JPH0314323A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH0314323A
JPH0314323A JP1151214A JP15121489A JPH0314323A JP H0314323 A JPH0314323 A JP H0314323A JP 1151214 A JP1151214 A JP 1151214A JP 15121489 A JP15121489 A JP 15121489A JP H0314323 A JPH0314323 A JP H0314323A
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JP
Japan
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signal
switch
audio signal
transmitted
time
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JP1151214A
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Hiroshi Nishio
西尾 広
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 単信方弐の無線電話装置に係り、特にタクシー無線の基
地局に利用して好適な同一内容の反復送信が可能な送信
制御回路に関し、 同一の送信内容を簡単な操作により反復送信できる無y
A電話装置の提供を目的とし、送信すべき音声を電気信
号に変換する音声信号発生回路と、前記音声信号を電波
に変換して送信するための送信制御信号をON/OFF
するプレストークスイッチと、前記音声信号発生回路の
出力を送信中にその音声信号をデジタル化して録音する
メモリと、前記メモリに対する録音に先立ち前記プレス
トークスイッチの操作に応答して前記メモリ内容のクリ
ア制御を行う録音制御部と、前記録音内容を再生音声信
号として出力させる再生スイッチとを有してなり、該再
生スイッチの操作により、flif記プレストークスイ
ッチの押圧中に録音された音声を繰り返して再生送信す
るように構戒する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は単借方弐の無線電話装置の送信制御回路に係り
、特にタクシー無線の基地局に利用して好適な同一内容
の反復送信が可能な送信制御回路に関する。
〔従来の技術〕
近時、単信方式のタクシー無線の利用が広く普及してい
る。タクシー等の配車業務用に利用する場合の基地局の
オペレータは、顧客からの配車要求に対応する地域付近
の空車を探し出して要求地点に速やかに到着させること
が任務となる。ところが従来のタクシー無線機において
は地域を指定した空車の呼出し送信に対して応答が無い
場合には、同じ内容の空車の呼出し送信を応答があるま
で反復送信を行う必要があり、オペレータに疲労が伴う
問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記従来の問題を解決すべく、一旦マイクを通
して送信した送話内容を簡単な操作で反復送信できる無
線電話装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成を示すブロソク図である。
送信すべき音声を電気信号に変換する音声信号発生回路
■と、前記音声信号を重波に変換して送信するための送
信制御信号をON/OFFするプレストークスイッチ2
と、前記音声信号発生回路の出力を送信中にその音声信
号をデジタル化して録音するメモリ32と、前記メモリ
に対する録音に先立ち前記プレストークスイッチの操作
に応答して前記メモリ内容のクリア制御を行う録音制御
部34と、前記録音内容を再生音声信号として出力させ
る再生スイッチ35とからなる録音再生部3とで構戒さ
れ、前記該再生スイッチ35の操作により、前記プレス
トークスイッチ2の押圧中に録音された音声を繰り返し
て再生送信するように構成する。
〔作 用〕
マイク11に人力する音声によって送信する場合は、プ
レストークスイッチ2を押圧することにより発生する直
流電圧が音声信号切換スイッチ4を制御してその可動接
点は音声信号発生回路l側に接続される(音声信号切換
スイッチ4が制御されない時の可動接点は常時録音再生
部3の再生出力側に接続されている)と共に、オア回路
6を通過して図示しない無線電話装置の送信機側を起動
制御し、マイクIIから出力される音声信号は送信電波
に変換されて空間に伝播される。この時プレストークス
イッチ2が出力する直流電圧が同時に録音制御部34に
伝達され、録音制御部34はメモリ32をクリアすると
共に音声信号発生回路1の出力をデジタル変換してメモ
リ32に録音するように制御する。マイク11に対する
送話の終了と共にプレストークスイッチ2の押圧も解除
され、オア回路6の出力も零となって図示しない無線電
話装置は受信態勢に切換えられる。次に前記無線電話装
置の受信内容に対応してメモリ32に録音した送話内容
を再生して送信する場合には再生スイッチ35を操作す
ることにより録音再生部3は、メモリ32に記憶させた
