JPH03143288A - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents

誘導電動機の制御装置

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JPH03143288A
JPH03143288A JP1280113A JP28011389A JPH03143288A JP H03143288 A JPH03143288 A JP H03143288A JP 1280113 A JP1280113 A JP 1280113A JP 28011389 A JP28011389 A JP 28011389A JP H03143288 A JPH03143288 A JP H03143288A
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induction motor
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speed
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須賀 健治
Masamitsu Inaba
正光 稲葉
Koichi Asano
浩一 浅野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は誘導電動機の制御装置に係り、より詳細には
誘導電動機の温度変化に伴う同電動機の発生トルクの変
動を制御する制御装置に関するものである。
し従来の技術] 従来、すべり周波数制御による誘導電動機の速度制御装
置が種々提案されている。一般に、この速度制御装置は
、第5図に示すように、3相誘導電動機l (以下、単
に電動機という)は直流電源2から供給される電力かコ
ンデンサ3を介してインバータ回路4にて3相交流に変
換され、その交流電源にて駆動されるようになっている
そして、電動機lの実際の回転速度(実回転速度) f
mを検出する速度検出手段としての速度検出器5の検出
値(実回転速度fm)と速度指令設定器6から指令され
る速度指令値(目標回転速度)「m*とを減算器7に出
力し、同減算器7にて偏差Δfm (= fm*−fm
)を求める。この求めた偏差Δfmはすべり周波数設定
器8に入力され、同設定器8にて予め用意されたこの偏
差Δfmに対するすべり周波数fsを割出して加算器9
及び電流振幅演算回路lOに出力される。
前記加算器9はすべり周波数fsと、前記速度検出器5
が検出した実回転速度fmとを加算し、この加算値、即
ち電動機】の入力電流(−次電流)の−次周波数f (
−fm+fs)として電流振幅演算回路10及び指令電
流演算器11に出力する。電流振幅演算回路10はこの
一次周波数fと、前記すべり周波数fsとにより一次電
流工1を演算し、次段の指令電流演算器11に出力する
指令電流演算器11は一次周波数fと振幅■とに基づい
て前記速度指令設定器6が設定した速度指令値rm*で
回転させるための2相分の瞬時値電流(以下、指令電流
という) ia*、ib*を演算し、減算器1.2a、
12bに出力する。
減算器12a、12bは電動機1に入力される3相入力
端子のうち2相の入力電流を検出する電流検出センサ1
3a、13bからその時の電流検出値ia、  ibを
入力する。そして、減算器12a。
12bは電流検出値ia、 ibと指令電流i3*、 
ib*とで偏差Δia (= ia*−1a) 、 Δ
ib (= ib*−1b)を求め、電流制御部I4に
出力する。
電流制御部I4はこの片ia、Δibを比例積分して増
幅するとともに、残りの1相の偏差Δ1c(−(Δia
+Δ1b))を求め、同じく比例成分して増幅した後P
WM回路15に出力する。PWM回路15は各相の偏差
Δia〜Δicをパルス幅変調し、その各相パルス列信
号をドライブ回路16に出力する。そして、ドライブ回
路16はこの各組のパルス列信号に基づいてインバータ
回路4の各スイッチング素子をオン・オフ制御して各相
の一次電流を前記指令電流演算器11で指定した指令電
流ia*、 ib*、 ic* (= −(ia*+Δ
ib*))にして、電動機1の実回転速度fmが速度指
令値fm*となるように制御する。
このように、すべり制御は速度指令値[mと実回転速度
fmとの偏差Δfmから求められるすべり周波数fsに
基づいて指令電流ia* 、 tb* 、 ic*が設
定され、速度制御が行われる。
そして、例えば特開平1.−97194号で示すすべり
周波数制御において、目標回転速度に近づくにつれて電
動機の発生(出力)トルクが小さくなることから、電動
機にかかる負荷トルクによって目標回転速度に制御でき
ない場合を考慮し、その時の電動機の負荷に応じて前記
すべり周波数に補正値を加えることによって、電動機に
かかる負荷トルクに左右されることなく電動機を目標回
転数に制御するようにしている。
従って、誘導電動機の負荷トルクは誘導電動機を回転制
御する上で重要な問題であり、そのための発生トルクを
制御することは重要であった。
[発明が解決しようとする課題] ところが、本出願人は電動機の発生トルクTは同電動機
