚、
該継ぎ脚体20の各脚材の上端面には、上記天板
10の付属脚部11の嵌合孔12に嵌合するジヨ
イントピン27を突設し、下端面には後述するジ
ヨイントピンを嵌合する嵌合孔28を形成するも
のとする。
更に、フロア部に形成される収納凹所の底面に
固定される台座30は、該底面にボルト等で固定
されるベースプレート31と、該プレート31上
に設けられる耐震ゴム層32と、該耐震ゴム層3
2上に設けられるアジヤスター34付連結脚部3
3から成ると共に、該連結脚部33の上端面に、
既述の付属脚部11の嵌合孔12及び上記継ぎ脚
体20の各脚材の嵌合孔28に嵌合するジヨイン
トピン35を一体に突設する構成となつている。
依つて、斯る構成の台座30・継ぎ脚体20及
び天板10を多数用いて、高さ可変式床構造を構
築する場合には、まず第4図A,Bに示す如く、
既存の又は建設中のフロア部40の全域又は必要
個所部分に、催物の内容やフロア部40の形状等
を考慮して、折り畳まれた継ぎ脚体20を横倒し
状態に収納できる収納凹所41を形成した後、該
凹所41の底面上にベースプレート31を介し
て、多数の台座30を所定間隔をおいて確実に固
定して、高さ可変式の基礎床構造を得る。
そして、この基礎床構造の下で、所望高さのス
テージを構築する場合には、ジヨイントピン35
と嵌合孔28の嵌合状態を得て、各台座30の連
結脚部33に継ぎ脚体20の各脚材21a,21
b、22a,22b、24a,24bを上下方向
に連結した後、同じくジヨイントピン27と嵌合
孔12の嵌合状態を得て、該継ぎ脚体20の各脚
材の上端部に、天板10の付属脚部11を夫々上
下方向に連結すれば、各天板10により継ぎ脚体
20の高さ寸法に応じたステージ面が、極めて簡
単に組立作業をもつて構築できることとなる。
尚、斯るステージの構築に際して、ステージ面
に高低差を持たせたいような場合には、図示する
如く、予め高さ寸法の異なる継ぎ脚体20を数種
類用意して置くか、或いは具体的には図示しない
が、継ぎ脚体20と同一構成又は類似構成の補助
継ぎ脚体を別途用意し、同一規模の継ぎ脚体20
に該補助継ぎ脚体を適宜連結して、該助継ぎ脚体
に天板10の付属脚部11を連結すれば、所望の
高低差を有するステージが容易に構築できること
は言うまでもない。
従つて、上記組立作業で簡単に構築されたステ
ージは、如何なる催物にも十分に対処できること
となる。
逆に、催物が終了してステージが不用となつた
ような場合には、今度は各継ぎ脚体20を折り畳
んで、該継ぎ脚体20を対応する上記凹所41内
に夫々横倒し状態に収納した後、ジヨイントピン
35と嵌合孔12の嵌合状態を得て、各台座30
の連結脚部33に天板10の付属脚部11を直接
連結すれば、該各天板10がそのまま通常のフロ
アレベル面を構成するので、催物会場にフラツト
なフロア空間を簡単に構築できることとなる。
このことから、各天板10がフロア部40のレ
ベルと同一位置に支持されるように、付属脚部1
1と連結脚部33の連結寸法を事前に決定してお
くことが好ましい。、 従つて、斯る簡単な解体作業で、フロアのフラ
ツト空間が容易に得られるので、該フラツト空間
をその他の多目的空間として有効に利用できるこ
ととなる。しかも、不用となつた継ぎ脚体20
は、他所に搬送して保管せずとも、直ちに凹所4
1内に収納できるので、保管性・作業性に優れる
ものである。
又、斯る収納凹所41は、台座30の連結脚部
33と天板10の付属脚部11の連結が邪魔にな
らない状態で、折り畳まれた継ぎ脚体20を収納
できる深さが必要であることは言うまでもない
が、本実施例の継ぎ脚体20は、図示する如く、
極めてコンパクトに折り畳むことが可能であるか
ら、収納凹所41の深さは、実際上30cm程度の深
さで十分であるので、如何なるフロア部に対して
も実施可能である。
次に、第二実施例の床構造を説明すると、該実
施例は、第5図に示す如く、継ぎ脚体20を、上
下部が固定連結杆23で連結される側脚材21
a,21bと中間脚材24a,24bとの組20
Aと、上下部が固定連結杆23で連結された側脚
材22a,22bと中間脚材24a,24bとの
組20Bに分割すると共に、各組の対向する両脚
材同士を一端が各側脚材に枢着されて他端が各中
間脚材に固定された連結杆25で連結して、ステ
ージ構築時には、コ字形状の展開状態にある各組
20Aと20Bの8本の脚材を用いて、1枚の天
板10を支持する構成となると共に、フロア構築
時には、各組の中間脚材24a,24bを夫々固
定連結杆23方向に折り畳んで、個々に収納凹所
41内に収納できる構成となしたものである。
尚、その他のジヨイントピン27・嵌合孔28等
の構成は、上記第一実施例と同様である。
又、第二実施例にあつては、収納凹所41の底
面に固定される台座30を、同図に示す如く、単
にベースプレート31とアジヤスター34付のジ
ヨイントピン兼用の連結脚部33のみで構成した
ものである。
従つて、斯る第二実施例にあつては、第6図に
示す如く、天板10が8本の脚材で支持されるこ
ととなるので、例え天板10が比較的長尺であつ
ても、中間部の撓みを有効に防止できるばかり
か、継ぎ脚体20が組20Aと20Bに分離され
ていることは、上記第一実施例よりも一層コンパ
クトに折り畳むことが可能となるので、既述した
台座30の短寸構造と相俟つて、フロア部40に
形成される収納凹所41の深さを、約20cm程度に
押えることも可能となる。
尚、継ぎ脚体20の構造に関しては、これらの
実施例に係るものに限定されるものではなく、例