内容を読みだし、アナログ信号に変換して再生音声信号
を音声信号切換えスイ・7チ4を介して出力し、かつ整
流平滑化回路5によってその再生音声信号の送話時間に
対応する直流持続信号を作り、オア回路6を介して以下
マイクl1から送信した場合と同様に図示しない無線電
話装置から送信電波を出力する。
また、マイクl1から直接送信したい場合には、プレス
トークスイッチ2の押圧により直接送信し、同時に前回
メモリ32に格納された内容は今回送話する内容に更新
格納される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第2図は本発明の第1の実施例による無線電話装置の概
略ブロソク図を示す。図において、1は音声信号発生回
路であってマイクl1と増幅索l2の直列回路で構成さ
れ、マイク11に人力される送話内容を変調用の音声信
号として出力する。2はブレストークスインチであって
前記音声信号を電波に変換して送信するための送信制御
信号(マイク11の送話時間に対応する直流持続信号)
を作る機能を有する。
3は録音再生部であって、A/D変換器31.メモlJ
32,  D/A変換器33.録音制御部34,再生ス
イ・7チ35.再生制御部36,アドレス制御部37,
クロック発生部38および再生用スビーカ39aを付設
するモニタスピーカ回路3つとから構戒されている。
この場合のメモリ32としては、送信メソセージが通常
短文であるところからスピーチシンセサイザとして知ら
れているICメモリを用いることができる。4は制御コ
イル4aを付設した音声信号切換スイッチ、5はD/A
変換器33が出力する再生音声信号を整流平滑化してそ
の再生時間に対応する送信制御信号を作る整流平滑化回
路、6はプレストークスイッチ2の直流出力と整流平滑
化回路5の出力のオアを取るオア回路であってこのオア
回路6の出力が送信制御信号として用いられる。
7はプレストーク(単信)方式の無線電話装置であって
、人力される音声信号を電波に変換する送信機71.受
信用スピーカ72aを付設し、通信相手の電波を受信し
て音声に変換する受信機72.制御コイル73aを付設
するアンテナ切換スイッチ73およびアンテナ74とか
ら構戒されている。
マイク11に入力する音声によって送信する場合は、プ
レストークスイッチ2を押圧することにより発生する直
流電圧が制御コイル4aを駆動して音声信号切換スイッ
チ4の可動接点は増幅器12を介してマイク11側に接
続される(制御コイル4aが駆動されない時の可動接点
は常時D/A変換器33側に接続される)と共に、オア
回路6を通過して制御コイル73aを駆動し、アンテナ
74を送信機71側に切換え、かつ送信機71を起動し
、受信機72を待機状態に制御する。従ってマイク11
の出力は増幅器12と音声信号切換スイッチ4を介して
送信機71に人力され、その送信機71内において変調
された電波に変換され、アンテナ74を介して空間に送
信される。
このとき同時にプレストークスイッチ2が出力する直流
電圧が録音制御部34を駆動し、メモリ32をクリアす
ると共に、A/D変換器3lとアドレス制御部37に録
音開始信号を通知する。これによりクロソク発生部38
が出力するタイミング信号に従って増幅器l2が出力す
る音声信号はA/D変換されてメモリ32に格納され、
マイク11に対する音声人力の終了と共にプレストーク
スイッチ2の押圧を解除することにより無線電話装置7
は受信態勢に切換えられ、メモリ32に対するデジタル
化された音声信号の格納も終了する。
次に受信機72の受信内容に対応して、例えば無応答の
場合等に前記メモリ32に格納した音声信号を再生して
無線電話装置7から再度送信したい場合には、再生スイ
ッチ35を瞬時押圧することにより再生制御部36を介
してメモリ32.アドレス制御部37およびD/A変換
器334こ対して再生開始信号を通知する。これにより
クロノク発生部38が出力するタイミング信号に従って
メモリ32の格納内容を順次読出し、D/A変換して元
の音声信号に再生し、音声信号切換スイッチ4を介して
送信機71に人力すると共に、整流平滑化回路5によっ
てその再生音声信号の送話時.間に対応する直流持続信
号を作り、オア回路6を介して以下マイク11から送信
した場合と同様に無線電話装置7を制御する。
再生音声信号の送話内容はモニタスピーカ回路39を介
してスビーカ39aにより傍聴できるから通信相手から
の応答のタイミングを知ることができる。
また、受信機72の受信内容に対応してマイク11から
直接送信したい場合には、プレス1・−クスイッチ2の
押圧により直接送信し、同時に前回メモリ32に格納し
た内容は今回送話する内容に更新格納される。
このようにマイク11からの送話の都度、その送話内容
を一時メモリ32に録音しておき、次に同じ内容を送話
する場合には再生スイッチ35の操作のみにて可能とな
るのでオペレータの疲労軽減に好適である。
第3図は第2図の回路各部の録音時のタイムチャートを
示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取っている。図に
おいて、波形のはプレストークスイッチ2の出力波形で
タイムt,にてプレストークスイッチ2を押圧し、タイ
ム(3にて押圧解除したときの直流出力波形である。