の発熱により、第2図に示すようにその温度Tiが高く
なるにつれて増大することを見い出し、そのことから上
記すべり制御においてより精度が高い回転制御ができな
くなることがわかった。
この発生トルクの変動は誘導電動機が熱損しない範囲で
生じるものであって、誘導電動機を停止させることなく
制御を持続させる必要がある。従って、例えば特開昭4
9−8736に示す直流電動機加熱保護装置のように、
直流電動機に印加する電圧の平均電圧を低下させ、本来
の速度制御を中止して回転数を落とし熱損を防止するよ
うにした方法は次元が異なるものであって採用すること
ができない。
この発明の目的は、上記問題点を解消し、誘導電動機の
温度変化に伴って発生トルクが変動しても、良好に誘導
電動機を制御することかできる誘導電動機の制御装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明は上記した目的を達成するために、電圧及び周
波数制御可能なインバータ回路からの交流電源にて駆動
制御される誘導電動機と、前記インバータ回路を駆動す
るインバータ駆動手段と、前記誘導電動機の回転速度を
検出する速度検出手段と、前記誘導電動機を所定の回転
速度にするための速度指令値と前記速度検出手段からの
速度検出値との偏差を求め、この偏差に基づいてすべり
周波数を設定するすべり周波数設定手段と、前記すべり
周波数設定手段にて設定したすべり周波数に基づいて前
記速度指令値に従う回転速度になるようにインバータ駆
動手段を制御する駆動制御手段とからなる誘導電動機の
制御装置において、前記誘導電動機の発熱温度を検出す
る温度検出手段と、前記温度検出手段が検出した発熱温
度に基づいて前記すべり周波数設定手段が設定したすべ
り周波数を補正する補正手段とを設けたことをその要旨
とする。
[作用] 誘導電動機が発熱して温度が上昇すると、温度検出手段
がその温度上昇を検出する。補正手段は温度検出手段に
より検出された温度に基づいて温度上昇に起因する発生
トルクの変動を補償すべくすべり周波数設定手段にて設
定されたすべり周波数を補正する。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に従って詳述
する。
第1図は第5図に示した制御装置の電気ブロック回路図
であって、電流指令値演算回路20はマイクロコンピュ
ータで構成され、速度指令回路6からの速度指令値fm
*及び速度検出器5からその時々の回転速度fmを人力
する。電流指令値演算回路20は前記第5図に破線で囲
んだ部分に相当する回路であって、従来のすべり周波数
fsの演算とは異なる要素を加えてすべり周波数fsを
設定するようにしている。
電流制御回路21は前記第5図に示す減算器12a、1
2b、電流制御部14、PWM回路15及びドライブ回
路16に相当する回路であって、電流指令値演算回路2
0が演算した指令電流ia*、  ib*を入力すると
ともに、電流検出センサ13a、13bからその時の電
流検出値ia、  ibを入力し、両値ja*、 ib
*、 ia、 ibに基づいてインバータ回路4の各ス
イッチング素子をオン・オフ制御する。
モータ電圧検出器22は誘導電動機lの2相間の電圧V
iを検出する電圧検出器であって、その時々の電圧値V
iを前記電流指令値演算回路21に出力する。この電圧
Viの検出は本実施例では第2図に示すように、その温
度Tiが高くなるにつれ発生トルクTが増大するのを補
償するために使用されるものであって、誘導電動機lの
温度Tiに比例して誘導電動機lの電圧Viも上昇する
ことに着目し、誘導電動機lの温度Tiの上昇を電圧V
iで検出している。
次に、上記のように構成した制御装置の作用について説
明する。なお、本実施例では電流指令値演算回路20が
従来のすべり周波数fsの演算とは異なる要素を加えて
すべり周波数fsを設定する点のみが従来品と異なると
ころから、便宜上この差異について説明する。
今、電流指令値演算回路20は速度指令回路6から速度
指令値fm*と、速度検出器5からその時の回転速度f
mとにより偏差Δfm (= fm* −fm)を求め
、その求めた偏差Δfmに基づいて従来と同様に予め用
意されたこの偏差Δfmに対するすべり周波数fsを割
り出す。
次ぎに、電流指令値演算回路20は誘導電動機1の2相
聞の電圧Viを検出しているモータ電圧検出器22から
の検出信号を人力する。そして、この検出信号に基づい
て電流指令値演算回路20は前記割り出した偏差Δfm
に対するすべり周波数fsの補正を行う。即ち、その時
々の回転速度における第2図に示すような誘導電動機1
の温度Tiの変動に対する発生トルクTの変動を、すべ
り周波数fsを補正することによって補償するようにし
ている。
この補正はまず誘導電動機1のその時の回転速度におい
て、その時の電圧Viに対する誘導電動0 機1の温度Tiを予め記憶回路に記憶したデータに基づ
いて求める。そして、この求めた温度Tiと予め設定し
た基準温度(基準値)Tkとを比較する。そして、温度
Tiが基準値Tkと等しいときには、誘導電動機1の温
度Tiの変動がないとして補正値Δfs=0としてすべ
り周波数[Sを補正しない。
一方、Ti>Tkの場合には、前記誘導電動機lの温度