えばステージ面を構成する天板10の形状に応じ
て、第7図Aに示す如く、中間脚材24a,24
b同士を固定連結杆23で連結し、該各中間脚材
24a,24bに対して側脚材21a,21b、
22a,22bを、連結杆25を介して展開及び
折畳加能な平面略H形状に連結するか、同図Bに
示す如く、一方側の側脚材21a・中間脚材24
a及び側脚材22aを夫々固定連結杆23で連結
し、該連結脚材に対して他方側の側脚材21b・
中間脚材22b及び側脚材22bを個々に、連結
杆25を介して展開及び折畳可能な平面ほぼE形
状に連結すれば、例え天板10が長方形以外の異
形形状を呈していても、確実に連続した支持が可
能となる。
このことから、本考案に係る継ぎ脚体20は、
本考案の精神に反しない限り、展開及び折畳可能
構造を有すれば、如何なるものでも使用できるこ
ととなる。
尚、斯る継ぎ脚体20を使用する場合には、該
各継ぎ脚体20の各脚材に対応して、天板10の
下面に付属脚部11を垂設し、且つ台座30を同
様な位置関係をもつて、収納凹所41の底面に固
定することは言うまでもない。
「考案の効果」 以上の如く、本考案は、ステージ面とフロア面
を構成する天板と、該天板を支持する展開及び折
畳可能な継ぎ脚体と、フロア部に形成された継ぎ
脚体の収納凹所底面に固定される高低調節可能な
台座を備え、収納凹所の底面に固定された台座の
連結脚部に、展開状態にある継ぎ脚体の各脚材を
連結し、該各脚材に天板の付属脚部を夫々連結す
れば、各天板により継ぎ脚体の高さ寸法に応じた
ステージ面が極めて簡単に構築できることとな
る。
又、継ぎ脚体を折り畳んで、該継ぎ脚体を上記
凹所内に収納して、台座の連結脚部に天板の付属
脚部を直接連結すれば、該各天板がそのまま通常
のフロア面を構成することができるので、各種催
物会場に多目的使用に供されるフラツトなフロア
空間を簡単に構築することが可能となる。
従つて、本考案にあつては、従来の如き大型の
駆動用機械装置を用いて天板を昇降させなくと
も、極めて簡単な組立作業と解体作業だけで、高
位のステージ面と低位のフロア面を容易に構成で
きると共に、駆動用機械装置を設置する大規模な
マシーンピツトをも全く不用とするので、従来と
比しコスト的には頗る安価な床構造を提供できる
こととなつた。
しかも、フロア部に収納凹所を形成すると雖
も、該収納凹所は従来のマシーンピツトと異な
り、単に折畳状態にある継ぎ脚体を収納できる深
さがあれば足りるので、本考案の床構造は、建造
物の各階層にも何ら支障なく実施応用できる利点
があるばかりか、不使用の継ぎ脚体は、他所に搬
送して保管せずとも、直ちに該凹所内に収納でき
るので、保管性・作業性に優れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例に係る高さ可変式
床構造に供される天板・継ぎ脚体・台座を示す分
解斜視図、第2図は天板・継ぎ脚体・台座の連結
関係を示す要部断面図、第3図は継ぎ脚体の折畳
状態を示す斜視図、第4図Aは第一実施例の床構
造を示す斜視図、同図Bは同要部断面図、第5図
は第二実施例に供される継ぎ脚体と台座を示す斜
視図、第6図は第二実施例の床構造を示す要部断
面図、第7図A,Bは継ぎ脚体の他例を示す斜視
図である。 10……天板、11……付属脚部、20……継
ぎ脚体、21a,21b、22a,22b、24
a,24b……脚材、23,25,25a,25
b、26a,26b……連結杆、30……台座、
33……連結脚部、40……フロア部、41……
収納凹所。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステージ面とフロア面を画成する天板と、該天
    板を支持する展開及び折畳可能な継ぎ脚体と、フ
    ロア部に形成された継ぎ脚体の収納凹所底面に固
    定される高低調節可能な台座とを備え、上記天板
    は自身の下面に複数の付属脚部を垂設し、継ぎ脚
    体は該各付属脚部と個々に連結される複数の脚材
    を有すると共に、該各脚材を連結杆で展開及び折
    畳可能に連結し、台座は該継ぎ脚体の各脚材及び
    上記天板の各付属脚部と連結する連結脚部を有
    し、上記収納凹所の底面に固定された台座の連結
    脚部に、展開状態にある継ぎ脚体の各脚材を連結
    し、該各脚材に天板の付属脚部を夫々連結する
    か、台座の連結脚部に天板の付属脚部を直接連結
    するように構成したことを特徴とする高さ可変式
    床構造。
JP5075886U 1986-04-04 1986-04-04 Expired JPH0314524Y2 (ja)

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JP5075886U JPH0314524Y2 (ja) 1986-04-04 1986-04-04

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JPS62163263U JPS62163263U (ja) 1987-10-16
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ID=30874407

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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