波形■はマイク1lすなわち音声信号発生回路■の出力
波形を示し、ほぼプレストークスイッチ押圧時間中のタ
イムL,にて送話が開妬され、タイムt3にて送話が終
了している。
波形■は録音制御部34の出力波形を示し、プレストー
クスイッチ押圧時間に対応してタイムt1にて立ち上が
り、タイムL3にて立ち下がる。録音制御部34はタイ
ムL,にて立ち上がりメモリ32をクリアすると共に、
A/D変換器31とアドレス制御部37に録音開始信号
を通知する。このクリア処理のためにクリア処理時間T
1が必要であり、クリア処理が完了したタイムL2から
A/D変換が開始される。
第4図は第2図の回路各部の再生時のタイムチャ一トを
示す。この第4図において、波形■は再生スイッチ35
の出力波形でタイムt5にて瞬時立ち上がる。
波形■はD/A変換器33の出力波形でほぼタイムt,
にて再生音声信号の出力が開始され、タイムt,にて終
了している。この再生音声信号の例ではタイムt,から
タイムt6まで小さな波高値で開始され、途中タイムt
7からタイムt8までの間は、たまたま何らかの都合で
送話が途切れた状態を示している。
波形■は整流平滑化回路5の出力波形を示したもので再
生された音声波形に対応してほぼタイムt,からタイム
t9まで直流出力が続くが、開始点の波高値が小さい場
合はタイムt,までの立ち上がりが緩やかとなる。
また、タイムt7からタイムt,までの間は平滑用の時
定数を超過すると無出力状態となる。
第5図は本発明の第2の実施例のブロソク図を示す。図
において、1は音声信号発生回路であってマイクl1と
、その出力を坩幅する増幅器12と、その増幅器12の
出力を所要時間だけ遅辿させる遅延回路13とから構成
されている。8は音声送信制御回路であって、ブレスト
ークスイッチ2のON/OFF操作により起動/停止さ
れるパルス発生回路8lと、その出力波形をトリガ信号
として駆動される再トリガ・モノステーブル(再トリガ
タイプの単安定マルチハイブレータ)82とから構或さ
れている。9は再生音声送信制御回路であって、メモリ
32の出力側に接続されメモリ32に格納された音声信
号のエンド符号を検出した時点で1パルス信号を出力す
るエンド符号検出回路91と、再生スイッチ35の出力
で直流持続信号(論理“1゜)を出力するD型フリソブ
フロソプ92とから構戒され、その直流持続信号はエン
ド符号検出回路91の検出信号によりリセントされる。
34aは第2図の録音制御部34で説明した機能に新し
くプレス1一一クスインチのOFF操作によりメモリ3
2に対する録音内容に所定のエンド符号を追加録音させ
る手段を付加したものである。
第6図は第5図の回路各部の録音時のタイムチャートを
示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取っている。以下
第6図を参照しながら第5図の動作説明を行う。両図に
おいて、波形aはプレストークスイッチ2の出力波形で
ある。タイムt1にてプレス1・−クスイッチ2を押圧
し、タイムt3にて押圧解除したときの直流出力波形で
ある。波形bはパルス発生回路8lの出力波形を示し、
プレストークスイッチの出力波形に対応してほぼタイム
L,からタイムt3までの間に周stJr T 2の一
定振幅のパルスを発生する。この周期T2は後述する再
トリガ・モノステーブル82の遅延周期T3より小さく
設定する。
波形Cは再トリガ・モノステープル82の出力波形を示
す。再トリガ・モノステーブル82の出ノJはパルス発
生回路81の最初のパルス波形でトリガされ立ち上がり
、遅延周朋T3の直流持続信号を出力する。その遅延周
期T3が経過しない間に次のパルス波形で1−リガされ
、そのトリガ時点から更に遅延周MT3の直流持続信号
を保持出力する。この状態を反復して最後のパルス波形
でトリガされた時点から遅延周期T3を経過して直流持
続信号は零となる。すなわち、再トリガ・モノステーブ
ル82の出力はその立ち上がりのタイミングがプレスト
ークスイッチの出力の立ち上がりとほぼ同しで、プレス
トークスイッチの出力の立ち下がりのタイξングよりほ
ぼ遅延周期T3を延長して立ち下がる波形となる。
波形dは遅延回路13の出力波形で、その遅延時間は少
なくともプレストークスイッチ2の出力の立ち上がりに
より録音制御部34を介してメモリ32の内容のクリア
を完了するまでのクリア処理時間T1以上に設定する。
従って遅延された音声信号の終点はプレストークスイッ
チ出力波形の立ち下がるタイムt,よりほぼTlの周期
だけ遅れたタイムL4が終点となる。
そこでマイク11に対する音声入力が終了すると共に、
プレストークスイッチ2の押圧を解除する時点のタイム
t3から遅延された音声信号の終点のタイムt4まで送
信制御信号が延長されるように再トリガ・モノステーブ
ルの遅延周期T3を設定することによりマイクl1から
送信する場合の遅延された語尾の送信時間が補償される
。この音声送信制御回路8の出力はオア回路6を介して
図示しない無線電話装置に送信制御信号として印加され
る。
また、プレストークスイッチ2の押圧を解除する時点の
タイムt,において録音制御部34aはその立ち下がり
波形を検出する図示しない検出回路と、その検出信号を
トリガ信号として予め所定のエンド符号を格納した図示
