JPH03144182A - 真空保護装置の制御方法 - Google Patents

真空保護装置の制御方法

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JPH03144182A
JPH03144182A JP28367089A JP28367089A JPH03144182A JP H03144182 A JPH03144182 A JP H03144182A JP 28367089 A JP28367089 A JP 28367089A JP 28367089 A JP28367089 A JP 28367089A JP H03144182 A JPH03144182 A JP H03144182A
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JP
Japan
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vacuum
valve
cut
shutoff
abnormality
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Application number
JP28367089A
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English (en)
Inventor
Shigeru Okamura
茂 岡村
Hajime Saito
肇 斉藤
Koji Tabuchi
田渕 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Miyachi Systems Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Miyachi Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 第1実施例(第2図〜第4図) 第2実施例(第5図) 発明の効果 〔概 要〕 真空保護装置の制御方法、特に大気暴露等の緊急事態発
生時に、真空装置を保護する装置の制御方法に関し、 該緊急事態発生時に高速遮断バルブに長時間、通電する
ことなく、該バルブと通常遮断バルブとを連携動作させ
、真空装置を安全に保護することを目r内とし、 真空装置の異常を検出する異常検出手段と、前記シ“4
常に基づいて真空異常発生領域から被真空保護領域を分
離する第1の遮断手段と、前記異常検出手段及び第1の
遮断手段の人出力制御をする制御手段とをす、備する真
空装置の制御方法において、予め、第1の遮断手段に隣
接して第2の遮断手段を設け、前記真空装置の異常検出
した場合、前記第1.第2の遮断手段を動作させ、前記
第2の遮断手段の遮断動作終了後に、第1の遮断動作を
解除することを含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、真空保護装置の制御方法に関するものであり
、さらに詳しく言えば大気暴露等の緊急事態発生時に、
真空装置の保護する装置の制御方法に関するものである
〔従来の技術〕
第6図は、従来例に係る真空保護装置の制御方法を説明
する構成図である。
図において、シンクロトロン軌道放射光装置(以下SO
R装置という)等の真空装置6の真空状態を保護する真
空保護装置は、第1.第2の保85系から成る。第1の
保護系は緊で、事態発生時に装置6を保護するシステム
であり、真空センサ1a、異常検査回路3a、駆動制御
回路3b及び高速遮断パルプ2から成る。
第1の保護系の動作は、大気暴露等により装置6の真空
装置が異常を起こした場合、まず、真空センサlaによ
り真空異常を検出する。次いでその異常検出電流1は、
異常検出回路3a及び駆動制御回路3bにより、高速遮
断パルプ2を動作させる。この際の異常検出からバルブ
2の閉鎖に至るまでの時間は、約10(ms)以下であ
る。また、該バルブ2は、遮断動作時に電流数(A)程
度を必要とする。
これにより、大気暴露路等を生した真空異常領域へと被
真空保護領域Bとを遮断することができる。
第2の保護系は、通常の保守管理等において、領域を区
分して、装置6を保護するシステムであり、真空センサ
1b、1c、通常遮断バルブ4及びビームライン制御装
置5から成る。
第2の保護系の機能は、例えば、ビームライン導入路の
末端に設けられたベリリウム窓7の交換作業をする場合
、制御装置5を介して通常遮断バルブ4を閉動作させる