Tiが上昇し、発生トルクTが上昇していると判断して
、発生トルクTを下げるべくすべり周波数fsを補正し
て(fs=fs−Δfs) 、大きくする。
また、T i <Tkの場合には、前記誘導電動機1の
温度Tiが下降し、発生トルクTが低下していると判断
して、発生トルクTを」二げるべくすべり周波数fsを
補正して(fs←fs+Δfs) 、小さくする。
この補正値Δfs及び基準値Tkは予め各回転速度毎に
試験を行って求めた値であって、前記電流指令値演算回
路20に設けた記憶回路に記憶され1 ている。なお、前記電圧Viに対する誘導電動機Jの温
度Tiも同様に本実施例では各回転速度毎に試験を行っ
て求めた値である。
このように、補正処理が行われたすべり周波数fsに基
づいて従来と同様に電流指令値演算回路20内で一次周
波数f (−f−1−frn)及び−次電流の振幅値■
1が演算された後、指令電流ia*、 ib*が演算さ
れ、次段の電流制御回路21に出力され、同制御回路2
1によって従来と同様な処理動作が行われインバータ回
路4を介して誘導電動機1は駆動制御される。
このように、本実施例においては、誘導電動機1の温度
Tiが基準値Tkより大きくなり、発生トルクTが上昇
する方に変動する場合、先に設定したすべり周波数fs
を補正値Δfsで減じて、発生トルクTを小さくするよ
うにしたので、誘導電動機1の温度Tiが上昇し、発生
トルクTが上昇しようとしても、発生トルクTが上昇す
ることなく一定に保持される。
又、反対に誘導電動機1の温度Tiが基準値2 Tkより小さく、発生トルクが現象する方に変動する場
合、先に設定したすべり周波数fsを補正値Δfsで加
算して大きくし、発生トルクTを大きくするようにした
ので、誘導電動機1の温度Tiが下がり発生トルクTが
減少しようとしても、発生トルクTが上昇することなく
一定に保持される。
従って、誘導電動機1における温度Tiの変動が発生し
ても、温度変動に基づく発生トルクTの変動を防止し、
常に発生トルクTを一定に保持することができる。
なお、この発明は前記実施例に拘束されるものではなく
、例えば第2図からも明らかなように、誘導電動機lの
温度Tiは消費電力(バッテリ電圧vbとバッテリ電流
Ibとの積)Pに比例することから、第3図に示すよう
に、バッテリ電圧検出器23とバッテリ電流検出器24
とを設け、これら検出器23.24からの検出信号に基
づいて電流指令値演算回路20は誘導電動機1の温度T
iを割出し、すべり周波数fsの補正を行うようにして
もよい。
3 又、第2図からも明らかなように、誘導電動機1の温度
Tiはバッテリ電流Ibと誘導電動機lの入力電流ia
の偏差に比例することから、第4図に示すように、バッ
テリ電流検出器24と電流検出センサ13aとを設け、
各検出器24,1.3aからの検出信号に基づいて電流
指令値演算回路20は誘導電動機lの温度Tiを割出し
、すべり周波数fsの補正を行うようにしてもよい。
さらに、誘導電動機Iに対してじかに温度検出センサを
取着し、誘導電動機Jの温度Tiをじかに検出してすべ
り周波数fsの補正を行うようにしもよい。
[発明の効果コ 以上詳述したように、この発明によれば、誘導電動機の
温度変化に伴う発生トルクの変動を防止し、常に一定の
発生トルクを保持することができ、良好に誘導電動機を
制御することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における誘導電動機の制御装置4 置の電気的構成を示すブロック回路図、第2図は誘導電
動機の温度と発生トルクとの関係を示す線図、第3図及
び第4図はそれぞれ別個を示すブロック回路図、第5図
は第1図の詳細を示す同じくブロック回路図である。 誘導電動機l、インバータ回路4、温度検出手段として
の電流検出器13a、すべり周波設定子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電圧及び周波数の制御が可能なインバータ回路から
    の交流電源にて駆動制御される誘導電動機と、 前記インバータ回路を駆動するインバータ駆動手段と、 前記誘導電動機の回転速度を検出する速度検出手段と、 前記誘導電動機を所定の回転速度にするための速度指令
    値と前記速度検出手段からの速度検出値との偏差を求め
    、この偏差に基づいてすべり周波数を設定するすべり周
    波数設定手段と、 前記すべり周波数設定手段にて設定したすべり周波数に
    基づいて前記速度指令値に従う回転速度になるようにイ
    ンバータ駆動手段を制御する駆動制御手段と からなる誘導電動機の制御装置において、 前記誘導電動機の発熱温度を検出する温度検出手段と、 前記温度検出手段が検出した発熱温度に基づいて前記す
    べり周波数設定手段が設定したすべり周波数を補正する
    補正手段と を備えてなる誘導電動機の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015213390A (ja) * 2014-05-01 2015-11-26 トヨタ自動車株式会社 電動車両

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