しないROM等からそのエンド符号を読出してメモリ3
2に録音した音声信号の語尾に追加格納すると共に、ブ
レストークスイッチ2の立下がり信号をタイムt,から
前記エント符号を追加録音するに必要な時間だけ遅延さ
せる図示しない遅延回路を設け、その遅延回路を介して
遅延された立下がり信号のタイミングで録音制御を終了
させる機能は容易に構戊できる。
第7図は第5図の回路各部の再生時のタイムチャートを
示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取っている。以下
第7図を参照しながら第5図の動作説明を行う。両図に
おいて、波形eは再生スイッチ35の出力波形である。
タイムt,にて瞬時立ち上がっている。
波形fはD/A変換器33の出力波形すなわら再生音声
信号であって第4図の波形■と同しである。
ほぼタイムL5にて再生音声信号の出力が開姑され、タ
イムt9にて終了している。
波形gはエンド符号検出回路91の出力波形であって、
メモリ32が出力するデジタル化された音声信号のエン
ド符号を検出したタイムt,においてlバルスを出力す
る機能を有している。
波形hはD型フリソプフロソプ92の出力波形であって
、D型フリップフロソプ92のデータ端子Dには常時論
理“1”が印加されている。タイムt,にて再生スイッ
チ35が出力するパルス信号をクロソク端子Cに入力し
て立ち上がり、出力端子Qにデータ端子Dに印加された
信号と同じ信号の論理“1”を保持して出力する。すな
わち直流持続信号を出力し、タイムt,においてエンド
符号検出回路91が出力するパルス信号をリセソト端子
Rに入力して出力端子Qの出力は論理“0゛にリセノト
される。すなわち直流持続信号は零に立ち下がる。
このD型フリップフロップ92の出力波形をオア回路6
を介して図示しない無線電話装置の送信制御信号として
印加することにより再生音声信号の送信時間帯を完全に
カバーする送信制御が可能となる。
また、通信相手からの受信内容に対応して録音した内容
を再生送信せず、マイク11から異なる内容の送信を行
う場合にはプレストークスイッチ2の操作により実施し
、前回録音した内容は今回マイク1lから送信する内容
に更新記録される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、同一内
容を反復送信できるのでオペレータの負担を軽減できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構或を示すブロック図、第2図は本発
明の第1の実施例のブロック図、ヤ ヤ ヤ ヤ 第3図は第2図の回路各部の録音時のタイムチト、 第4図は第2図の回路各部の再生時のタイムチト、 第5図は本発明の第2の実施例のブロック図、第6図は
第5図の回路各部の録音時のタイムチト、 第7図は第5図の回路各部の再生時のタイムチトを示す
。 第1図において、1は音声信号発生回路、2はプレスト
ークスイッチ、3は録音再生部、32はメモリ、34は
録音制御部、35は再生スイッチをそれぞれ示す。 才2闇′I巨D冬14予の針訊字の74々十↑一ト第3
図 才2図の口奸一釣由の再t時の74Δ十ヤート第4図 ウr5閏の匣n目レ昏署f^{弄音1弄1744十ヤ一
ト第6図 ?SrM LPIrBB−g−%sJ! ±#nタイ乙
!チi一一ト第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信すべき音声を電気信号に変換する音声信号発生回路
    (1)と、 前記音声信号を電波に変換して送信するための送信制御
    信号をON/OFFするプレストークスイッチ(2)と
    、 前記音声信号発生回路の出力を送信中にその音声信号を
    デジタル化して録音するメモリ(32)と、前記メモリ
    に対する録音に先立ち前記プレストークスイッチの操作
    に応答して前記メモリ内容のクリア制御を行う録音制御
    部(34)と、 前記録音内容を再生音声信号として出力させる再生スイ
    ッチ(35)とを有してなり、 該再生スイッチの操作により、前記プレストークスイッ
    チの押圧中に録音された音声を繰り返して再生送信する
    ようにしたことを特徴とする無線電話装置。
JP1151214A 1989-06-13 1989-06-13 無線電話装置 Expired - Lifetime JP2861061B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7675875B2 (en) 2004-12-29 2010-03-09 Lg Electronics Inc. Data loss control in a push to communicate network

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7675875B2 (en) 2004-12-29 2010-03-09 Lg Electronics Inc. Data loss control in a push to communicate network

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