ものである。この際のバルブ4の閉動作に要する時間は
約3 (see )以上である。また、遮断持続に要す
る駆動電流は数百(mA、)程度である。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、従来例によれば、真空装置6の真空状態を、
第1.第2の保護系により独立して保護している。
このため、次のような問題を生ずる ■大気暴露等の突発異常事態は、夜間の無人状態におい
ても発生することがある。このため、異常検出から長時
間、高速遮断パルプ2が遮断動作を継続する事態が起こ
る。このことは、バルブ2の電磁コイルに長時間、通常
遮断パルプ4の数十倍の大電流が流れることにより過熱
の原因となる。
極限状態では、バルブ2の焼損から真空装置6が大気暴
露をし、大事故を誘発するという第1の問題がある。
仮に、第1の保護系に加えて第2の保護系を大気snに
対する真空保護装置として兼用した場合、バルブ4が真
空異常発生令!′l域A側に設けられていること、及び
バルブ4の遮断動作が遅いことから、復旧動作時にバル
ブ2が■のような過熱を招くという第2の問題がある。
これは、遮断されたバルブ4とバルブ2との間の領域の
低下した真空度を被真空保護領域Bの真空度に上昇させ
るまでの間、バルブ2が通電状態となるためである。
本発明はかかる従来例の問題点に鑑みて創作されたもの
であり、繁簡、事態発生時に、高速遮断バルブに長時間
通電することなく、該バルブと通電遮断バルブとを連携
動作させ、真空装置を安全に保護することを可能とする
真空保護装置の制御方法。
7後に、第1の遮断動作を解除することを特徴とし、 前記第2の遮断手段14が、被真空保護領域B側に設け
られ、かつ、前記第2の遮断手段14の定常電流が第1
の遮断手段12の定常電流よりも小さいことを特徴とし
、上記目的を達成する。
[課題を解決するための手段] 第1図は、(a)、(b)は本発明に係る真空装35装
置の制御方法の原理回を示している。
その制御方法は、真空装置10の異常を検出する異常検
出手段11と、前記異常に基づいて真空異常発生領域A
から被真空保護9■域Bを分離する第1の遮断手段!2
と、前記異常検出手段II及び第1の遮断手段12の入
出力制御をする制御手段13とを具備する真空’JWの
制御方法において、予め、第1の遮断手段12に隣接し
て第2の遮断手段14を設け、前記真空装置IOの異常
検出した場合、前記第1.第2の遮断手段12.14を
動作させ、前記第2の遮断手段14の遮断動作終[作 
用] 本発明によれば、被真空保護領域B側に第2の遮断手段
14が設けられ、緊や、事態発生によって起動された遮
断手段I4の遮断動作が終了した後に第1の遮断手段1
2の遮断動作が解除されている。
このため、定常電流が第2の遮断手段14の定常電流よ
りも大きい第1の遮断遮断12を長時間、通電状態にす
ることがなくなる。
これにより、第1の遮断手段12の加熱の原因を除去す
ることができ、真空装置を安全に保護することが可能と
なる。
〔実施例] 次に図を参照しながら本発明の実施例について説明をす
る。
第2〜第5図は、本発明の実施例に係る真空保護装置の
制御方法を説明する図である。
(i)第1の実施例の説明 第2図は、本発明の第1の実施例の係る5ORIHの真
空保護装置の構成図を示している。
回において、21a〜21dは真空センサであり、SO
R装置30の真空異常を検出するものである。センサ2
1aは、本発明の実施例ではイオンポンプを用いている
。また、該センサ21aは真空装置の真空度■が高い場
合には、検出電流をほとんど流出せず、それが低くなっ
てくると、それを異常検出電流■として出力するもので
ある。
22は第1の遮断手段12の一実施例となる高速遮断パ
ルプであり、第1の駆動電流Itに基づいて真空異常発
生領域Aと被真空保護領域Bとを区分するものである。
該バルブ22は、SOR装置30の場合、ビームライン
導入路の入口付近に設けられている。
ここで、真空異常発生領域Aとは、大気暴露により、当
初の真空度が維持できずに、大気圧に収束する領域をい
う。また、被真空変装8!!領域Bとは、当初の真空度
が保護される令■域をいう。
また、高速遮断パルプ22は、ビームラインを撮像装置
等により取得する際に、該導入路の末端にベリリウム窓
27が設けられ、該ビームラインのSOR光透過を良く
するため薄窓とされること、これによる当該窓27が何
らかの原因によって破壊され、大気暴露等の異常事態が
予想されることから被真空保MW 8N域Bへの事故波
及を回避するために設けられる。
23a〜23cは、制御手段13の一実施例となる異常
検出回路、高速遮断バルブ駆動回路及びタイーマをそれ
ぞれ示している。
異常検出回路23aは、異常検出電流Iに基づいて、起
動信号Sを駆動回路23bに出力するものである。駆動
回路23b、信号■Sに基づいて高速遮断バルブ22に
第1の駆り」電流+1を出力するものである。タイマ2
3cは、起動信号■Sに、■、り起動し、一定時間カウ
ントし、電mI 1の供給を断つものである。
24は第2の遮断手段の一実施例となる自動遮断バルブ
であり、第1のバルブ22に隣接して設けられている。
その設7f、場所は、バルブ22を基t12にして被真
空保215 ?tn域B側とする。これは、領域へにバ
ルブ24を設置した場合、従来例の■に係る問題が生ず
るおそれがある。但し、両バルブ22.24を一体構造
とし、バルブ24の遮断遅延時間を考慮した場合には、
バルブ24を領域A側に設置してもよい。
なお、第1.第2のバルブとタイマ23cとの関係につ
いては、第3図において説明をする。
25はビームライン制御装置であり、真空センサ21b
〜21dの異常検出電流や外部制御データに基づいて自
動バルブ゛26やビームシャッタ28の開閉制御を1テ
うものである。
26は自動バルブであり、ベリリウム窓27や衝撃吸収
器29の操作者の安全確保、保守管理等を行う場合に動
作するものである。
27は、SOR¥i置30装ビームラインのSOR光を
透過させるベリリウム窓であり、28はそのビームライ
ン不使用時にSOR光を遮断する際のヒ゛−ムンヤンク
である。
29は衝撃吸収器であり、大気暴露の伝達速度を高速遮
断バルブ22の動作時間以上遅らせて、SOR装置30
を保護するものである。
第3図は、本発明の第1の実施例に係る遮断バルブの動
作説明図である。
図において、高速遮断バルブ22は真空異常検出時から
バルブ「閉」状態に到るまでの動作時間が約10(ms
)以下である。また、バルブ22には、定常電流(定常
時の第1の駆動電流)11が約1 〔へ]程度のものを
用いる。
自動遮断バルブ24は、i源rONJ時から該バルブの
完全「閉ゴ状態に至るまでの動作時間が約3 (sec
 〕以上である。また、バルブ24には、定常電流(定
常時の第2の駆動電流)[2が約100100(程度の
ものを用いている。
タイマ23は真空異常検出時とともに、起動するか、ま
たはバルブ22の遮断動作完了時点から起動し、バルブ
24が完全に遮断動作を終了した後に、余裕をもたせて
電流11の遮断動作をするように調整する。
これにより、高速遮断バルブ22を、従来例のように長
時間、通電することがなくなる。
これにより、第1の実施例に係るSOR装置の真空保護
装置を構成する。
次に、当該装置の制御方法について説明をする。
第4図は、本発明の第1の実施例に係る制御フローチャ
ートを示している。
図において、まず、ステップP1で大気暴露等の緊急事
態発生を真空センサ21a〜21cにより検出する。こ
の際に、真空センサ21aの異常検出電流rは異常検出
回路23aに、センサ2Ib、2]cからの検出電流は
制御装置25にそれぞれ入力される。
次いで、ステップP2で、高速遮断バルブ22自動遮断
バルブ24の電源を同時に「ON」する。
これにより、バルブ22は約10(ms)以内に遮断動
作を完了する。
次に、ステップP3で、バルブ22の遮断完了時からタ
イマ23cを起動し、一定時間内カウントする。この間
にバルブ24が閉動作を完了する。
その後、ステップP4で、タイマ23cのカウントアツ
プとともに、バルブ22の電源をrOFF」する。これ
により、従来のようにバルブ22が、長時間にわたって
通電されない。
さらに、ステップP5で、バルブ24により、SOR装
置30を保護している旨を、上位制御装置やその他の回
路に通信する。
このようにして、本発明の第1の実施例によれば被真空
保護領域B側に自動遮断バルブ24が設けられ、緊急事
態発生によって起動されて、該バルブ24の遮断動作が
終了した後に高速2断パルプ22の遮断動作が解除され
ている。
このため、定常電流11がバルブ24の定常電流!2=
100(m^]に比べて、20倍程度と太きいバルブ2
2を、長時間にわたって通電状態にすることがなくなる
これにより、従来例のように夜間の無人状態において、
大気暴露を生じた場合であっても、バルブ22の加熱の
原因を除去することができ、SOR装置η30を安全に
保護することが可能となる。
(ii)第2の実施例の説明 第5図は、本発明の第2の実施例の係るSOR装置の真
空保護装置の構成図を示している。
図において、第1の実施例と異なるのは、第2の実施例
では自動遮断バルブ24がビームライン制御装置により
制御され、タイマ23cが省略されるものである。また
、第1の実施例と同じ記号のものは、同じ機能を有して
いるため、説明を省略する。
すなわち、第2の実施例では、大気暴露等の緊急事態発
生により、真空センサ21aから出力される異常検出電
流!は、異常検出回路23aで信号処理され、二系統に
分かれて出力される。そのの第1は、該回路23aから
、駆動回路23bに起動信号Sとして出力される。第2
は、同様に回路23aから制御装置25に真空異常デー
タD1として出力される。
このデータDIを人力した制御装置25が自動遮断バル
ブ24に第2の駆動電流I2をm給する。
これにより、第1の実施例と同様に、バルブ24が遮断
動作をする。なお、信号Sを入力した駆動回路23bが
バルブ22に電流11を供給する。
これにより、第1の実施例と同様にバルブ22が遮断動
作をし、真空異常発生領域Aと被真空保工5領域Bとが
遮断される。
また、制御装置25は、バルブ24の遮断動作終了後に
、各センサ21a〜21dの真空状態を確認してから制
御データD2を駆動回路23bに出力する。これにより
、バルブ22の遮断動作が解除される。
このようにして、本発明の第2の実施例によればバルブ
22とバルブ24とを制御装置25により連携動作させ
ている。
このため、第1の実施例では必須構成物となっていたバ
ルブ22の遮断動作を解除するタイマ23Cを不要とす
ることができる。また、制御装置25は、各センサ21
a〜21dの真空状態に基づいてバルブ22や24の遮
断制御をすることができる。
これにより、真空保護装置の精度良い制御をすることが
でき、第1の実施例に比べて、より一層、真空2i置を
安全に保護することが可能となる。
・〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、高速遮断バルブ
と被真空保護領域側に設けられた自動バルブをi!携動
作させている。
このため、繁簡、事態発生によって動作した高速遮断バ
ルブを短時間に解除することができ、従来例のような電
磁コイルの過熱を防止することが可能となる。
これにより、大気暴露等の緊急事態からSOR装置を安
全に保護することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る真空保護装置の制御方法の原理
図、 第2図は、本発明の第1の実施例に係るSOR装置の真
空保護装置の構成図、 第3図は、本発明の第1の実施例に係る遮断バルブの動
作説明図、 第4図は、本発明の第1の実施例に係る制御フローチャ
ート、 第5図は、本発明の第2の実施例に係るSOR装置の真
空保護装置の構成図、 第6図は、従来例に係る真空保護装置の制御方法を説明
する構成図である。 (符号の説明) 11・・・異常検出手段、 12・・・第1の遮断手段、 13・・・制御手段、 14・・・第2の遮断手段、 A・・・真空異常発生領域、 B・・・被真空保護領域側

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空装置(10)の異常を検出する異常検出手段
    (11)と、前記異常に基づいて真空異常発生領域(A
    )から被真空保護領域(B)を分離する第1の遮断手段
    (12)と、前記異常検出手段(11)及び第1の遮断
    手段(12)の入出力制御をする制御手段(13)とを
    具備する真空装置の制御方法において、 予め、第1の遮断手段(12)に隣接して第2の遮断手
    段(14)を設け、 前記真空装置(10)の異常検出した場合、前記第1、
    第2の遮断手段(12、14)を動作させ、 前記第2の遮断手段(14)の遮断動作終了後に、第1
    の遮断動作を解除することを特徴とする真空保護装置の
    制御方法。
  2. (2)請求項1記載の真空保護装置の制御方法において
    、 前記第2の遮断手段(14)が被真空保護領域(B)側
    に設けられ、かつ、前記第2の遮断手段(14)の定常
    電流が第1の遮断手段(12)の定常電流よりも小さい
    ことを特徴とする真空装置の制御方法。
JP28367089A 1989-10-30 1989-10-30 真空保護装置の制御方法 Pending JPH03144182A (ja)

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